夢の実現へのアプローチ
こんにちは、エル）です。
今日は、ドライブトゥアンの話をさせていただきます。
今日は、ちょっと脱線しました。
夢の実現の知識、情報を得ましたので、それを踏まえながら
ドライブトゥアンに対しての考え方を、ちょっとずつ変更を変えようと思いましたので、それについて話させていただきたいと思います。
僕は、夢の実現をしたいと思って、ドライブトゥアンをやっております。
夢の実現なんですけども、もう叶わないものだと思わずに、叶ったものだと思って行動することは大切ということを学びました。
ですので、ドライブトゥアンに対しての考え方も、新しいものを作るということを思うと、とても燃えてくるんですけども、
それと反面、無理かもしれないということも同時に同じくらい思ってしまいます。
ですので、ドライブトゥアンとは新しいものではなく、既存のサービスの肉付けというふうに思うようにしました。
そうすると、既存のサービスに毛が生えたものだと思うようにすると、難しくないように感じました。
ですので、その先を伸ばす、新しいサービスをアップデートするというふうに考えると、できるかもと言いますか、できるな、やれるなというふうに感じるようになりました。
無理だと思ってやっているわけではないんですけども、こういうふうな考え方をすると、夢が現実的になるということを感じましたので、それについて話していただきました。
ですので、脳は現実とイメージの境目の曖昧だと、境目はないということを情報で見ましたので、
現実とイメージ通り、無理じゃないものを実現するということを普段から思いまして進めると速度が速められると思いましたので、このように話していただきました。
そのように思うと、無理じゃないと思いましたので、引き続きこのような思考に変えてやっていきたいと思います。
今日は夢の実現に向けて脳の仕組みについて話していただきました。ありがとうございました。
