【概要】前回に引き続き、セレクトショップ「ユナイテッドオーク久米店」店長の加藤さんをお迎えしたトークをお届けします!
今回は、山本清文が出演するテレビ番組『よるマチ!』(あいテレビ)の衣装提供の裏話や、久米店でも大人気のフランス発ブランド「DANTON(ダントン)」の知られざる歴史・魅力について深掘りします。
【ハイライト】
『よるマチ!』衣装提供の裏側:毎週新品の服を着られる楽しさと、普段選ばない服を着ることで生まれる発見・サイズ感の気づき。
人気ブランド「DANTON」の意外なルーツ:実は元々「コックさん」などの屋内作業着(ワークウェア)だった!?アメリカのワークウェアとの違いとは?
本国フランスを超える日本での大ブレイク:日本の代理店によるデザインや生地の改善・努力と、幅広い年代(30〜50代以上)に愛される理由。
「ストーリーを知って着る」醍醐味:ブランドの背景や由来を知ることで、服を着るのがもっと楽しくなる!
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サマリー
ユナイテッドオーク久米店の加藤店長を迎え、テレビ番組『よるマチ!』への衣装提供の裏側を聞く。毎週、自分では選ばない服を着ることで流行やサイズ感の変化に気づくという。後半はフランス発のブランド「DANTON」を取り上げ、もともとはコック服など清潔感が求められる屋内作業着を作っていた歴史を紹介する。日本の代理店によるサイズや生地の改善、手頃すぎず高すぎない価格、長く飽きずに着られる品質が、日本で幅広い年代に支持される理由として語られる。ブランドの背景を知ることで服選びがより楽しくなる、という魅力にも話が及ぶ。
『よるマチ!』の衣装提供と服選びの発見
では、自己紹介していただいてもよろしいでしょうか。 はい、united oak 加藤店長の加藤でございます。
前回に引き続き、オークさんがセレクトショップであるということと、岡山のご出身で、今はもう17年?8年? 20年住んで、オークで働いても15年ぐらいやってるという加藤さんにお話を伺ってますけれども、
実はこの私がテレビでやってる、アイテレビの夜待ちという番組の衣装も、オークさんの提供していただいていると。 そうですね。ありがとうございます。
いやこちらこそ、もう毎回本当に。 皆さん上手に聞いていただいて。 いやいやいや。あれってスタイリストさんがいつも、そうですね。
三沢店の、あの久米店ではないんですよ。 そうですよね。いつも店舗の方にスタイリストさんに来ていただいて。
でなんか、出演者の色合いとかを見ながら、季節のところとかを見ながら。 そうですね。いやでも本当に上手に着てくださってるな。スタイリストさん素晴らしいなっていうのは、毎回見て感じますね。
毎週だから、私はもう新品のやつを着せていただけるんで。 もうあの、できるだけズボンにシワが寄らないように。 いやいやいや。ズボンを最後に履くっていう。
いやいやいや。ありがとうございます。本当に。 でもなかなかだって毎週、あのしかも自分が選んだものじゃない服を着るって、なかなかないじゃないですか。 まあそうですね。
こういうのなんやとか、今こんな感じなんかとか。 確かに年によっての変化はわかりやすくなりますからね。だいたい中で好みが固まってくるから。
しかもテレビ用っていうところもあるから、割と明るいというか、カードガードが派手なということもあるでしょうし、割と無字というか、ロゴなしとかが多くなってくる。服が年を重ねるとなのかわかりませんけど。
DANTONのルーツは屋内作業着
だから新鮮な経験というか、サイズ感こういうのが流行ってるんやとか。 今はどういうブランドを扱ってらっしゃって、どんな感じがお奥さんとしては。
でもうちの店舗でいうと、夜町でもよく来ていただいてるんですけど、フランスのダントン。 好んでね、結構来ていただいてると思うんですけど。
あそこはやっぱり特に久米店は郊外っていうのもあって、40代以降の方ですかね。がやっぱりご来店多いので。
ここ10年ぐらいで、ダントンすごい見るようになったんですか?
結構お声はいただくんですけど、背景としてはベーシックかつ生地がいいので、皆さんあんまり知らないと思うんですけど。
ダントンってもともとワークウェアと呼ばれる、仕事着の会社なんですよね。
ディッキーズ的な?
かと思いきや、ディッキーズとかってどちらかというとアメリカの外のお仕事。東風であったりとか。土臭いイメージなんですけど。
ダントンはどちらかというと中のお仕事。コックさんの服とか。清潔感が大事なお仕事の制服を提供してたと言われてる。
僕がやりたかったのはこういうやつです。
こういうの着たかったんですよ。
こういうのを店頭でご案内してますので。
ダントンってそうなんですか?
もともとはワークウェア発信で。
ワークウェアってなんとなく聞いてたから。僕ワークウェアってカーハードとか。あっちと同じだと思いました。
それがまたフランスとアメリカの違いというか。
そうなんですか。コックさんとか?
コックさんが使ってたっていう。もちろん分類によってはそれぞれのお仕事の服とかも作られるんですけど。
日本企画による人気と機能改善
知ってる方もいるかと思うんですけど、ダントンの定番のシャツがあるんですよ。
あれとかも丸襟で、途中までしかボタンがない。
まさにコックさんっぽいと言われる。
両方にお腹の位置が。
僕今日それ着てこようかなと思って着替えていただきました。
まさにそれ。
あれとかも言われれば確かに。
確かに。あれすごい良いですよ。
そうなんですよ。素材感も非常にしっかりしてます。
カジュアルだけどちょっと金も出るっていうか。
ちょうど毎日着ても飽きないし。
そこが良いですね。飽きが来ない。生地がしっかりしてる。
一枚買ってしまえば長くつかない。
確かに。そうなんや。
でも今すごいダントンのものも増えてきてますね。
広がってきてる感じがマックもあるし。
今実はフランスのブランドといえど、日本の代理店さんがデザインをされてる。
そうなんですか。
日本企画ダントンと言いますか。
カジュアルさんこういうのを聞き取ったんですよ。
ちなみにフランス本国でもフランスのダントンは存在するんですけど
日本の代理店さんが作ってるダントンの方が今人気らしいです。
じゃあ日本でブレイクしたというか。
そうです。本家を今上回ってるみたいです。
それはさっきのが日本人のフランスメイドっていうこととか
発祥とかそんな辺と生地感と。値段もだってそこまで高くもなくみたいな。
安いかというと。
そこまで安くはないけどみたいな。
そんなに目が飛び出るほどのあれではないけど、すごくいいバランスと言いますか。
そうですよね。
いいものを着つつもそんなに無理をしない。
で、飽きがこないですもんね。あれってね。
幅広い世代に支持されるDANTONの魅力
そうなんだ。
非常に良いブランドなのでやっぱり好評をいただいておりますよ。
そうか。それで日本で混乱もあるんやみたいなのが全然。
そうですね。かなり最近ここ数年後ダントンで言うとね。
サイズ感も日本の国内のちょっとゆったりな感じに合わせて緩めに作ったりだとか。
ものによっては昔より生地感を、もちろんワークウェアなんでしっかりが売りだったんですけど
やっぱりリアルに着るとちょっと窮屈さが出てるとか。
それで生地を改善して強度を保ちつつしんどくない生地感を作られたりとか
そこら辺の努力もすごく売り手としてもあります。
そうか。このダントン話は僕だけが知っておきたいなって。
じゃあカットで。
でも結構ダントン見ますもんね。
そうですね。他のお客様からも最近人気よねみたいな。
めちゃくちゃ見るし。
お声もいただきつつ。
ハウターもだってあるし。インナーダウンとかも結構ありますよね。
そうですね。うちも買い始めましたけど、やっぱりあれも圧倒的に人気ですね。毎年。
仕事場でも着れますよね。
そうですね。お仕事用に着られる方もいらっしゃいますし。
本当にシーンを選ばないっていうのがいいですね。
ちょっとオンのタイミング、人に見られるタイミングとかでもラフすぎないですし。
すごくバランスのいいブランドさんだなっていう認識はありますね。
メーカーでも人気?
人気です。メンズレディストアーズ。
やっぱり見れますね。
僕もやっぱりもう30後半に差し掛かって。
20代と違ってベーシック好きになっていくというか。
その前には今日の帽子はどんな帽子ですか?
黒と白の大大の全然逆。
お店の人なのに。
シンプルになってきました?
なりました。もう20代よりは色もなかなか使わないと言いつつ黄色のTシャツ着てます。
どっちなんですか?しかも見えてないけど全然。
やっぱり30代40代50代の方も人気ですね。
プレゼントとかにもいいですよね。
純粋にもらって嬉しいクオリティと言いますか。
私たち30代40代の親とかにプレゼントするにも。
確かに贈り物としても非常にいいなって思います。
今からセーターであったりマスクラー手袋この種類とかも充実してます。
生地がいいよな。
着ていただいてわかると思います。
間違いないですよね。
そこが一番の売りですからね。
やっぱりイチオシが担当。
そうですね。個人的には多くの方に楽しんでいただけるかなと。
ブランドの背景を知って服を楽しむ
知らなかったです。ワークウエアーだって。
他のブランドも時代背景とかも勉強している部分はありますので。
ぜひ店頭に。
絵ってなるでしょ。話したら。
僕も調べたときは絵ってなった。
それを覚えていくと楽しい。
ブランドの魅力の一つではあるので。
そう言われたらダントン側の人間になったような感じになって。
自分もそれ着てたらやるべきですよね。
どこから生まれたかって結構大事ですよね。
僕も買う側の時はそんなに気にしなかったですけど。
売る側になって見えるところというか。
見えてくるとどんどん楽しくなってくるので。
そりゃそうだと思った。
ニューバランスのTシャツも別にいいんですけど。
靴じゃんっていう感じ。
そういうことですよね。
そういう根性はあります。
ありがとうございました。
引き続き次回もお話聞かせてください。
よろしくお願いいたします。
加藤さんでした。
ありがとうございました。
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