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はい、お久しぶりです。yoneです。
はい、お久しぶりに収録しました。
第2章、CNPD第2章させていただきます。
急に色々変更させていただいて、ありがとうございます。
そして、第2章としてCNPD進めさせていただきます。
今までは、ドライブトゥーアーンを作りたいということで向かっていたのですが、
今はですね、車とNFTということで、NFTコミュニティということで進んでいきたいなと思いまして、
それにさせていただきました。
一応、そうやって言うと、皆さん、
収録していただいて本当に感謝しています。ありがとうございます。
このように一つ筋を、車とNFTのコミュニティということを一番に掲げて進ませていただきます。
この理由はですね、今もう、僕の中でですね、Web3とWeb2の境目がありまして、
現実と非現実、非現実とまでは言いませんが、
ちょっと理想論に近いような形のことをWeb3と思っていた。
叶えられないことはないけども、本当に夢じゃないけど、叶えられる夢という思いですね。
そういう位置でWeb3ということを思っていたからこそ、それに向かっていたんですけども、
もうやはりそういう段階じゃないなということに気づきまして、
もうそういう非現実とは言いませんが、
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もっと現実的にことも含めて進んでいくべきなんじゃないかと思いましたので、
思わせていただきましたので、
それに向かって現実に足元をしっかり見ながら、地に足をつけながら、
しっかりと未来を見据えて、未来を拡大するために、
未来を拡大していいものを作っていくために、
CNNPD第2章をしたいと思いました。
ちょっと伝わったかどうかわからないですけども、
CNNPD第2章として、地に足をつけて、
リアルにしっかり感じながら進んでいきたいなと思っています。
思っていますというか、進みます。
ですので、NFTと車の窓口を広くして進みたいと思います。
もちろんクリプト忍者のことも頭に入れて進んでいきますので、
そこらへんはよろしくお願いいたします。
石表明になりましたけども、石表明ということで登壇させていただきました。
音声配信もちょっとこういう形ですね。
堅苦しいというかゆるいというか、両方あるかもしれませんが、
地に足をつけて、より良い未来をしっかり作っていきたいなということを思っております。
今ちょっと思ったんですけども、いろいろ車とNFTのことを調べていて、
やはり車とNFTに関しての関わる方はまだ日本ではいると思うんですけど、
まだ少ないと思いました。
車メーカーで今HONDAも出したんですよね。
松田も出していますし、鈴木も出していますね。
ここで出されたのは結構2022年とか結構前だったんですけども、
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やはりそれに詳しい人もまだ日本ではいないと思いますので、
そういうところを同じ車とNFTで繋がっていけば、
日本のNFTのコミュニティとしてそういうのを作っていけたらいいなという、
これもちょっとWEB3的な理想的なものになってしまうかもしれないですけども、
でもしっかりとそこを見つめてやっていきたいなと思います。
地に足をつけるということで、
無茶苦茶なこともやろうとは思っていないんですけど、
現実もしっかり踏まえた上でやっていきたいなと思っていますので、
真面目にやっていきたいなと思います。
はい、では以上になります。
ではまた車とNFTのことをやっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
