今回は誰もが心のどこかで避けて通りたいと感じている「死」というテーマに、あえて正面から切り込みます。
私たちは日々の生活の中で、仕事の成功や人間関係、あるいは「もっとお金があれば」といった目先の幸せに心を奪われがちです。しかし、どれだけ華やかな成功を手に入れても、ふとした瞬間に「これらはいつまで続くのだろう」という言いようのない不安が襲ってくることはありませんか。まるで行き先のわからない舟に乗っているような、そんな心細さを抱えている現代人は少なくありません。
実は、その不安の正体は、私たちが無意識に目を背けている「死」という現実にあります。一見すると重く暗い話題に思えますが、ブッダはこの問題から目を背けずに見据えることこそが、本当の意味で毎日を輝かせる唯一の道であると説かれました。
100パーセント確実にやってくる未来に対して、私たちは今、どのような準備をすればいいのでしょうか。そして、死を直視した先に待っている「本当の幸せ」とは一体何なのでしょうか。
【聞きどころ】
・シェイクスピアの名作『ヴェニスの商人』の箱選びに隠された意味
・『孫子』の兵法でも勝てない、人類史上最強の敵
・『徒然草』死は前よりしもきたらず、かねて後にせまる
・『枕草子』ただ過ぎに過ぐるもの 帆かけたる舟。人の齢。春、夏、秋、冬。
【ご案内】
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