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はい、みなさんこんにちは。やす@衰退国の地方サバイバー魂のお送りするすすめマイウェイラジオ。
本日は2024年3月の15日ということで、ついに金曜日、1週間の最終日となりました。
いやー、長かった。長かった。いや、長くはない。一瞬で終わった今週1週間でした。
まあ、あの、明日もね、入れると作業は残っているんですけれども、 まあまあ、一般的な会社ですとか行政さんですとかは、お仕事がやっていない日となりますので、
だいぶ気持ちに余裕のある作業日、明日迎えれそうです。 はい、ということで、精神的にだいぶ余裕がある本日。
何をお話ししようかなと思っていたんですけれども、 そうですね、ノートの方に投稿させていただいた
ホワイトデー、そして夫婦のお話ですね。 昨日のお昼ですね、
ノートの方にも書かせていただいた通りですね、行きつけのラーメン屋さんに行ったところ、 この週末、ラーメン屋さんがお休みをするということだったので、お話をどうしたんですかと、
旅行か何か行かれるんですかっていうことを聞いてみたんですよ。 そしたらですね、娘さんの
入社式、入社式じゃないな、入社の手続きに合わせて家族みんなで東京に行って、それであの、一人暮らしの生活用品ですとか家電だとかを整えるための
期間として、家族袖で
行くということでお店を閉めていくんだよということをおっしゃってました。 ああそうかそういう時期か
でまぁあの多分そんなに年を離れていない店長さん、いや離れてないとは言っても、 自分は離れてないけれども
5、6個ぐらいは上なんでしょうね。 の店長さんとお話ししながらですね。
はい、盛り上がった話題の一つとして 娘が出て行ったら
家の中に旦那と私しかいないのよねっていう話がありまして ああって、僕もちょっと
ああって意味ありげなうなずき方をしてしまいまして、あの そう僕はまだ娘が6歳なので本当にあの
子供のね、あの手間がかかると言いますか 子供に基本的にはどちらかがついていないと心配な時期ということもあってですね
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子供がいなくて僕と妻だけみたいな時間帯がほぼないんですよね
車に乗る時もどこかお出かけする時も家族もしくは僕と娘 みたいな状況であってですね、僕と妻だけっていうのがない
ただでさえないのに、もし娘が何か独り立ちをした後にはですね 帰ってきた家の中で僕と妻しかいないというこの
不思議な感じ あれそんな、そんなのってあるんだっけなみたいな
そんな戸惑いのようなものを感じました。であの 店長さんもね同じようにですね
店長さんに至ってはそれこそ娘さんは独り立ちなので 20何年代ですよね、いなくなっちゃう
人生ということで、何か来週再来週 お店に来た時にはもしかしたら娘ロスみたいな感じで元気がないかもって笑って話して
らっしゃったんですけれども いやー
そうですね娘ロスもそりゃあり得るわなと 娘がね結婚しますだとかの時に泣いてしまうお父ちゃんのエピソードっていうのは
いろんなところで見聞きするもんですし まあそういうもんだよなっていう
まあなんだろう自分の 我が身を振り返ったりする生温かい目だとかですね
将来自分もそうなるだろうなみたいな 生温かい目
まなざし、お約束のエピソードの一つかと思うんですけれども いやー僕もそうなるのかなと思いながら
でも今それこそ僕が40歳なんですよね
えーと 例えば10年後僕が50歳の時
娘が多分高校入学ぐらいですね
これが就職とかで一人立ちとなるとそこからさらに4年なので
50も中盤過ぎですね
でその時に娘の一人立ちに立ち会う 家族としてどうなんだろうなって考えた時に
なんの 言葉がパッと出てこないな
根も葉もない話っていうのかな
そうあの 補答向けな話なんですけれども
55、56 妻はね僕ちょっと年上なので60近い妻とですね
急に2人になるよりかは それこそ僕がまだ50歳ぐらいの高校上がるぐらいのタイミングで娘ちゃん
なんか全寮生とかの高校に行ってくれないかなとか なんかそんな
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そんなことも思ってしまいました 50とかだったらなぁまだ改めて
夫婦2人の生活みたいなのもちょっと楽しめそうな気がしたりして
実際は皆さんどうなんでしょうか そんなこと考えるのは今子供がまだ小さい時の間だけの話であって
中学にも上がれば子供は一人で遊びにも行くでしょうし そんなに気にしなくてもいい時期になるのかもしれません
まだ6歳の娘を見ている身としては ちょっと想像もつかないかなというそんな
ことを考えた 年度末月の週末金曜日
皆様はどんな金曜日1日をお過ごしになったでしょうか 明日からは
土曜日日曜日の週末です 今週疲れたかと思います
ゆっくり体を休めて まあそれでもちょっとだけ何かを頑張ってみるっていうのもありなんじゃないでしょうか
ということで本日はこれまで また明日もお気張りで