って僕は思ってるんですけど、実際どうなんでしょうね
で、まあそういうね、割とこうメジャーなフェチに対して僕結構こじらせてる系の人間なので
そういう結構チワフヤされてる系のコンテンツっていうのを結構一旦避ける傾向にあるんですよね
なんか、俺そういうのに流されねえぜみたいな、そういう時期が昔は割とあったんですけど
え?スーツ?俺興味ないけど、なんか好きな人多いよねーみたいな感じのスタンスで長らくいたんですよね、スーツに関しては
でもね、結局こう割とネガミ派なところがあるので、好きなんですよね、そういうなんかみんなが好きなやつとかって
まあそういうね、スーツが好きだっていう事実を最近自分の中で認められるようになってきて
割と本当に近頃は街行くスーツ男性を見かけては本当に目で覆う日々を送ってるんですけれども
そのね、空港に向かう電車の同じ車両にいたスーツ男性のお顔だったりとか全体の雰囲気なんかをね
すごくね、僕が好きな感じのお方だったので可愛いなと思いながら眺めていたんですけれども
あのー、こう、なんて言うんですか、リュック、その男性はリュックをね、持っていたんですけど
リュックを背負うんじゃなくて、あのお腹側に、リュックを前に持ってくるスタイルってなんて言うのかな、呼び方あるのかわかんないんですけど
あの満員電車とかね、になると皆さんね、カバンを前に持ってくると思うんですけど、そういう加工をしていたんですよね
で、そのリュックを前に持っていきながら、腕はリュックをギュッとしてるみたいな感じの
リュックを前に持ってきてギュッとしてる姿がすごい可愛かったんですよ
で、そういう風にね、可愛いなと思ってリュックギュッとしてる姿も可愛いななんて思いながら
リュックに着目した時に、こうね、そういう風に可愛いな、またワンランク上の可愛さをかみしめていたんですけど
ふとね、その方が体の向きを変えた瞬間があったんですよ
その時にリュック、もともと見ていた方向からは見えなかったんですけど
その体を向き、体の向き変えた時に反対側のリュックの金具に小さいぬいぐるみをつけてるのを発見してしまいまして、はい
で、あのその時僕はですね、もう内心、もうかっかわいいって、かわいいって
本当にね、心の中で叫びましたね
その切った時ね 恐怖で本当に眠れなかったのを思い出しますね
あとはねやっぱりね溺れかけたっていうのを何回かしたことあって割とそういうなんか 岩場の海って結構ねすぐ深いんですよ
なんでそんなとこでね本当に泳いでたんだって今でもね 幼い子どもそんなところで泳がせるかって思うんですけど
そういうすぐ深いところとかで泳いでたので結構ね溺れかけたこととか何回もあって
あとはこれねなんか配信で話したかわかんないんですけど大人になってからもう沖縄の トカシキ島っていうところに行ったことがあってトカシキ島って結構人がね
あの僕宮古島とか行ったことないんですけど その宮古島とか石垣島とかよりも全然人がいないけど
すごいねめちゃくちゃビーチが綺麗でもうなんかマリンスポーツとかも楽しめるっていう トカシキ島に行ったことがあって
20歳か21歳か22歳かそのぐらいの時に行ったんですけど あの僕ねー
泳ぐの下手ではないと自分では思っていたんですよ 浮き輪とか使わなくても割と泳げるって
思っていたんですけど その時に
結構ね深くまで泳いでしまってと言いますのもあの 浮き輪、全然泳げないよって言ってる浮き輪の
浮き輪を使っていた友達について行って もう泳げなくなったら浮き輪に捕まればいいやっていう風に言って結構ね奥まで
行ってしまったんですよ でなんか割とねその浮き輪の友達が結構ね裏切りというか割ともう
早速さと言ってしまってなんか あーもうやばいもう体力全然ないけどでも浮き輪に捕まらなきゃみたいなでも
さすがにもう無理って言って あの本当に限界を迎えてしまってでももうその浮き輪の友達は遠くに行ってしまってる
しもうなんかその究極の選択ですよね なんか叫んだりして戻ってきてもらうのか
でもその間なんか溺れてなんかこの叫んだ口の中に海水が入って溺れてしまうみたいな 想像もしてもう
岸に戻ろう砂場に戻ろうって思って でも本当になんかもう手足が全然動かなかったんですよね
なのであの本当に 体を浮かせような感じで背泳ぎじゃない
背泳ぎの腕が内板みたいな足の力だけで帰るみたいなんで缶一発
本当に溺れずに済んだっていうことがあったりして割とね本当に 僕も桃花さんと同じように海に対してはそういうなんか
缶一発みたいな感じの記憶の方が強いかなって思いますね いやでも本当にあの
溺れかけたっていうのはもちろんなんですけどあのバーベキューの役係になって その役係っていうのもさせられるものなんか