今回は私たちが日々抱えている「どうしても手放せない思い」について深掘りします。
最近は、本屋さんやSNSでも「手放す技術」や「持たない暮らし」といった言葉をよく目にします。身軽に生きることに憧れて「何事にもとらわれないようにしよう」と努力している方も多いのではないでしょうか。しかし、いざ実践してみると「執着を捨てなきゃ」と思えば思うほど、逆に心が窮屈になってしまったことはありませんか?
実は、その「捨てなければならない」という真面目な思いこそが、自分を縛り付ける新たな罠になっているかもしれません。厳しい修行を積んだ歴史上の僧侶たちでさえ、最後の一滴の涙や、一口の美味しさに心動かされる自分と向き合っていました。ブッダの智慧が教える、私たちがどんなに頑張っても捨てきれない「人間らしさ」の正体とは何でしょうか。その答えを知ることで、無理に自分を責める必要がないことに気づけるはずです。
【聞きどころ】
・ 執着を捨てようとする努力がかえって自分を縛る
・ 鎌倉時代の高僧・明恵と味への執着
・ 高野山、刈萱堂(かるかやどう)に伝わる物語
【ご案内】
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