AI時代の到来と人間の新たな武器
おはようございます、経営戦略コンサルタントのくらりんです。AIの進化ってやっぱりものすごいものがありますよね。以前だったらそれなりの知識を持っている専門家集団みたいなのはさ、それをアドバンテージにすることができたんだけれども、今はそうじゃない。スキルに関しても生成物、デザインにしても音楽にしても映像にしてもさ、どんどんAIがすごいものをね、ポンと聞けばポンと返してくれる、ポンとこれ作って、ポンとこれ作ってくれるみたいな時代になっちゃいましたよね。
では、そういったところでね、AIで代替されないもの、しっかりそういったところをコンテンツにしていくとかね、コンテンツビジネスだけじゃなくて情報発信の部分でも、AIには作れないものっていうところで勝負しないと死にますよといったところですよね。
いわゆる有益な正論的な正論というか何だろうな、教科書的な正しさっていうのはAIでいくらでも出てくる時代なんで、例えばこういうスタンダードFM情報発信一つとっても、正しい教科書的な話だけやることってあんまり意味ないわけですよね。
なので、そういったところでね、人間に残されている武器っていうか、AIをうまく活用しながらっていうのは大前提ですからね。
そういったところで今日はお話ししようと思っています。気になる方はぜひ最後まで聞いてください。私、クラリンは学生時代に起業しまして、01でいろんな会社を作ってきました。
今現在は会社経営をしながら個人的に起業を服従されている方、中でも起業して1年以上になるんだけれども月50万いかないんだよねという方のサポートをさせていただいております。
気になる方は概要欄より、気になる方というか、なんか相談あるよという方がいらっしゃいましたら概要欄よりお問い合わせください。
AIに代替されない「偏り」の重要性
それでは早速今日の本題に入ります。今日のAIがものすごい勢いで進化している中で、それまで自分のスキルで生計を立ててた、あるいはそういったところをビジネスの売り上げの柱にしているところって結構悩ましい問題を抱え込んじゃうと思うんですよね。
それってうちの会社じゃなくても、あるいは個人でそれで売り上げ立ててらっしゃる方、その人にお願いしなくてもサクッとAI投げれば全部答えてくれるように作ってくれるよねみたいな世界線に突入しちゃってますよね。そういったところでどうしたらいいのかなというところで悩んでらっしゃる方多いかなと思うんですよ。
つい最近、ここ1週間、2週間くらいで、ポドキャスト制作の日本の第一人者というか野村さん、野村貴文さんだったかな。YouTubeを見たときになるほどそうだよなというふうに思ったんで、その後ちょっと冒頭のきっかけとしてお話を進めていこうかなと思います。
野村さんって年間専門以上の番組を作ってらっしゃる音声業界のトップランナーのお一人なんですよね。知ってる方も多いかなと思いますけど。その方がノウハウっていうのは他の誰だって語ることができますよと。ただそこに至るまでのプロセス、過程っていうのはその人にしか語れないっていうことを言われてるんですよね。で、そこがすごく大事だっていう話ですね。
AIに聞けばさ、マーケティングの仕方とか経営の教科書的なセオリーの部分とかね、そういったものってきれいに整理されて出力されるじゃないですか。ただそういった出力されるんだけれども、そのプロセスってさ、それやってみたけどうまくいったのか失敗したのかさ、そういった部分ってね、やっぱり人間にしか語れないんですよね。そういう体験経験に裏打ちされたものってね。なのでそういった部分がすごく大事になってくるよというところですね。
で、まず最初にね、AIが人間から奪ったものっていうのは何かっていうと、そういった正しいこと、教科書的な正しさを語る力、しゃべる力、そういった部分かなと思うんですね。正確な知識とかさ、きれいな要約、有益な正論、教科書的なもの、それってもうAIの得意分野じゃないですか。どんどんいろんなものを学習すればするほどね、きれいな要約だったり正確な知識みたいなものはね、AIには勝てないですよね。
で、その要約なんかもね、僕も普段からお世話になってますけど、いろんな議事録だったりなんだったり、今まで書いたものを整理して出してくれたりとかね。で、AIはその辺はもう超得意中の得意ですよね。
で、経営なんかも同じでね、さっきもちらっと言ったように、マーケティングの定石だったり、資金繰りの注意点とかさ、そういう教科書的に正しい話っていうのはAIが簡単にスパッと答えてくれるわけですよね。しかもきれいに整理された状態でね。
AIが奪ったものと人間に残されたもの
正しいことを言えるっていうのは、もはやそういう意味では差別化にならないんですよね。で、その一方で人間に残ったものは何かって言うと、野村さんの言い方を借りればね、偏りっていう言い方されるんですけどね。で、これ何かっていうと、専門性×当事者の体験、その当人の体験、経験、その掛け算だっていうわけですね。
で、正しい知識そのもの、それだけっていうことではなくて、そういう知識と自分自身がどう向き合ったのか、それ自身を自分がどういうふうに活用したのかっていうのも成功も失敗も含めてね、一人称の体験としてこれを提示していく。ここがむちゃくちゃ大事。
それってね、つまりAIでは語れない部分なんですよ。あなたにしか語れない部分なんですよね。例えば、そうだな、値上げっていうのは大事ですよっていう、そういう正論ってLINEでも言えるわけですよね。なぜ大事なのかとかさ、AIにポンと聞いたら言うわけじゃないですか。そうすると、それなりのね、説得力のある答えが返ってきたりするわけで。でもさ、値上げして、そのお客さんが離れて青ざめて、そっからどう立ち直ったかとかさ、AIが言った通りにやれば、ちゃんと成功するわけじゃないですよね。
それで成功するんだったらさ、もう世の中、すべての人がうまくいってるわけですよ。でも実際にはそうじゃない。で、そうやってみた結果、どうだったのかっていう部分ってね、やった人にしか語れないわけですよね。で、こういったところでもね、やっぱり面白い研究が最近あってね。
PNASっていうね、米国科学アカデミーにのったものですけど、2024年ですね。これ何かっていうと、まず被験者の方にね、今自分が抱えている困りごと、悩みごと、で、その時の気持ちなんかを話してもらうんですよね。で、それに対して、相手が理解されたと感じるような返信を準備するんですよ。
で、その返信もね、別の人が、誰か人間が書いたものとAIが書いたものの2種類を準備するんですね。で、その返信を翌日だったかな、悩みごとを書いてくださった方に対してね、これは別の参加者が書いたよっていうふうに伝えたグループと、これAIが書いてくれたよっていうふうに伝えたグループに分けるわけですね。
で、実際は、AIが書いたんだけれども、誰か別の参加者が書いたよっていうふうに見せたり、そういう仕方でね、提示したり、あるいは人間が書いたにも関わらずAIが書いたよっていうふうに見せて、つまり中身がどうこうというよりも、誰が書いたかによってどういうふうに受け取り方が変わるのかって、そういう実験なんですよね。
そうすると、中身だけを見るとね、AIの返信の方が聞いてもらえた感っていうのはやっぱり高いわけですよ。なのに、これAIだっていうふうに伝えられた側はね、その聞いてもらえた感がガクッと下がるっていうんですよね。中身の問題だけじゃなくて、誰が言ってるのか、それによって受け取り方っていうのがガラッと変わってしまうっていう、そういう面白い実験なんですね。
「偏り」を再現し、差別化を図る
そうするとね、AIには絶対に自分自身の体験として語ることがめちゃくちゃ強いわけですよね。ただね、教科書的なものをAIで出力されるか価値がないみたいな言い方になってますけど、もちろんね、正論だったりデータだったり、教科書的な正しさみたいなものっていらないっていう話じゃないですかね。そういった正しさの土台に、だから掛け合わせなんですよ。
自分自身の体験とか経験を掛け合わせていく。これがむちゃくちゃ大事だっていうところですね。だから、AIにね、自分の過去の発信を学習させたり、あるいは参照させたりね。で、そういった偏りっていうのは再現できるわけですよね。それっぽい文章を作ることもできる。でも、その体験でね、実際に生きて自分の声で語れるっていうのは世界中であなた、ただ一人なんですよね。ここがすごく大事なところっていうかね。
つまり偏りっていうのは、そういうね、人間が持ってる偏り。それってキレイごとっていうよりも、直接ね、例えばこういうスタンダードFMの音声配信とかでも、リスナーさんの心にね、ズバッと刺さる、除去するような、そういったところに関わってる話なんだよっていうことですね。
だから、正しいっていうそれだけだとね、聞いた側ってどうなるかっていう、あ、なるほど、あ、面白い話だったなっていうふうに、有益だったなって思うかもしれないけども、それと、もうそれだけってなってしまう。あなたに仕事をお願いしたいまではいかないっていうことですね。
つまりAIと同じ棚に並ぶような状態ですよ。またこの人の話聞きたいなっていうふうにならない、なりづらいっていうところですね。一方で偏りがあるというか、自分自身の経験とか体験がね、そこに乗っかっているとどうなるかっていうとね、やっぱりこう、さっきね、値上げしてうまくいかなくてあほざめたとかね、あ、あの人の話だみたいなね。
あ、そういう失敗する人なんだなとかさ、それも含めて、人間っていう部分でね、トータルで、あ、これ人なんだっていうところで覚えてもらえるし、親近感も湧くし、共感も持ってもらえるっていうところなんですよね。で、それが信頼として積み上がっていって、相談とか問い合わせにつながっていくっていうところなんですよ。
だから、こういう情報発信、音声配信に限らずですけど、経営者の方、企業家の方の発信でね、そういう人間味の部分、この人から聞きたい、この人の経験を知りたいみたいなところもすごく大事になってくる。なので、単に有益なお話だけだとスルーされてしまう。AIだってそれできちゃうじゃないですか。そういったところで差別化にならないよっていうところですね。
「優等生的な正しさ」から「人間味」へ
となるとね、結論から言うと、正しさで勝負するっていうことではなくて、正しいことを言う。優等生的なことを言う。それってね、あんまり求められてないんですよ。求められてないっていうのは、つまり、世の中にいくらでもそれはもう今、溢れ返っている時代に行ったっていうことなんですね。
誰でもさ、あなたじゃなくても言えるような無難な正論ばかりを発信し続けている。音声配信でも喋っちゃってばかりいる。それはね、ほとんど意味がないというか、魅力を感じない。感じないんですよね。それよりも自分自身のね、あなた自身の失敗談だったり、成功談でもいいですよ。そういったものをね、配信の中に入れていくっていうことがすごく大事になってきます。
僕もね、やっぱりこれまで複数アカウントやってますけども、教科書的なね、僕じゃなくても言えるっていうようなね、要はさっき言ってから言ってるような、僕自身の偏り、好みだったりなんだったり、成功とか失敗とかね、そういったものを抜き取って、一般的な教科書的な正解みたいな話をね、セミナーみたいな形で、セミナーとは言いませんけど、そういった構成で作り込んで、
例えば言い間違いをしても、ちょっとね編集かけて撮り直したりとかして、カッチリしたものを作った配信っていうのをちょっと試験的にやったんですけども、これ結構短い時間の中で言いたいことがきっちり収まってるな、みたいなね、そういうものを作ったんですけど、まあ再生数とかね、コメントはいつもより少なかったんですよ。
で、その一方で、まあこれも何度も話しかけてあるかもしれないですけど、ちょっと前日飲みすぎてみたいなグダグダ配信、で、えーっと、声がガラガラで、みたいなね、うん、で、そういった配信結構雑で、いやーなんか今回のね、配信、いやちょっと聞き直したくないな、みたいな、ちょっと、あーあれだったなーみたいな、もうちょっと整理してね、お話しすることできたなーみたいな反省点いっぱい抱えながらも、まあとりあえず配信しようと思って、朝からポチッとしてさ、
えー、いや前日飲みすぎました、みたいな感じでね、えー雑な配信になっちゃった時、で、こっちの方がね、めちゃくちゃ反応良かったんですよね、で、あークラリンさんもそんなことあるんですね、とか安心しましたとかさ、そういうね、なんだろう、パーフェクトな人間像で、パーフェクトな教科書的な答え、あるいはパーフェクトな有益な情報、完全に整理されたもの、というよりも等身大の人間味の方が刺さるっていうことなんですよね、うん、で、まあこの辺もね、えーっと、
えー、えー、なんだっけな、ちょっと名前忘れちゃったな、あのビューティフルメッセエフェクトっていうのがあって、えー、まあこれドイツのあのマンハイム大学の研究なんですけれども、日本語にするとなんだ、えーっと美しい、えー、メッシー、メッシーのメッスですね、の効果、えー、ぐちゃぐちゃ、えー、なんて訳すんだろう、ちょっと僕専門じゃないんでわかんないですけど、えーっと美しい、ビューティフルな混乱効果みたいなね、えー、あのー概念が、考え方があるんですけど、
「ビューティフルメスエフェクト」の考察
えーっと、まあこれ何かっていうとね、えー、まあその実験の内容に関してちょっと、えー、説明するとね、まあやり方っていうのはシンプルで、この実験の内容っていうのはね、失敗を認めるとか助けを求めるとかね、えー、なんだったかな、恋ごと功労をあの人好きみたいなのを打ち上げるみたいなね、えー、まあいわゆる弱みを見せる場面っていうのを被験者の方にね、想像させるんですよね、で、ある人には自分がそれをやる側として、うん、えーっと、やる側で、要は失敗を認める側、
助けを求めてる側、みたいなね、そっちのやる側として評価させる、で、で、どういう評価かっていうと、これは勇気のある行動なのか、すごいのか、あるいは、えー、弱さの現れなのか、みたいなね、えー、そういうことを評価させると、で、別の人には他人がそれをやってるのを見る側、えー、ちょっとややこしいですかね、えー、他の人がね、あの失敗を認めてる場面とか、えー、これもう困っちゃったから助けて、
えーっと言ってる場面とかのね、えー、見せて、えー、見せてもらって、それを評価する側、っていう風に分けたんですね、そうすると、自分のことだと、自分自身が、えー、それをやる側だった場合ね、えー、かっこ悪いとかね、あのー、あ、そういう、もうちょっと強くなりたい、あ、それって弱い、みたいなね、そういう風に見えちゃうんだけれども、人がそれをやってるとね、あ、勇気ある行動だとかね、誠実だっていう風に評価しちゃう、ね、このズレっていうのが、あの、面白いなーっていうとこですね、
まあそれがね、あの美しい混乱効果、ビューティフルメスエフェクトっていうやつなんですけど、うん、で、えーっと、まあこれね、あの人前で弱みを晒す、でも、えー、その弱みを晒すっていう行為を見た側と実際自分がやる側になった時に、評価が全く分かれる、大きく真逆になっていく、まあそういう話なんですよね、まあこうやってね、ちなみに営業でよく言うさ、ラポールとか自己開示と近いように聞こえるかもしれないですけど、
あのー、このね、なんだ、えー、ビューティフルメスエフェクトっていうのはどこが違うかっていうとね、自己開示っていうのは生み出す行為そのもののことなんですよね、で、ラポールは、えーっと、その結果として生まれる信頼とか、えー、の関係のことですよね、うん、で、ただこの研究が図ってるのはそこじゃなくてね、弱みを見せる時に本人と、当の本人と、それを見てる別の第三者、他人とで、見え方、評価の仕方がずれるってことなんですよね、うん。
だからまあ今日のポイントとしてはね、まあ要は弱みを見せろとか仲良くなれってそういう話じゃないと、そうじゃなくてね、自分が思うほど相手には悪く見えてないんだよっていうのがすごく大きいわけですよ、うん、なんか失敗談ってやっぱり隠したくなりますよね、でもその失敗談を語ってる人のことを見てる人、例えばこういう音声配信とかで失敗談を言う、その言ってる人を聞いてる側はどう評価するか、すごくね、あの積極的な評価をしてくれるっていう、まあそういう話なんですね。
ちょっとわかりにくくてごめんなさいね。
AI時代に掘り下げるべき3つの軸
で、じゃあそういったね、あのもろもろ、人間、まあAIでは作れない人間にはいろんな偏りがあって、成功とか失敗とかね、そういった体験を持ってると。
で、そういった時に、じゃあどういう仕方でね、あの軸を整理していけばいいのかっていう話を最後にして、今日のお話は終わろうと思ってます。
これでね、野村さんのYouTubeの中では、ちょっとYouTubeのリンクで見つけたら、どっか行っちゃってるかもしれないですけど見つけたらちょっと概要欄に貼っときますけど。
野村さんが言うにはね、三つの軸で掘るといいですよ、と。
あのAIでは作れない軸っていうのをね、見せる時に、っていう文脈ですよ。
職業と人生と偏愛っていうのかな。
で、まず第一にね、どんなニッチな業界でも、その仕事をしている人ってさ、普通の平均的な仕事より間違いなく詳しいわけじゃないですか、その業界にいるっていうだけで。
例えば僕だったら、経営コンサルタントとしてさ、01の法人を60数社とか、それ以上作ってきた経験もあるし、
業界に関してもね、福祉事業やってみたり、エステやってみたり、エステサロンみたいなのやってたり、飲食店とかさ、コーチングとかカンセラーとかさ、多種多様なお仕事にね、多岐に渡るわけですよ。
で、こういう分野をさ、横断的に手掛けてきた実績って他の人には語れない。
僕だけの、僕だけじゃないかもしれないけど、僕にとっては大きな強みなわけじゃないですか。
あるいは0から1を作るっていうところもね、リソースが何もないっていうところから作っていくっていうのもさ、ある意味僕の強みだったりするわけですよね。
そういうところで普通のコンサルタントとは違う、職業、今まで専門でやってきたことの偏りっていうのがあるわけですよね。
軸か、偏りというか軸ね、っていうのがあるわけですよね。
人生の物語と固有の経験
それから、職業と偏愛と人生。
人生っていうことに関してはね、平凡な人生ってね、どんな人でもないんですよ。実はないんですよ。
なんでその仕事を選んだのかとか、なんでその町に住んでるのかとかね、そういったところから掘り下げていくと、どんな人だってね、固有の物語が出てくるはずなんですよね。
例えば僕だったらそうだな、企業のきっかけになったことって、超超超シンプルな話で、学生時代金がなかったから、親の仕送りがなかったからっていう、そういう中でね、たまたま出会いがあって、
自分もちょっと一歩踏み出さないとこれやばい、みたいな感じになって、企業って全く右も左も分かんない、企業しようなんてもともと思ってたわけじゃない。
で、そういうところで踏み出していった時に、結果としてね、企業することになってしまって、今に至るという感じですよね。
まあ、超シーンってさ、どんどんどこまで落ちた話も含めて、そこって僕にしか語れない、僕固有の物語なんですよね。
で、そうやって別にドラマチックじゃなくてもいいわけですよ。
なんで独立したんですかっていうふうに問われた時に答える話なんかを想像するといいかなというふうに思いますね。
「偏愛」が継続意欲を支える
で、最後に三つ目の軸っていうのが偏愛。
誰にも頼まれてないんだけれども、やってしまうこと、調べちゃってること、夢中になっちゃってることって色々あるじゃないですか。
僕はある意味、仮説検証オタクというか実験オタクみたいなとこあって、
配信をあえて削除してみるっていう実験だったりさ、平日の朝、毎日ライブ配信やってみるとかさ、
配信内容とかもお風呂とかサウナとかでチャポンとか入りながら収録してみるとか、
スキノに行ってる途中とかにライブ配信してみるとかさ、
そういうことあれこれあれこれ、結構試してるんですよね。
今回はこのパターンでやってみます。
このパターンで時間帯とかも色々ずらしてみたりとかね。
で、別のアカウントとかでも試してみたりとかね。
そういったオタク気質な、そういう偏愛要素っていうかね。
あるいはそういったものじゃなくてもね、仕事に繋がるかどうかもわからないとこでも、
あとはワインが大好きで、知ってる方、リアルで会ってる方はほぼみんな知ってるんじゃないかと思いますけど、
ワインが大好きで、中でもブルゴーニュとかシャンパニーには目がないとかさ、
あるいはサウナとかも週に4,5回くらいは好きなので行くわけですよね。
こういったものも偏愛なわけですよ。
で、この偏愛っていう部分めちゃくちゃ大事なんですけど、
フィンランドのタンペレ大学がYouTubeとかTwitchみたいなね、
動画配信、Twitch最近かなりゲームやってる人は詳しいかもしれないですけど、
動画発信をしてる人たちに、結構多くの国だったかな、
結構な人たちにアンケート調査したっていう研究があるんですよね。
で、その時になんで発信してるんですか?これからも続けていきたいと思いますか?みたいなのを聞いてね。
収入とか名声、あるいは楽しさだったり、人との繋がりだったり、
スキルが伸びていく感覚みたいなものとかね、
いろんな動機を付き合わせて、どれがあるからこの配信続けてるんですか?
続けていきたいと思ってるんですか?っていうのを聞いたっていう調査レポートがあって、
で、その中でね、やっぱり収入とか名声が一番じゃなかったんですよね。
楽しいとか人と繋がれるみたいな、そういう内側の動機の方が大きかったっていうんですよね。
だからお金とかキャリアって、そこに費やせば配信でお金を稼げるとなったとしても、
その継続意欲ってなかなか毎日やるためのモチベーションにはダイレクトに繋がっていかない。
だんだんそれが当たり前になってくる。
そうすると何が継続できる大きなポイントになってくるかっていうのを聞いた研究だっていうところなんですけど、
それが人と繋がれるとか楽しいとかね、上手くなってる気がするみたいな、そういったものだったっていうことなんですよ。
で、要は偏愛ってそういうことじゃないですか。
人から頼まれてもいないんだけども楽しいからやっちゃうみたいなね。
これがあるとめちゃくちゃ強いっていうことですよね。
AI時代を勝ち抜くための発信戦略
というわけで、この職業とか人生、それから今言った偏愛、この3つの軸で自分にしか語れないこと、
AIでは語れないこと、発信できないこと、そういったものを積極的にフロントに出していく。
あるいはフロントじゃなくてもね、コンテンツの中に入れ込んでいく。
そうすることによってAI時代、AIを使ってそれを整理するっていうのはありだと思います。
ありだと思うんだけれども、教科書的なもの、いわゆる正論、そんなものはAIでもうみんな飽き飽きしてるわけですよ。
そうなると自分自身の体験、経験なんかを埋め込む上でね、今言った3つの軸なんかを掘り下げていくと、
結構あなたにしかできない発信っていうのが見えてくる。
あなたにしかできないサービス提供っていうものが見えてくる。
そういったお話になります。
だから正論で勝負したところでね、AIに当たり前ですけど負けちゃうんですよね。
そうじゃなくってね、あなた自身の偏りとか専門性で経験、
当事者としてのあなたにしか語れない成功とか失敗、
そういったものの掛け合わせっていうところで、
AIには語れない領域、しかも人が面白いと思ってくれる領域を切り開いていくことができますよっていったところですね。
「偏り」がもたらすビジネスへの繋がり
だから偏りっていいですよね。
そういう偏りがあるから応援したいなっていうふうに思ったりね。
もちろん相性もそういうところでは出てくると思いますよ。
もっと言えばあなたに相談したい、お仕事上サービス、あなたのサービスが欲しいみたいなところに繋がっていく。
こういう音声配信とかでもリスナーさんがしっかり聞いてくれたりとかさ、
それがしっかり売り上げに繋がっていくっていうような、そういうたてつけを作ることができるようになりますよっていったところですね。
戦略的な「偏愛」の発信
だから立派な教科書的なもの、きっちり整理されたもの、それはいらないです。
優先順位はそっちじゃないです。
まずは自分自身の偏り、偏愛、そういったものをね、戦略的に捉えてね。
で、それをどういうふうに発信したらいいのかっていうのをAIと仮定値するといいんじゃないかなというふうに思います。
まとめとリスナーへのメッセージ
というわけで、今日もずいぶん長々とお話ししてしまいましたが、
今日の話少しでもためになりましたでしょうか。
よろしければいいね、コメント、チャンネル登録等々いただけると嬉しいです。
またビジネスやってて悩んでますという方がいらっしゃいましたら概要欄よりお問い合わせください。
それからお問い合わせいただいたもの、一応目は全部通してるんですけれども、
なかなかね、結構深い悩みで長文でメッセージ送ってくださる方最近増えてるんですけれども、
それいついつ丁寧にその人自身の過去配信なんかを整理して見ながらね、
割と網羅的に見ながら返信してるので、
一人一人への返信がずいぶん遅くなったり、対応が遅れてしまったりもしますが、
しばらく気長にお待ちいただけると嬉しいです。
今日もあなたにとって素敵な一日になりますように。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。
バイバイ。