★超重要なお知らせ!!★
ほんのれんラジオが「Podcast Weekend 2024」に出店します!
11月に、ぜひ下北沢へ遊びに来てください♪
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ほんのれんvol.19の問いは、「疲れてちゃダメ? 未知なるカラダと対話する」です。
最近、世の中みんな疲れている。
だけど「疲れてる」ことは、自己管理が行き届いていなくて恥ずかしいこと、みたいな圧もある。
私たちはいつも管理が行き届いた元気マンマンじゃないと、いけないのか?
疲れは、見て見ぬふりしないといけないものなのか?
とても身近な「疲れ」という存在を、改めて問いなおしてみたい。
▼「疲れてちゃダメ?」を考える「ほんのれん」旬感本はこちらの5冊!
(1)『疲労とはなにか─すべてはウイルスが知っていた』近藤一博(著)講談社 2023
(2)『風邪の効用』野口晴哉(著)筑摩書房 2003
(3)『共鳴するからだ─空間身体学をひらく』片山洋次郎、田畑浩良、藤本靖(著)晶文社 2024
(4)『疲労社会』ビョンチョル・ハン(著) 花伝社 2021
(5)『いのちを呼びさますもの─ひとのこころとからだ』稲葉俊郎(著)アノニマ・スタジオ 2018
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