今回は、私たちが普段の生活でよく口にする「助かった」という言葉の奥にある、仏教が教える本当の救いについてお話しします。
現代を生きる私たちは、病気が治った時やトラブルが解決した時に「救われた」と安心します。健康や安全を守るために毎日必死に努力していますが、実はそれらはすべて「一時的な助かり」に過ぎません。
なぜなら、どれほど医学や科学が発達しても、私たちはやがて必ず「死」という100%負ける戦いに直面するからです。 決して勝てない戦いを少しでも長引かせようと必死に生きる私たちに、ブッダの智慧は「たった一回で大満足できる不思議な救い」があると教えています。
人生の最終地点に立たされても決して崩れない「本当の安心」とは、一体どのようなものなのでしょうか。
【聞きどころ】
・私たちが普段言う「助かった」の悲しい事実
・親鸞聖人が驚いた「不思議な救い」
・『歎異抄』に説かれる崩れない幸せ「摂取不捨の利益」とは
・一念の瞬間に完成する唯一無二の救い
【ご案内】
現在、東京を中心に、こうした仏教の論理的な考え方を日常に活かす講座を開いています。詳しい日程や、オンラインでの相談については、以下のホームページをご覧ください。
https://buddha-wisdom.localinfo.jp/
▼再生用プレイリスト
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