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2025-02-27 20:05

農家の子【子役オーディションにて】

「我が子をひよこクラブに載せませんか?」

に釣られて来てしまった、子役オーディション。

思いもよらぬ面接会場、ある問いを突き付けられます。



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サマリー

このエピソードでは、大阪での子役オーディションに参加した経験が語られています。農家の家系で育った彼の成長や、子供に対する期待についての葛藤が描かれており、面接での質問を通じて彼自身の背景について考えさせられます。また、農家の子供が将来抱く夢や家業への希望が話し合われています。親としての期待と子供の自由な選択を尊重する姿勢が強調されています。

オーディションの参加
この間大阪行きまして、ほんまに1週間くらい前の話かな。天馬橋に行った話なんですけども、妻が子供向け雑誌、卵クラブかひよこクラブか、あれに子供の写真が載れるっていうオーディションがあるよっていうのがあったんですよ。
経験あります?こういうの。
経験はないよ。見たこともあるけど、よくあるやん。子供のタレントで、0歳から1歳からみたいな。あるある。
で、ひよこクラブに子供載せられませっていう、そういうちょっとしたオーディションがあるっていうことで、私子供、8ヶ月の男の子、下の子ですけど、8ヶ月の男の子と上の子が2歳の女の子なんですよ。女男って生まれたんですけど。
で、それ写真で応募したんですよ。妻が。そしたら、先行通ったんで、ぜひとも受けに来てくださいっていうのがあったんで、行ってもいいっていうことで、暇な時期だし、僕も行こうかって言って、行ってきたんですよ。
で、印象、簡単なもんやと思ったんですよ。僕そんな。
おついち 写真パシャパシャって撮って終わりやみたいな。
まあどうでしょう。イメージ10人ぐらい子供がいてて、使えそうな子がおったら、その中でパシャパシャって写真撮って、ありがとうございましたっていうもんやと思って行ったんですよ。
そしたらですね、完全に子供専用芸能事務所でした。オーディション会場そうやって、ビルの一角で、なんとかアカデミーって書いてて、そこの近くに行ったら、子供がめちゃくちゃいるんですよ。
310人、その日だけで受けに来てたんですよ。
そんなに出てんの?
おついち そうやってたんですよ。
逆に何人落ちたのか気になるね。
おついち そう、その通過段階、後でね、毎回出るようにしてるんですけど、3分の1合格なんですって。
ああ、だから1000人くらいあったってことか、最初に。
おついち そう、合格してて、その日は310人。
ああ、なるほどね。
おついち で、2週間に1回そのオーディションやってるんですって。
ああ。
おついち 何じゃこりゃって思って、え、これ受けるの?ってなったんやけど、せっかくだから受けようかっていう。
面接の進行
わちゃわちゃしてるんやな、子供らが。
おついち めちゃくちゃいてる。あちこちで泣いてるし。案内の芸能事務所の大人たち、わんさかいるんですよ。
ああ、そりゃね、子供やからね、でも向こうも慣れたもんやしな。
おついち そう、誘導係とか、この人らの給料、こんな芸能事務所でまかないのかって思ったんですけど。
おついち うん。
まあ、うちゃうちゃ言ってて、なんかわからんけど、僕ら知らん間にDブロックですとか言われて、Dブロックの部屋に入ってくださいって言われて、
A、B、Cのところ説明受けてるんですよ。
おついち はいはい。
チラッと横目で見えてね。そこ通っていく廊下のところやったら、いないいないバーの今出てるおーちゃんって女の子、うちのタレントですとか、
おついち ああ。
鈴木ふくくんとか、うちのタレントですとか、このドラマ、うちのタレントですみたいな感じで出てるんですよ。
おついち ああ。
で、こんなところに来てしまったって思って、廊下の子がよーとか思いながら。
おついち それは関係ないと思うけど。
来て、で、もうDのブロック行ってたら、そこでやっぱり30名ぐらいのグループがそこの会場で説明聞いて、
うちの芸能事務所はこんなんで、子どものタレント、日本一の芸能事務所でございますと。
今から皆さんにはちょっと簡単な面接を受けていただくことになりますんで。
おついち ああ。
こっからね、順番で呼ばれていって、番号で呼ばれますんで、その方が部屋に移っていただいて、
大人の方がですね、前に面接官が6名いらっしゃるんで。
おついち 多いな。
親子で受けてくださいと。
まあ、子どもちっちゃいから、抱っこしていくじゃないですか。
おついち そりゃそうだよね。
で、僕が受けるつもりなんか一切なかったんですよ。
おついち ああ。
そんなつもりで来てなかったから。
ただ兄弟2人で来てるから、1人ずつでやらなしゃあなかったんで。
おついち ああ、一緒じゃないんや家族4人で。
4人でではなかって、それぞれ別逆で。
で、上の娘はお母さんに別逆でやったんで、下の子を僕抱っこして、下の子の面接を受けることにいきなり緊張しだしたんですよ。
おついち 8ヶ月やのにな。
8ヶ月で。
おついち まあ、明らかに子どもには自分で何か言うとかってないからな。
ないじゃないですか。
おついち 言わないから、全部コウヘイくんやな。
そう。で、会場、そこちゃんとテレビカメラみたいなのもあって、子どもの顔が映ってるテレビとかもあって、ちゃんと抜かれてて、面接の様子とかも音声録音されてるっていうな。
おついち ああ。
質問何問かさせてもらいますんでって言われて、えーって思いながら時間になったんで、いきなり入って、何番何番で山本ほにゃららですっていう風に息子の名前言って、
可愛い子ですね。普段よく笑ったりするんですか?あ、まあそうですね。こっちがあやしたりしたらそれに受けて笑ってくれます。とか言うじゃないですか。
で、一応合格を目指して喋るべきだよなーってなってたんですよ、僕としては。
えーけどこれ合格していったら芸能の世界に思いっきり突入だよなー。おー、えー、おーって思いながら言ってて、質問の中で将来どんな子になってほしいですかっていきなり言われたんですよ。
で、えー、ここで固まったんですよ。
8ヶ月の子供みたいな。
8ヶ月の子。まだ8ヶ月で生まれた男の子で将来どんな風になってほしいですかって、考えなかったわけではないですけれども、保留にしてたんですよ。
で、こんないきなり答えを求められる謎の場面になって。で、これはもう伊藤さんならわかるかと思いますけど、我々農家のせがれで農家になってるじゃないですか。
農家の子としての期待
せな。
うん。やっぱりなんか思うところが出てきてあるじゃないですか。
まあゼロとは言わんよね。
じゃないですか。それはもう代々伊藤さんとこもうちとこもそういう家系じゃないですか。で、まあ伊藤さんのお父さんとかやっぱり農家になれよって親父さんから言われてなっていったとか、よくあるじゃないですか上の世代とかやったら。そんなパターンだいたい。
いや、うちは別に違うと思うけどね。うち2番目やし。
あ、そうかそうか。
そうそう。うちCAやからね。本家じゃないけど本家に乗っとったからね。
兄弟でやってるよ、伊藤さんところは。ちょっと珍しいけれども。だいたい農家のその辺の加減はわかってくれるでしょ。これ聞いてる方はね、家業のどのこうのっていうのはね、いまいち伝わらないかもしれないけど、何か妙にのしかけるものがあるじゃないですか。
まあ周りは言うもんな。長男できてよかったが。
あるじゃないですか。通る道じゃないですか。そういう思いがありながら、この芸能事務所なんで、どう答えたらええんだと思って。で、僕が農業になる、継ぐ家庭になる前までは、うちの母親は私の母ですよ。
母は農家の家系じゃなくて、よそからと継いで入ってきたパターンなんで。で、農家のこの家の中に入ったら割と世界がガラッと変わるじゃないですか。
変わるんやろうね。会社員とはまたちょっと違うわな。
あるじゃないですか。で、うちの母さんはそれにいまいち適応できなかったパターンのうちの母親やったんで、だからもうこれ農家のうちの子を農家に継がすっていうのはあまりしたくなかった人やったんですよ、うちの母親。
で、うちの父さんはそれをなんかうちの母さんのそういう意向もわかってたから、あんまり強く言いがたい、迷ってた感じやって。で、うちのおじいちゃんは継げ継げ継げ継げっていう思いっきり言うタイプやったんですよ。
昔の人はそうやな。 昔の人はそう言うじゃないですか。そういうなんか微妙な中で、私いててで結局次男の私が継ぐっていう判断になって、うちの母親の意向で継がずにいったっていうパターンはうちの兄なんですよ。私は次男なんでね。兄は東京で出版会社で勤めてて。
兄は別のことかしたかったってことやしね。 したかったし、継げ継げの圧もあったんやけど反発して出版会社で勤めてるっていうそういう人になったんですけど、そういう過程で自分が育ってきてて、いざ子供が生まれて男の子が生まれててっていうんで、さて僕はこの子にどうなってほしいんだって急に今問いを聞かれる場面だったんですよ。
で、咄嗟で言ったのが、まあこれは芸能オーディションで芸能で受かることも考えなければならないっていうグチャグチャってなった状態で、咄嗟に言ってしまったのが、農業者としての喜怒哀楽豊富な表現者になってほしいですねって言ったんですよ。
まあハテナしか言うかもな。ハテナハテナハテナって感じだな。何?何?ってまあそのプロフィールに親の職業まで書いてたら農家やっていうのがわかってる可能性はあるけど、まあ人品冠分よね。
後半は芸能事務所的な表現者とかいうようなことを言って、なんかグチャグチャってなった状態で言ってて、面接官の方に、まあそうですかお父さんの愛情をいっぱい受けて個性豊かな子になってくれたらいいですねって。
定型物語やんか完全に。チャットボットみたいなのが言ってた。
って言われて、なんか僕すっごいなんかじっとっとした嫌な汗かいたんですよ。子供抱っこした状態で。
まあでも一瞬頭冷えてよかったやんか。
で、もう妻が後ろで次の校で受けてくれたんで、後ろで見てたんですよ。座席が次のんで、ではどうぞ次の方って言うんで。でまあうちの娘が受けてて、それはもう無難な話してました。
笑顔を触れる立派な子になってくれたらいいですねみたいな感じのことを言ってて、そんなもんでよかったよ。
なるほどな。ほんまに将来どのコーナーまで考えやんとね。
考えやんとでいいんですよ。で、ありがとうございました。また一週間以内には合併送られるかと思いますんで。
っていうことでDグループが終わって、ベビーカーに乗せて大阪の芸能事務所から出ようとしてて。
もうそれで終わりなんや。
それで終わり。そんなもんだったんですよ。で、妻に呼びかけられて、あれどういうこと?って言われて。
どういうこと?って言われて、いや僕もわからないって。
妻にもそこまで深くは聞かれてないのに、僕はこの子にどうなって欲しいかが、自分も農家の子としてやってきて、すごく答えが出てないみたいな、ずらずら答えになってないことを言ってしまって。
で、そうなんやって言うんで。で、うちの妻はそのうちの母みたいな、なんかそういう違和感みたいなものを抱かずに来てくれてるので。
まあなんかあのうちの母。
天ぷれ農家みたいなね。
え、待って待って。
天ぷれ農家みたいなの分かってるよね。
そうそうそう。ってあるじゃないですか。上の世代のさ。その反省があってて、うちの親はそれを繰り返さないような配慮はしてくれてる感じが。
まあ僕らの世代だったらあるじゃないですか。全然なってないところもあったりするけど。これ一般の人分かるかどうか微妙な話してますけど。温度感は分かりますよね。
分かるよ分かるよ分かるよ。
で、そうなんやって言うんで。なんか、え、農業者としての個性、気度愛楽豊かな表現って、あれ、夜の農家やってくれっていうこと?って言われて。
あ、そうか。確かにそうだわと思って。っていうことがあったって話なんですけど。伊藤さんはどう考えてるっていうのを、答えなんか出てないのかもしれないし、伊藤さんは割とカッコたるものがあるかもしれないし。
農業と家族の絆
いやー別に答えはないけど。前にも言ったかもしれないけど。別にやりたいんやったらやったらええと思うし。やって欲しいか欲しくないかで言われたら、そりゃあやって欲しいっていう気持ちはあるけど。
けどそれを直接言うか言わんか。
あー冗談っぽくは言ったりする。
あーそうか。
息子が大きくなったら、大きくなったらお父さんと一緒に仕事するのか?とかって言って。
やっぱ言うんや。
トラクター乗りたいとかね。機械も好きやからね。そういう話するからね。戦艦見に行きたいとかそんなこと言うからよ。
まあ冗談で言う。今らそんな思っちゃうかもしれんけど、大きくなったらそんな考えへんからね。自分も一緒よ。
上の子はいくつでしたっけ?男の子の。
男は真ん中で5歳。
男の子に対して言う?
いや上にも言ってるで。
上は女の子ですもんね。
いつでもムコさん連れてきてくれてもいいでって。
あーそうか。
どっちつぐーって。うちじゃなかったらいとこのとこの可能性もあるけどなって。
あーそうか。あっさり言えたら。
じゃあ大きくなってきたらまだ変わるって話してるから。
変わるか。
そうそうそう。冗談で言えるしね。だからやりたいって言った時にやれるように儲けはあるような、あれにはしたいと思ってるで。
うん。それはね、僕もそう思うんですよ。
そこは多分みんな思うと思うんで。
それは結構みんな言うセリフなんですよ。
けどそれって、ある種今の僕らの世代からよく聞くてんぷれなイメージで。
もっとみんな深くもう一個考えてたりするのかどうなんかなっていうのがわかんなくて。
どうなんやろね。自分言われて嫌やったって人間もいてるし、自分はやるもんやと思ってたからやってたって人もいてるよね。
あれ分かる。どっちも分かるわ。どっちも分かる。
だから高校出た時に、僕らやったらみかんの研究所とかあるやん。試験場みたいな。
あれあれ。農研機構のところだな。超ストレートパターンやねあれは。
そんな人は元々なるつもりやん。
なるつもりやね。分かるよ。
大学行って会社行って帰ってきてっていう、最近もうあんまり聞かんから。親父にかけられんになったら帰ってくるから。
あるね。そのパターンもあるじゃないですか。
そっちの方が基本メインやん。5、60になって帰ってくるとかよ。原液で帰ってきて農家するってパターンいてないからね。僕も同級生いてないもん。地元の同級生で。
あ、結局そうなんや。伊藤さんとこの産地でさえもか。
同級生はいてないね。一人なんか最近会社しながらやってるやついてるけど、100%はいてないな。66にいてたけどさえもいてないわ。
僕らからしたら、兼業でパターンやってるパターンの伊藤さんの同級生のパターンと、ほんまにがっつりで入ってる私たちみたいなパターンって遠目から見たら同じかもしれないですけど、全然違うじゃないですか。
そうやな。違うと思う。
何というか、答え出し切るんもできへんし、伊藤さんも結局僕と同じくらいの感覚か。で、子供がやりたいことが何か見つかったらそれは応援してあげるっていう感じ?
教育と将来の選択
まあそうじゃん。やりたいんやったらやったらええって言うつもりやけど。だから自分がええとこ見せられやんかったんやなって思うしかないじゃん。
思うよな。
僕もね、親父に散々いろいろ言われたからね。大きくなってから。
あ、なんか言われました?
姉ちゃんが教育論的なやつを言うわけよ、僕に。親父からね。こういう風にして、こういう風に育てて、思うようになったわとかね、思うようにならなかったわみたいなことをいろいろ言うわけよ。
言われ…
面倒くさいなと思いながら。
それは農家の公的なイメージの言葉が多い?今の話だったら。
いや、そこは…
一般的な教育論。
そうじゃないけど、だから親父に告げとは言われやんかったけど。
あ、言われなかったんですね。
そうそうそう。おじいちゃんも早に死んだから、そこも別になんてなかったし、やるもんやとは思ってたから。公選も行ってるからね。
そうだよね。伊藤さんたらまあね、いわばサラリーマンになるルートじゃないですか。
そうそうそう。
エンジニア系統の5年間の公選やから。
そう。まあ言われてはない、確かに。でも入ったら入ったでブーブー言うわな。
結局、大阪から和歌山帰ってきて、8ヶ月の自分の家に玄関に置いて、普段ハイハイして行ってしまうんですよ。
上野娘用に買ったベビーブックっていう本があるんですよ。小学1年生の幼児版みたいなやつ。
ベビーブックっていうのを買い与えてて、寮を呼んでて、リビングに転がってたんですよ。それが背拍子が上になってて、その背拍子のところにその子をハイハイして行って、背拍子パンパン叩いてたんですよ。
背拍子じゃなくて裏拍子じゃない?
裏拍子かな。
背拍子って細いとかやで。
裏拍子だね。裏拍子って広告載ってるじゃないですか。
載ってる載ってる。
アンパンマンのおもちゃとか。それを叩いてこっちに呼ぶような動きをしてて、それチラッと見たらアンパンマン農園やったんですよ。おもちゃの。アンパンマン農園やったんで。
僕これ、おおそうかそうかって言うべきか、まあまあそんな自分のやりたいことをやったらええかなって言うべきか、なんかそこでも妙に悩んでしまって、何も答えもできなかって僕ちょっと微笑んで離れたっていう。
深考え過ぎ!深考え過ぎ!
その帰り道、高速乗りながらもちょっと考えてしまってたんですよ。でそれが不意に訪れたから、何とも言えようになって。
真面目すぎねって。そんな悩むこととちゃうって。8ヶ月やで。人生長いでまだ。どうなるかわからんで。
さてこれ、どうだろう。子供が聞くことあんのかなこれ。
何十年後が居残ってたやつで。
そうやな。思わぬ遊戯王になってるかもしれない。
僕まだ一件も聞かせたことない。
聞かせたことないかもしれないけどな。思わぬほど割と頑張ってる番組になってしまいましたけどね。
そうやな。主にコーヒー君やけどな。そこに関してはね。
という話でございました。じゃん。
ここで前回出演いただいたMCGさんの告知をどうぞ。
3月2日の日曜日、鹿児島県の鹿児島市グリーンファームキッズフェスティバルにステージ出演することになっております。
11時55分からのステージで出演しますので、もし鹿児島に来られる方はグリーンファームキッズフェスティバルにいらしてください。
差し支えなければ、その時に何の曲を歌われる予定ですか?
Do You Know Me?という曲と、生まれ落ちたのが農村という曲と、カッタリーナという曲と、とうもろこしラップという4曲やる予定です。
以上、MCGさんからのライブ告知でした。
さて、ポッドキャストアワードですが、今年もYouTubeにて生放送が決定。
3月16日の夕方からはアワード増償式をご覧ください。
じゃん!
20:05

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