Ep. 17 白熱！作者の差別と作品の評価は切り離せるの？

IWAKAN編集部4人が、「作品とアーティストとの関係性」について議論します。作品そのものだけでなく、それが作られた背景や制作者も評価の対象となりつつある昨今。にも関わらず、第二次世界大戦時にナチスを支持していたCHANELやHUGO BOSSが未だに高い評価を受けているのはなぜなんだろう。より重視すべきは作品の質？それともアーティストの人柄？"シス男性が作り出したヘテロ作品"だけを浴びて育った私たちが変わるべきは今なのかな？

この話ってタブーじゃなかったんだ、「なんか IWAKAN！」です。

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〈EVENT INFO〉
●IWAKANと考えるジェンダーと創造●
東京都現代美術館 （MOT）特別イベント「ウェンデリン・ファン・オルデンボルフ 柔らかな舞台」展 関連プログラム
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日時：2023年1月22日（日）10:00～18:00
場所：東京都現代美術館（入場無料）
入場無料詳細：https://www.mot-art-museum.jp/events/2022/12/20221224115430/
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