1. 上坂あゆ美の「私より先に丁寧に暮らすな」
  2. #23 女性アイドルの卒業に思..
2024-02-21 23:58

#23 女性アイドルの卒業に思うことと、それぞれの推し

【今回の内容】

好きな女性アイドルいる? / でんぱ組.inc / 元Berryz工房の嗣永桃子さん / 女の年齢に対する風潮、この10年でも変わってるかも / 「卒業」は合意で「脱退」は不合意っぽい / アイドルビジネスってそれ以前の問題多すぎる / 嗣永桃子さんの話していいですか? / プロレラー中邑真輔さんの話していいですか? / スパチャってキモない? /   あんまビジネスのキモさ考えると熱中から遠ざかっちゃう / 推しは健やかに推そうね


【出演者】

歌人・エッセイスト 上坂あゆ美

京都の僧侶 鵜飼ヨシキ


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00:08
上坂あゆ美の「私より先に丁寧に暮らすな」
次のお便りを読みます。
ラジオネーム、どんどこどんどんかさん。
上坂さん、よしきさん、こんにちは。
よりすな、いつも楽しく拝聴しています。
突然の質問で恐縮なのですが、お二人は、女性アイドルグループの卒業についてどう思われますか?
私はアイドルが好きで、複数グループを応援しているのですが、
女性アイドルグループを応援していると、どうしても避けて通れないのがメンバーの卒業です。
とても寂しいのですが、新たな道へ進むことを決めた彼女たちを応援したいなと思っています。
ただ、最近疑問に思うのが、女性アイドルグループにしか卒業という文化がないことです。
そして、その卒業が10代後半から20代で行われることがほとんどなことです。
これが、目に見えない何かで卒業することを強いているような気がしているのです。
応援しているアイドルがその年齢に近づくと、そろそろ卒業かもと思ってしまうことにとても嫌気がさしてしまいます。
お二人がアイドルの卒業という文化に関して思うことがあれば、ご意見をお伺いできれば幸いです。
最後ではありますが、まだまだ寒い日が続きますので、お体ご自愛ください。
ということで、ありがとうございます。
女性アイドルってハマったことあります?
いわゆる推しみたいなこと?
レベルじゃなくてもちょっと好きだなとか?
ちょっと好きだなみたいなのはありますよ。
何のグループだった?
電波組。
あ、電波組?
うん。
初代?
うん。
メンバー変わってるじゃん、いろいろ。
ちょうどモカミにモカが脱退するあたり?
あたり。
あたりか。
じゃあ、ネムキュンとか。
ネムキュンとか、そうそうそうそう。
推しってほどではなかった?
推しってほどではない。
曲いいもんね、電波組。
そうやね、割と自分が生きてきた文化圏の人たちやなって思って。
で、曲聴いたり、PV見たりくらいの程度。
なるほど。
ちなみに電波組だと誰が好きでした?
えー、難しい。
昔、りさちが好きって、
同じ電波組に好きな後輩に言ったら、
はぁ?って言われて。
えー。
怖いって思って。
その人は誰推しだった?
その人は、あの子、あの青の子。
ピンキー?
ピンキー、ピンキー。
あー、なるほどね。
電波組は結構ファン濃いからな。
怖いって思って。
あー、なるほどね。
だからそこまででもないのに、
なんかそう、そう帰ってきたからちょっと怖くなってしまった。
うーん、そうか。
03:01
私はあの、
ハロプロとスターダスト系アイドルを結構通ってて、
うーん。
ハロプロは元々、元Berryz工房の嗣永桃子ちゃんが推しでした。
あー、あの人ね。
桃知ですね。
桃知ですね。
はい、あの、ゆるしてにゃんとか言って、バラエティとか結構出ていた子がいて、
私は本当に桃知の幸せを心から願っていて、
桃知って私と同い年なんですよ。
あ、そうなんや。
そう。
それで、あの、
同い年の子がさ、
すごい頑張ってるっていうのもあったんだけど、
なんか、彼女の素晴らしさについて書いた論文で、
私、小学館の書類専攻桃知の論文で取ったから。
新卒の時に。
むちゃくちゃ世話になってるよ。
世話になってますよ、もう本当に。
まあね、卒業って確かに女性アイドルの方が多いよね。
たしかにね。
例えば、ジャニーズとかだとさ、スマップが急に解散したりとかはあるけど。
ちょっとイレギュラーね。
そうそう、誰か一人が年齢的理由で卒業っていうのは確かになんか、
男性アイドルは確かにあんまり聞かないかもねっていうのもあるよね。
確かにね。
まあ、なんかその、このさ、どんどこどんどんかさんが言う、
見えない何かで強いてるっていうものがあるとすれば、
あれだよね、やっぱり前も言ったけどさ、
女は若くて可愛いことが価値だという、そういう社会の風潮によって、
そういう空気感は確かにあるかもしれないよね。
確かにね。
でもなんかその一方で、この10年とかでもだいぶ変わったなとは思ってて、
なんか、それこそさ、AKBの柏木由紀さんとかがさ、
こないだ卒業を発表されたのかな、AKBから。
そんな感じらしいですね。
そうそう、だけど今もね、30代でも現役でアイドルやってらっしゃるのとか、
多分10年前だと結構ありえないことだと思うし。
確かに。
はい。あと私一時期桃黒のおっかけだったんですけど、
そう、あれだね、Zになる前の早見あかりちゃんがいて、
あかりんが卒業するかどうかぐらいの時に結構熱心に追ってたんですけど、
あの時とかも、まさか桃黒がこんな一大アイドルにね、
超有名アイドルになると思ってなかったけども、
なんか桃黒ってさ、あの芸風でさ、
06:01
やっぱりメンバーが20歳超えて30近くなってもさ、
あの感じで続けてくれてるのとか結構希望だなとか思うし、
なんか桃黒メンバーはね、
なんかおばあちゃんになっても桃黒やりたいみたいなことよく言ってるんだよね。
あー、いいね。
そうそうそう。
だからやっぱなんかそういう、
なんか女の年齢の呪いみたいなものに対抗する風潮は、
なんかだいぶ出てきてはいるなぁと思うし、
アイドルの中にいるそれこそ桃黒だったり柏幸さんみたいな方がさ、
もう日々その圧力と戦いながら頑張っているわけだから、
純粋にやっぱりそういうのを応援したいなとか思いますけどね。
確かにね。
ね。
なんか聞いてて、
なぜ男性アイドルに卒業がないんやろってちょっと思ってしまったな。
なんか脱退はあるやん。
ある。
だけど卒業って言わへんやん。
言わんね。
そう。
これはその一方で女性への呪いと同時に、
男性のその、
なぜ卒業させてくれへんのかっていう部分も、
なんかあったりするんかなって今ふと思ったね。
確かにね。
うん。
なんかなんとなくさ、脱退は不合意で、
そう。
卒業は合意って感じがする。
なんかね。
だから早見あかりちゃんが桃黒抜ける時にさ、
うん。
私のこれを卒業と言っていいのかみたいなスピーチする一幕があるんですけど、
ほうほうほう。
私のなんか勝手な意思で辞めるだけなのに、
これは脱退なんじゃないか、卒業って言っていいのかみたいなことを卒業イベントで言うのがあって、
で他の桃黒のメンバーやファンたちが、いや卒業だよおめでとうみたいな、
うんうんうん。
すごいファン号泣のくだりがありました。
ちょっと泣きそうやなそれは。
そう。
やっぱ本人たちもね、その重荷をすごい感じてるとは思うけど、
確かに男性アイドルって卒業できないっていう別の呪いもあるかもしれないね。
この人はあれなのか、
応援しているアイドルが年齢的な理由でそろそろ卒業かもと思ってしまうことに嫌気がさすんだね。
うんうんうん。
個人的には、アイドルビジネスって、それ以前の問題が多すぎると思ってて。
いや、ていうか、なんていうのかな、
元々がさ、結構その、擬似恋愛をベースにして成り立ってたりとかさ、
女の刹那的な若さや美しさや、そういうものを商品化したビジネスじゃないですか。
09:01
そうですね。
だから、最近逆にちょっとそういうエイジズム良くないよねっていう風潮があるから変わってきてはいるけど、
なんか執事がそれだからさ、
なんていうのかな、なんかヤクザが人殺してて良くないと思うんですよねみたいな話というかさ、
でもそういうことでできたやつじゃんっていうのは結構あってさ、
だから私アイドル好きだけど、なんか結構ビジネスとして全面的にあんまり肯定はできないなとは思ってて、
そこだけでもないよねとは思っちゃうな、問題が。
確かにね。だから卒業という言葉を使っているそのことすらも実はね、歪んでるというか、
なんかこう何かをオブラートで頑張って包もうとしている感じがするというか、
そこにこう気づいてしまったどんどこどんどんかさんみたいなところがあるんかもね。
嗣永桃子さんの話していいですか?
どうぞ、どうぞ。
彼女が素晴らしいのは、アイドルという職業を完璧にこなしながら、
あらゆるものと戦っていた人で、なんか彼女さっき言ったように、
こなしながら、あらゆるものと戦っていた人で、なんか、
彼女最後卒業の時にファンに向けてメッセージを読んだんですけど、
すごい名スピーチだから、YouTubeかなんかで見てほしいけど、
ちなみに彼女、アイドル辞めた後、完全に芸能界引退して、
もともと大学で教職免許取ってたの、アイドルやりながら。
だから、小学校の先生になりますみたいなことで、
今普通に社会で生活していらっしゃるんだけど、
辞めた後一回もスキャンダルとかパパラッチ取られてなくて、
一切メディアに出てきてないんですよ。
それはやっぱり、ももちが一般社会で幸せに生きることを望んでいるファンの望みでもあるし、
ももちのやっぱりそういう配慮や気遣いがすごすぎて一切取られないっていうのも両方あるだろうけど、
で、なんかその卒業の時に、なんか彼女ってそのぶりっ子キャラみたいなのをやっていて、
でも私が思うに彼女って一切本当はぶりっ子じゃなかったと思うのね。
なんか自分はめちゃめちゃ可愛いみたいなことをしきりに言うんだけど、
なんかそれってお決まりのネタみたいな感じなのよ、言い方が。
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本当はそんなこと思ってないけど、バラエティで仕事を取るために言っているというふうに私は思っていて。
なんかその常に、ももちってあれだけ自分可愛い自分可愛いと言いながら、常に他者のことを考えていたアイドルで、
なんか後輩に対する振る舞いとかもそうだし、やっぱももちってトークが上手いから、やっぱ自分のとこばっか抜かれるとかあったんだけど、バラエティ出ても。
なんかそれをいかに後輩にパスを渡すかっていう意味で、自分を踏み台にするように振る舞ったりとか、
全く言わないんだけどそんなこと。
あのやったりとか、最後の卒業スピーチの時も、なんかファンの皆さんももちが可愛すぎて大変かもしれないけど、
ちゃんと好きな人見つけて幸せになってねみたいなことを言って。
他のアイドルで推しができて、ももちと比べちゃダメですよ。ももちは特別なんだから、その子自身を愛してあげてねみたいな。
えー!
そんな。
泣きそうだったり。
泣いちゃう。思い出して泣いちゃう。本当に。
それはさ、もう当時、あれ30になる前だったと思うけどな。ももちが。
20いくつだ?とかでやってて、もうこんなできた人間すごい!みたいな。
ももちは本当に憧れっていうか推しでもなかった。推しっていうかもう憧れというかね。
かなり尊敬、マジの尊敬みたいな感じでしたけどね。
なんか、僕って最初にも言いましたけど、アイドルに熱狂的なファンになることがなくて、
けどなんかそういう話ってすごく面白いんですよね。
だから俺にとってのその感情って何やろうなってちょっと今考えてたんですけど、
多分ね、プロレスなんですよ。
今ちょっと覚えてないんですけど、新日本プロレスに一時期ムチャハマって、
今でも海外で活躍している中村真介っていう選手がいたんですよ。
その選手に対しては、なんかあれがある種の推しみたいな感情だったのかなっていうのが。
しかもその真介ってもうある種のその新日の中のすごいトップ争いの一人だったんですよね。
なんですけど、言ったら一応席があんのかな。ちょっと細かい部分またごめんなさい。
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あれなんですけど、完全にアメリカの本場の方に行って。
だから新日としては、なんかもちろん有望の選手がいなくなる日本にね。
で、そこって本当にそんなに行ったんかなって今でも思うんですけど、
やっぱり新日は背中を押したんですよね。
で、結果アメリカで大人気になるんですよ。
で、ここだけだとすごくそういうことあるよなと思うんですけど、
僕一番好きなのは、その真介って言うのかな。
やーお!っていつも言うんですよ。やーお!って。
で、なんか変な踊りとか踊るんですよ。なんかくねくね。
謎の動きをするんですけど。
けどそこまで人気になる前は、そういうの全くしない人だったんですよ。
超ストロングスタイルで、マジの喧嘩でイノキ出せイノキ出せみたいな。
イノキなんてもうとっくに引退してて、その時の新日の一応名誉会長みたいな立場なんかな。
なんですけど、俺はイノキとやりたいんだみたいなのを言ってマジで怒られるみたいな。
人がそのやーお!とか言ったり、なんか謎のむしゃぶるいとかのパフォーマンスをするようになっていく。
その過程が、なんか本当のプロレスラーになっていく過程というか。
なんかそういうものがなんか、昔やったら許せてへんかったのに、今やったらすごくそれがなんか感動するというか。
なんかストロングスタイルではなくプロレスラーになるみたいな。
そういうのがなんか感動したなっていうのとちょっとダブって。
あーでもそうかもなんか、求められる役割を自我を去っておけ演じきれる人みたいなのに。
私はすごく憧れがあるな。
あの感覚なんすね。
推しですよそれは。
これが推しか。
しんすけ会いたいな。
もうそれ一緒やん。握手会行くファンと同じ。
そうじゃない。
まあいろんな推しがあると思うけどね。ガチ恋とかもあると思うけど。
なんかやっぱ私にとって推しとかってかなり尊敬とかに近いなと思う。
今のプロレスもそうかもしれないけど、ももちとかは特にその歪んださ、
若さを売りにした女社会で戦っていたからこそやっぱりもっとこういろんなファクターが乗ってくるというかさ。
そんな中で同い年の子がこの振る舞いって考えたときに、なんかもうやっぱ本当に平復みたいな。
いやそうなんすよね。だからこう質問に戻ったときに、それこそ卒業という習慣。
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良くも悪くもある習慣。一方で卒業できひん、脱退できひんという縛りの習慣。
みたいなものがある上である時にそれをその起きているある種の暗黙のルールみたいなのを抱えながらも突き破る人みたいな。
そういう人っていうのが現れるなと思いましたね。
それは卒業で言うとどういうこと?
卒業はしなあかんかもしれん。もしかしたら。ある種強制的にどっかそれがあると。
けどそのルールがあるからこそ、その時に本当に人の震わせる感動が生まれるみたいな。
そこってすごくこの一概に言い悪いじゃない世界と思うんですよ。
そうだね。あとなんか特に卒業とかは本人の意思でやりたい場合もあるし、卒業を。
強制力では全くなく、本人の意思でそうしたいっていう時に。
まあなんか別にこれで、いやでもそれを応援するのがファンでしょとか言うつもりは全くない。
いやだってアイドルビジネスってそういうもんですから。
別にそういうことではないんですけど。
なんかそうだね。そういう革命児がいたら見てみたいよね。
おかしいよね。ルールってね気持ち悪いけど必ずあるってことを認めなあかんしなみたいな。
なんかそれってね割と現実、僕らの生活にもあるじゃないですか。
ありますね。なんかやっぱアイドルビジネスみたいのってなんかその辺がなんかね特定の誰かではなく、ビジネスとして結構キモいなと思うことはあるんですけど。
なんか最近だとVTuberとかもそうなんですよね。
あーそうなんや。
あれも一種のアイドル的なファンビジネスになってて。
いやもうなんか結構キモいですよ。そのお金ない10代とかの若いファンがスパチャ送るためになんかめちゃめちゃバイトしたり、
どうのこうのしたりみたいな。
スパチャってすごいよな。
スパチャってすごいよね。
ちょっと怖って思うときあるもん。
あーそうなんよ。
スパチャってキモいと思ってて。
いやだってさ、もうなんか若い子からそんなお金巻き上げてさ、
私一時期VTuberなりたかったんだけど、スパチャキモいなと思って、やっぱやだなと思ったんだよね。
なんか芸能界っていう一つの流れで見たときに、どっからお金が入るようになったかっていう変化やとも思ってて、
21:05
なんかやっぱり芸能界ってどっかキモい部分があって、
それがまあ今すごいあらわになってきたんやけど、
で、そうなってきたときにこうYouTubeで一方でその売れへん芸人が食えるようになったっていうのも事実で、
いやね、けれども実はそこにもやっぱりキモい仕組みが発生していくっていう、すごく怖い世界ではあるなと思うね。
そうだね。
まあなんかスパチャ、スパチャはまあキモいんですけど、
なんか、そしなさんがね、その不利名場の。が上手いのは、ギリギリキモくないスパチャ文化を作ったところだと思うんですよね。
ふと客ですね。
ふと客予備。
とかそのスパチャのさ、用途を明確にするとかさ、そのこのギャンブルにこうやって使いましたまで配信するとかさ、
そうっすね。
まじで政治家見習えよって。
お金の用途を透明化しろっていう。
ゴニョゴニョ言うてな。
言いやがってよ、本当に。
同時にさ、やっぱこういうビジネスのキモさとか考えすぎると、推しってできなくなると思うんですよ。
かつて何かに熱狂したあの時の気持ちって取り戻せなくなったりもするから、
別にあんまりね、で私結構本当にももちいこ推しって推しがほぼいないので、
別にそれでもまあいいんですけど、
この相談くれたさ、どんどこどんどんかさんは、
あんま難しいこと考えると、教えの熱量そのものが沈下する可能性もあるんで、
自分のできる範囲で楽しく推してもらえたらなと思いますけど。
擦れて生きるのは擦れて生きるのでまた寂しいからね。
そうなんですよ。何かに熱中するってやっぱ楽しいしさ。
それでしか得られない熱量がありますから。
みんな健やかに推しはね。
健やかに。
上坂亜佑美の私より先に丁寧に撮らすな!では、
リスナーの方からもトークテーマのご提案、ご質問、ご相談などお待ちしております。
投稿の際はぜひラジオネームをつけて送ってください。
送り先はポッドキャストの説明文に載ってあるURLまでお願いします。
また、感想などはハッシュタグよりすなでポストいただけると、
常に私とうかいさんが巡回しておりますのでよろしくお願いいたします。
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