技術の進歩で、義足や補聴器は身体の機能を補うだけでなく、拡張するまでに進化しています。アメリカの企業が開発したAI搭載の補聴器は、72兆の音声環境から最適な聞こえ方を選択し、さらにネットから情報を検索する機能までついているそうです。
※前後編の前編です。2022年6月16日に収録しました。
【出演・スタッフ】
大牟田透(GLOBE編集部)
MC 神田大介
音源編集 飯沼優仁
【ご意見・ご感想】
おたよりフォーム https://forms.gle/z4YN79Zj3iZch2Ri6
【ツイッター】
https://twitter.com/AsahiPodcast (朝ポキ)
https://twitter.com/i/communities/1509336422884732928 (コミュニティ)
【関連記事】
耳元で自動翻訳ができるAI補聴器 インテル元副社長が手がけた「世界のベスト発明」
https://globe.asahi.com/article/14646931?iref=omny
シャープが補聴器事業に参入 イヤホン風で現役世代狙う
https://www.asahi.com/articles/ASP805600P8ZPLFA007.html?iref=omny
眼鏡にサヨナラ 近視にICL、レーシックとの違いは「削らない」
https://www.asahi.com/articles/ASP9Y3GM3P9HULBJ00R.html?iref=omny
ウェブサイト https://www.asahi.com/special/podcasts/?iref=omny
See omnystudio.com/listener for privacy information.
35:32
コメント
スクロール