こんにちは、山あり谷あり放送室です。 この放送は異文化に暮らす父ふたりが話すポッドキャストです。
東京に暮らす山ちゃんと、ロサンゼルスに暮らす谷くんが、日米間の子育て、教育など日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
はい、今回もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 本日もカリフォルニア州の10番のフリーウェイからお届けしております。
はい。 谷くん、運転ありがとうございます。 いえいえ。 カリフォルニアまであと2時間52分。 3時間切ったね。今140マイルって看板が出たな。
いやー、意外だ。本当にありがとうございますが、もうちょっと続きますが。 そうね。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
先週はこの旅を振り返る1日目2日目を話していったんですけど、もう思いのほかね、やっぱどんどんしゃべっちゃうんで、あっという間に3日目まで話すと倍になりそうだったんで。
そうだね。 ちょっと後編ということで、3日目からちょっと振り返っていきたいなと思う今回でございます。
はい。 3日目覚えてる?朝。 3日目の朝覚えてますよ、さすがに。昨日ですからね。 ですね。
ちょっと、セドナに来たら絶対に僕らが行くっていうトレイルがあって、ドーマウンテンっていう、D.O.E.メスジカっていう意味のドーマウンテンってとこ、これ必ず行くんだけど、
着いて次の日行こうかなっていう話したんだけど、気温がまだね、結構えげつない暑さだったのと、ちょっと体調整えてから行きたいということで、
この3日目に撮っておいたんですよ。 なんで、体も整ったということで、めっちゃ早起きして行こうってなって、あれ何時ぐらいに出たんだっけな。
出たのはさ、だって5時45分から登ったよって言ってたから、多分5時半前には宿泊先を出発してるでしょ?
そうね、あと着いてから簡単な朝ごはんとか食べてたもんね、サンドイッチ作ってとか。 確かに、だから5時過ぎに出てたかもね。
まだ薄暗くて、星も綺麗に見えたね。 そうそうそう、着いて間もない頃は本当に星が見えて、でもどんどんやっぱりだんだん明るくなっていくみたいなね。
時間帯からヘッドライトもつけて登り始める。俺久々だった、ヘッドライトつけて登山って。
すっごく上がった、テンションが。 私たちは早朝をトレイル初めてです。
シェフが何回も来てるけど、本当朝弱いんで。
でも僕はね、何回も来てるけどびっくりしたのが、意外と真っ暗の時に車すごい止まってて、もうヘッドライトしながら歩いてる人のライトが見えんだよね。
そうだね。 山見上げるとね。
あ、こういう感じなんだっていうのが気づきがありました。 確かに。
でもやっぱりさすが本当に谷くんが、これも地元の方に聞いてくれて気に入ったっていうエピソードがあるぐらいの、一般的に選べる観光地じゃないでしょ。
ここ? 道マウント。
いや知らないと思う。多分何回も行ったっていう人と話したりするんだよ。どこが好きって言って。知ってる人いないな。
だから車ってたくさん止まってるとはいえ、それはもうたかが知れてるというかさ。
だってライト、富士山とか行くとすごいわけですよ。 もう光の列ができるんだけど、そういう山じゃ全然ない。
あそこに光ってるから人がいるぐらいが、確認できるのが1点2点あるぐらいなイメージ。
そっか、富士山ってそんな混むんだね。 富士山混むよ。
そんな暗い中から登ったんですけど。
ケイティがすごいね。 ケイティ、いやびっくりした。
だって6歳でしょ? 6歳。
まず早朝起きに耐え、嫌がれもせず。 そうね。
もうわずか40分で登庁する。 登庁したね。
あれ本当にさ、毎回毎年行くからさ、子供の成長がすごいわかるだよ。
すごいいいねそれ。 そう、1歳とかはもう抱っこ紐とかでさ、お母さんが抱えたりとか。
で2歳とか、でなんかね3歳か2歳の時はやっぱグズっちゃって、もう途中で下山したこともあったの。
登庁する前に。
で、4歳の時にゆっくりだけど一人で行ったのよ。自分の足で。
でやっぱりさ、すごい疲れるから帰りはもうダメになっちゃって、抱っこしながらお母さんが降りてみたいな。
で、初めて一人で往復したの4歳かな。
で5歳も、もっと早くなったねーっつって、それでもやっぱ1時間以上かかってたの。
今回はもう40分45分だよね。 登れたしね。
であの、ドーマウンテンは本当にこれ日本人はなかなか感覚が難しいんだけど、山頂っていうとすごく狭いんじゃない?やっぱ日本の山って。
すっごい広いんだよね山頂が。
台形の山みたいになってて、であのドーループっていう、やっぱこう周回ルートかな。山頂を周回するルートがあって。
崖っぷちをね。
それのあの片方の半円をこう描くように帰ってくるルートを歩いたから、4時間ぐらい結局、登り降り含めてね、山頂でのトレイルも含めて歩いてるのを、もうケイティはガンガン行ってくれて。
いやすごかった。
よかったねー。
僕ら3人で行くとさ、いつも行ってんだけど、登頂してちょっとゆっくりして、なんか記念写真とか撮って、もうすぐ下がるのよ。
初めて山ちゃんいるから、このちょっと回ってみようよあっちもって言って、普段見ない景色を見れて、あ、こんな素敵なループのトレイルあったんだとか、
あ、ちょっとこっち側行くだけで、ベルロックこんな綺麗に見えるとか、カセドラロックも見えんじゃんみたいなね、初めての気づきが。
これは山ちゃん来なかったら俺らは知らないものだったね。
いやとんでもないです。ケイティが歩いてくれたからだし、あとこれは前日のカセドラじゃないや、ボイントンもそうだったんだけど、やっぱりケイティと歩けたの俺はとても楽しくて、
見つけてくれるじゃんいっぱい。星とかさ、ハートの石だよとかさ、オレンジの花があるよとか、ああいうアンテナがやっぱりハッとさせてくれるシーンが山ほどあって、本当に感謝してます。
いやいやこっちだこそですよ本当に。なんかぐずんなかったのは山ちゃんがいたっていうのもあるかもしれない。
本当に。
やっぱお父さんお母さんだけだとね、よりなんか甘えられちゃうしね。
そう甘えね。またでもさ、本当にこう素敵だなと思ったのが、タニーズワイフとのケイティがくっつきながら歩いてるシーンっていうのがたくさんあったわけじゃないですか、楽しくおしゃべりしながら。
で、なんだろうもうなんかあの様子が素敵すぎちゃって。
おお。
で決して別に、タニー君をほっといてるわけじゃなくて、またさ、パパローンって呼んでさ、今度パパロンと一緒に歩いたりさ。
はいはいはい。
なんだの。
いやいやいや。
素敵すぎるじゃないの本当。
いやいやいや。これでもあれですよね、先輩の時間の問題ですかねこれ。
いやいやいや。やっぱ、いやこれはこういう楽しさをこの歳から味わっていて、かつやっぱり日々の関係性の良さがこういうとこで現れるでしょうみたいな、いや本当に良かった。
なんかほら、頑張れとか急かすわけでもなく、でなんかこう例えば街みたいな時間が現実あんまなかったんだけど、なんかそのペースもやっぱりほら、どっかしら自分個人のペースじゃないわけじゃん。
そうね。
でもその、ケディも無理ないペースに、別にみんながなんかなんとなく合わせてしまって心地よいみたいなのが、ちょっとあれはファミリー感が僕はすごく、居心地がよく微笑ましかったんですよ。
そっかー、その客観的にね、こう審査されることが初めてだからさ。
審査。
素晴らしい。
合格。
いや分からないよね。あ、でもそういう意見はね、すごい我々にとってすごい貴重ですね。
いやめちゃめちゃ良いよ、本当に。
おー。
なんか、ずっとこの4日間だけど過ごしてて、何々しなさいとかあんま言わないよね。
そうだね、まあそれは奥さんの方が出来てるからね。
日常はもちろん分かんないよ、非日常な旅の途中っていうのもあるかもしれないけど、なんかさ、やり取りがすごく自然で、すごくね、良いんですよ。
もう是非、絶賛。大谷ファミリー絶賛です。
まあ僕は何もやってないですね。奥様ですね、その辺がちゃんと出来てるのは。
でもあれじゃない、ケディはパパロンの周りにまとわりついてきて、
これはね、僕絶対どっかでね、アップしたいんだけど、僕が撮ったですね、パパロンとケディの微笑ましい2ショットがありますんで。
あ、本当に?
そう。何なの?って思ってた。何なの?何なの?このシーン。
でもあれですよ、トーク内容はもう7割8割下ネタでしたよ。
おならのこっち?
今はね、絶賛お尻、おならが大好きな。お尻プーとかおならとか。
この滞在中、ヤマちゃんもすごい聞いたでしょ、もう。
そうだね。
何百回と。
あの、ドーマ運転の下山中を何回もうんちの話を聞いて。
知ってたね。もうずっとですよ。もう女の子ってこんなもんなのかっていうね、ヤマちゃんに確認したもん。男だけじゃないのか、これはって言って。
そんなもん?好きな子は好きですからね。全然いいんじゃないですか?本当に。
いやーそんな、もうとにかくね、あれもたくさんいろんなものに気づけたり、僕もすごくいろんなことを考えた、ドーマ運転のやっぱり経験でしたね。
やっぱヤマちゃんもお気に入りの一つになりましたか?
いやめちゃめちゃなったよ。
いやー嬉しい。
むしろ僕はなんかほら、立場的なものもあるけど、人に勧めたくない。なんかほら行こうよって言けるものじゃないし。
そうね。
だからなんかそっと自分の中の大事なポイントとしてずっと大切にしたい場所かなって感じ。
実はね僕もね、本当に仲良い人とかだけにオススメしてて、言ったことはないんですね。
でも言っちゃったね、ポッドキャストで公開しちゃったけど。
だからもうそのところはピー音じゃなくて猛獣の鳴き声でもバーンって被せてくる。
何度もドーマ運転って言っちゃってるけど、そこに全部ガーンってガーンってなってるかもしれない。
ピシューンってやっぱピストルは良くないんで、やっぱ何らかの動物が来てる可能性がありますね。
本当願わくばあの場所はいつまでもそっとした地元のための場所であってほしいなと。
だから僕も絶対にYouTubeとかでも言わないし、ポッドキャストとか。
やっぱりね、あんまり本当前からね好きでずっと育ってる人とかに迷惑かけちゃいけないしね。
鳴き声入れましょう。
どっちだろうな。本番公開中どうなってるかわかりませんけども。
そんな3日目の朝、10時半までの時間でございましたが、ちょうどほんと下山してもいい感じに気候が良くてね。
良かったね。
なんでそこで、あれもすごくアメリカっぽいな。アメリカっぽいってことないのかな?
ハッチバックのトランクを開けて、車のトランクはこの扉を開けて、そこを日差し除けにして、ヘリノックス、キャンプチェアを出して。
ちっちゃいテーブル出して、で、イエティのクラボックスからキンキンに冷えた、あれね、ちょっと乾杯しようって言って飲み始めたんだけど、
ヤマちゃんが成田空港で買ってきてくれた、僕がずっと気になったビール、2本買ってきてくれて。
成田空港クラフトビールですね。
そうそう。1本目が、もう本当にあの状態にパーフェクトな味と冷え具合だったの。
すごい良かったね。
何これって、セゾンっていうね、僕が好きなスタイルなんだけど、ちょっと酸味がある。
もうあれで、ちょっと私と奥さん覚醒しまして、ちょっともう1本行こうよって言って、それも美味しくて。
でプチ宴会が始まったのはあれ、朝もう10時ぐらいですかね。
10時半とかじゃないかな。
そう、是非あの成田空港でですね、出国する際に、あの免税店だね。
出国審査終わった後の、たくさんお店がある中のセブンイレブンに売ってました。
ので、是非ビール好きな方は、海外行かれる方はチェックしてみてください。
いやあのパッケージ、あのデザインも可愛くてずっと気になってたの。
もう本当にありがとうございます、あれは。
いや良かった、良いお土産になれて良かったです。
でそれ、山ちゃんのその成田空港の、そのビール、それなかったら旅立ってないかもしんないよね。
フライトしなかった可能性がありますよ。
そうだね。
どこに行ったかっていうね、次が。
本当にその後まさかのグランドケニオンに行くっていう、これはドラマチックでしたね、僕にとっては本当に。
いやーこう言うべきだなと思ってね、人生こうあるべきと思って。
やっぱ若干心配したのが、実際調べてみたら2時間半往復5時間のドライブをまたさらに谷区に貸すっていうところを本当にすいません、とか思いましたが、本当にありがとうございました。
いやいや、あれは本当全て偶然だね。
で、まあ下山してきてちょっと軽く飲んで、まあどうしようかって話しながら、でも今日も暑くなるから、やっぱ昨日ダメだったレッドロック?
クロスに行こうかとか、やっぱ川があるとこじゃないときついだろうみたいな話しながら、まあビールおいしいねとかって飲んでたら、隣の車の人が帰ってきて、でどっから来たの?つって、ミネソタから2日間かけてきたっていう老夫婦に出会い。
で、ミネソタってどこだっけみたいなね、その人と話し終わってからみんなで見てて、え、こんな遠いの?みたいになって。
で、こっからセドナってやってたらさ、あのGoogleマップにセドナのちょっと上にグランドキャニオンって映ったんでしょ?
そう。
グランドキャニオンってこの辺なんだって言って、確かにたぶん1時間ちょっとじゃない?みたいな俺も言うんで、え、なんか行きたいかもみたいになって、そしたらもうみんなテンション上がってるからさ、もう、え、行く?みたいになって、もうそのスイッチ入ったらもう引き下がれなかったよねみんな。
2時間半っていうのがその後に分かったわけなんだけども、もう気持ちはグランドキャニオンへということ。
あともう1個ね、やっぱりケイディがすごく午前中朝から頑張ってくれたんで、もう1個候補としてはね、もう1回あのボイントンキャニオンのサブウェイケイクを目指したいっていう思いもちょっとあった。
何か行ってみたいねってね。タニー君の奥さんもそこ興味があるって言ったし。
でもやっぱりもう1回ここでさらに歩かせるのはちょっとねっていう。
そうだね。
そんな状況もあったから、しっかり車の中で寝られるグランドキャニオンルートを選んで、万の女ケイディはすぐ寝てくれててね。
正解だった。もう行きの2時間半全部でしたね。
全部だもんね。
ちょうどいい時間だった。あれ2時から2時間半とかだったらね、夜に響くけど、まだ全然午前中とかだったからね。
もうなんかほんと今振り返っても、昨日のことなんだけど、この3日目はほんとにこう見栄えきた感じ。
ドーマ運転の日とグランドキャニオンの日で、全然なんか違う体験が生まれたなぁ。