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どうも皆さんこんにちは、daisukeです。今日はですね、久しぶりに映画館で映画を見てきましたので、その感想をシェアさせてください。
はい、今回見たのはホーンテッドマンションですね。ディズニーのね、100周年記念ということでね。
はい、不死目の作品にもなってますけど、結構話題にもなってますね、このホーンテッドマンション。過去にね、エディ・マーフィーが主演で映画化されてたのも、僕は結構印象的で、
なんか当時結構好きだったなーって思った映画で、はい、ちょっとね、もう全然内容は覚えてないんですけど、はい、ディズニーのね、アトラクションでも有名ですよね。
はい、結構好きなアトラクションであり、昔の映画も好きだったので、もう一回見てみようかなということで、今回見に行ってきました。
はい、で、感想ですけど、うん、面白いですっていう感じですね。
はい、ちょっとね、その、久しぶりに、あ、ぼちぼちだなっていう映画を、映画館で見た印象になりましたけど、あ、でもまあその、楽しめますよ、非常に。
楽しめるけど、その映画作品として、いろんな映画を見てる中では、まあぼちぼちだなっていうのが、なんか個人的な印象でありましたね。
はい、海外系のその、非評価サイトみたいなところでも、そんなにスコブル評価が高いわけではなさそうだなとは思ってたんで、まあまあそうだろうとは思いながら見ましたけど、まあでも普通にね、面白いし楽しめるんじゃないかなと思いますし、あの、過去のね、そのエディ・マーフィー主演の映画ともちょっと内容も変わってたりとか、
あのベースは一緒ですけど、そのお化けがいっぱいいる、999人のゴーストがいる屋敷、大きな屋敷が舞台でっていうのは、ベースで一緒なんですけど、その出てくるキャラクターとかね、人間側のキャラクターとか、その設定とかが全然、ちょっと今回また新しいかなっていうところと、まああとはそのアトラクションですね、ディズニーのアトラクションありますけど、ホーテッドマンション。
そこのそのアトラクションの要素が結構詰め込まれているのが今回の映画の魅力なんじゃないかなと思いますね。はい、です。なのでその、ちょっとね、今回、映画前、映画公開前にたまたまディズニーランドに行くっていう機会があったんですけど、はい、行って、で、まあね、行った期間ね、ホーテッドマンションやってないっていう期間なんで、ちょっと残念だったなっていう。
もしね、その、見る前に乗れてたらまたちょっと印象変わったかもなっていうのがあって、えー結構残念ですね。うん。はい、でもなんとなくの記憶で、あーアトラクションのあの部分だなみたいなのが結構詰め込まれてたりもするんで、えーそういうのもすごく楽しめるんじゃないかなと思います。はい、結構ね、ホーテッドマンションっていうアトラクションは、まあ世界各国にディズニーランド、ディズニーリゾートってありますけど、
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アトラクションがあるのは4箇所みたいですね。まあ東京とパリと、はい、あとは、あれですね、アメリカのとかみたいな感じらしいんで、意外と数少ないみたいですね。はい、です。という感じでございまして、映画の、まあ今回のあらすじみたいなところをお話ししましょうかね、軽くね。はい。
ちょっと公式サイトから読み上げますけど、ディズニーの人気アトラクション、あのホーテッドマンションが実写映画か、ある親子が破格の条件で手に入れた豪華すぎるマイホーム、はい、そのすごい大屋敷を手に入れまして、はい、だがそこは999人のゴーストが住むという呪われた館だった。
2人を救うため、かなり癖の強い4人の心霊エキスパート、超常現象専門家、歴史学者、霊媒師、神父が終結。果たしてこの館に秘められた謎とは何か、恐怖と笑いがノンストップで押し寄せるアトラクションムービーが誕生するということでね、はい、人間側のね、キャラクターがいっぱい出てきて、いろんな部門、分野の人が集まってきて、今回はその屋敷で何が起きてるのかっていうのを、
まあ、解明していくみたいなね、謎解きみたいな映画になって、その設定とかがね、結構面白かったなと思いますね。
その人間側のそのね、いろんなエキスパートの人たちも、いろんな心に何かを抱えてたりとか、何かうまくいってないことだったりとかして、たまたま集まってきたみたいな人たちだったりとかしますし、
その住んでいる親子もいるんですけど、その親子もね、男の子とかがちょっと悩んでたりとかしたりとかするんで、そういうね、感情移入できる部分もちょっとあったりするんじゃないかなと、部分的にあるんじゃないかなみたいなところはあります。
はい、監督がですね、ジャスティン・シミエンという監督さんですね。なんか過去にね、ディズニーでアルバイトしてたみたいなお話もあったりとかして、そういった思い入れもあるんで、アトラクション用服とか詰め込まれてるんじゃないかみたいな話もありますけど、はい、そしてそして、えーとですね、主人公にあたる人が心霊写真家のベンという方ですね。
はい、そのエキスパート4人のうちの1人が主人公という形になるんじゃないかなと思います。を演じたのがラキース・スタンフィールドっていうね、この人すごいかっこいい人ですね。
僕多分過去見てるんだけど、ちょっと印象になかったんですけどね。はい、そのジョーダンピール作品とかにも結構出てたりするみたいですね。はい、ゲットアウトとか、はい、みたいなんですけど、ちょっとどの人だったのかっていうのをちょっと覚えてないです。はい、でもかっこいい人ですね、この人はね。はい、ですね、その人が主人公で心霊写真家を演じてると。
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で、またその4人のエキスパートのうちの1人、霊媒師の女性。大げさな霊媒師みたいな。はい、ハリエットという女性がいますけど、はい、ティファニー・ハリッシュ。で、あと神父役、調子がいい神父みたいな役どころ、ケントで、オウェン・ウィルソンですね。僕はこの人が好きですね。はい、なんか日本語吹き替えは片方可愛之助さんみたいですね、オウェン・ウィルソン。
で、歴史学者、なんか教授みたいな人が1人、ちょっと変わった人で出てて、おじさんで、ダニー・デビートさんが演じてると。で、これが日本語抜く水、ヨウイチさんみたいですね。はい、ですね、で、この家に、大きな家に住むことになっているお母さん、シングルマザーのギャビーを演じたのがロザリオ・ドーソンですね。はい、ロザリオ・ドーソンですよ。ちょいちょい出てきますよ、いろんな作品に。
僕も何で見たかな、何で見たんだろうね、結構いろんなのに出てるけど、はい、有名な方ですね。レントとかかな、はい、レントで僕は印象が強いかもしれないですね。はい、で、ギャビーの息子トラビスを演じてるのが、チース・ディロンという男の子ですね。はい、で、お化けサイド、ちょっと味方っぽい方にあたる、その、よくね、印象的なシーンもあるかもしれないんですけど、
水晶玉の中に顔があるおばさんみたいなキャラクターいると思うんですけど、屋形の秘密を知るマダム・レオタというキャラクターを演じてるのが、ジェイミー・リー・カーティスです。はい、ジェイミー・リー・カーティス。直近だと、エブエブですよね、everything everywhere all at onceに出てたりとかしましたけど、まあいろんな作品に出てますね。はい、が演じてたと。はい、で、日本語なんと小林幸子さんが声を当ててるという感じですね。
で、ゴーストの中のボスみたいな、今回のヴィランみたいなポジションにあたるハットボックス・ゴーストというキャラクターがいますけど、それをなんとジャレット・レトが演じていたという感じの、今回のキャスティングでございます。はい、ですね、まあ豪華は豪華ですよね、かなりね。はい、で、このキャラクターが皆さんやっぱ良かったですね。この4人のエキスパートとして、この館に外から来るっていうことになった、その、
主人公の写真家ベンとか、えーちょっとよくわかんない霊媒師、怪しいんですよ霊媒師、本当かっていう、えーハリエットとか、えーちょっとなんか、うさん臭い神父のケントね、O.M.E.の存在にしてる。で、あとその学者さん、教授みたいな、ブルース・ブルースというキャラクター。はい、もうなんかね、個性的ですごく面白いなっていう、ちょっとイケてないところもあるっていう、ね、えーのが面白いなという感じでしたね。
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はい、で、まあその内容もね、ちょっとボチボチだったんで、そんなに語り尽くせる僕に能力がないなっていう感じなんですけど、はい、まあこの彼らの、その抱えてるものが晴れていったりとか、えーその、なんだろうな、自信がない部分が、その強くなっていくみたいな、えー、はい、乗り越えていくみたいなのがね、えー結構描かれて、面白いですね。
なんかその、いろんなタッグを組んだりするわけですよ。で、おばけサイドとも、その、敵のおばけもあるけど、ちょっとこっち寄り、味方に寄りになってくれるおばけとかもいてね、一緒に協力して、えー、まあハットボックスゴーストを倒していくっていうのが大筋なんですけどね、はい、そういうのが面白いなと思います。はい、かなぁ。
あとはそうね、まあやっぱりその、アトラクションですね。アトラクションが好きな人は非常に楽しめる内容なんじゃないかなとは思いますね。その本当に直近に乗れなかったのが非常に残念だなという、アトラクションにね、えー、行った時に、ディズニーに行った時に乗れなかったのがちょっと悔やまれるんですけど、はい、そこのやっぱ要素が多かったんじゃないかな、あの、そもそもね、椅子で移動するっていうアトラクションの設定があったんですけど、そういうなんか、椅子がガーッと動いて、
動くシーンみたいなのを盛り込まれてたりとか、はい、なんか、あのキャラクターってなんでなの?みたいなのが、なんかその映画で説明されてるっていう感じなんじゃないかなと思いますね。その、なんか前回の映画、エディ・マーフィーの主演の映画との違いってそういうところもちょっとあるのかなとは思いますけど、はい、ちょっとね、内容をあんま覚えてないですね。
エディ・マーフィー版の映画かな。あそこの設定って確か家族でその屋敷に行くみたいな、はい、なんかビジネスで、お父さんエディ・マーフィーが商談で屋敷に行くっていうことに、まあ家族を連れて行くことになってしまったっていうようなところが始まりかなと思うんですけど、
今回はその、すでに住んでる人がいて、なんかお化け系のエキスパートが外から集まってきて、みんなで頑張って解決しようみたいな、寄せ集め集団みたいなのが結構そこが設定が面白いんじゃないかなと思いましたね。
あとはまあやっぱり映像とかね、全然もう技術の進化もしてるんで、20年以上経ちましたからね、前回から。そういうところの差だったりとかもあるし、そういうのがすごい面白く感じれる作品だったんじゃないかなと思いますね。
はい、ディズニー100周年ということで、ホーンテッドマンション、これどんぐらいヒットするかちょっと気になりますけど、今後もねディズニーの映画としてはいっぱいラインナップが待ってると思うんですけど、いろいろ楽しみですね。
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今回はホーンテッドマンションを見ていきましたという感想になります。普段も映画を見てね、こうして感想をシェアしたりとか、あとはこのチャンネルは僕一人でやってますけど、他のグループチャンネルを運営もしてまして、そちらもね映画の話だったりっていうのをグループで話したりしてますので、ぜひフォローだったりしていただけると嬉しいなと思います。
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