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2022-01-27 28:29

津軽弁をAIで翻訳 円滑なコミュニケーションに向けた挑戦 #59

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青森県の津軽弁で「にやにやする」とは、腹部などのしくしくとする鈍い痛みを表現する言葉。しかし、県外の人には難解…。そこで、弘前大学が人工知能を活用し、津軽弁を翻訳するシステムの開発に取り組んでいます。病院の診察などで活用する想定だそうです。科学医療部の林義則記者に聞きました。

【関連記事】患者が話す津軽弁が「難しい」 AI翻訳、青森県外出身の医師を救え( https://www.asahi.com/articles/ASPCP6T1RP83ULUC01W.html?iref=omny )▽ほんやくコンニャク実現? 藤子プロから開発者への言葉( https://www.asahi.com/articles/ASNCX4CXGNC9PISC01N.html?iref=omny )▽【連載:患者を生きる】上手に笑えない、手が止まらない 中2で諦めた夢、解決策はなかった( https://www.asahi.com/articles/ASQ164RZLPDHUDCB012.html?iref=omny

朝日新聞ポッドキャスト( https://www.asahi.com/special/podcasts/?iref=omny )では他にも様々な番組を配信、テキストでも読めます。この番組は2021年12月24日に収録しました。

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