2024-05-28 22:54

152 娘とぶらり二人旅 〜岐阜編〜

spotify apple_podcasts youtube
父ふたりの子育て系育児ポッドキャストとしてお馴染みの?僕らのラジオですが、今週の山あり谷あり放送室は、『娘と旅』をテーマにおしゃべりしました。

数年前、当時小学生だった息子と青春18きっぷを握りしめ、二人でぶらり途中下車の旅をした山ちゃん。その旅は、生涯忘れる事のないとても良い想い出になったそう。

その時に、娘も息子と同じ歳になったら、必ず二人旅がしたいと心に誓ったそう。そして今回はその数年後の娘との旅のお話。

娘と電車で向かった先は岐阜県。果たしてどのような父と娘の珍道中になったのでしょうか。山谷リスナーの皆様、ぜひ今週の山谷も一緒に共感しながら最後までお楽しみください。

娘を持つ世のお父様、ハンカチーフのご用意をお忘れなく、唇を噛み締めながらお聴きください。

皆さまからのご意見、ご感想もお便りファームからお待ちしてます。それでは皆さん、今週も素敵な一週間を!

それでは間もなくドアが閉まります、ご注意ください。

出発進行!



【番組へのお便り】
皆さまからのお便りドシドシお待ちしてます!収録中に読ませて頂いた方には、番組特性山谷FMステッカー(非売品)をプレゼントとしてお送りしてます。山谷リスナーさんからの感想や応援メッセージが、本当に僕たちのポッドキャスト活動の支えになります。

◆ お便りはコチラから↓
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdQHIyxRFs1D73GZVojXPQ2G5I2DwgnYeOkPjPDHrbgVTm8hA/viewform



【メールでお問い合わせの方】
◆ メールアドレスもございますので、お問い合わせの場合はコチラからお願いします↓
yamatanifm@gmail.com



【1話で二度楽しめる山谷FM】
ポッドキャスト最新エピソード公開後に、山ちゃんがその回の感想や収録では語れなかった裏話を『山ちゃんの放送後記(今週の裏山)』として毎週noteに書き綴ってます。聴いてもをかし。読んでもいとをかし。一話で二度楽しめる山あり谷あり放送室。エピソードを聴いた後にぜひ今週の裏山も合わせてお楽しみください。

◆ 『山ちゃんの放送後記』はこちらから無料で読めます↓
https://note.com/uske1928/



【山谷FMの公式グッズ屋さん】
『山あり谷あり放送室』公式グッズストアもございます!山谷グッズで僕たちの応援をどうぞよろしくお願いします。

◆ 山谷FM公式グッズ屋さんはこちら↓
https://suzuri.jp/Yamatani_FM



【SNSのフォローもよろしくお願いします】
◆ 山谷FMのX(元Twitter)はこちら↓
https://twitter.com/yamatanifm

SNSで #山あり谷あり放送室 をつけて皆さんの感想を投稿してくれたら、僕たちめちゃくちゃ伸びます。それでは皆さん、今週も素敵な一週間を。乾杯っ!


【山ちゃんのプロフィール】
 都内の学校の先生兼ワークショップデザイナー。学校内外でアーティストや専門家、企業と連携した授業やワークショップを実践。子どもたちとともに創造する環境をつくりだす。

◆ Instagram
https://www.instagram.com/tottorie/

◆ note
https://note.com/uske1928/



【谷くんのプロフィール】 アメリカ在住新米パパ。クラフトビール探検家・とも蔵として著書やSNS、YouTubeなどでクラフトビール文化を発信する傍ら、写真家・グラフィックデザイナーとしても国際的に活動。

◆ Instagram
https://www.instagram.com/tomozobeer/

◆ website
https://www.tomotany.com/

◆ クラフトビールの様々な普及活動 ⁠⁠
https://linktr.ee/yamatanifm



【山谷放送部員のInfo】
◆ カバーアートをデザインしてくれたモモちゃんのX(元Twitter)はこちら↓
https://twitter.com/momolab_design?s=11&t=HuyHRoS1meG8VGeC0wQmjQ
00:02
本日は山あり谷あり放送室です。この放送は異文化に暮らす父二人が話すポッドキャストです。
東京に暮らすYamaちゃんとロサンゼルスに暮らすTani君が、日米間の子育て、教育など日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
山あり谷あり放送室は、父二人が話す、育児系ポッドキャストです。
育児・子育て系ポッドキャストだね。
今回も、ちゃんと王道のテーマでいきたいなと思いまして。
今回はね、子供と旅っていうのをちょっと、どうですか?そんな。
子供と旅、いいじゃない。
子供とキャンプに行ったり、家族でキャンプはね、もちろんあるんだけど。
実はね、2019年の夏に、息子と二人で青春18キップを使って、妻の実家の熊本から東京まで、4日間かけて帰ってくるっていう、途中散歩しながら、そういうのをね、やって。
それがね、今も忘れない、たぶんずっと死ぬまで忘れない、すっげえ大事な旅になってて。
いや、いいな。そういう旅がいいよね。本当に印象に残るね。
それもさ、目的地は全部息子が決める。
いいね。
時刻表渡して、どの電車に乗り換えて、いつどうやって行くかっていうのを、息子がメインで決めつつ、俺も行きたいとこあるしっていうのを相談しながら行く。
全部俺が決めるんじゃなくて、主導はそっちだよっていう旅にしたのね。
なるほどね。サイコロ振って行くとかじゃなくて。
そうそうそうそう。それも面白そうだけど。
また戻っちゃったみたいな、広島みたいな途中まで行く。
それいいね。
その時は息子まだ歴史好きだったから同時に。
あ、そっか。
五島神社に行きたいとか、姫路城に寄りたいとか、大阪城は絶対行きたいとか、そういうので組み立てて行ったりして。
じゃああれか、本当にただ乗り継いで帰ってくるんじゃなくて、途中途中気になるとこ降りてみて。
そうそうそうそう。
それはいいね。
でも本当そこ行ったら、一応泊まるとこは友達の家だったりさ、決めてたから、さすがにこの時間までここ着いてたけど、そこ寄れたらどのくらい滞在時間あんのとかを車内で確認しながら、なるべく全部自分で決めるっていうのをやったんですよ。
めっちゃいいな。
いいでしょ。
それが当時小学校5年生だったから、娘とも5年生になったら二人旅がしたいなと思ってたし、当時からよかったから行こうねって言ってて。
03:12
ついになんで今年はその時が来たわけですよね。今小学校5年生で、もうすぐ6年生になっちゃうけど。
でも娘って難しいのがさ、まず同じように乗り物で行くっていうその移動の旅がまず全然テンションが上がらない。
女の子ですからね。
そうなんですよ。車がいいみたいなさ。
なるほど。
っていうことはでも気ままなドライブっていうのも旅に宿泊は伴いたかったんで少なくとも。
はいはいはい。
目的地どこがいいのかなと思って、またむずいのが温泉とかに行けない。もう別々になっちゃうからさ。
正午だからね。さすがにそうだな確かに。
でまあさすがに別に一人で入ってこれるけど、なんかねまだもうちょっと中学生高校生ぐらいになったらそれも全然さ。
そうだね。
使ってきてもあれだけど、なんかそうまだいいかなちょっと心配かなっていうところもあるので。
最悪ね山ちゃんが女に入っちゃったりとか。
あーもう捕まるやつね。
最高?最悪かわからないけど。
最高だね。
それダメだ。
そうダメですよ。
お父さん捕まるの嫌だよね二人旅で。
捕まるの嫌ですよそんなの。最悪の旅ですよ。
一生忘れないと思うよ。
一生。そうだね。
少女といきなり二人旅やったらお父さんが女に入って捕まっちゃって。
やばいねそれ。
そんなでですね温泉ないと。
それで見つけたのが美術館系。
例えばこれは食いつくかをもともと選んだのが目的地をね。
田嶋っていう岐阜県の田嶋市にあるモザイクタイルミュージアムっていうところに選んだわけですね。
モザイクはアリアンだね。
それはその隠すモザイクではないですね。
モザイクはモザイクですけど。
田嶋市はもともと陶器が有名な町で。
でなんでそういうモザイクタイルもタイルもたくさん生産していて。
それがほんと町としてミュージアムもなっていて。
そこのねあのモザイクタイルミュージアムの建築もすごく面白くて。
すごく有名な方が建てた建物で。
それも相まってここ行くって言ったら行きたいって言ってくれて。
無事あの娘たちの旅が成立したんですよ。
モザイクタイルね。
だからそのイメージであるのが日本の昔古き良き銭湯とかの壁にある富士山とか。
06:03
あとちょっとヨーロッパとかスペインとかなんかそんなようなイメージもあるけど。
そうそうなんか洗面所とかさ。
例えば玄関から門、外の門出るまでのこう床の床。
はいはい石畳みたいな感じの。
そうそうそう。
そういう大正とかその辺で一気に盛んになってみたいなのがあるんだけど。
そこのがまた良くてですね。
なんでそこのちょっとね娘とどう過ごしたかっていう印象に残っているシーンをちょっと僕これ忘れない記憶と。
そしてこうねいずれ娘にももし聞いてくれたらっていうのも残したいなと思って今日はそんな。
リアルタイムで聞いてくれてるかもしれないよ。
いや聞かねえ。
ちなみにすごい脱線するけど娘とかはお父さんポッドキャストやってるって知ってんの?
知ってる。
あ知ってんだ。
うん。
父は知ってない?
娘が聞いてるからさ。
あそっか。
そうだから流れてるのを聞いてたりはするけど不真剣には絶対聞いてない。
そっかそっか。
いやでもぜひせっかくね僕らこういう素敵なプラットフォームあるから記憶の記録?記録としても思い出を残しましょう。
ね。
そんなわけでちょっとお付き合いいただければと思います。
はい。
であのまあ新幹線で東京から岐阜に行くわけなんだけどそこはもうねとにかく電車が嫌いなんだって。
ああ。
新幹線もダメだって言って。
えダメっていうのはどういうダメ?普通に乗るのが嫌いってこと?
乗るのが嫌い。まずねフォームが嫌いみたいな意味わかんないこと言ってる。
でもそれはちょっとわかる。人が嫌でしょ。
ほんとに?なのかもしんないね。
人ごみそれは僕もわかります。
あそう?
東京帰る旅は嫌だなって思う。
まあね人多いのね。
でもなんかさ。
最初からテンションが上がってないわけですよ。
スタートしてるから。
そう。
でまた岐阜から在来線乗り換えて田尻までも40分ぐらいあって。
あのさ乗り換えっていうのはまたすごく嫌いなんだよねとか言い出して。
またいよいよ。
うおーみたいな。
うおーお嬢様。
田尻市に着いてバス待ちの間にパンを食べながらお昼済ませて。
バスはなんか割と電車寄りが好きらしくて。
そこででも良かったのがねやっぱりなんか方言が気になるっていうのを前の収録でも話したんだけど。
バスの運転手さんが喋るじゃん次何丁目ですとか。あれがちょっと黙ってんだよね。
あのアナウンスね。
そうそうそうそう。
でちょっとなんか癖のある喋り方でさまた方言ってだけじゃない違う癖もあって。
それにこうさ2人で笑うみたいなのが良くない?
09:03
なるほどね。
その辺でねちょっとねテンションが上がってきまして。
であのミュージアム自体は本当楽しくてそこはもうすごく楽しく見れたんだけど。
娘的なこの旅のハイライトはそこのミュージアムの展示をよくよく読むとどうやらこの街には普通にモザイクタイルが落ちてるらしい。
おーなるほど。
っていうのが分かったの。
はいはいはい。
でじゃあ探しに行こうって話になって。
したら本当にさ近くの川の土手じゃないけど土を歩くともう落ちてんだよ。
あそれ分かる。
モザイクタイルちっちゃいその陶器の破片みたいなのが落ちてて。
へー。
あここにもあるこの色めっちゃ綺麗とかこの形面白いとかいうのがもうなんか散歩しがてらタイルを拾うみたいなのがさ。
えそのタイル喋ってくんの?なんか。
タイルが。
ここだよーとかピクチューだよー。
ピッ。
ちょっと黙ってて。
ポケモンみたいな。
そういう感じかな。
めちゃめちゃいいっすね。
それだったらみんな行ったほうがいいよ放送所で。
あ喋んないけど分かるんだ普通に。
分かる分かる。
あだからなんかあでも本当ね喋ってるんじゃないかなぐらいに探しがいがあるよね。
なんかある気がするみたいなあったーとか。
えそんな頻繁に見つけられる感じなんだ。
そうそうそうそうそう。
まあちょっとしたそういう土がある場所をちょっと掘り上げると中に埋まってたりとか。
それってさたじみ氏はさあえてやってるんですか?
それともなんか昔のなんか歴史でアクシデントでバーとかこう流しちゃったとか。
あそうなんでミュージアムの人に聞いたらそれも昔から作ってるから工場からどうしても流れてしまうものが昔はあったり。
はいはいはい。
だからねあのそうそういうのじゃないかなって言ってた。
なるほどねいやでもすごいな面白そうだな。
面白いでしょ。
なんでミュージアムだけじゃなくてその町の散策がすごくね楽しかったって言ってて。
それは俺もすごく楽しかったって言ってた。
いいなあ。
娘とお父さん二人っきりで。
そう。
何泊したの?
一泊なんだけどでねそのねであの父親的ハイライトは実はそこじゃなくてですね。
はいはいはい。
なんかそのモザイクタイルミュージアムから歩いて15分ぐらい順の歩かないかな。
ちょっとした高台があって前景見渡せるすごいちょっと小っちゃい山を登るとそこにあずま屋みたいなのがあってさ。
そこでこう遠くまで見渡せる小屋というか屋根がある園地でちょっと休憩しようって言って話したんだけど。
12:05
普段やっぱりこう学校で起こることとか友人関係の話とかって基本妻が聞くんだよね。
長い時間一緒にいるしさ。
俺はつまずでに娘こんな感じなんだってみたいなのを聞いたりするんだけど。
多分初めてじゃないかなってぐらいゆっくりその勝手に喋ってくれて。
最近こんなことがあってさとかこういう人がいてさとか。
小学校の自分の時の話もいろいろ聞きたいとか言ってさ。
じゃあ俺も例えばそういう好きな人がいてさとかさ。
こういうキャラ、千葉丸子ちゃんのああいうキャラってクラスにいるよねとかさ。
なんかそういう話を旅先のすごい開けた場所ですげえ心地いい風を受けながら。
あれ何分ぐらい喋ったんだろう。
3、40分お喋りをしたっていうのはすごくよくてさ。
これって写真撮れないじゃん。
そうだね。
だから切り取る方法がなくて。
なんでこういう音声媒体通じて自分の良かった記憶として何か残しておきたいなと思って。
今喋ることで残させてもらいました。
なるほどね。
さすがにポケットの中に隠しマイクとかできないもんね。
そうね。谷君の娘のヘンテコ言葉を拾うような感じではない。
頭調だからね。
それをポッドキャストアップしてダメだよそれは。
また別の意味で捕まっちゃうからね。
いずれにせよ俺が捕まる話ではないんですよ。
娘との二人旅でお父さんが2回捕まっちゃうっていうね。
やばいやばいやばい。
頭調と盗撮。
やばいやばい。
いやーでもいいそれ胸キュンするわ。
娘持ってる父として。
ちょっとねいいですよやっぱり。
嬉しい。
自分から聞き出そうとして聞き出るわけじゃなくて。
なんか自然と開示して話してくれて。
それはなんか嬉しいよね。
いやーそれいいなー。
なんか生後って言ったらもうね結構異性を意識し始めて結構思春期とか入ってくるような。
そういう時に二人旅できるっていうのもなんかいいよね。
そういう時間はやっぱりちゃんとこれからも撮っていきたいし。
なんかいざっていう時母には話せない話もあるとしたら父にこれは話せるかなとか。
同じ話で別に母に話したけどこれは父にも話せるなとかで話してくれてもいいし。
そういう相手であれたらいこの先もいいなとかさしみじみ思いながら過ごしたわけですよ。
15:02
いやー胸キュンエピソードですな本当に。
俺的にはでもさもう中学生高校生になったらもう父親となんて二人旅してくんねえだろうと思って。
これはもう最初で最後の娘との二人旅かもしれんと思ってすげえかみしめながら言ってたら。
この間出会った24歳5歳ぐらいの女性が全然父と二人旅行きますよとか言ってくれて。
えーすごいね。
そんな子もいるんだと思って俺もそうしたいとか。
ダメですよそんな最後とか思わないでくださいこれからも行けますよきっとなんて慰められて。
いやー本当に。
勇気づけられましたけど。
なんか俺もたまになんか俺も近所のなんか飲み屋とかでさそういうなんかお父さん娘でお父さんと話したりしてさ常連さんと。
うちはもう娘20あのもうね大学生だけど全然二人でデートとかするよとか言って。
いいね。
買い物したいお父さん一緒に行こうって言ってくるとかこの前ここ行ってきたとかさ一緒にショッピングしてさとかさ。
そういう話聞くといいなと思う反面また別のお父さんに聞くと一切口もきてくんないとかさ。
そうだよね。
買い物ないよとかさ。
もう運命の差じゃないですかそれお父さんお父さんからしたら。
そうなんですよそうなんですよ。
もう家なんか帰ってこねえよみたいな人もいるしさ。
ねえどうなるやらですけどでもやっぱなんか家にいる時間というか一緒にいる時間をちゃんと長く持たないとダメだなと思ってさ。
はいはいはい。
だからそうちゃんと娘といる時間っていうのを大事にしようとそれは息子もそうなんだけどねもちろんね。
じゃあ今すごいタイムリーに僕もね僕にも今すごい強いメッセージをあのいただきましてね。
ああそうですそうです。
こちら今月曜日なんですけれども仕事で収録してるんですけれども昨日の日曜日。
あの娘とさあの出かけてさ2人きりで。
まあこちら車社会だからどこ行くにも車だからさ。
でまああのねあんまりないんだよねまだ娘4歳でしょ。
週末土日ってなるとやっぱ3人揃って家族全員でどっか行ったりとか公園行ってでなんかちょっと子供を満足させてからビール飲み行ったりとかさ。
なんか外食したりとかそんなんなんだけど。
結構レアだったなお父さん娘2人で。
でまあ俺はさなんかまあ本当に今釣りハマってるからさ釣りをしたいと。
娘もいいことに釣りに興味があると。
でなんかyoutubeとか見せてもさ釣りやってるシーンとかあるじゃんなんかアニメとかでさ。
でお風呂でなんかちょっと遊ぶようなさあの釣りのおもちゃとかで遊んでたりして。
でじゃあどこ行こうかつって釣り行くって言ったら行く行くみたいなフィッシングフィッシングってなって。
それいいよね。
よし来たと思って。
よし来たと思って。
18:00
でこれはもうお母さんねゆっくりさせて家で行くぞと思って行ったんですよ。
30分くらいかけて。
で僕が釣りするために1年パスを買ったばかりの。
もうその公園の。
釣り始めて1分でつまんないって言い出して。
ちなみにその公園は子供が喜ぶようななんかこうアスレチックみたいなさそういう遊具とか一切ないの。
本当にでかい池がばかりあったんですよ。
でその子供が釣り始めて1分でつまんないって言い出して。
ちなみにその公園は子供が喜ぶようななんかこうアスレチックみたいなさそういう遊具とか一切ないの。
本当にでかい池がボンボンボンって3個くらいあって。
あともう野川公園の原っぱみたいな。
もう原っぱに池があるみたいなそれだけなの。
帰りたいって言い出してあんな所滞在時間トータル20分くらいで帰りましたね。
やっぱりね興味はあるんだよ。
で頭の中でお魚を釣ってるっていうイメージも自分あると思うんだけど。
いやでもやっぱ難しいのよ釣りって。
なんかお父さん横でシュッシュッ投げてるしみたいな。
で俺も俺でさ絶対退屈するから手伝おう。
一緒にやろうかつっても嫌だ自分でやるっていうその時期なのよ。
で俺がちょっとなんかアシストしようとすると嫌がるし。
でねそうっとしといて俺が横でやってるとなんであんなにやってるのに私はできないのみたいな葛藤があって。
その葛藤1分でしたね。
よし帰ろうつって。
いや手下げなくていい。
それがいいね。
そうだよそんなもんだよ。
いやもうねせっかくお母さんいないからさお父さんとしかできないことやろうと思って俺もちょっとへこみながら帰ろうつって帰ってから。
よかったのが別の公園行きたいつって。
普段釣りじゃなくてちゃんと遊具があるとこ。
前行ったことある2人で行ったあそこ行きたいつって。
オーストラリア行こうつって一緒に行ったの。
したら着いた瞬間に今すっごいハッピーになったって言って。
着いた瞬間めっちゃ遊んでた。
でそれ見てよかったなと。
そうだね。
確かに。
なんかさこれちょっとまたちょっとだけ違う話になっちゃうんだけど子供ってやっぱりこう自分の身体感覚を整えるためにそれをこう味わうためにブランコとかシーソーとかをやるんだって。
はいはいはいはい。
なんでこう揺れたりさ。
あれをもう散々味わって自分の体感として分かったってなるともうやらなくなるんだって。
あー。
なんでそう体動きたい時にはまあそれを止めずにとにかくもう動かしてあげるみたいなのが大事ってそういう専門家が言っててさ。
21:11
うんうんうん。
まだ多分タネ君の娘は思いっきり体動かしていろんな自分の体を試したいんだよね。
なるほどね。
うん。
そっかそっか。
なるほど。
あとはもうなんか体力もすごいついてきたから。
うんうんうん。
ちょっとそういうとこでめっちゃ動かさないと夜寝ないんだよね。
本当に。
本当にもう寝てみたいな。
あのうちの奥さんと俺だよね。
俺はもう寝たふりするの。
反応するとずっとなんか遊んでくるから。
なるほど。
うん。
そんな時期で。
そうですね。
娘を持つ父二人。
うん。
一緒にいれる間一緒にね過ごせる時間を大切にしましょうと。
大切にしましょう。
本当に。
はい。
つりもいつか来てやるよ。
そうだね。
うん。
焦らずね。
焦らずね。
はい。
これも僕も記録としてね。
うん。
もうすぐ忘れるからこういうことを。
そうそうそうそう。
自分であとで何回でも聞いて思い出すように。
ポッドキャストに収録しておきます。
はい。
そんなわけで今日はね僕らの記録としての娘との関わりということでございましたが。
はい。
いかがでしたでしょうか。
はい。
お付き合いいただき本当に今回もありがとうございますということで。
うん。
じゃあ今回はこの辺で切りましょうか。
はい。
はい。
では今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
22:54

コメント

スクロール