でもあれですね、今聞いてくださってる方はやっぱり企業だったりとか、まあ独立だったり、副業とかもかな、そういう人が多分多いんですかね。
なんかこれシュガーさんから、ノーマルタイヤで中山峠みたいな、無事で何よりですって。
本当ですよ。本当に。本当ですよ。
本当ですよ。
ノーマルタイヤで、今回ね、あんまり言うと個人情報に繋がってしまうかもしれないけれども。
本当ですよ。
中山さんがね、会場に来てくださってね。
死ぬ思いしました。
まさか今日来るとは思わなかった。
二度とあんなことはしない。
Googleマップになんか騙されたとか言ってましたよね。
いやでもそこはね、やっぱり自己責任なんで。
ダメですよね。Googleの選手はダメですよね。
本当に反省です。本当に反省です、それ。
死にかけたって。
あれですね。
事故なくてよかった。
最初今、例の札幌から移住をされて、いろんな事業をやられてる。
ポケットが4つある、財布が4つあるって言ったところで。
ポケットって稼ぎぶちが4つあるということですね。
さっきお話しした、あれなんですけど。
まあ、なんて言うんだろう。組織作りからやってるわけじゃないですか。
どこから着手したんですか?
さっきもチラッと聞いたところなんですけど。
そうですね。ポケット4つのうち3つは全然僕1人でやってる事業だったりとか、
業務委託受けてる事業なので、全然1人でやってるんですよね。
なのでもう完全にハンドリング効くというか、受けられたら受けますというくらいな感じで。
その働いた実務に応じて、キャッシュをいただけるみたいなところでやってまして。
1つは人材派遣の方だけですね。僕は雇われみたいな。
そこは雇われでやってて。
雇われでやってるって言っても、僕1人で回してるんですけど。
組織作りをするにあたって、ステークホルダーの人たちに対して
最初にちゃんとこの事業ってどうなったら成功なの?どうなったら失敗なの?みたいな。
KPI、KGIの作ろうよって言ったんですね。
それのためにどういう方針でこの組織を回していったらいいんですか?
一応ちゃんと5人くらい社員を雇用してる組織なので、小規模と言いつつですね。
じゃあなんで僕らはこの事業やってるの?みたいな。
目標って何なの?みたいなところをちゃんと整理しましょうっていうのを投げかけまして。
ちゃんと飲んでいただけたんですね、それを。
誠実にちゃんとお願いしたので、ちゃんと設定しましょうって。
3歩よしでやっていこうよっていうようなコンセプトで思ってたので。
地域と派遣する側と派遣される側の社員3つですね。
3つそれぞれKGIを作って、KGIの枝端的な形でKPIを3つ作ったんですよね。
これが達成できてたら成功だよねとか、これが達成できなかったら失敗だよねみたいな。
そういうのをちゃんと定義したんですよ最初に。
そうしないとみんな後から、あの組織失敗だわとか適当なこと言うんで。
これはあるあるです。
あるあるですけど、例えば頑張ったのに評価されないとか言うのって結構辛い。
その具体的に言い過ぎですか?
僕はやはりこなしでございますね。
どういうのかっていうのもあるから、結局最初の目標設定というか、ゴールの設定に対する進捗だったりとか達成率ですね。
そういったのを定量定性で評価していくというのは重要かなと思いますね。
僕がやってたところについては全部定量でKPIを。
定量の方がやりやすい。
誰も文句言えないもん。
あとは定量的には肝心にしても、定性的には肝心にしてもいいんですけど、ちゃんとチェックするっていう。
PDCを回せるような体制を作るっていうのが一番大事かなと思って。
満足度みたいなところってなかなか測れないんですけど、ちゃんと星1から5まで作るみたいなところはやりましたね。
そういったら利用者さんの体調を定量で。
主観的な0から10のビジュアルアナログスケールみたいな感じで数値化していくとか。
11段階で言ったら自分的に何点ですか今っていうので、そこは定量的なものを持ち込んだんですよね。
そういうものがないと感覚だけで結局どうなのっていうのが意思決定の根拠にならないっていうのがあるんでね。
ちゃんとKPIを作って、KPIを達成する次第みたいなところに紐付けて人事効果制度を作って。
人事効果も人事派遣なんで、結局僕らが評価する側じゃなくて、派遣された側が評価するみたいなスキームを作って、
今ちょうど派遣してる側に星1から5でどうですかみたいなのを集計してるところでもあるんです。
で、そのちゃんと星が良かったら商用に反映しますよみたいな。
ちゃんと報酬と評価を連動させるような仕組みもちゃんとやらなきゃいけないなっていうのを作りましたね。
なんで、最初の話何でしたっけPDJの運営みたいな。
ああ、それは前振りだったね。
役者はピーピーピーピーピーってフランばっかりだって。
役割上それは分かるんだけれども、現場はDDDD。
何の設計も、そこでAPIとかGAを設定する、定量的なものをしっかり入れる。
その前提になるのが、Vision、Mission、MarioのMVV。
MVVを軽視してるところがないところが多いから。
99%くらいの知識がないんじゃないか。
そんな会社潰れろみたいな。
あ、そこまで言ってないですね。
ただ、やっぱすごいなと思うのは、要はレイヤーというか、従業員スタッフだったりと、いわゆる経営の側っていうのは、
当然、視点視野、視座のところって圧倒的に違うわけじゃないですか。
全然違うよ。
そこのところを、5人、6人の組織でスーッと納得をしてもらえたっていうようなテクニックみたいなのがあったんですか。
いや、難しくもあり難しくもなくもあると思うんですけど。
誠実に話したっていうのは。
誠実に愚直に言い続けるっていう。
なんていうんですかね。
組織は戦略に従うとか、戦略は組織に従うって言葉は2つあると思うんですよね。
その計画の場面で、ごめんなさい、言ってる計画者の名前忘れちゃったんですけど、組織は戦略に従う。
当然、戦略があってそこから組織をちゃんと作っていこうねっていうのは当然なんですよね。
でも、戦略は組織に従うっていう言葉もありまして、戦略を作ってもちゃんと浸透させないと組織は動かないよねっていうのはあるんですよね。
なので、僕はそのKPIのところにちゃんと1人1人と2ヶ月に1回は個別面談しますっていうのを作りました。
個別面談するっていうのが従業員のKPIにしてます。
戦略って言うとちょっと言葉が難しいですけど、システムベースで、そこにシステムというかスキームがあってそこに人を見せていくかっていうのと、
人を中心に置いてそこから組織を作っていくかっていう感じですかね。
そうですね。
そういうイメージですかね。
こういう方針を作ってからちゃんと組織を作ろうねっていうところはまず大前提であって、
でもその方針ってちゃんと組織にうるさいぐらい言わないと浸透しないよね。
浸透させるっていうのをちゃんとやらなきゃなと思って。
だからみんな朝礼とかで社訓とかやったりしてる。
でもそんなにしたくないなと思って。
リナカールトンはね、クレドを毎朝やるもんね。
そういうのもあるんですけど、ごめんなさい、そこはですね、僕個人的にうるさいなと思って。
ダサいなと思って。
で、ちゃんと2ヶ月に1回面談して、ちゃんとその人たちの考えとかを聞いて、
でも僕らこういうために授業やってるよねっていうのを腹を刺したいなっていうのがありまして。
で、2ヶ月に1回ちゃんと一人一人面談してるようにしますね。
そうですね。
まあ組織はちっちゃいからできることだと思うんですけど。
で、どこまで戦略を浸透させていけてるかなっていうのはまだ未知数ではあるんですけど、
まあでも退職者まだいないからまあまあなんか腹を刺してくれんじゃないかなとか、
大きいクレームもないから。
うまくいってんじゃないかな。
じゃないかなみたいな仮説はありません。
今、授業に向けに職場満足度アンケートみたいな。
ああ、やっぱりアンケート取るんですよね。
取ります。で、2ヶ月に1回判定に1回取りますよというふうに設定してるので、
で、ちゃんと取って定量で分析できるようにはしてますね。
2ヶ月に、半年に1回ですかね、くらいはその派遣先と派遣される社員の評価を取って、
目標に対してこういう数値だったんで、その満足度、派遣先と派遣される社員の満足度をKGIにしてるんですよね。
キー、ゴール、インジケーター、最終的な目標にしてるので、その目標を一番大事にしてるんですよね。
そこが高くなるように枝葉の施策を作ってるって感じですね。
ちょっとあれですよね、今途中から入ってきた方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
今、中小企業診断士の隊長をお招きしています。
一応、宣伝もさせてもらいますけど、今、札幌市の丸山公園駅から、
5、6分の間の目を、間の目をからお届けしています。
僕は隊長で言いますけど、中小企業診断士の事務所も一人で個人で自宅で気ままにやってるんですけど、
デスクワークだけだと僕は面白くないんで、農業もやりつつ、人材派遣の事務局みたいなのをしつつ、
あと前の会社が支援機関だったんで、その支援機関の非常勤とかをゆるくやらせていただいております。
どうですか、さっきのミスマッチとか、近況についてお話をするのはだいぶ久しぶりですけど、
半年。
半年くらい。
3月。
3月も半年は。
8ヶ月ぶりくらいですかね。
あっという間ですけど、そこのやっぱり長齢に変わるようなのが、僕ら今ちょっとスタイルに夢中になってるんですけど、
今僕らの直近のというか、MOMであったりとかっていうのは、例えば売上も過去最高を叩いて、
インスタ欄からとプロフィールまで飛んで、そこからさらにもっと知りたいっていうところでクリックをするっていうのがサイズに2でプラス700%までいってるとかっていうようなところが、
これが音声が起点で、そこまでもっと知りたいとかっていう人が出てきてるというような、
一方で、ちょっと脱線しちゃうんですけど、現場を抑えたい、リアルにいきたいっていうので農業とかっていうのも始めるっていうのもあるんですけど、
この音声の力とかどうですか。
長齢だけじゃなくても、家に帰ってもいい、家に帰った後でもいいから、
うちの会社の方針であったりとか考え方、あるいは一日の出来事を聞いてねとかって言うので、これが数字ついてくるわけですよ。
その辺りってどうですか。
そこはやっぱり音声以下に関わらず、情報に関わらずでもあるんですけど、
フローとストックをちゃんと意識するっていうのがものすごく大事だなっていうのは結構最近感じますね。
でもやっぱりコミュニケーションコストっていうか共通言語のところで、
あんまりフローとストックの話なんかさっきしてないんですけど、こういったのがパパってできるっていうのはいいですよね。
フローとストックの話ね、最初に言った話で。
いやそうそう。
フロー型とストック型で。
僕らは当然。
今を見せるようなね。
コンテンツ化資産になっていく。
インスタのストーリーとかパーって流して消えていくものですけど、
こういった話してることっていうのも、先ほどもチラッとお話をした通り、
2年後でも3年後でも僕らは一貫して何のために誰のためにやってるのかっていうのは変わってないですよっていうのは残っていくわけですよね。
ストックされていくわけですよ。
そこにたどり着くための方策っていう枝端のところっていうのがPDCAですね。
変わっていくことはあるでしょうけれど。
っていうところはやっぱり面白いですね。
コミュニケーションコストとかも含めて。
そうですよね。
すごいですね。
ごめんなさいね。
クラリンさんのとジャパニケアのアカウント同時に回してるんですけど、
クラリンさん、これは不思議なもんですけど、
人から聞いた話とか、あるいは今これだけいつでもどこでも情報を取れる時代ですけど、
結局動くかどうか、やるかどうか、やらないかっていう話になってくるじゃないですか。
そこをね、僕最近すごい触発されたものが一個あって、
そんなに重い、硬い話でもないんですけど、本当にフランクな話なんですけど、
星野カービィとかスマブラ作ったゲームクリエイターの、ゲームディレクターか。
桜井さんって知ってますかね、ご存知ですか。
ゲームディレクターの方がいるんですよ。
星野カービィとかで知ってます。
それらを作った人がいて、55歳ぐらいなんですけど、
その人がぽっかり、今フリーのゲームクリエイターなんで、
ぽっかり一個一個のプロジェクトが半年空いちゃった時期があって、
半年空いた時期にYouTubeチャンネルを作ったらしいんですよ。
自分がこれまで培ったゲームの作り方をちゃんとみんなに伝えたい。
ゲーム業界のすべてを、ノウハウを底上げしたいみたいな思いで作ったチャンネルがあって、
結構本当に1億再生弱ぐらいYouTubeで検索したら出てくるんですよ。
桜井雅宏のゲーム作るにはっていうチャンネルがあって。
この前YouTubeでちょろちょろと見てるんですよね、僕。
本当にすごいチャンネルで。
250本ぐらい動画があって、1億ぐらい経費かかってるんですけど、収益化してなくて。
すげーチャンネル、バケモノチャンネルがあるんですけど。
そのチャンネルで桜井さんが、やる気がない時ってどうしたらいいですかみたいな答えてる。
仕事の姿勢みたいな、カテゴリー別に結構いろいろ分かれてるんですよね。
ゲームの作り方に特化したカテゴリーから仕事の姿勢みたいな、結構全般刺さるようなカテゴリーもあって。
そこが結構面白くて。
とにかくやれって。今すぐやれって。
今すぐチャンネル、パソコンブラウザついてやれみたいな。
いやそうだよねって思って。
で、僕その今すぐやれをデスクトップの壁紙にしてます。
ついついどうしてもYouTube見たりとかサボっちゃったりゲームしたりしちゃうんで。
もうデスクトップの壁紙に今すぐやれとにかくやれっていう桜井さんが言ってるところを。
ふなわしまさひろっていうのがすぐ思い浮かんじゃうからね。
あのチャンネルは。
実名実名。
そこはいいでしょ。
素晴らしいこと。
ふなわしさん聞いてくれてるかな。
聞いてないんじゃない。
フロートストックの話から。あれなんかやる気の話じゃないですかね。
すぐやるかどうかは会長さんが最近こういうの見た。
でその前はクレドの話ダサいって言ってて。
僕そこに関しては音声最強だなっていうのが。
社員さんで会社で起こった出来事だったりそこから得た学びだったり。
うちの会社ってこういうことを大事にしてるんだよっていうのを。
具体と中小の間を行ったり来たりするっていう思考法をね。
音声配信作る時にやっぱ考えるんですよ。
まあやっぱり。
でそこで配信を自分でやらなきゃいけないっていうノルマが定期的に回ってくると。
でそうすると他の人どんな配信してるんだろうって絶対気になるんですよ。
うちの社長どんな配信してるんだろう。
前回配信した同僚の人どんな配信してるんだろう。
聞くとそこでもうミッションピジョンパリューがすり込まれていくっていうたてつきを超カジュアルに作れる。
でそれもわざわざ音声聞くっていう。
まあ音声を聞く習慣ってねうちの人たちみんな聞いてくれてるもんね。
あえて朝礼の時間でわざわざこの時間を取ってくれとかそういうことをやらなくても手が空いた時。
あるいは出勤してくる移動の時間。
地下鉄に乗ってる間車で通勤の方は車に乗ってる間にポチッとなっていう風に聞いてもらえる。
自然とすり込まれるんですよ。
ここね最強。
で一つはやっぱ耳の箇所分時間めちゃくちゃまだ余ってて。
これからいろんなコンテンツが出てきて耳の箇所分時間の取り合いはすでにAmazonさんとかSpotifyとかやってるじゃないですか。
Appleもやってるし。
でポドキャストがこれから来るよっていうところで。
でそういうところでいち早く取っちゃうっていうのは大事なことかな。
どうやってミッションビジョンバリュー的なものを自由に浸透させるか。
まあ戦略か。
組織は戦略を作るっていう部分で浸透させるっていうのはすごい大事なんですけど。
そこをスタンドエフェクト的なもので浸透させるっていうのはすごい良いですよね。
ツールとして。
クラウスアルファの何かが必要なわけではない。
日常の一部になってしまう。
追加コストもないし。
日常の一部になってしまったら勝ちなんですよね。
特に一人で料理をするときとか洗濯してるときに聞いてますみたいな。
で過去に遡って気に入ってもらえたら聞いてもらえるんで。
そうするとクラリンさんが耳に住んでますとか言われるんですよ。
会ったこともないけれども。
最強と思って。
聞いてもらえるコンテンツを作るっていうのは結構大事ですよね。
耳に住ませるっていうのもそうですし。
前僕が話聞いた社長は毎月給料日に給料袋を手渡しらしいんですけど。
給料袋に社長の思いを書いた紙を入れてるらしいんですよ。
それは素敵ですね。
これ結構すごいなと思って。
その社長の奥さんに授業員が渡すわけじゃないですか。
奥さんが社長の言葉のファンになってますみたいな。
これすごいスタイルになるんですよ。
素敵だな。
アナログでもできるなと思って。
今なかなかIT常に使わない人もいるので。
その給料袋に入れるっていうことであれば。
音声使わずともちょっとでもできるなって感じましたね。
音声の魅力っていろいろあるんですけれども。
あれか10分程度で文字数にして2500文字以上に。
これは普通のテキストじゃありえない。
インスタとかおしゃれとかいうのでポチったりするかもしれない。
でもそれってある一面を聞いていい部分の共感でしかないんだけれども。
もうちょっと深い部分。
やっぱり普通はお時間いただいて。
営業の時とかそうだよね。
1時間お時間いただいていいですかっていうのを説明するような話を。
音声だけでそこが完了してしまうみたいな。
そこは強いなと思う。
音声だとネガティブ、パッシブって自動で入ってくるんで。
文字は自分でパッシブに言わないといけない。
パッシブに行かないといけない。
パッシブじゃない。
能動的に。
自分から取りに行かなきゃいけない。
プレアクトとリアクトですね。
英語が分からない。
能動自体で。
日本語で。
自分からいくかリアクション的なプレアクト。
音声だと。
しかも習慣になっちゃってフォローしてくださってて。
いつも決まった時間に配信されてるとかになると朝の習慣の一部に取り組まれちゃうから。
とりあえず朝NHKのテレビつけるかみたいな。
やっぱり音声リテラシー高い人が多すぎる。
そういう意味じゃクレームも一切ないし、むしろ応援してますみたいなね。
そういうコメントだらけですよね。
しかも長文で入ってくるっていうね。
あれがすごいっていう。
このままちょっと1分。
ジャパニティアのあれって10分。
オフレコトークですか?
オフレコじゃなくて、
月曜日の分を対談形式で撮っちゃおうかな。
そうする?
じゃあジャパニケアの方を一旦聞いて、
これを月曜日に10分で話を。
ちゃんと今テーマ決めた方がライブ配信しながら。
ライブ配信しながら。
何のテーマにしますか?
じゃあちょっとその前に一旦取りに行っていいですか?
ごめんなさい。
ごめんなさいね。
だいぶ、何倍くらい飛んでんの?
隊長、今ソウビニオンブランです。
ソウビニオンブラン。
週刊誌みたいな感じでさっき一週間分取りだめますよね。
でも今話したところでも結構なネタはたまってるかな。
すごい話していたと思いますよ。
10個20個テーマは。
隊長は今このデジタル、AIとかの時代に
リアルな一時産業っていうのが超川上に。
これ隊長の?
これ隊長、隊長。
チェックした?
隊長の。
サービス。
サービス?
お付き合いで。
あーそうだね。
じゃあそれはサービスということで。
無理させて。
でも時間的にはまだ8時だから。
そんなに遅いわけではないんだよね。
明日また峠を越えて帰っていきますからね、隊長は。
なんかヒローさんこんにちはって来てましたね。
こんな感じでぼんやり丸山公園、札幌ですね。
丸山公園の間の目をから、間の目をですね。
あの、水曜日オフ会やるんですよ。
オフ会ね。
何があったのか分からない。
里田さん来るって言ってたな。
ちょっと話す前にもうちょっとはいいんですよ。
それかまだ入ってるけどね。
右側2番目押してください、右側2番目。
あ、なくなった。
したらまだ開けます。
なんすかね、どんなテーマとか決めたんですか?
ジョン・ミッシュ・バリュースを決めることの大切さとか。
何でもいいですからね。
僕らは一応福祉事業なので、今AAとかの時代だけども、
やっぱりリアルとか会いに来てくれる人がいないとか、
自分は例えば1次産業とかっていうところのリアルに近づいてるとかっていうのを
あーむずいな。
なんかさっきトイレ行きながらちょっと思ってたんですけど、
アウトカムの設計意識しようみたいな話をしたい。
アウトカムが意識されてない事例。
あ、僕?
これも変わってしまった。
さっき出したよ。
あ、出しましたよ。
これでちょうど。
ちょっとも増えてないから。
あ、ごめんなさい。
さらに増える。
さらに増えちゃう。
体調を伸ばせそうみたいな。
まあまあ、明日朝ゆっくりなんで。
なんかそのアウトカムをいかに設計…
設計じゃない、設定してない…
まだ今喋ってるからまだライブでいいんじゃない?
設定してない事業が多いかみたいな。
アウトプットだけ…
アウトプットって適正なの?みたいな。
ちゃんとアウトカムを設計しようみたいな話を最近ずっとしたいなと。
こういう機会がなかったら僕の中でもやもやして終わるだけ。
飲み会で愚痴って終わるだけなんで。
何人くらい?
ファンに嫌われたらまずいか。
ん?なんで?
いけますか?
なんでだよ。
いいんじゃない?
ちょっと外の空気吸いたいなと思って。
あら。
導入で、導入で、導入のあのテンション的なの。
そこからヘルスターのスペシャルゲストを招きしています。
自己紹介を簡単にしてもらって。
黙ってますね。
急に出されたらお話しますね。
話すテーマだけ決めなきゃいけないんですよ。
今のかさぜきさんからの提案だとアウトカムの設定してない事業をした方がいいんじゃない?
誰のために何のためにやるのかみたいな感じのところとビジョンがあるよね。
僕らは利用者さんのためにやってますよとか。
そういったところでちょっといきますかね。
ご要望が出てきた。
しゃべりたいネタがなかった。
でも結局繋がっていきましたね。
僕は外の空気吸う一瞬。
すごい無茶なアレをしましたね。
多分なんか簡単なフレームワークで棚床の話とアウトカムの話かなと思ってました。
なんとなくちょっといきますかね。
多分今一人いないんでこっち一旦切ります。
これお水無くなったらあそこにピッて。
水は適当に汲んでいいんですね。
お水だったらちょうちょう飲みたいなと思ってごめんなさい。
こんな感じで月曜の配信の。
なんだこれやばいね。
一旦じゃあこちら終了します。
ありがとうございます。
月曜の配信のネタを撮る。
対談形式でいきます。
これはライブじゃないですか。
今これからは録音でこれを月曜日に流すってことですか。
流してください。
ありがとうございます。
大丈夫かな。
残ってるな。
これはUR限定公開にしてるんです。
こっちは。
くらりんさん今どうですか。
まだ配信してるんですか。
こっちまだライブ編ぐらいの場所はないけど。
ライブ配信の方にアウトカムの話もっと聞きたいですって聞いてます。
その一手続けましょう。
空気吸いたい。
空気吸いちゃいそう。
携帯黒くなってますけど適当に話していいですか。
繋がってます。
ライブ配信繋がってる。
画面だけ見せてもらっていいですか。
画面だけとりあえず。
いなくなっちゃった。
アウトカムの話ですかね。
最近事例から話しようかな。
セミナーやってほしいみたいな依頼を受けまして。
人口ほんと少ないところの4町、4つの町で4回セミナーやってくださいみたいな。
依頼を受けてですね。
お仕事いただいたんで受けますよということで話を受けまして。
4回やったんですけど、4回のうち3回全然人集まらなかったんですよね。
3回集まらなくてなんでだろうなってちゃんと考えたんですよね。
くらみさん、コメント来たりしたらどういうのが来てるかなって言いたい。
アウトカムの話もっと聞きたい。
画面だけにするんですか。
そのまま話ですね。
シュガーさんですか。
アウトカムの話ですね。
ちょっと席張ってもらいます。
そういう依頼を受けまして。
どういうテーマの話だったかというと。
季節雇用の労働者の人を通年雇用にしましょうみたいな。
そのために新規事業を開発しましょうみたいなテーマでやってほしいと言われまして。
リクエストだったんでそういうふうに言ったんですよね。
そんな資料を作ってて。
資料を作っているうちに、そもそも季節労働者の人ってそもそもそんなにいないよねっていうのが分かって。
だいたい統計で見ると1.8%ぐらいしかいないんですよね。
全体の労働者のうちの1.8%しか季節労働者の人がいないと。
労働者のうちの1.8%なんで、人口にするともっと少ない。
そういう人たちを通年雇用するために、社長さんたち向けにセミナーをしてほしいということで。
それってその季節雇用の人たちが通年雇用されるっていうのがアウトカムだと思うんですけど。
そのセミナーを主催している事務局は、セミナーに来る人がアウトプットになってるんですよ。
それを目標にしてるんですよ。
毎年毎年、市場なんていうんですかね、そもそも通年季節雇用の労働者が少ない。
季節雇用の労働者が少ないってことは、それを雇用してる事業者も少ないんですよね。
事業者向けのセミナーをやったところで、まずそもそも人が来ないよねっていうところをまず意識してほしいなっていうところと。
セミナーを企画してる人たちは、セミナーに社長が来てくれるのが目的になってるんですよね。
アウトプットが目的になってて。
でも最終的な目標って通年雇用されることだよね。季節雇用されてる人たちが。
そこはアウトカムになるはずなんですけど。
セミナーをやってる人たちは、セミナーを運営してる主催は全然違うんですよ。
そこをちょっと意識しないと、チグハグした施策になっちゃうよね。
それ道具だから。
そんなところですか。ありがちですね。
フレームワークは整理できる。
そうそうそう。やりたいです。やってください。
でも全然フレームワークなんか全然、何て言うんですかね。
普段の。
事業じゃなくても。
家事とか。
日常でも使えますからね。
やっぱりその辺がね、ビジネスの方に洗練された形で、
こういう枠に乗っ取ってやったら整理しやすいよだったり、
戦略目標設定だったり、その効果測定。
それを実質的にどうだったのっていうのを評価するっていうところはね、
ビジネスではすごくよくできたものほどよく使われるっていうのがあるんで、
日常生活にも結構使えるネタっていっぱいあるなと思いますね。
同じですからね。夫婦関係も。
ちょっとディープなところに飛んできたの?
あんまりあんまり。
危ない危ない。
うちの読みやっぱり。
隊長でしたね、危ない。
隊長、突撃隊長。
3っていうところでした。
名前らしいんでした。
よく使うフレームワーク。
ありますか。
何だろうな。
よく使う場面。
そう、ジャンルによるかな。
こういうところではこれ使うっていうのは。
場面によってちゃんと使い分けが必要かなと思うので。
それはそうですね。
事業全般だと最初にミッション、ビジョンバリュー作ろうねとか。
それに基づいてKPI、KGI作ろうねみたいな。
順番大事ですよね。
それがまず根本にあって、
B2C、B2Bも全部そうなんですけど、
じゃあどうやってプロジェクトを作っていこうかみたいなところ、
どうやって売上作っていこうかみたいなところについては本当にシンプルに
マーケティング4Pだったりとか、
アイドマーとかアイサスみたいなところ。
なんだっけ、4Pはプライスプレイスプロダクトプロモーションか。
あってますね。
OKですよね。
マーケティングの4Pでちゃんとお客さんに整理して
マーケティングしようねみたいな。
そっちは枝半にしてくれますよね。
だからコアの部分でいくとやっぱりビジョンミッションバリューは本当に大事。
コアの部分はそこですね。
そっから枝半の部分で、
最初は3C、強豪、自社、市場っていうのをちゃんと研究して、
その上でマーケティングのフレーム4Pを使うっていうのが王道教科書なんですよね。
教科書的な話。
教科書的な話だとそうなので、
僕は結構教科書通りに地道に実直に戦うタイプなので。
なのでよく使うフレームワークだとそうですね。
4Pを使った後にどうやってどうせん設計しようかってなったらアイドマーとか挨拶というのを。
その辺は枝半の部分ですね。
カスタマージャーニングを作って、
どうやってプロモーションしようかとか、
キャッシュポイントに立ちさせるかみたいなところは考えますね。
なのでアイドマーまで考えたらあとは頑張って試作を作って実行するぞみたいな。
あとは仮説検証していくだけ。
あとはもう。
だから結局僕なんかスピード感だったりとかっていうのはとにかく動け動けっていうデスクトップの話じゃないですか。
まずやれって感じになるんですよね。
なのでその中で多分やることが2とかいっぱい出てくると思うので、
そこを重要度と緊急度に分けて、
じゃあ何から手をつけていこうかなっていうのを自分で締め切りを食い切ったりして、
ストックにやっていくだけ。
コツコツやる。
コツコツやる。
とにかくやる。
今すぐやる。
コツコツやる。
やるとちゃんと数字が出てきて、数字が出てきたらそのKPI、KGIが見えてくるので、
KGI、KPIの数字が見えてくるので、
それを集計して達成できたかな、できてないかな、
じゃあいけたかなとかいけなかったかなっていうのを考えて、
で、できてなかったらなんでできていけなかったかなとまた仮説検証して、
で、できてたらじゃあ次もっとこうやるかみたいな。
2Dの追っかけてるところと今の現実のギャップをどうやって埋めていくかっていうのは、
これは別に仕事だけじゃなくて、
自分の人生もそうですよね。
何にしてもそうですよね。
目標があって現状があって今まで積み上げてきた過去があって、
そうするとどの落ち手がこの目標を達成するのに一番最短の距離かなと考えますよね。
ほんとちゃんと仮説を持って制作をやるっていう。
DDDDは最初の制作から一気当たりばっかり。
仮説を持ってやるっていう。
会長一方でね、僕なんかもリアルな悩みなんですけれども、
リアルな悩みになると結果的には意味がないとかっていうのは思ったりするんですよ。
これってなんとなくわかります?
だから博打になっちゃうんですよね。
なぜこれが上手くいったのかを言語化できてなかったら、再現できないから、
結局たまたま上手くいったよね、当然含まれてくるからさ、
そうするとガチの経験則でさってことになるんで博打ですよ。
マーケットの状況、うちの状況がそうだったからフィットして売れたっていうことかもしれないし、
売れなかったときとかも、実はここがちゃんと仮説を持って検証すれば、
ここが足りてなかったからここを補強すれば、
カジュアルにピュッと売り上げ伸ばせたかもしれないとね。
他にも仮説の発想がないとダメですね。
何曜日にぶつけていこうとかっていう仮説、
これはやっぱり平日やったらダメかなとかそういうことだし、
週末の土日だよなとかっていうのを、
これがなかなか伝わらなかったりするんですよ。
仮説があってやらなきゃしょうがない。
その出てきたのはただの結果というか、
おっしゃる通りで、結局いろんな、
これも本当によくあるんですけど、
いろんな授業でアンケートを取ったりするじゃないですか。
アンケートを取るのが目的になってて、
上から言われたからとりあえずアンケートを取りますみたいな。
僕結構前の会社の時に、
よく言われてたんですけど、
ちゃんと仮説を持ってアンケートを作れって言われてたんですよね。
なんで、それ本当考えますね。
アンケートを作るときは一番仮説で考えないとダメ。
何のためにアンケートを取るのか。
仮説があって、それを検証するためにアンケートを取るんでしょみたいな。
だからアンケートの聞き方が全然変わってくる。
適当にみんなアンケートを取ってるから、
アンケートを取って何も反映されないんですよ。
アンケートをこれだけ取れましたという喜んで終わりに。
このイベントどうでしたか、よかったですが、いっぱいいる以上。
仮説検証1ミリもなってないみたいなね。
よくあるんです。
それがめちゃくちゃあって、意味わかんないアンケートを取って、
それを集計して、よくわかんない報告書に載っける無駄な仕事が
多分日本でめちゃくちゃたくさんあるんだろうなと思ってます。
本当に悲しい。
せっかくアンケートという労力をかけるのであれば、
プラスの面を持ち帰らないとダメですよ。
ちゃんとアンケートを取ってほしいな。
これはよく言われるものの、
仕事と作業の違いとかっていうようなところにも
多分つながってくるんですよね。
すごいそのマニュアル。
仕事と作業までいくのはちょっと、
もうちょっと言葉を。
わざわざ答えてくださってるっていうところ。
僕はちゃんと人材派遣のアンケートも、
これは社員の省エリアに反映しますので、
マジでお願いしますっていうふうにやってるので。
その評価基準も自分でちゃんと説明とかに入れて、
星5はこのぐらいにはちゃんと入れてやらないといけないなと思うので、
しかも入っちゃうので。
本当にこのままいっても協力を得たので、
6本だけします。
じゃあもうとりあえずテーマは決まったのかな。
決まったらもうランダムに話すよ。
だからそのアンケートを。
なんとなく落としどころで聞きたいことだけ整理しておくのがいいかも。
なんかローテーマでいけます。
アウトカムの話も。
誰のために何のためにやってるのかっていったら。
コンビジョンバリューからいきました。
これからKPI、KGI決まりますよね。
冒頭は今週末のピクビンとかってスノーマンも来ますって言ってたんですけど、
それと同じぐらいのスケジュールゲストが来てます。
いやいやいや、怖い怖い怖い。
ハードルがすっげえ上げたな。
どうした?
同時配信かな。
すいません、おはようございます。
ジャパニーケアを札幌市にある就労継続支援B型事業所、
ジャパニーケア札幌のおがちです。
ジャパニーケア札幌ではカフェバーを併設した小さな雑貨店、
マノメオという店舗を運営しています。
場所は札幌市へ近づく丸山公園駅からとも6分。
だいたい6分です。
ここが私たちの職場です。
店舗では利用者さんと一緒に食事やコーヒー、サーブティー、
クラフトビールなどを提供しています。
そのほか、雑貨や小物なんかも販売しています。
全国各地の福祉事業所をつくられている
クールでスタイリッシュなものを集めています。
このチャンネルでは事業所での日々の出来事、
それを受けて学んだこと、
福祉事業の魅力や素晴らしさなどについて発信しています。
気になる方はぜひ最後まで聞いてください。
うちで働きたいよとか、通所・在宅含めて利用したいという方、
その他ご質問などがあれば
概要欄よりお取り合わせください。
今日、すいません、月曜日なんですけど、
今週一発目の配信なんですけれど、
週末はスノーマンが札幌に来ています。
スノーマンのドームツアーですね。
一発目が札幌なんですけれど、
めちゃくちゃ暑いですよね、楽しみなんですけれど、
それと同じぐらい、同等ぐらいスペシャルなゲストが来ています。
中小企業診断士、友人であり、
そして尊敬する経営者でもあるですね。
ラジオネームで言いましょう。
隊長が来ています。
今日、隊長を登場したクラリン先輩というのもいるんですけど、
珍しいですけど、3人同時放送でお届けします。
すいません、隊長ごめんなさいね。
簡単に自己紹介をお願いします。
はい、隊長と申します。
スノーマンと同等のゲストをご紹介いただきまして、
大変恐縮でございます。
今、僕は中小企業診断士、一応国家資格のコンサルということで、
1人の事務所を地方でやってまして、
プラス、コンサルでずっとデスクワークをやっていると、
僕は個人の話なんですけど、
プレイヤーになりたいなと思って、農業もうまくやってまして、
農業と言っても自分で土地を持ってやっているわけではなくて、
農業をやりたいなと思って研修を受けさせていただいているような形ですね。
人材派遣でしたりとか、
前の会社でプロジェクトだけかかってほしいみたいなのを
お声掛けさせていただきまして、
今4つほどお金を稼ぐ財布を、
全部は全部、ちゃんとあるわけじゃないんですけど、
ちょっとずつ、一口ずつ小口でお金をいただいて、
生活させていただいているような見え目でございます。
ディスクヘッジって大事ですね。
本当全然、周辺の窓口を分散させる。
分散させる、やっぱり3つの柱があると安定するとかっていうのがあるので、
そこを越えていったっていうのが隊長だというところですけど。
いやいや、大したことしてないですけどね。
隊長は元々は札幌にいらっしゃったんですよね。
はい。
どうしたっけ、移住というか。
今年、2025年の3月に移住しまして、
札幌から道南の方に移住して、
半年ちょっとぐらいですかね、今やって楽しく過ごさせていただいてます。
家庭産業とかしたりとかね、
米とかをいろんなところからもらったりとか、
農作物もいろんなところ、
なんか米すごい高くなってるって聞いたんですけど、
うち今年米買ったことなくて。
すごいよ、本当に。
心身ともに豊かな生活をさせていただいてます。
地方いいぞって。
みんな都市部で辞めながら地方に来いって僕はずっと思ってたんですけど。
脱資本主義かもしれないですね。
脱資本主義。
資本主義の仕事バリバリしてるんですけど、
半分資本主義の仕事をしないっていうのも結構楽しいんじゃないかな。
僕は半農半市っていう自分で言ってるんですけど、
半分農業して半分私業をするっていう。
コンサル。
一応就業休止なしの仕事をするっていう形で、
半農半市をしたいなと思って、
今年の3月からチャレンジしてるんですよね。
そんな形でやらせていただいてるんですけど、
8ヶ月ぐらい経って結構楽しいなと思ってます。
でもやっぱり楽しいとか楽しくないとか好きか嫌いかっていうのもやっぱりなっていきますよね。
もう好き嫌いですね。
ってなっていきますよね。
ごめんなさい、このチャンネルが福祉事業所なんですけれども、
そこから共通のテーマというか探っていくのは難しいかもしれないですけど、
やっぱり伺いたかったのは、中小企業診断者の会長を伺いたかったのは、
やっぱり一番最初に重要なのは、
誰のために何のためにやるのかっていったところになってくるじゃないですか。
この辺り、せっかくお会いするの久しぶりですけど、
ちょっと今日は独断と偏見って、
独断と偏見っていうのは独断だったんですけども、
ちょっとお答えできれば。
僕は結構、一応国家資格のコンサルなんで、
結構教科書通りに戦うんですよね。
どういうふうにいくかっていったら、
ちゃんと最初に何のためにこの事業をやるのかって、
ミッション、ビジョン、バリューをちゃんと作って、
それに対してのKGI、KPI、
ちゃんと目標の指標をちゃんと作って、
それを設定してPDCAを回す。
そのPDCAを回す中でどんな施策をするのか。
施策ごとに3Cだったりとか、
ごめんなさい、横文字ばっかりでね。
市場競合自社とかの3Cを回すとか、
その次にマーケティングの4P、
プライス、プレイス、プロモーションプロダクト、4つですね。
正解です。
ありがとうございます。
で回して、それをどういうふうにカスタマー、ジャーニーマップ、
どういうふうにお客さんに伝えていくのか、
アイドマーとかですね。
それを作る。
ごめんなさい、今日アイドマーとか、
横がないアルファレットばっかりでこもりますよね。
Googleで検索してください。
今日の時間で全部解説する時間はないです。
今後、隊長さんが多分音声配信、
あれこれ音声空いてる?
なんかボリュームが、大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。
今後ね、多分隊長さんがあれですよ、
自分のチャンネルもっと思いますので、
期待して待ってましょう。
土地の方で詳しく多分解説いただけるのではないかなといったところですね。
はい、すいません、横から。
どうぞ。
すいません、横文字ばっかりで恐縮なんですけど、
そんな形で、ちゃんとKPA、KGAを設定して、
それに対してRAHAの指標を設定して、
PTCを回していくのがものすごく大事かなと思ってます。
現状結構僕も地方にいるんですけど、
やっぱり中小企業とか役場だったりとか、
役場は本当にPPPPなんですよ。
プラン、プラン、プラン、プラン。
PTCのプランしか作らん。
で、中小企業はDDDD。
やることしない。
常にやり続けて、継承してないみたいな。
やってることがちゃんとね、
使えてるのか、成果出てるのか、
せいわからない中、
肌感でずっとやってるみたいな。
なんでかというとやっぱり、
KPI、KGAを設定してないから、
チェックができてない。
チェックができてないから改善しない。
やったことに対してね、
これって効果あったんでしょうかっていうのを検証できない。
ようやく最近なんか、
マチヒト仕事とかでやろうとしてますけど、
なんかできてないなっていうのは感じますね。
なので、ちゃんと最初のミッション、ビジョン、バリを作って、
目標設定、KGI、KPIを作るっていうのは
本当に大事かなと思ってます。
それに対して、
簡単なフレームワークですけど、
誰に、何を、どのように、
制作を作って、どんな効果を期待してるのか。
っていうのが本当に必要なのかなと。
どんなとこって。
結構僕、中上級しなしの二次試験かなの時に、
そういうフレームワークが大事ですよって書いてあったんで、
僕は結構教科書通りにそれを戦ってるんですけど、
それが本当に大事かなと思ってます。
AとBでどっちが反響が多かったかっていうのが見えてくるわけですよ 丸抜きアンケートみたいな感じですね
感じです 例えばって話でしたのが例えばの定価普段だったら1万円なのが
今回は5000円ですっていう歌い方と これってあの1万円のところ5000円っていう歌い方をするか
今なら半額っていうのって全く 打ち出しが違うじゃないですか
多分それで反響買ってくるんですよで a 案と b 案というので
半額のが強かったとするならばその b 案のこの b 案のあの半額っていう打ち出しをまたその b の
1 b のに b の3とか言って言うのでトーナメントやるわけですよ まあこと区別はいっていう感じですまぁ ab テストからその a と
b がどっちが強いかというのである指です でそれをあの例えばポスティングをやるのであれば
あの 住んでるところとかである家シーンとかその所得とかで買ってもがだいたい分かって
くるじゃないですか このエリアにこのこれを置いたら反響があったとか
こっちだと反響がないと言ったらもう僕らのお客さんはこのエリアだとかっていうのを 分かってくるわけじゃないですか
同じ打ち出し方はい とかっていうのをトーナメントをやりませんかって言う
あの サルさんはじめましてのあのうちの中小企業診断し
経営のプロがいますご挨拶してください ご挨拶いたしますあの
おじい 隊長と申しますはいでもあの全然あの子
本に雇われているわけではなくてなんかたまにあの助けてくれって言ったら 助けますよ
感じであの固定であのお給料もやってるとかそんなわけでないよね ベロベロなってじゃないですかベロベロでせませんかであの僕は普段結構
道南の方にいまして まあ
コンサルの仕事と別にデスクトップって全員デスクトップじゃないデスクワークて 僕全然ずっとやってると面白くなくて
カーター行く走って仕事したいなーっていうのもあって農業したいとか なんか他のいろんな人材派遣とかあといろんなことをやったりとかして飯を食ってる
ようなイメージなんですよねなんで全然コンサルで めっちゃ頑張ってますてるか結構僕はあのコンサルも一つ
あのなんですねー 泥臭い
あの経済の お金を頑張って勝てるぞみたいなどうせことしたいのが好きなん
のでシュガシュガーさんも困惑してますからねあの 名前が全然一貫性がなさすぎます
おじいおずぼんじゃないんですよねあんた同じでしょ おじいおずぼんイコール隊長でございますはい失礼しましたイコールかイコールでございます
で なんか前年あの
まあなんですかね コンサル巨業なんですよ
しょうもない 少ないと言われですけどは嫌いなんですよコンサルって
なんかしょうもしょうもなくないですかコンサルって こういう試合もいいんじゃないですか
補助金こんなの取ってどうすかみたいに言って これブラックブラック大将だブラック大将
ブラックおじいが出てきたコンサル嫌いなんですよ ちょっと待ってあの今真面目にABテストの話をしたいんですけど
まさかのブラック大将になっちゃったんだよ ブラック大将になっちゃったこれ収録できる?
いやあのー 本音の分を出したいな
いやでもそれでいいっちゃう 結構コンサル嫌いなコンサルっていいんじゃないかなと思って
コンサル嫌いなんですよ僕 本当に嫌いなんですよコンサルが
コンサルしてるけれども コンサルしてるんですよ本当にコンサル嫌いで
今エサ室に住んでたんですよ 僕もだいぶ近くに住んでます
おじいおずぼんまた隊長ですよね みんな困惑してるんですよ
コンサル系にいたのでわかりますって コンサルってほんとしょうもないんですよ
敵のこと言って金もらって 極端な話ですけど
これは僕嫌いなんだよなぁ 同居嫌いな奴多いんですよ
こんなコンサルやってるからコンサルって聞いただけで ネガティブ評価その時点で受けてしまう
数字だけコネクに回してこれやってくれって言っただけで月何百万もらえない
本当に敵のこと言ってるなって 月結構報酬取ってる奴いて
シュガーさんが言ってるのはもうこの通りで だからコンサルティングの人が言うんだったら自分でやればいいじゃんって
思っちゃいますからね 情報が民主化されたって話を最近シリーズで言ってますけど
やっぱりいろんな情報をカジュアルに手に入っちゃう人 昔前まではさそういう情報さえなかった中でコンサルって必要かなっていう側面あったんだけど
youtubeとかでさすっげえ歌の裏まで丁寧に解説してるさ そんなこと言っちゃうみたいな同業から見るとね
でそれやらないお前が悪いだろみたいな やれてないだろみたいなのがあるから
であのなんと 口だけのコンサルってほんといらんや
結果にコミットするコンサル? はい僕結果にコミットで売ってるんで
だからそうっすよだからその外部リンクのタップ数が700%増で
売り上げも過去一ですからね 本当なんか結果にコミットするやつ以外いらなくない?って思ってますけど
本当にそうなんか会社のネームバリューですごい会社だから行政お願いしがちじゃないですか
フナイソー研さんだからな
あ〜NJNJ
でもあのレポートは参考にはしてますよ おっしゃると
レポートは あのやっぱシンクタンクってやつで
シンクタンクは?それが仕事ですか?
そこだけは データを取ってた?ででかいコンサル会社のレポートをさ出してた?
名前出してるから コラーって怒られた
本当はあの個人でやってる怪しいコンサル多すぎるんですよ
だからあの
なんかちゃんとやってる人が みんな怪しくなるんですよ
一緒くたにされてね だからそう言ってみれば関西出身だけど
本当にね大阪とか和歌山と一緒にされたくないみたいな 関西出身でしょうで一括りにされて
調子良いこと言うんでしょうみたいな いや違うからって言って
それに似てるかもしれないよね コンサルと言っただけでクソコンサルが割とバッコしてるからね
コンサルね 習っちゃえばできるんで
そうよ自称だからね
危ないですよね
でもおじいさんの場合はね 中小企業診断士という課題がございますからね
一応国家資格ですね
一応国家のお住み付きはいられてるんで だからたぶん経産省もやってるんだろうなと思うんですけど
でも使う人にとったらあんま変わんないじゃないですか
でも診断士でも
証明ない
いやいるよね ペーパーで問っただけでしょという
一回でも僕言うと だって僕中小企業診断士持ってないんですけど
同じ共通言語で喋れてるわけですから
そう分かる だから船地も持ってないじゃない
ここはいいか個人的に
船地社長が持ってないけどさ
よく中小企業診断士という肩書きをメニュー押して
あんま知識ねえじゃんって
教科書的な知識はあるからこそその資格取れたんだと思うんだけれども
そこの適用の部分が大事だと思う
診断士の部分って試験の部分はあるんですけど
僕は本当に大事なのは経験だと
おっしゃってるんですよ
だから僕は結局一回リアルに行くんですよ
あのー雇われて経営やって
マジで資金調達できなくて眠れなかったんで
眠れない夜を過ごした同盟になる
この会社どんぶり館長じゃんみたいな
いやそれをやれっていうわけじゃないですけど
そういう経験がある生の現場の知識