初めましてですよね。
そうですね、初めましてですね。
このドリフト業界狭いとはいえ、なかなか初めましてで僕正直なくて。
解説でされているのは結構横で見てて、憧れてました。
よく言うじゃないですか。僕はアンニンさんは、レッドブルのドリフトの時に、僕の目の前で撮影していて、楽しそうな人たちがいるなと思って。
もしかしてぶつけた時ですか?
ぶつけてないですね。あれ、ほら、なんかクルクル回るところ、ロータリーみたいなところ。
はい、螺旋の下で僕、後ろぶつけました。
本当ですか?
それは見てなかったな。
よかったです。
そのおてんは一旦隠しておきましょう。
言っちゃいましたから、今ね。
というわけで改めて、もちろんご存じない方もいらっしゃいますので、自己紹介をお願いしたいと思いますが、まずアンニンさんから。
アカデミックな放課後チャンネルとアカデミックなカレッジチャンネルを運営しているアンニンと申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そして、ジョージさん。
はい、よろしくお願いします。アカデミックな放課後、それからアカデミックなカレッジからやってまいりました。ジョージと申します。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
でも、僕、YouTubeのチャンネル見たんですよ。
すごいですね、更新頻度。
そうですね、カレッジと放課後で大体週6回。
週6?
はい。
1週間は7日しかないの?
カレッジは4回ですね。
放課後は水曜日と土曜日を定期的にやってます。
だって、アンニンさんとジョージさんとカメラマンのポパイさん3人で、必ずどこかを撮影して。
そうですね、アトラバー君、バタヤン全部合わせて、日本全国つつうらうらさせてもらってます。
その中に、FDJに参戦しているところを撮ったりとか。
そうですね、フォーミュラD自体の企画はアカデミックな放課後チャンネルの方でさせてもらってます。
でも、どうですか?YouTubeを続けてきて、生活に変化があるとか。
YouTubeを続けてきてですか?生活に変化があるんだったら、ジョージの方が変化があるんじゃないのかなとは思うんですけどね。
ジョージさん、どんな変化?
そうですね、やっぱり僕は認識してないんですけど、やっぱり世間には認知されてるみたいで。
されてるでしょ?だって今チャンネル登録者数何万人います?
アカデミックのカレッジの方は80万人を超えまして、放課後の方は40万人を超えましたんで。
僕たちはね、変わらずYouTubeを撮り続けてアップロードし続けるっていうのをやってるだけで、一般のおじさんたちなんですけど。
世間の人たちは見つけていただくと、パーキングエリアとかで、ジョージさんだーとか。
動いてるーとかね。
動いてるってめっちゃ言われるんですよ。
なんで動いてるって。
おそらくですけど、動画はスマートフォンとかテレビとかで見られるんで、実物見ると動いてるって言われるんですよ。
動物園のパンダみたいな感じで。
パンダですね。
なるほど。
っていう一般の生活をしてると当てられてしまうっていう生活になっちゃいましたね。
なるほどね。
でもそんな生活が続いてるわけですけれども、そのチャンネルの中で、今日は横浜さんのチャンネルですから、もちろんドリフト、タイヤについて、いろいろお二人にお伺いをしていこうと思うんですが。
まずは、アンニーさんは、もともとD1グランプリ出てたんですね。
そうですね。12、3年前にD1のGP出てましたね。
そうなんですね。
その頃2年間だけ参加させてもらいました。
そこから一旦休止をして。
一旦10年間辞めてます。
10年も。
そのタイミングで、フォーミュラDのシリーズ1戦目と2戦目、初年度と2年目、これ参加してます。
そうなんですね。
同じ車両で、どうせだったら出ちゃえみたいな感じで。
D1グランプリももう20年ですもんね、確かね。
そうですね。
休憩10年間した後に復活させてもらったって感じですね。
そうなんですね。
で、ジョージさんは今FDJ3に参戦してるってことは、これはドリフトはチャンネルきっかけで始められたんですね。
ではなくて、実は僕もそのD1の地方戦とか、今のD1ライツにあたるやつを参戦してたんですけど、
目立った活動をしてなかったんで、その後、このYouTubeをきっかけにFDJに出会いまして、これ出てみたいなってなったんで。
なるほど。
で、参戦させていただいているという状態ですね。
多分お聞きになられている皆さんは、D1と今FDJっていう名前が2つ出てきましたけど、基本的にはドリフトの大会ですということで、
これアンニーさんからご紹介とか説明いただきたいんですけど、D1とFDJの違いってどういうところにありますか?
パフォーマンスの点数の付け方の違いが多分大きいと思いますね。
D1はD1で盛り上がってるカテゴリーだと思いますし、フォーミュラDもフォーミュラDで盛り上がってると思うんですけど、僕のイメージ、派手さを求めてるのがフォーミュラDなのかなと。
で、D1の方はものすごいトップカテゴリーの、さらにトップだと思うんですね。
運転技術ももちろんいりますし。
でもフォーミュラDとD1で、この走らせ方の技術力ってまたちょっと変わってるんですよね。
そこに点数の差がモロに出てくるところじゃないのかなと思います。
走らせ方の違いってどういうところが違いますか?
車速ですね。
D1は車速重視ですけども、どちらかというとフォーミュラDってアングル重視、迫力重視になってきてるんじゃないのかなと思います。
今、選手側の気持ちですけどね。
じゅうしさんどうですか? D1とFDJの違いどういうところにあると思います?
そうですね。やっぱりさっきアーニーさんがおっしゃってた通りかなと思うんですけど。
でもD1に僕たち体染まってますよね。走らせ方みたいなのって。
まあでも基本は楽しくでいいと思うんですよね。楽しくの延長でなんで採点されるんだろうっていう気持ちになってるのがおそらくジョージだと思ってます。
なるほど。
会場に来てくれてる方がすごく見てて、迫力を目の前で見れるのがフォーミュラDな気がするんですけどね。
僕個人の感想ですけど、やっぱりなんか白円の量とか会場の近さとかそのラインレースのこの会場の作り方みたいなのがやっぱり面白いなとは思いますよね。
日本のドリフトファンの人たちってD1見て育ってきてるから、D1の映像の作り方がドリフトだったじゃないですか。
そこに対してFDJってこう新たな見せ方をするんで、かっこいいみたいな感じはありますよね。やっぱりね。
もちろんありますね。
これ出てみたいみたいな。やっぱりFDJってアメリカですもんね。フォーミュラドリフトなんで。アメリカの競技だったんで。
で、やっぱりこのなんとかこうのし上がっていくとアメリカへの道が開けるかもしれないじゃないですか。
それ夢ですね。
行きたいですね。
結構みなさん行ってますもんね。タグチ・カズヤ選手とか。
そうですね。タグチ君、初年度走られてたとき僕被ってます。
そうね。あと増山渉君もそうですもんね。
はい、吹奏で負けました。
ちゃんとそれぞれ思い出がね。
そうですね。
そんなね、アンニーさんとジョージさんですけど、アンニーさん今シーズンも4戦、全6戦でも4戦も半分終わってますね。
はい、そうですね。
ここまで手ごたえいかがですか?
車自体はいいんですけど、4戦が富士しか通ってなくて。
で、それ以降はちょっとだけコースアウトしちゃってますね。
それによってスタイル点ちょっと引かれて、4戦が落ちちゃってる状態です。
車はS30GAOのS15ですね。
YouTubeのチャンネルで作ってきた車なんですけど、あの車、昨年は乗りにくかったんですけど、今年はもうだいぶ完成してきて。
よくはなってきたんですけども、ドライバーがちょっとやりすぎちゃうっていう傾向にあって、どうもちょっとコースアウトしてるみたいですね。
なるほど。やりすぎちゃうんですね。
やりすぎちゃいますね。
ジョージさんどうですか?やりすぎちゃうアンニーさんは。
そうですね、やりすぎてますが、しかし、でもね、会場に来てる人は盛り上がってると思うんですよ。
なるほどね。
土埃が上がってる姿を見ると、やっぱり応援しに来てもらってる人達って楽しそうにしてもらってますよね。
僕らは選手側のポジティブな意見なんですけどね。
結果は残したい、お越しになった視聴者の皆さんは楽しませたいっていうのがありますね。楽しませるんだったら逆に結果を残して楽しませるのもあるじゃないですか。
鋭い槍を飛ばしますね。
そこはもちろん狙ってるんですけども、やっぱり狙いすぎるとどうしてもアクセルって多い目に踏んじゃうっていうのが、ドリフトの面白さじゃないのかなと思いますけどね。
なるほど。
でも、FDJ2にアンニンさんも参戦してる時は、YouTuberがね、結構いっぱいいて、なかなかFDJ2ってなると選手ばかり、参加者ばかりが集まるようなカテゴリーだったのが、すごいお客さんがいっぱい来てて。
なんならFDJのワンよりもいっぱいいるんじゃないっていうぐらいいましたよね。
そのファンの皆さんをまた引き連れてFDJに参戦した2からFDJに参戦した理由は何だったんですか?
そもそももともとD1GPを走ってた時があったんですけども、やっぱり腕試しをしたい。2のままいてもよかったんですけども、やっぱりワンに上がれる権利があるんだったら、そこはやっぱり再挑戦したいっていうのが強いですね。
その挑戦をさせてもらってるのって動画の視聴者さんなんですよ。視聴者さんが応援をもらってない限り僕はフォーミュラD走ってないんですね。
なので、そこはやっぱり見せるためにも走らないといけないっていうのが強い思いですね。それでワンに挑戦してます。
素晴らしい走るための理由が今教えていただきましたけど、ジョンさんあってます?今の。
そうですね。
だいぶ綺麗に上手にまとめちゃいましたけど、あってます?今の。
訂正していいんですよ。あれば。
訂正してください。
もちろん視聴者さんの応援ありきっていうのはもちろん絶対あるんですけど、まずね、FDJ2走ってる時の兄さんね、走り終わった後楽しかったって返ってくるんですよ。
なるほど。
やっぱりドリフト楽しいんですよ。やってて、プレイヤーも楽しいし、見てる側も楽しいんで。楽しかったって返ってきたら、J1いけんの?やった!J1でも楽しもう!っていう感じのイメージでしたけど。
そうですね。
どんどんやると、やっぱりイノシシみたいになっちゃいますよね。結果残さなきゃって。
名産加減にして。
名産加減になったらダメな競技じゃないですか。で、失敗していったのが去年ですよね。
なるほど。
今年はちょっと冷静になってるんですけど、ちょっとやりすぎ傾向にあります。
やりすぎ傾向にね。
でもFDJの場合はトップ32だから予選通過率は結構ね、正直高いじゃないですか。そこはやっぱりやりすぎないようにうまく抑えなきゃいけないんですけど。
そんなに器用にできてないんですよね。
そんなに器用だったら元々成績残ってますからね。
今ね、そんな成績の話をしながらまたこうやりを投げるようなことをしますけど、2025年から横浜ドライバーになられてますね。
もちろん結果もね。
すごいプレッシャー与えてきますね。なぜ成績が伸びてないんだって。
横浜ドライバーって少ないですからね。
そうなんですよ。横浜ドライバーで成績残してない僕だけですよ。
そんなこともないと思いますけど。
本当ですかね。精進してますけども。
でもやっぱりその結果はもちろん後からついてくるので、今日この場ではしっかりと横浜タイヤのアピールを。
もちろんです。
横浜ドライバーとして。
ここまでもちろんゲストみんな横浜ドライバーなんですよ。
ここに僕らがいること自体が奇跡みたいなもんですよ。
奇跡じゃないです。大丈夫です。
ここにいていいんですか。なだたる方たち、なだたるドライバーがここで参加してるわけじゃないです。
そんな謙遜してますけど、さっき谷口のモデル選手はぬくっててましたもんね。視聴率で。
僕そう言ってました。
言ってましたね。
本当ですか。
使えるコネはすべて使って。
そんなこと言ってます。
言ってますね。
おかしいな。
場が温まってきたということで。
でもどうですか。横浜ドライバーに選ばれた時どう思いました。
ありえない世界だと思いました。
正直。
昔からタイヤを使いながらドリフトしてるじゃないですか。
自分で自腹で走ってるんですけど。
負担になるのがやっぱりタイヤなんですね。
そこを供給してもらえること自体、僕からしたらまた夢の話なんですよ。
それでさらに横浜タイヤさんが付いてもらえるっていうのが、ありえない話だと思ってました。
でもいかがですか。実際に履いてみて。今履いてるのはAD-09ですね。
バランスがいいです。すごく。
ドリフトしたい時に出せて、止めたい時に止まる。いいタイヤだと僕は思ってます。
スーパーGTと一緒ですごくタイヤウォーズじゃないですか。
タイヤセンサーが非常に激しいのがFDJですけれども、
そのアジアンタイヤがね、今グリップがすごく高くて性能がいいじゃないですか。
それに対して横浜ゴムのタイヤ、ADVAN NEOはどうですか。全然いけますか。
僕としては全然いけますね。
ハイスピード行きとかでの扱いやすさはすごく高いと思ってます。
やっぱり空気圧とか気にしなきゃいけないところとかいっぱいあるじゃないですか。
そういうところは自分なりにデータを取って、ここが一番いいんだみたいなのを見つけたりしてます?
もちろん、毎戦車のセッティングと空気圧はバランス大切だなと思っているので、
いいところは全部メモしてますね。
今FDJで横浜タイヤを使っているのは、斉藤大吾選手と兄さんだけ?
ケングシ選手とか。
ケングシ選手も横浜なんだ。
横浜のドライバーは結構多いですよ。
他にもいます?
ユキヨファースト選手。
あとはまだいっぱいいますよね。サムルーカス選手。
なるほど。
少し前でしたらミノワヒロヤ選手。
あとここで名前が出てきていなかったら、後で僕詰められるんでしょうかね。
あと大井選手もいるね。
小沢さんのチームは全部横浜タイヤさんですもんね。
そっかそっか。全員がね。
じゃあ横浜ドライバーとしてもちろん全てのドライバーとも対決しなきゃいけないし、横浜ドライバーとしての中でもトップは目指したい?
もちろんです。
その派手な斉藤大吾選手みたいな走りを目指しては走ってます。
あそこに行くまでにどれだけ精進しなきゃいけないかとか、心のブレーキを外さないといけないかとかは研究はしてる途中ですね。
なるほど。
じゃあ昨年までのタイヤの感覚とは全く違って、今シーズンはまだこれからですね?
そうですね。車のセットをもうちょっと煮詰めるところがあると思うんで、
まだ横に向いてからのバランス感とか、そこをもっと上げれるんじゃないのかなと思いますね。車のセッティングの方で。
ちなみに今シーズン、ここまで6戦中4戦終わりましたけど、一番悔しかったレースとか、これはめちゃくちゃ印象に残ってるんだよっていうレース。
初戦の富士スピードウェイですね。
初戦で予選通って、その後に追走に残ったんですね。追走に残った時に、もっと勝ててたのにって僕は思いましたね。
その追走で煙の中から出てくるシーンとかが、毎日乗ってるゲーム、シムでずっと練習してるんですけど、その世界と全く一緒だったんですよ。
ゲームの中では上手いのに、実写の中でなぜできなかったんだろうっていう反省が強いですね。
それが一番印象に残ってるレースですね。
そうですね。唯一予選を突破できたレースなんですけどね。
そうなんですね。あれ?直近はSUGO?
SUGOです。
SUGOはダメでした?
SUGOが1本目71点、2本目69点、ボーダー78点だったんですけど、結構皆さんボーダー高いんで、やっぱりもうちょっとラインを綺麗に走らないと点数伸びないんだろうなって思いましたね。
だんだんとやっぱりFDJもレベルがもちろんグングン上がってきて、しっかりと点数出していかないと、なかなか残らない。
そうなんですよ。おまけに中学生、高校生が上手なんですよ。若手がびっくりするぐらい上手で。
ねえ。
あの中学生たちの上手さはどっから出てくるんでしょうね。
若手とかいう年齢でもないですもんね。中高生ですから、本当に少年とか青年ですもんね。
僕ら熟しきったおじさんですよ。
そうっすよ。
え、熟しきったおじさんも今SIMやってるじゃないですか。
やってます。
やっぱりどうですか、実際にSIMとバーチャルとリアルの違いっていうのは。
えっとですね、僕らの時代って左足ブレーキ踏める時代じゃないんですよ。
ああ、確かに確かに。
昔、15年前とか20年前とかっていうのはその知識なくて、どちらかというとクラッチミートで車を減速させる加速させるっていうのをやってた時代なんですけど、
最近の若い子って左足は常にブレーキの上にあるんですね。
それをゲームの上でシミュレーションすることによってゾーンを舐めていくっていう違いがあるんですね。
それを今半年一年くらい練習してたら、前回SUGOで使えるようになってました。
左足ブレーキが。
左足ブレーキが。
おお、すごい。
はい。
ちゃんと今回からドライバー目線のカメラと足元のカメラをリンクさせる装置使ってるんですね。
それで、毎週練習で一本走った後に全部動画で編集して出すんですけど、ちゃんと使えてました。
ゲームのように。
なるほど。
はい。
唯一思うのが、なぜ予選通らなかったんだろう。
反省です。
でもシミュレーターやってる子どもたちはね、子どもたちって言ったらあれで失礼ですけどね、もう本当にあの子たちすごい。
すごいですね。
ですよね。
ああいう子たちが今から支えていってくれるんじゃないのかなって思いますね、こういう業界を。
今、eスポーツが流行りだしてますけど、本当に入り出しの時に僕もそのeスポーツの大会とか実況やらせてもらったりとかしてたんですよ。
で、なんでこんなにこの子たちは速いんだろうなと思って、いろいろ自分なりに紐解いたんですけど。
シミュレーターってハンドルからしか車の感覚って伝わってこないですね。
でも実際に我々が走ってる車だと、まあコシだったりGだったりいろんなところでその車の挙動を感じるじゃないですか。
僕たちはものすごい情報がいっぱいあるところで練習してきたものが突然情報がなくなる。
彼らは全く情報がない中で走ってきたのに、実車に乗ると突然情報がいっぱいあるっていう差なんじゃないかなって思っております。
それでも全然正しくて、僕らが実車それなりに自信はあるじゃないですか。
で、初めてゲームをした時に耳を塞ぐんですよ。
マフラーの音をゼロにして走ってくださいっていう感じで自分で自分に足枷をつけたんですよ。
マフラーの音ゼロだと全く走れないんですよ。
そうなんですね。
それも情報の一個で、でもねマフラーの音ゼロでも最近走れるようになったんですよ。
ハンドルと四角と滑り出しの風景を合わせながら、自分でアクセルとクラッチとブレーキを合わせるっていう技術が徐々に身についてるなっていうのはありますね。
なるほど。
だから昔のオールドタイプって僕勝手に表現してます。
ニュータイプとオールドタイプ、ガンダムみたいな世界なんですけど。
オールドタイプの人はやっぱ情報がないと走れない。
Gがないと走れないっていう状況だと思ってます。
でもニュータイプの人はフロントガラスから見える風景にハンドルとアクセルとブレーキ合わせてるだけ。
だから怖さを知らない感じだと思うんですよね。
だから今SIMをやってる選手はみんなSIMにセットアッパーを合わせるって言いますもんね。
なので僕の車をセッティングしてくれる人はSIMのトッププレイヤーですね。
そうなんですかね。
ゲームの世界とかラジコンの世界のトップの人が僕の3015をセッティングしてくれてます。
なるほど。
セッティングには僕はもう参加してません。
逆にもうこれを乗れと。
ドライバーの意見って普通に行かないんですか?
もうちょっとこうしてほしいとか。
ある程度は行きます。
ある程度はもうちょっとフロントが効いた方がいいねとかケツが強い方がいいねとかって言うんですけど、
やっぱりゲームの中でセッティングをしてくれてる人が実車をセッティングしてくれてる方が迫力は出ますね。
なるほど。
ちなみにシミュレーターテストを横浜のネオバのグリップ感ですとか、そういうところは再現することができるんですか?
はい、できてます。
できてるんだ。
しかもゲームの中で雨の環境も作れますし、タイヤのミュー、グリップ力、もちろん空気圧もそうなんですけども、その辺もしっかり再現できてて、
特に思うのが滑り出しの雰囲気ですよね。
車がよじれて滑り出す瞬間の感じがAD-09に結構似てますね。
そうなんですね。そこが一番大事なところですもんね。
そうですね。それがゲームの中でリアルに味わえるのがシムのいいところだと思いますね。
なるほど。でもそこまで走れるようになれば、あとは特設コースとか結構多いじゃないですか。
そうですね。
そういうところでコースを作ってひたすら練習するってね。お金もかからず、燃料代もタイヤ代もかからずに。
と思うじゃないですか。僕毎朝3時間くらい乗ってるんですね。シム。
でも中学生って8時間くらい乗ってるらしいんですよ。レース終了は全然違うわけで。
学校行ってるかい?ってコース逆に聞きたいですね。
僕らが子供の頃はシミュレーター、いわゆるゲームですよね。
ゲームやってると、ゲームやって!って親に怒られましたけど、今だんだんそれが正当化されるっていう世の中になってきましたけどね。
でも本当にFDJもそうなんだ。シミュレーターの選手って結構多くなってきたんですね。
若い子たちは恐ろしいですよ。
でもそこに、やっぱり僕はアナウンサーとして実況で関わってるじゃないですか。
おっさん頑張れっていつも思って喋ってますよ。
応援してください。
全然。カタゴリー違うんで。
ありがとうございます。
博士さんに言っときますよ。
博士さんに言ってください。
そして、博士さんはFDJ3で。
FDJ3はワンメイクタイヤ。
選手はみんな同じタイヤを履かなきゃいけないということで、アドバン・エイペックスV601を履かれてるんですね。
そうですね。
どうですか?
いいと僕は思ってるんですけど、扱いやすいですね。
これはでも、みんなが同じタイヤを使うので、よりこのタイヤをどう使いこなすかっていうのが、ワンメイクレースの面白さじゃないですか。
車高であったりとか、空気圧とか、こういうところはもういろいろとテストされてるんですか?
うまい人にどうしたんですかって聞いてます。
これが一番かなと思って。
直球じゃないですか。
やっぱりタイヤなんで、いろんな特性あるじゃないですか。
空気圧が高いほうがよかったり、低いほうがよかったり、雨だったり晴れだったりがあるんで。
このサーキットでこの気温で僕がこの日走ります。
あなたならどうしますかって聞いてます。
なるほどね。
いかんせん練習する時間とかが限られちゃってるんで、先人の知恵を借りてベストな状態で出たりはしてますね。
そうなんですね。
もちろんこのAPEXのV601は皆さんもね、さっきアンニーさんのAD-09ももちろん皆さん購入することができるんですけど、
V601を普通に履いたとして、皆さんにこういうところがいいですよってアピールポイントってありますか?
そうですね。扱いやすいっていうのが一番言いやすいかなと思いますね。
そのとんがってるところがなくて、非常にマイルドに使えるんで、
の中でやっぱりドリフト競技ってなると、その中で腕で勝負とかってなってくるんで、また違った印象にはなるんですけど、
一般の方が乗られるんであればすごくいいタイヤなんじゃないかなと思いますね。
なるほど。静かだし運動性能もあってっていうところですよね。
先ほどちょっと話にありましたけど、いわゆる僕らが言う優等生なタイヤ、
なんとなくこうまんべんなく扱いやすいタイヤと、ちょっとこうトゲがある。
さっきもおっしゃってましたけど、ここの領域はすごくいいんだけど、こっちに行くとちょっとっていうのがあるじゃないですか。
ありますね。
チョイスさん本当はどっちが好き?
僕はね、そのとんがってるタイヤの方が好きなんですよ。
もともとAE86をずっと乗ってたんですけど、やっぱりそういう乗り方になっちゃうんです。
ドリフト競技で言うと、縦と横とかって、ドリフトしだしてからのグリップとか、
ドリフトするまでのリアクションのかけ方とかっていう風になってくるんですけど、そこが全部マイルドなんですよ。
なるほど。
逆に言うと、乗りやすいんで、すごくこういう角度にしたいなって言ったらゆっくり動いてくれたりするんで、
ドリフト練習するってなれば、いいタイヤだなぁとは思いますね。
なるほど。
万人が車の挙動をわかりやすいタイヤであるってことですね。
そうです。
あとはとんがってると、どんなキータイヤでも雨の日いきなりすっとんでったりするんで。
セットアップ不足じゃなくて。
それももちろんあるでしょうけど、びっくりしちゃうときもありますんで。
アンニーさんどうですか?
アンニーさんV601履いたことあります?
いや、実際ジョージのS13でしか履いたことなくて。
違いがわかるとしたら、09ってスポーツ寄りに乗ってる車のタイヤだと思うんですけど、601って街乗り風のタイヤなのかなって思うんですよ。
その辺で少し09とは違った柔らかさみたいな硬さを感じるのかなって思いますね。
ただバランスとしては悪くないのかなと思います。
なるほど。
でもFDJも結果的にその各カテゴリー、FDJ3は育てる育成のカテゴリーで、J2もだんだんFDJ1を目指してくださいみたいな感じなんで。
それでいくと、このV601っていうのはすごくドライバーにとって勉強になるというか、そういうタイヤなんでしょうね。
勉強にはなりますね。
同じタイヤで車のセット、あと車の操る人の力量でそのタイヤの良し悪しが変わるじゃないですか。
それがモロに出てくるタイヤだと思いますね。
アンニーさんから見てこのJ3のワンメイク、ドリフト大会でこれまで過去ワンメイクってなかったじゃないですか。
禁断のところにFDJは手を出したみたいな。
一番イコールコンディションでいいと思いますね。
やっぱりそこはそういう魅力はありますか?
すごくあります。今までそういうドリフト競技において、回転ってどういう風になってるのとかっていうのって、
良いタイヤ履けばやっぱりスピードも上がるし、良い点数も出るっていうのは、そこがワンメイクになった時点で、
イコールになってくるから、僕としては面白い競技だなと思いますね。
でもどうですかね、実際にジョージさんが乗られてますけど、ジョージさんの走りをご覧いただいて。
いや、ジョージもともと上手なんですよ。上手なんですけどね、調子乗る時しか上手じゃないですね。
お互いに調子乗るタイプなんですね。
いや、たまに心がやられる時があるんですよ。
心がやられるとね、どうしてもダメみたいになって。
ドリフトって実際、車が決まってても、人間の精神力が決まってなかったら失敗する競技だと思うんですよ。
その辺のバランスが大切なんで、やっぱり車も作っていきます、タイヤも良いバランスでセットします、ですけど。
ね、ジョージ君ね。今回は予選通りましたけど。
それはバチッと決まったからだと思うんですけどね。
ドリフトって100点っていう、いわゆる満点の点数をポケットに入れて、ポロポロ限定されて落ちていく競技ですもんね。
落ちますね。
グリップレースっていうのは、周回している間に失敗があっても取り戻せるじゃないですか。
ドリフトって落とした得点を取り戻せないですもんね。そこでメンタル得られますよね。
本当にね、アナウンサーしてる人ってやっぱりすごいですね。
すごいですね。
分かってることを見てますね。
ドライバーのレンタルみたいなのをしっかり的確に言われた感じがしますね。
そう、なんかそんな風に見てて、あとはやっぱりスポッターって大事じゃないですか。
スポッターってドライバーに対して、今こうやって言われてこんな点数だよ、もっとこう走った方がいいよって言ってくれるスポッターって、FDJ3でもいますもんね。
そういうのって相性ってないですか?
自分にとってもっとこう言ってほしいのに、なんかちょっと言ってることがわかんないなみたいな。
そうですね、結局耳から入ってくる情報で結構メンタル左右されるんで。
僕らのチームはアンニンさんはじめはコミカルな人多いんで、その中で僕はアンニンさんにスポッターをしてもらってるんですよ。
そうなんですね。
なので出走前はね、僕らのYouTubeチャンネルで公開もされてますけど、アンニンさん全然関係ない話してるんで。
なんやったら、アンニンさんがスポッターの席のところで喋ってる声全部僕に入ってくるんですよ。
何々したらカニ食べに行きましょうとか、何々したら肉食べに行きましょうとか、この会話が全部入ってくるんですよ。
いや俺ドリフトの大会出てんねんけどなぁと思いながら聞いてるわけですよ。
それが逆に良かったりしてます。
いいんですね。
いつも通りの。
今一瞬スポッター変えましょうって思いました。
企画だと思うんですけどね。
ジョージのメンタルトレーニングですよね。
実際に走ってるラインっていうのってドライバー分かるんですよ。
ジョージの力量になれば。
だからそこについてる角度とかって一瞬で説明しても分かんないんで、それを言うんだったら飛び込む前に精神を整える。
そういう風に回った方がいいんじゃないのかって思いますね。
めちゃくちゃよく言ってません?
もちろん。
めちゃくちゃいいように言ったっすね今。
すごくね。まとまったと思う。
まとまったと思う?
僕スポッターしてるの当日忘れてるんかと思ってましたもん。
自由に走らせた方がいいとこもありますし。
じゃあ最後になりますけど、ここまでいろいろお話を伺ってきました。
まだ2026年のシーズン残りわずかなんで、ドリフト競技に対する抱負をお二人から一言ずつ頂戴したいと思いますが、まずジョージさん。
そうですね。今のところ予選通過をラウンド2の鈴鹿でしましたんで、あの時の調子がすごく良かったんで、
タイヤとのマッチ、車とのマッチがしたんで、このまま次戦も行けるんじゃないかなっていう実感があります。スポッターが良ければ。
スポッターが良ければね。スポッターはきっと良いと思いますよ。
あとはね、会場に視聴者さんが結構来てくれるんですよ。
黄色い旗を振ってくれますんで、それを僕も楽しみにしてるっていうのがあるんで、次戦も楽しみにしてますね。
皆さん、黄色い旗をいっぱい振れるように、いい結果を出さないといけませんよね。
そうですね。今めっちゃプレッシャー感じた。
ぜひ頑張っていただきたい。
頑張ります。
さあ、兄さん。
僕の抱負はですね、やっぱりJ1っていう舞台で走らせてもらってるんですけども、その走らせてもらってるっていうのってやっぱり視聴者さんの影響なんですよ。
視聴者さんありっきりで僕はホームラディ走ってると思ってるんで、見てもらってる人たちが喜べるような走り、それを一旦します。
で、その後に点数が出ればOKって思ってます。
そういうメンタルで走るときっと点数は出るんだろうと僕は思うんで、変なプレッシャーを僕に与えないでください。
兄さん。兄さんが走れてるのは視聴者さんのおかげであり、横浜タイヤさんのおかげで。
そうなんですよ。横浜タイヤさんのプレッシャーは、ちょっと一旦置いておきましょう。
置いちゃダメだよな。
ぜひ今シーズン頑張っていただきたいと思います。
いろんな方の応援を、その成績に変えるように頑張ります。
そうですね。はい。
さあ、というわけで今回はね、以上となります。兄さん、ジョージさん、本日はいかがでしたか?
いや、めちゃくちゃ楽しかったです。
よかった?
はい。なんか、面接受けてる感じでしたね。
そうですね。
ドキドキしました。
はい。でも楽しかったです。
あともう次回。次回もあって、次回には、YouTubeチャンネルか。アカデミックな放課後。
こちらの内容、どんなことやってるか。YouTubeの裏側を。
自白させられるんですね。
そうです。
ということで、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、というわけで兄さん、ジョージさん、本日はありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
ありがとうございました。
さあ、というわけで今回は兄さん、ジョージさんにお越しいただきました。
もう本当にね、愉快なお二人にお越しいただきましたけれども。
今回は、フォーミュラドリフトジャパンで戦うお二人ということで、今シーズンね、こんな戦いをしてきたっていう話をしてもらいましたけど、
やっぱり横浜タイヤユーザーとして、兄さんはFDJ1、そしてジョージさんはFDJ3でね、それぞれカテゴリーが違いますけれども、横浜タイヤの良さをしっかりとアピールしていただけたら嬉しいなと思います。
ぜひね、この番組を聞いている皆さんもフォーミュラドリフトジャパンをご覧いただいて、お二人を応援していただきたいと思います。
さて、それではですね、Xから寄せられたメッセージをご紹介させていただきます。
今回のメッセージはこちらです。
たまごちさん、ありがとうございます。
45、46、ラップ45、46ですね、聞かせていただきました。
あの日の興奮が蘇りました。
聞けば聞くほどお二人の素敵な関係性が伺え、今期でこのペアが終わってしまうのはちょっと寂しいです。
次男選手からナトリ選手に教えてほしいと言ってきたり、監督との食事会など貴重な話も聞けて楽しかったです。
お疲れ様でしたということでね。
本当にね、もう今、次男監督になってますからね。
次のステップに上がってますので、引き続き応援をよろしくお願いいたします。
たまごちさん、ありがとうございました。
この番組はですね、皆様からの感想や質問を大大大募集しております。
キクタイヤのハッシュタグで番組にメッセージをお送りください。
ハッシュタグはひらがなのキク、カタカナのタイヤでキクタイヤです。
それでは次回のエピソードでお会いいたしましょう。
今日お相手は勝又智也でした。さようなら。