Prusaクリエイターサポートプログラムへの応募
はい、ヲタクと技術とコーヒーとへようこそ。ファーストナリティのよへです。 この番組は、好きなものをただ好きと言いたい、そんな配信です。今回はですね、
老舗3Dプリンターメーカーであるプルサさんの日本法人が企画しました、プルサクリエイターサポートプログラムにダメ元で申し込んでみた、っていうお話をしていこうと思います。
はい、このプログラムの内容としましては、日本のクリエイターをプルサが全力で支援します、といった太っ腹企画なんですね。
スタートアップ、個人クリエイター、教育機関を対象にプルサ製3Dプリンターは無償提供、あなたのアイディアを形にしませんか、と、非常に強く後押してくれるプログラムですね。
応募期限なし、常時受付で、条件としましては製作過程、成果物を一般に公開できること、という条件がくっついております。
どこまで一般公開なのかなっていうところは、個々で審査するっていうのがあるそうなんですけども、何とかこれ採択されたらいいなと思っております。
3Dプリンター故障と製作のストレス
なんで急に申し込んだのって話なんですけども、実はですね、我が家の3Dプリンターがぶっ壊れまして、先日プリントしようとしたらノズルの部分、ヘッドの部分の温度がどんどん上がってくるんです。
どうやらその時に温度センサーが故障かなんかで正常の温度を検知できなくなっていたらしくて、制御を聞かずに煙が出るほどずっと加熱し続けるっていう非常に怖い体験をしまして、
この段階で焦ってコンセントをバチッと抜いて、今後ろでコンセント抜いた状態でただの分地になっております。
そんなわけでですね、今我が家では3Dプリントが一切できない状態なんですね。
ポッドキャスターの、某緑のアフロの中部長さん、あの人のお家ですと3Dプリンター6台あるので、1台壊れたところでも他の奴らで印刷すればなんとかなるわっていうレップラップの良いところをできるんですけども、
ちょっと私は一般のご家庭なので3Dプリンターは1台しかないということで、3Dプリントが一切できないという状態になっているんですね。
なので、こんなパーツ作りたいっていうようなアイディアがポンと浮かんだとしても、それを形にすることができないんですね。
キャドー触れるんですけど、キャドー止まりなんですね。実物にできない。これが結構なストレスなんですよ。びっくりしました。
作れない。作れていないとかできないっていうのは結構ストレスになるなと。
プログラム応募の動機とPrusaへの信頼
そんな状態なので、誰か3Dプリンターをプレゼントしてくれないかなと。
Amazonのおねだりリストみたいなのを作ろうかなと思っていたタイミングで、このプログラムを思い出しまして。
思い出したので、申し込もうと。
当然これ、タダであげるよって言ってるんですけど、最多のハードルっていうのはめちゃくちゃ高いと思うんですね。
プルサさんも事前事業ではないので、これで拡販していこうって話なので、ハードルは高いとは思うんですけども。
こんな言葉を思い出しまして。
宝くじも買わなきゃ当たらない。ということは、申し込まないと何も始まらない。
可能性をゼロにするか、0.1%にするかっていうのは自分のさじ加減だということで、個人クリエイタープログラム、個人クリエイター枠としてこのプログラムに申し込みました。
ちなみに数ある3Dプリンターメーカーの中でも、プルサなら間違いないなっていう信頼感がありますね。
実は会社でもプルサの3Dプリンターを使ってますし、5月末に参加したイベント、JRRF、ジャパンレップラップフェスティバルでも会場中プルサの3Dプリンターたちが元気に動いておりました。
自宅のプリンターが壊れる前にも、スライサーソフトはプルサスライサーを使ってお世話になっておりましたし、
以前プルサミニプラスっていう小型機を使った時にですね、結構感動しまして、
すごい低価格な、この価格帯なのに、またこの型持ち構造っていうちょっと小型機特有の構造なのに、
このフレーム剛性とこの精度出せんなと。
これ結構ものづくりやってる人間としては舌を撒いたっていう感じの記憶がございます。
希望機種とポートフォリオ作成
今回もし万が一、億が一採択してもらえるならと希望を出したのが、プルサコアワンプラスってやつですね。
前述のプルサミニプラスではないんです。それよりもちょっと大きいやつ。
これはですね、コアワンプラスっていうのは全体がカバーで覆われている、そういうタイプで動作も高速なコアXY構造っていうのを採用しております。
これ正直なところ、ミニプラスみたいな小型機でも十分自分のところには間に合うんですけども、スピードもそんなにいらない。
ただ周囲の温度変化を受けにくい囲いが欲しいと。
それからサイズ感、手頃なサイズ感ということで選びました。
選びましたが、まだまだ採択されるかどうかもわからないという状態なので、
取らぬ狸の革山よっていうことわざを思い出しまして、まだあまり期待はしていけないなと思っています。
これの申し込みの応募フォームに書くときに、プルサの中の人が読んだときにですね、
こいつは本当にクリエイターか、展売目的にただ何か書いてあるだけなんじゃないかと思われてしまうかもしれないですよね。
実績ないやつに渡すかよって思うので、そこで自分の実績、どんなものを作ってきたかというのを示すために、
これまで作った作品をノートに、製作実績ポートフォリオとして急遽作ってみました。公開しました。
これ概要欄にリンクを貼っておきます。これですね、結構作って良かったなと思っています。
というのも、これ自分が作った作品の写真と一緒に初めて出たTwitterですね、QXの投稿リンクを添えておきました。
これ、こういうときにですね、投稿日時を捏造したりとか、編集したりできないっていうTwitterの仕様がめちゃくちゃ強いなと思いまして、
過去、2025年の時点でちゃんと作ってますよとか、2024年に作ってましたよみたいな、
タイムスタンプ付きの動かぬ証拠みたいなのができるっていうのは良いなと思いまして、
編集できないTwitterの良さっていうのがこんなところに光るとは思いませんでしたね。
ポートフォリオの副産物と今後の展望
結果がどうなるかっていうのはまだ分からないんですけども、
今回申し込んだことで自分の製作実績ポートフォリオっていうのを完成することができました。
ちょっと思わぬ副産物ではありますけども、これができただけでも結構良かったなと思っています。
普段ですね、自分が作ったものってSNS、Twitterばっかりですけど、そこにバラバラと投稿してワーッと流れていってしまうんですけども、
こうやって一箇所にまとめておくと、結構いろいろ作ってきたなと、自分のモチベーションというか自信につながっているんですね。
今回はTwitterじゃないわ、プルさんの中の人が読む人が大変にならないようにということで代表的な作品に絞って掲載をしているんですけども、
この採択の結果に関わらず、これからちょこちょこと追加していこうかなと思っています。
追加したいのはメロン記念日カレンダー固定用のカスタムパーツとかですね、
あとはマイクロサーボ用の小型機器みたいな3Dプリンター関係ない電子工作系の話も過去の作品を追記していこうかなと思っております。
まとめとPrusaへの願い
というわけで今回はプルサ、クリエイターサポートプログラムに申し込んだ話、それから自宅の3Dプリンターが炎上寸前になったというお話をさせていただきました。
ぜひとも神様、プルサ様、ジョセフ様、どうか私に3Dプリンターをください。お願いします。
それでは今回はこの辺で、お会いしましょう。