（再）研究職を離れても幸せは手に入る　でも、なぜ選べないの #62

太陽の研究で数々の賞を受けてきた増田皓子さんは出産後、研究職をあきらめ、中高校の非常勤講師として働いています。幸せのかたちは一つでは無いけれど、なぜ女性だけに負担がかかってしまうのか。科学医療部の藤波優記者と考えました。（「朝日新聞　ニュースの現場から」で過去に放送したものと同内容です）

＊番組内で案内している記者サロンの応募はすでに終了しております。

【関連記事】完璧主義の私がうつ病に　研究職を外れ、手に入れた世界（ https://www.asahi.com/articles/ASP3J44QDP2TULBJ00X.html?iref=omny ）▽「研究者として死ぬ」逃れた先に　自由すぎる同業の夫（ https://www.asahi.com/articles/ASP3J427FP33ULBJ006.html?iref=omny ）▽「牛丼店でいいから誰かと」40歳目前、独身研究者の壁（ https://www.asahi.com/articles/ASP3J446JP35ULBJ009.html?iref=omny ）

朝日新聞ポッドキャスト（ https://www.asahi.com/special/podcasts/?iref=omny ）では他にも様々な番組を配信、テキストでも読めます。この番組は2021年4月6日に収録しました。

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