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ツイッターホーム画面で、ホームと最新ツイートの切り替えが簡単になっていました。
以前こういったテストが開始されているという話題を目にしたような気がしますが、今回何か違和感を感じて、よくよく見たら、上部にタブが表示されていたという感じです。
ツイッター最新ツイートとホーム切り替え実際の画面。
ツイキ。公式アナウンスが出ていたようです。
ホームと最新のタイムラインは、iOSのすべての人にとって、そして間もなく、AndroidとWebのすべての人にとって、スワイプするだけです。
ツイッター最新ツイートとホーム切り替え実際の画面。
ツイキ。公式アナウンスが出ていたようです。
最新のタイムラインは、iOSのすべての人にとって、そして間もなく、AndroidとWebのすべての人にとって、スワイプするだけです。
キラキラ、アイコンをタップして、最新のタイムラインを、ホームタブに固定、または固定解除して、簡単にアクセスできるようにします。
メリット。最新の時系列順でツイートを確認したい場合と、話題のトップツイートを頻繁に切り替えて確認している人には良いかもしれません。
左右のスワイプで、さっと切り替わるのでいちいち右上のキラキラマークに指を伸ばす必要がなく快適です。
さらに、より左側から右にスワイプすることで、サイドメニューも表示可能なので慣れると体感的な操作性の向上にもつながりそうです。
デメリット。デメリットは、スマホ画面内の表示領域が削られてしまう点。
タイムラインの表示される縦幅が狭くなるため窮屈な印象があります。
スペースワークが表示されていると、タイムライン表示領域がかなり狭い。スクロール時点で消えるので問題ないといえばない?
特に、スペースワークが表示されている場合は顕著で、かなり狭いなという印象を受けました。
ツイートした直後に別アカウントにも反映されましたが、手持ちの複数で確認した限りはまだ表示されていないものが多い印象でした。
不評な新機能やアップデートは、廃止になる場合も。
ツイッター上では仕様が変わって使いづらいという意見や、そもそもタイムラインが切り替え可能なことを把握していなかった人も多いような印象も受けます。
ツイッターでは実装した上で、反応の悪かった機能などは廃止したり、過去事例、フリーイートやスマホからのモーメント管理などということも多い。
改善要望や、不満の声が多くあった場合には元に戻る。半年以上ログインなしで、アカウント削除追悼は会の配慮不足で延長、可能性などもあるかもしれません。