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ツイッター、ツイート後に、返信できるユーザーを変更可能に、Twitterクソリプ対策新機能、アップデート2021年7月。
以前に発表のあった、返信可能なユーザーを、ツイート後に返信変更する機能が、正式実装開始。
ツイッターリプライ範囲設定ツイート後に変更可能に、返信できるユーザーを変更。
オリジナリー・トウィーティド・バイ・Koukichi Takahashi、ライオンの顔、ツイッター・インスタ最新情報、KoukichiTon0713、2021。
ツイート後に、右上の、をタップすると、返信できるユーザーを変更というメニューが表示されます。
タップすると返信可能なユーザーを選択可能に、全員、フォローしているアカウント、ツイートしたユーザーのみ、
ツイート時点で、設定可能な3種を切り替え可能。
ツイート時点では、返信範囲に制限をかけて、一定期間経過後にリプライを受け付けるなんてことも、可能に。
逆にツイートが炎上してしまったなんて際に、後々リプライ制限をかけるなんて使い方もできそう。
手持ちアカウントで確認してみたところ、まだ使えないアカウントもありました。
ツイッターアプリを最新アップデートした上で反映を待ちましょう。
iOSで確認。