IWAKAN編集部の3人とゲストの小林美香(@mika__kobayashi)さんが、「広告のジェンダーステレオタイプ」について議論します。バラバラだった個々人を一つの方向に染め上げていく、プロパガンダのような広告たち。劣等感を刺激してくる広告に反応しちゃうのはなぜ?消費側・制作側、双方が身につけるべきリテラシーって?広告が持つ役割は変化していっているのかな?
脱毛プロパガンダを狩る!「なんかIWAKAN!」です。
〈GUEST INFO〉
●自分で決めたジェンダーで生きる『ジェンダー・クィア』を翻訳出版したい!
ゲスト:小林美香(@mika__kobayashi)さんのクラウドファンディング情報
詳細:https://greenfunding.jp/thousandsofbooks/projects/7575
ーーー ーーー ーーー ーーー
「〜らしさ」の価値観を問い直し、自分自身として生きる発起人・翻訳:小林美香(こばやし・みか)
「『Gender Queer』を初めて読んだ時の感想は、私自身のことが描かれているように感じるところがたくさんあるということでした。」
マイア・コベイブ(@redgoldsparks)の自叙伝である『Gender Queer: A Memoir』。音楽や漫画、LGBTQという概念との出会いを通して、自分自身の内面と「性」のあり方に向き合う過程と、葛藤や戸惑いなどの心模様が丁寧に描かれた作品です。
ーーー ーーー ーーー ーーーー
50回に向けてリスナーからのメッセージは以下のメールに送ってください:
iwakan@reing.me
#なんかIWAKAN #IWAKAN #iwakanmagazine #ジェンダー #podcast #ポッドキャスト #ジェンダー #lgbtq #lgbt #queer #クィア #フェミニズム #広告 #脱毛