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スピーカー 2
はい、2回目ですね。
スピーカー 1
はい、そうなんですよ。
前回は最初の方でしたよね?
スピーカー 2
そうそうそう、すごい最初の頃始めましてくらいな感じでした。
スピーカー 1
モルクの話したり、あれからちょこちょこモルクのセットを見てるとか。
スピーカー 2
はい、モルクに目が行っています。
スピーカー 1
やっぱあれですよね、意識しないと分かんないことってありますよね。
スピーカー 2
そうだと思います。
スピーカー 1
車でもそうだし、この車意識したらめっちゃあるやんみたいな。
スピーカー 2
ああ、そうですね。
スピーカー 1
そういう感じなんですけども、
今日はですね、私がメーブルさんとやりたい企画がございまして、ご準備しました。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
私出身は福岡なんですけど、福岡っていうのも結構街の方も田舎の方もありまして、私の出身は田舎なんですよ。
結構田舎の方で、福岡の中でも筑豊地区っていうのがあって、筑豊地区でももっと山奥の添田町、田川の添田町っていうとこなんですけど、
田川っていうのがですね、結構イメージとしては、メーブルさんがあるか分からないですけど、ヤンキーの街と言われておりまして、結構尖った人が多いんですよ。
スピーカー 2
あら、そうなんだ。
スピーカー 1
そうなんです。
スピーカー 2
ヤンキーって言葉は今でも使えますか?その辺りでは。
スピーカー 1
いや、ただですね、ヤンキーはもう今だいぶ少なくなってきてて、もう貴重な、レアな方々になっておりまして。
スピーカー 2
そうですね。ヤンキーが一番活躍してた頃って昭和だと思うんですけど。
スピーカー 1
そうですね。自分が今42なんですけど、25年前ぐらいはまだまだいましたね。
本当?
たぶん30年前とか、そのぐらいが一番ピークだったんじゃないかっていうぐらいな。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そういうことなんですけど。そもそもですね、田川ってなんでそんなヤンキーが多いのかというと、ちょっとざっくり説明すると、もともと炭鉱町だったんですよ。
スピーカー 2
あーなるほど。
スピーカー 1
炭鉱町で結構荒々しいというか、声が大きい人がいて、結構方言とかもきついんですよ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
だからそういうのも含めて、周りから見ると喧嘩してるんじゃないかっていうような感じに見えるんですけど、普通の会話してるんですよ。
スピーカー 2
なるほどね。口調が強いのね。
そう、口調がきついので、結構怖がられるっていうのがあるんですけど、今日はですね、メープルさんにぜひ田川の文化に触れてもらうということで、田川の方言をですね、ぜひ習得してもらって、普段使いしてもらえればと思っております。
ということで、今日はですね、田川の文化に触れようということで、田川の方言講座、ということでメープルさんに講義をいたしたいと思います。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。
ということでですね、まず最初のワードなんですけど、一つ目言いますよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
お前なんしよんかちゃ。
スピーカー 2
お前なんしよんかちゃ。
スピーカー 1
はい。
かちゃ。
そこまでワンセットなんですよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、福岡はですね、結構なんしようとってちょっと柔らかい言い方であるんですけど、
スピーカー 2
言えたことある。
スピーカー 1
そうですよね。この福岡のなんしようとって、何種類も意味合いがありまして、
例えばですね、何してんの?これ普通、なんかそんな感じの挨拶的な感じですね。
あとはですね、なんしようとって、何してくれてんの?ってちょっと言い方によって違ってくるんですよね。
うん。
で、なんしようとってなると、遊ぼうっていう。
スピーカー 2
えー、初めて聞いたそれ。
スピーカー 1
あとは、なんしようとって言ったら、これもうニュアンスが難しいんですけど、説明して、なんしようとって。
あなた今何してるか説明して、なんしようと。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
あとなんしようとってなると、どんくさいなって。
スピーカー 2
えー、難しい。
スピーカー 1
とかですね、あとは、もうなんしようとって、これもう一緒か、早くしなさいとか。
スピーカー 2
面白い、一緒だった今。
スピーカー 1
で、バッタリ人と会って、なんしようとって言うのと、
まずなんしようとって笑いながらウケるっていうなんしようと。
あー。
もうね、種類がすごいんですよ。
スピーカー 2
すごいね、そんなにバリエーションが。
スピーカー 1
その種類がそのまま入ってます。
お前なんしようかちゃんに。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
だからちょっときつめのワードになってるんですよね。
うーん。
なんしようかちゃんのナーが強いっていうのがアクセントポイントですね。
スピーカー 2
なんしようかちゃん。
これって、パッて会った時に、こうなんかガンつけられたみたいな時に言う感じですかね。
スピーカー 1
あ、いやいや、もう普段使いです。
元気?って、元気いいと言うでしょ。
お前なんしようかちゃん。
スピーカー 2
あー、じゃあそういう怒ってる時に使うわけではないんだ。
全然全然。
あー、なるほどなるほど。
スピーカー 1
怒ってる時もあります。
お前なんしようかちゃんって。
スピーカー 2
あー、そっかそっか、それはね、ポーンで。
スピーカー 1
ちょっとなかなかね、こう難しいんですけど。
そういったこういろんな種類が使えるという、お前なんしようかちゃんなんですけど。
で、2つ目いきますよ。
えっと、よく言われるのが、
お前なんちゅう?
何ちゅう?
スピーカー 2
何ちゅう?
スピーカー 1
大体ですね、初めて会う人に対して言う言葉なんですけど、
どこの中学校かで、大体こう、名刺代わりというか。
スピーカー 2
ありますねー。
スピーカー 1
どこの場所なのか。
ペーパルさんのとこでもありました?
スピーカー 2
あったと思う。
スピーカー 1
ほんとですか?
スピーカー 2
お前なんちゅう?っていう。
どこちゅう?とか。
スピーカー 1
あー、そうですよね。
高校じゃないですよ。
高校になってくると、ちょっとね、住んでるエリアが変わってくるんで。
やっぱ中学校なんですよ。
それ大人になっているのに、そうやって聞くってこと?
大体そうです。
大人でも何ちゅうか聞きます。
スピーカー 2
ほんと?
スピーカー 1
はい。
あとですね、次がですね、
シャーシーちゃん。
スピーカー 2
え?シャーシーちゃん?
スピーカー 1
何と思いますか?
スピーカー 2
わかんない。シャーシー…
シャーシーちゃん?
スピーカー 1
シャーシーちゃん。
シャーシーちゃん。
スピーカー 2
シャーシーちゃん。
えー、めんどくさいみたいな。
スピーカー 1
あー、うるさいですね。
スピーカー 2
あー、うるさい。
スピーカー 1
うるせえっていう。
スピーカー 2
シャーシーちゃん、すごく言いにくい。
スピーカー 1
言いにくいでしょ。
チャーとかキーとか、いろいろちょっとそういう発音が最後につくんですけど。
スピーカー 2
そうだね。シャーシーちゃん。
スピーカー 1
シャーシーちゃんですね。
これ全部覚えとってくださいね。最後応用編がありますんで。
スピーカー 2
わかりました。
スピーカー 1
はい、シャーシーちゃんね。
はい。で、次。
おーちゃきー。
スピーカー 2
おーちゃ…
スピーカー 1
おーちゃきー。
スピーカー 2
おーちゃく?
スピーカー 1
あー、そうですね。まあ、大体そうです。
あー。
調子者というか。
あー。
おーちゃきー?
前、おーちゃきーって言ってた。
スピーカー 2
えー、なんか誰かがふざけてなんかおちゃらけちゃってるときに?
スピーカー 1
そうそう、とかもうムカつくとか。
スピーカー 2
ムカつくっていう意味もある。おーちゃきー?
うん、その人に対してですね。
スピーカー 2
あー、うん。
スピーカー 1
そう、人に対して言う言葉ですね。
はい。
スピーカー 1
じゃあ、これちょっと難しいんですけど、これちょっと難易度高いんですけどね。
トンピンハンナちゃん。
スピーカー 2
えー、どんなお茶それ?
トンピンチャとかそんな感じ?
スピーカー 1
トンピンチャとかね、サンピンチャみたいなね。
スピーカー 2
そう、トンピンハンナちゃん?
スピーカー 1
トンピンハンナちゃんは、トンピンっていうのはなんか飛んで回るかのように、これはお調子者なんですけど。
調子に乗んなよっていう話なんですけど。
スピーカー 2
あー、舐めんなよみたいな感じかな。
だからちょっと似てますね。
スピーカー 1
おーちゃきーはその人に対しての感情なんですけど、トンピンハンナちゃんは調子に乗んなよってこう、
まあまあそうですね、舐めんなよか。
舐めんなよかな。
舐めんなよの場合は、自分に対して舐めてるっていうとこなんで舐めんなよなんですけど、
トンピンハンナちゃんはその相手に対してのだけの話なんで、舐めてはないんですよね。
スピーカー 2
あー、難しい。
スピーカー 1
トンピンハンナちゃん、だいたい人に対して言う言葉ですよね。
こっちはともかく、いろいろこう、トンピンハンナ、トンピンハンナちゃんっていう。
で、これもまたね、難しいんですけど、次のパートがですね、
飛べちゃ。
スピーカー 2
またこれもお茶じゃない。
飛べちゃ。
途中茶とかなんとか。
飛べちゃ。
飛べちゃは。
あれじゃない?
何ですか?
小銭をさ、ポケットに入ってて、お前飛んでみなんじゃない?
スピーカー 1
あー、すごい。
スピーカー 2
え、そう?
スピーカー 1
モブさんそういう経験あるんですか?
すごいですね。
スピーカー 2
そうそう、ほらお前飛んでみるよっていう。
スピーカー 1
かつあげの時によく使うんですよね。
スピーカー 2
そうそうそう。
それ?
スピーカー 1
それですそれです。
お前飛べちゃって言われて、で飛んで、チャリンちゃんに言ったらかつあげされるっていう。
スピーカー 2
そうだね、そうか。
スピーカー 1
そうそうそう。
あ、いいですね。なかなかいいですね。
スピーカー 2
はい、ヤンキー。
スピーカー 1
慣れてきましたね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
じゃあ次行きますよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あともう少しですけど。
ぶちくらすぞ。
スピーカー 2
これぶち殺すぞみたいな感じ?
スピーカー 1
ぶちくらすぞってブーが先なんですよ。
ブーが一番強い。バーって。
スピーカー 2
ぶちくらすぞ。
スピーカー 1
爆発、そうそう。
スピーカー 2
だからぶっ飛ばすぞとか。
スピーカー 1
これめちゃくちゃ、そうですそうです。正解です。
スピーカー 2
やっちまうぞみたいな感じかな。
スピーカー 1
でもぶちくらすぞも、なんかめちゃくちゃ怒ってるわけじゃなくて、
笑いながらぶちくらすぞお前みたいな。
だから本当に普通に使ってるんですよ。
スピーカー 2
そうなんだ。ぶちってね、なんかよく聞くけれど。
スピーカー 1
そうですね、ぶちは。
スピーカー 2
すごいみたいな。
スピーカー 1
めっちゃ、めっちゃ、そうですね。
なかなか難しいですね。
で、最後は、最後はなんとか、最後に語尾で、
バイをつける。なんとかバイ。
メルボルンのバイとかですね。
バイ。
スピーカー 2
それは、ダーみたいな感じ?
スピーカー 1
そうですね、ダーとかですね。
スピーカー 2
この言葉は、田川のヤンキー言葉?
スピーカー 1
ヤンキーというか、基本的に田川の人はだいたい使ってます。
スピーカー 2
えー、じゃあトミーさんもこれは使いますか?
スピーカー 1
えっとですね、もう高校卒業後離れて一瞬で聞きました。
スピーカー 2
そうなんだ。
じゃあこれを大人は使ってる人もいる?
スピーカー 1
全然います。
全然います。
スピーカー 2
でもその人たちはヤンキーっぽくはない?
スピーカー 1
ヤンキーというか、
スピーカー 2
これを使ってるとちょっとヤンキーかなみたいな、そういうのも何にもない?
スピーカー 1
基本的に一般人はこれ常用語です。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
だからこの辺の言葉を使っても喧嘩してるわけでもないし、
ヤンキーでもないです。
普通の田川の言葉なんですよ。
ただちょっと強めに言ったり、なんかちょっと派手な人はヤンキーにこれ、
よくあるようなワードなんですけど、
何なら普通に使ってます。
子供も大人も。
スピーカー 2
なるほど。わかりました。田川も。
スピーカー 1
というね。
というところでいいですか?
スピーカー 1
じゃあこの、何個だ?1、2、3、4、5、6、7、8個。
8個のワードを使って、
じゃあ最終試験ということで、
田川の寸劇をですね、
やりたいなと思っております。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。
シャーシー、シャーシーちゃうか言いにくい。
スピーカー 1
発音も大事ですかね。アクセントと。
あとちょっと、わりとメンブレさん強めに言ってもらったら。
スピーカー 2
わかりました。
スピーカー 1
それっぽくなりますんで。
スピーカー 2
はい、やってみます。
スピーカー 1
寸劇、じゃあいきますよ。
タイトルはですね、メルボルンから来た田川ヤンキーということで、
やっていきます。
じゃあ私がワーって言うんで、
その時にワードを順番ずつ言ってもらったら、
寸劇になりたちますんで、よろしくお願いします。
はい、ということで今日はポッドキャストということで、
オーストラリア、メルボルンから来たメープルさんに、
日本の文化をいろいろ紹介していきたいと思っております。
メルボルンといえば、カフェ文化とかアートとか、
かなりオシャレな街として有名なんですけど、
今日はなぜか、田川のヤンキー文化について話す流れとなっております。
メープルさん、日本どうですか?
今日は何してたんですか?
スピーカー 2
お前何しよっか、じゃあ。
スピーカー 1
いやいや、それは僕が聞いてる質問なんですよ。
ポッドキャストなので、リスナーの皆さんに、
海外の人が日本で何をしてるのかを伝えたいなと思って、
今ちょうどインタビューしてるところなんです。
普通この流れだと、例えば観光してましたとか、
ラーメン食べましたとか、そういう回答になるんですけどね。
スピーカー 2
お前何中?
スピーカー 1
あー、来ましたね。
これ日本の、しかもかなりローカルな文化なんですけど、
初対面でどこの中学出身者かということを聞くことで、
地元の上下関係とか、人間関係を探るという文化があるんですよね。
ただですね、僕もう社会人なんですよ。
しかも結構働いて長いので、
仮に中学校ここで答えたとしても、
その情報でマウント取れる人ももう誰もいないんですよね。
つまりこの質問は完全に時期を逃してるんです。
スピーカー 2
じゃあ、しーちゃん。
スピーカー 1
え、うるさい!
今のはリスナーに向けて文化の説明をしてただけなんですよ。
ポッドキャストでただ会話するだけじゃなくて、
聞いてる人が状況を想像できるように説明するのも大事なんですよ。
スピーカー 2
おーちゃき。
スピーカー 1
え、むか、ちょっと待ってください。むかついてるんですか?
いやいや。
スピーカー 2
おーちゃき。
おーちゃき、おーちゃき。
スピーカー 1
いやいや、僕本当になんもしてないんですよ。
むしろ海外から来たゲストに、
日本文化を丁寧に紹介しようとしてるだけなんです。
この状況でむかつかれるっていうのは、
ちょっと理由がまだわかってないんですよね。
スピーカー 2
トンピンハナちゃん。
スピーカー 1
いやいや、調子乗ってないですって。
僕はただこのポッドキャストがちゃんと成立するように話を整理してるだけなんですよ。
むしろ今かなり訂正進めてる方だと思うんですけどね。
スピーカー 2
とべちゃ。
スピーカー 1
いやいや、ちょっと待ってください。ちょっと待ってくださいよ。
今の言葉、タガワの方だと、
飛んで小銭が落ちたらそれを取るっていう、
かなり治安の悪いカツアゲの文化なんですよ。
ポッドキャストの収録中にその流れになるのは、
番組としてだいぶ問題があると思うんですけどね。
スピーカー 2
ぶち暮らすぞ。
スピーカー 1
いやいや、怖い怖い怖い。
いやいや、メルボリンって、
コーヒー飲みながら文化を話す街じゃないんですか?
いや、なんで日本に来ていろいろによってタガワヤンキーの圧を完全に習得してるんですか?
ちなみにメイプルさん、最後に一つだけ確認していいですか?
今ここまでタガワのヤンキー文化を完璧にこなしてますけど、
メイプルさんの今の住まいってどこでしたっけ?
スピーカー 2
メルボリンバイ。
スピーカー 1
いやいや、もう完全に設定おかしいよ。
タイガニンセイちゃん。
はい、ということで。
スピーカー 1
もうだいぶ慣れましたね。
スピーカー 2
でもね、難しかった。
どうでした?私なんかちょっと違くなかった?
スピーカー 1
そうですね、もうちょっと力みが必要ですね。
スピーカー 2
どこが良くなかった?最初も良くなかったかな?
お前なんしょんかちゃ。
スピーカー 1
お前なんしょんかちゃって言うんですか?
スピーカー 2
あ、お前なんしょんかちゃ。
もうちょっと自修練が。
スピーカー 1
ちょっと発音の自修練が必要ですね。
スピーカー 2
そうだね、おーちゃきーも難しかったな。
スピーカー 1
おーちゃきー。
おーちゃきー。
おーちゃきーっていうのは、その人に対して、
あじゅうかつくぐらいの感じ。
スピーカー 2
おーちゃきー。
おーちゃきー。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
あと、とんぴんはんなちゃ。
スピーカー 1
とんぴんはんなちゃってお前、とんぴんはんなちゃ。
スピーカー 2
とんぴんはんなちゃ。
そうそう。
なかなかこれはね、難易度高いですね。
難しい。
なるほどね、こういうのがまだ。
スピーカー 2
なるほど。
なんか普通に使う言葉だけど、
この中でもなんかヤンキーだけが使う言葉ってあるんですか?
なんか、こっちだと、なめんなよとか、
そういうのはね、普段は言わないけど。
スピーカー 1
そうっすね。
スピーカー 2
そういうの言うけど。
スピーカー 1
やっぱあれじゃないですか、とべちゃじゃないですか。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
とべちゃは普段使いしないんで。
スピーカー 2
あれは、お前ら許さんぜよ、はどう?
スピーカー 1
それ田川で言ったらバカにされますよ。
スピーカー 2
そうだね。
でもすけばんとかさ、それはやっぱり、お前ら許さんぜよ。
多分、とみじさんでも見たことないかな。
スピーカー 1
すけばんは再放送であってましたね、夕方ぐらい。
スピーカー 2
でも3代目ですか?
あさかゆいバージョン。
スピーカー 1
あさかゆいとかそんぐらいでしたね。
スピーカー 2
みなみのようこは見てないか。
スピーカー 1
みなみのようことかも、でも一応映像は多分。
スピーカー 2
再放送で。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
あー、そっかもう。
スピーカー 1
メイプルさんはそういう時代ですよね。
スピーカー 2
あ、そうですそうです。
初代2代3代があります。
スピーカー 1
メイプルさんスカート長い方ですか?
スピーカー 2
あのね、私たちの世代はスカート長い世代です。
だけどね、私成長期ですごいぐんと背が伸びてしまって、
スカートが長くしたくても全然長くなんなかったんですよ。
背が高くなっちゃったから。
逆にすごい中途半端だったので、
みんな長い中、私は膝丈ぐらい。
スピーカー 1
逆に新しいですね。
スピーカー 2
そうなんですそうなんです。
今となれば最先端だったんですけど。
スピーカー 1
自分たち時は本当にスカート曲げてめちゃくちゃミニにしてましたよみんな。
スピーカー 2
ですよねー。
もうそれはもう本当下の方の世代なので、
私の世代はまだスケ板、だからスケ板で。
スピーカー 1
なるほどねー。
すげーな。
メープルさんの時の中学校とかって怖い先輩とかいました?
スピーカー 2
私が行った中学は普通の公立の中学だったんだけれども、
すごく人数が多くて、
私が入る前ぐらいはものすごい悪い学校って言われていて、
卒業式は警察がよく来ているような。
なので私がそこに行くのにね、親も心配したんですけど、
結局行ってみたらヤンキーはいるんですよ、もちろん。
で、ヤンキーチームがいて、
時々他校の生徒が校門に来てて、
それこそお前何中みたいなね。
スピーカー 1
中学校の前でやるけど。
中学校の前の人は中学校わかるけど、
誰か知らんようなやつが中学校のやつが来てるってことですよね。
お前何中っていう。
スピーカー 2
何中っていろいろ何かやってるっぽいとか、
あとは校舎の中を自転車で乗り回してる人が授業中いるとか、
あとはちょっとシンナーっぽいやっている子とか。
スピーカー 1
まあまあですね。
スピーカー 2
まあまあいたんですけど、
あんまり接点はないかな。
本当ですか。
でも時々そういう子たち、
ヤンキーの女の子たちがパムロしているところを目の前を通って、
ちょっと目立っている子だったりすると、
ちょっと声みたいな感じで、
なんでそんなスカート長くしてるのとか、
なんで靴下そんな短くしてるのとか、
そういうイチャモンをつけられるっていう子はいたんです。
私はもう健全なバレルだったので、
そういうことは何にもなくて。
スピーカー 1
なるほどね。
すごいですね。なかなかの中学校ですね。
スピーカー 2
そうですそうです。
結構そういうところでした。
スピーカー 1
うちの時代が一番上の世代がピークで、
本当にガラス全部割ったりバットで、
あとバイク廊下で、
自転車じゃなくてバイクがゲーンって通るとか、
全然あったし、
学校の運動場を見たら、
本当に中学校、いろんな中学校はバイクでブワーって押しかけてきて、
お前なんとか俺野郎が出てこいじゃーって。
スピーカー 2
バットとか後ろに抱えて。
スピーカー 1
漫画みたいな。
スピーカー 2
やっぱりそういう時代もまだあったんだ。
私の後もね。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
今はもう全然ない?
スピーカー 1
今はね、本当に健全。
すごい。こんなに変わるものなんですね。
スピーカー 2
そうですね。
ヤンキー文化は一体何だったんでしょうね。
スピーカー 1
結構ね、ヤンキーって言っても、
意外と純粋な子が多いんですよね。
ただ目立ちたいとか。
普通に話したら全然話すんですけど、
ただ目立ってるとかっていうのもあるし。
スピーカー 2
暴走族とかいましたか?
スピーカー 1
全然いました。
スピーカー 2
今はどうですか?
スピーカー 1
今いないです。
だから夜中ブンブンブンブン鳴ってるのがスタンダードだったから、
本当に夜って静かやなって今思います。
スピーカー 2
こっちでは年始、年明けか何かの夜、大晦日の夜かな、
陶芸をプッシュみたいなのがあって、
すごい団体でブンブン言うのが聞こえるんでしょう。
スピーカー 1
なるほどね。
ハッピーニューイヤーで。
スピーカー 2
そう、多分そういう集会みたいのがあると思うんで。
スピーカー 1
ありますよね。
スピーカー 2
そっかそっか。
全くいないわけではないと思うんですけど、
でも当時よりは少なくなってる気がします。
スピーカー 1
でも今思ったらヤンキーたちを、
自分はヤンキーにはなってなくて回避したグミなんですけど、
いかに回避するかって結構人生の宿頭やなと思って、
いろんなそういうのに巻き込まれないとか、
そういうのをいかに回避するかっていうのは、
その時学んだんですけどね。
スピーカー 2
でもそういうエンカウント的なのあったんですか?
近くにそういう人がいてとか。
スピーカー 1
全然いました、全然いました。
スピーカー 2
声をかけるとか、話す機会とかも。
スピーカー 1
全然あったし、普通に話すはするし、
だから良かったなって思うのは、
小学校の時からずっと空手してたんですよ。
そういうことでこいつ空手しよるとかだけでも全然、
強いとか弱いとか関係なくて、
空手してるっていうのは、
結構あんまり喧嘩打てこない一つのネタにはなってますからね。
スピーカー 2
そうか、それはそうかもしれないね。
スピーカー 1
だから良かったなと思います。
スピーカー 2
個人個人で私はやり取りをしたことがないので、
どんな人たちかは分からないんですけども、
でもね、いろいろとその中のグループで仲良くしていたんだろうけれども。
スピーカー 1
今となってはそういうヤンキー文化ってもうなくなりつつあるんで、
なんか寂しいような。
でもその後、ギャル文化みたいのもあってきて。
あったんですけどもギャルもいないですもんね。
スピーカー 2
どうなんでしょうね。
当時ギャルだった人も30代くらいにきっとなってるかな。
スピーカー 1
僕たちの時はアムラとかね、浜崎あゆみとかの世代だったんで、
ギャルみたいなところが多かったんですけど。
スピーカー 2
そうですよね。
でもギャルマインドはすごい良いって聞きますけど。
スピーカー 1
確かにそうですね。
スピーカー 2
何にしてもどうにかなるとか、ポジティブな感じだっていうのを聞いたんですよ。
スピーカー 1
そうですね。そういう気持ち的な部分は非常に大事ですよね。
スピーカー 2
あとヤンキーはすごい上下関係をしっかりしてる。
仲間意識も強いし。
あと結構早く家族を持つ人が多いかな。
そういう家族を大事にする人たちも多いような気もします。
スピーカー 1
本当に仲間意識はすごいですよね。
スピーカー 2
そう思います。
でも地域によってヤンキーとして有名というかある場所出身というか。
スピーカー 1
なかなかないんですけど、すごいですね。
ビリーさんとかマイコーさんとか。
マイコーさんはまだ町の方に住んでたからそんなないかもしれないですけど、
ビリーさんとかどうなんでしょうね。
スピーカー 2
ねえ、豊橋の。
スピーカー 1
豊橋どうなんでしょうね。
スピーカー 2
実は豊橋のヤンキーを従えているかもしれない。
スピーカー 1
ちょっと聞いてみたいですね。
スピーカー 2
今度聞いてみたいと思います。
スピーカー 1
そんな感じでいいですかね。