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2024-03-04 12:43

#006 地域で頑張る子育て世代をPTA/町内会一緒くたにしてサポートしたい

2024.03.04 PTAを見ていて思うこと、投稿させていただきました!

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[週の始まりラジヲ]では 地域共助システムに関する、うちのところでの現状や、興味関心ややりたいこと、進めていっていることなどを1週間の出来事とともにゆるくお話ししていければと思ってます。

安心して過ごしていける地域にて、そのコミュニティの一翼を担える人物になりたい、と考え
仕事の他に、町内会やら地域のことなどもやってはや10年、そろそろ小学生な娘と3人家族の普通の雇われ人。アラフォー。
主なテーマは↓
【町内会・自治会・PTA】×【現役世代】×【コモンズ(共益財)】

noteの方でも地域で暮らしている中で
地方で生活する子育て世代が生活している地域とどう関わって行くのがいいかなど、考えたことや気がついたことなどを更新中です。
ぜひ覗いてもらえると嬉しいです↓
https://note.com/yasu_survivor

#移住 #地方移住 #子育て世代 #40代 #PTA #町内会 #自治会 #コモンズ
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はい、こんばんは。やす、あっと、衰退国の地方サバイバー魂。 本日もですね、本日はではなくて、本日もマイケルポーターの戦略論の解説ではなくて、少しイレギュラー回をやらせていただければと思っております。
はい、何をイレギュラーでお話しさせていただくかというと、僕が最近興味関心が増えてきているPTAに関してとなります。
地域のですね、活動を、子供が、僕の娘が今年6歳になるという関係で、それこそ生まれるちょっと前ぐらいからですかね、子供が育成する環境としてこの地域、僕が住んでいる地域ですね、どうなんだろうかなと思ったときに、
頑張ってくださっている60代、70代の方々がものすごくいる中で、30代、40代はですね、ちょっと仕事しながらじゃとてもじゃないけどできないよというような、いわゆる夜の見回り活動ですね、そういったことをやってくださっている方々がいらっしゃいました。
僕はですね、ちょっとその団体、もうなくなりかけている、昔のやり方のままずっとやってきて、実際にやってくださっている方も昔から、40代、50代の頃、自分たちの実際の子供がいる時代からですね、PTAだとか子供会からの延長線上でやってきて、
担っていた方々が中心となっており、その周りに毎年各町内会から選出された新規メンバーの方々が補充されては任期1年、2年で抜けていくということを繰り返していく中で、やり方がもう昔のままやってしまっていたため、
若返りすることなく、若い世代がついていけるような活動ではないまま、各町内会から派遣される方々というのも、もう当番でしょうがないから来たよという方、どんどんどんどん、やっぱり現役世代ではない方に移り変わっていっている状況がありまして、それこそもう引退世代ですね、60代から、
ひどい的な70歳越えの方々が来たりとかもするような、そんな活動団体となっている組織があったわけなんですけれども、そちらに娘が生まれた関係で、何とかしないといけないんだろうなと思いながら参加する形となったわけです。
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やっていく中で、僕が住んでいる地域ですね、公園も各地にありまして、比較的緑とかも豊かな地域、住宅街なんですけれどもね、
昔、それこそ僕が生まれた頃は短大だったらしいんですけれども、女子短大があった、今はもう教学に変わってしまっているんですけれども、そういったエリアであったということで、昔から不審者ですとか、たまに被害者が出るようなことが起こるような地域であったわけです。
見回り活動ですとか、地域の力もあったりということで、そこまでひどい状況にはなっていない、公園も別に荒れてはいないんですけれども、今後、行政、警察、働き手不足の中で地域が荒れていくんじゃないかなと考えたときに、
せっかく地域の住民の力で教女的なことをやっているこの活動がなくなったときにどこまでひどいことになるのかなというのが、ちょっと正直本当に心配になりまして、公園も大学生もいたりするので、やんちゃな遊びをしている子たちもいるんですよね。
今は見回りをしたりだとか、町内のほうでも何かあまりにもひどいようだと声をかけたりとかいうことはあるんですけれども、今後そういうのが担えなくなっていったときに、どんどんどんどん公園が荒れていって、不審者、犯罪者がたぶろするような街になったときに、夜も暗いですし、都心部ではない。
中心地でもないということもありまして、なんとかそこだけは防ぎたいなと思ってそういった活動に関わってきておりました。
そういった活動はやっぱり子どもに関係することなので、その団体に関わる前後ぐらいからこの地区のPTAの方々との接点というのは非常に増えていったわけですね。
ただPTA、僕はあの世代が近いんであれですけれども、上の世代の方々からするとPTAはなんで自分たちの子どものための活動なのに出てこないんだ、もうちょっとやることにならないんだというような責められるポジションですね、いわゆる。
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非常に良くないなと思いながらも、周りの老人たちを勇めながらもやってきたわけなんですけれども、やってきながら結局僕としては最終今年ですね、去年か去年の今年度のタイミングで植えて頑張ってくださっていた
代表の方にちょっと降りていただいて、僕は若手、子育て世代ですね、が中心となってちょっと作り変えていくという形のことをやり始めたこの1年だったわけです。
その活動の中でですね、PTAの方々と話すときに、やっぱり子育て世代同士だから向こうの負担にならないようなこととかベースでもちろん考えたいし、うまく地域の子育て世代の手が回らないところ、もちろん僕ら忙しいですからね、
いかに地域の引退世代の方々、力を借りてより良い地域になっていくのか、みたいな方向性で連携はどんどん取れてきているんです。
どうもPTAって言うて中にこもる傾向、同じ子育て世代でもちょっと外から見ていて見えない部分があるなっていうのは、この1年でちょっとそういう特色があるんだなというのが分かってきている、そんな状況でした。
子供が今年6歳、来年入学ということもありまして、PTAの総務員の方々ですとかからのアプローチが結構強くなってきて、それこそ去年の途中ぐらいまでは僕が来年PTAになれるんじゃないかということで、もはや役職の話も出てきて、
出るような感じではあったんですけれども、その割にはPTAの中の状況というのは見えづらいような形でやっているなというところもありまして、そもそも僕もPTAのこと、組織運営方法ですとか、どんなことが行われているのかというのは、
実はあまり知らない、やっている人たちとは非常に接点はあったんですけど、あまり内実に関しては知らないところがありまして、総会とかも出たことはもちろんないですし、ということもあって、ここ最近、
ノートですとか、もちろんこのスタンドFMですとか、あとはツイッターとかですね、PTAというキーワードで検索をしては、当事者の方々がいろいろと投稿されている内容を見たり、活動をしていて叫ばれている様子とかもちょっと見ながら知識を仕入れていっているところでした。
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こんなのをやりながらですね、やっぱり当事者の方々、すごい苦労されているなというのは見てわかります。
多分システム自体、システム決まり、やり方、何だろうな、ひたすら現状に合っていないんだろうなというのを見ていてわかるんですけれども。
ただPTAのことってね、検索しても子どもが卒業しちゃったらそこまでになっちゃうのでしょうか。
なんか継続的に何かやっていらっしゃる投稿というのはあんまり見なくてですね。
ノートとかでも3年前とか4年前に一瞬すごく活動されている投稿とかあったのに、もうそのまま止まっちゃっているとかいろいろあってですね。
やっぱりPTAという視点ベースでいくと、そうですね、これまで僕の身近な人もそうですけど卒業した途端に外部の人になっちゃうみたいなところがあるのかなというのを感じています。
僕なんですけれどもPTAというよりかは地域の子育て世代側というポジション、役割で地域に関わっているため、
もうちょっと違う切り口からPTAこうではなくて地域とどう連携していくのかだとかいうことができるんじゃないかなと思って、
最近は僕がやれることで何か提案できることないかなということを考えている、そんな状況です。
毎週日曜日ですね、ライブトークを活用してみてお話聞かせてもらうみたいな企画もチャレンジしたり、
あとはノートでの投稿、もちろんPTAと地域の子育て的な教書に関していろいろ投稿させていただいてますし、
これからもちょっとその方向性を掘り進めていこうかなと思っておりますので、
もし興味ありましたら覗いてみていただいて、コメント等残してもらえると嬉しいです。
ということで、全然イレギュラー回となったんですけれども、ちょっと音声、僕の考えまとめておきたいなと思ったので、
12:00
今日はこんな回とさせていただきました。
そうですね、今日は冒頭で日付言うの忘れてましたね。
今日は最後改めまして、今日は2024年3月の4日月曜日、週の始まりとなります。
明日は火曜日、年度末の月、多分今日あたりから本格的に始まってきたのではないかなと思います。
無理はしすぎないように、でも少しだけ明日も頑張っていきましょう。
それではお決まりで、最後まで聞いていただきありがとうございました。
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