ヤマルのエンターテイメント活動
ヤマルのエンタメYouTubeチャンネル登録者数が、なんと!
ヤマルののんびりしたいラジオ、生からあらなや肉とての丸と書いてヤマルでございます。
僕は普段ですね、普通にサラリーマンの働き方をしながらですね、
あのー、副業として不動産賃貸を、いわゆる大屋さんとして家賃収入を得ることに頑張っております。
えー、その上でですね、こう、今の仕事を辞めて、僕はゆくゆく、あのー、本当に、えーとー、
生きがいにしたいという働き方、遊ぶように働いて、働くように遊ぶ、そんな生き方をしたい僕が、目指すものはエンターテイナーなんですね。
はい、あのー、誰かを笑わしたりね、自分が面白いと思うことを全力でやって、それを仕事にしてみたいというふうに思うんです。
でも実は、実はというか、でも今は、具体的にそういうのどうしたらいいのか全くわかんないんですね。
えー、なので今できることから始めようというわけで、僕は今、あのー、お笑い芸人という、えー、肩書きを名乗って活動しております。
そのことをしたら毎日が楽しくなっちゃって、こんなラジオでは僕の日々のアウトプットをお届けしております。
えー、今日はエンターメンの話をさせてほしいんですけども、まあ、そういう形で僕はエンターテイナーになろうと思うんですけども、
えー、それを仕事にする方法が全くわかりません。コンサルトが受けたらいいんでしょうか?
娯楽としての存在
えー、誰か教えてください、マネタイズする方法。
まあでも、そのー、僕ー、やってみて思うんですけど、あんまりマネタイズマネタイズ、おー、お金お金お金、キャッシュキャッシュキャッシュって、
思いながらやると楽しくなくなってくる節がありますので、まあ、あくまでも僕は楽しいと思いながらですね、
えー、それが仕事に繋がったらいいなーなんていう風に思っていて、内地へ絞って僕が今やってることがYouTubeなんですけれども、
えー、山野のエンターメン特化型のYouTubeチャンネルがですね、えー、この度なんと、55人を突破いたしました。やった!
どう思うこの数字?
えー、まだまだですね、ほんとに、ひよこにも慣れてないようなね、えーと、卵活が始まったぐらいの、なんか、受精卵みたいな感じがしますけども、
えー、目が出る前の、双葉にもなる前の、発芽もしてない種のような感じがしますけど、それでもですね、やっぱ数字、一個一個ちょっとずつ増えてきました。
55人でございます。はい。
例えばこのYouTubeがね、収益化するためには、もうほんとにあの、桁が二つ違うような、えー、成果を出していかなきゃいけないんですけれども、
あのー、まあそうなれば理想ですけれども、まあこのYouTubeがですね、あの、僕の名刺代わりと言いますか、えー、山野のこの認知と広報になるような、えー、ものになればそれだけでも嬉しいなと思いますし、
何よりそのYouTubeのね、あの上手な使い方というのを僕やってて気づくんですけど、あのー、まあ記録になるわけなんでね。
えー、例えば僕のネタ帳にもなるわけなんですよ。がー、そうそうそう、YouTubeでじゃあ何やってるかっていうと、えー、毎日ですね、ショート動画を1日1本上げておりまして、
えー、そのショート動画の内容っていうのが僕の今やってる一発ギャグとかショートコンとかそういったもののネタを、えー、上げてるんですね。
だから見返せば僕のネタ帳にもなるわけなんで、えーと、そういう活用法もあるなーなんていう風に思っています。
えー、さらにはですね、あのー、横動画、まあ長尺動画の方で、えーと、子供と喋ろうというね、えー、AIアプリ子供と喋るトーク企画を考えてみたり、
あとはずっとやってみたかったゲーム実況ですね、えー、ポケモンの最新作を、えー、ゲーム実況してみたりだとか、そういったことにも挑戦してます。
えー、横動画はね、さらに数字が伸びなくて、もう全然、えー、跳ねてもないんですけども、数十回とかそんな世界なんですけれども、
まあそれでもね、何かどこかで繋がって、まあそれこそこれも残るわけなので、えー、ゆくゆくね、この未来、えー、ヤマロを知ってくれた人にですね、
さらにヤマロを面白いと思ってもらえるコンテンツになればいいかなーなんていう風に思っています。
で、さらにはですね、YouTubeだけでなく、あの、TikTokとInstagramも細々と始めておりまして、
まあやってる内容は同じで、えー、僕のネタをね、えー、ちょこまかちょこまか上げてるだけなんですけれども、
やっぱりね、あのYouTube、TikTok、Instagram、それぞれにこう見てる方の層が違うというか、
今の、えー、この広いSNSの世界の中で僕に気づいた人の層が違うだけなのかもしれませんが、
えーと、お笑い好きの方がいれば、ゲーム好きの方がいればね、えー、単に何か言いたいだけみたいな人もいて、
えー、でもそういった人たちの一つ一つのリアクションがすごく嬉しいんですよね。
これもアンチでもそう、あの、低評価とか、えー、たまにあります。
何これ、何が面白いの?みたいなコメントをくださる方もそう。
もう、コメントをくださるという方は、ことは、僕を見て、えー、判断、脳を動かして、
さらに指を動かして、えーと、僕にメッセージ伝えたいっていう、えー、ことじゃないですか。
もうこれってもうほとんど愛情表現ですよね。
で、僕は思うと、なんかもうとてもね、嬉しく、嬉しいし、愛おしささえ感じてしまうんですね。
なので、まあ、本当の微々たる、えー、弱々しい力ではありますけれども、
これがね、きっと育っていって、もうより多くの人に届けるといいなと思いながら、えー、活動しております。
でね、まあ、このSNS発信、あの、YouTubeとか、えー、発信活動の中で僕がもっかいね、目指している夢っていうのは、
こう、みんなの娯楽になりたいんですよね。
なんか、ね、あの、意識高い方々は、こう、ともすればこのね、SNS開いちゃって、あー、無駄な時間過ごしちゃった、みたいなね。
えーと、その、ね、アルゴリズムに、えー、ダウンの、負けてしまった、みたいなね、そういう現象起こるじゃないですか。
あれ、僕も本当にあって悔しいなと思うんですけど、僕がじゃあ、あれになったら最高だなと思って、
えー、皆さんの、なんかちょっと疲れたなとか、ふっと一息つきたいなとか、なんか携帯触っちゃったなとか、
テレビつけちゃったなとか、あの時に、僕が出てきてですね、皆さんのその、娯楽になって、
クッソ、またやまる見て時間潰しちゃ、潰しちまったぜと思っていただけたら最高かなと思いますので、
なんかこう、みんなのね、えー、息抜きとか暇つぶしとか、娯楽になれる存在になるようにですね、
これからもエンタメ活動頑張っていきたいと思います。