1. ほんのれんラジオ
  2. 33-6.「出世」しようぜ!?働..
2025-12-20 44:25

33-6.「出世」しようぜ!?働きマンから落語芝浜、震災を経て考えた仕事の話

★Japan podcast award「ほんのれんラジオ」へ投票お願いいたします★

https://ssl.1242.com/aplform/form/aplform.php?fcode=jpa2025_general


▼【切実なお願い】

https://note.com/honnoren/n/neffb880a1da1


★重要なお知らせ★ほんのれんクラブ2期メンバー募集中!【12/22〆】

https://note.com/honnoren/n/nb99754e5b00c


▼目次

仕事観、ぜんぜん違ったな/安野モヨコ『働きマン』/仕事モード=男スイッチ!?/働き方を考えると美意識の話になる/落語「芝浜」/資本主義やな/マルチな仕事の人がカッコいい?/なりたい仕事1位は接客業/「職人」に憧れる/実家が中華料理屋、金勘定する母が大事だったわ/役割分担する気持ちよさ/「子どもが熱出してごめんなさい」なのか/寅さんのかっこよさ/肩書が2つ欲しい/阪神淡路大震災で大活躍してたホームレスのおじさん/人をどう評価するのか/1つの会社に1人の哲学者/「役に立つ」がイヤすぎる/叶恭子的視点𝒈𝒐𝒐𝒅 𝒍𝒐𝒐𝒌𝒊𝒏𝒈 𝒈𝒖𝒚は空気清浄機/採用の民主化が「暗記力」だった/本来の意味の「出世」をしようぜ


▼今月の旬感本

『カイシャがなくなる日─組織と働き方の進化論』名和高司(著)  BOW&PARTNERS(発行)中央経済グループパブリッシング(発売) 2025

『目標という幻想─未知なる成果をもたらす、〈オープンエンド〉なアプローチ』ケネス・スタンリー、ジョエル・リーマン(著) 牧尾晴喜(訳)岡瑞起(監修) ビー・エヌ・エヌ 2025

『会社と社会の読書会』畑中章宏、若林恵、山下正太郎、工藤沙希(著)コクヨ野外学習センター/WORKSIGHT(編) 黒鳥社 2025

『労働の思想史─哲学者は働くことをどう考えてきたのか』中山元(著)平凡社 2023

『働き方全史─「働きすぎる種」ホモ・サピエンスの誕生』ジェイムス・スーズマン(著) 渡会圭子(訳) 東洋経済新報社 2023


======

出演:ニレヨーコ、ウメコ、はぐはぐ、さやさや

編集:リリ

======


▼ほんのれんラジオの⁠⁠⁠⁠お便りフォーム⁠⁠⁠⁠はこちら。テーマリクエストも随時受付中です!

⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/F9sG4fTYF8y377Qe6

※ご意見もこちらからよろしくお願いいたします。


▼「ほんのれん」の最新情報はこちらから!

ほんのれんラジオnote:⁠⁠https://note.com/honnoren/⁠⁠

⁠⁠⁠ほんのれんラジオX⁠⁠⁠:@honnoren_radio 

⁠⁠⁠ほんのれんInstagram⁠⁠⁠:@hon_no_ren 

「#ほんのれんラジオ」で感想などなど、教えてください。お待ちしております。

44:25

コメント

スクロール