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  2. ディズニーランド行って気づい..
2025-01-10 08:49

ディズニーランド行って気づいた幸せに生きるということ

“夢はエンターテイナー”

どうも!
カタカナの「ヤ」に句読点の「。」と書いて「ヤマル」です。

不動産投資(不動産賃貸業)で経済的自由を掴み取ります‼︎
そして、のんびりとした人生を送ることが目標です。
そのために日々奮闘していたら、なんだか毎日楽しくなってきちゃいました!

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年末、ディズニーランド行った、ヤマルののんびりしたいラジオ。どうもカタカナのヤニクトーテの丸と書いてヤマルでございます。
僕は普段ですね、不動産賃貸業というビジネスに挑戦しながら、経済的な自由を手に入れようと頑張ってるんですね。
えー、なんで頑張ってるかというと、現状サラリーマン、勤め人の働き方してるんですけど、こっから脱却したいなという風に思ってます。
で、僕がやりたいことあるわけですね。そのやりたいことっていうのは、エンターテイナー。エンタメで人を笑顔にさせたい、笑わせたい、そんな風に思ってるんですね。
その夢を叶えるために、やっぱりお金が必要だということで、経済的な基盤を不動産賃貸で築いておいて、自分のしたいことをしたい、そんな風に夢を描いてですね、日々奮闘しているわけです。
その日々の奮闘がですね、楽しくなっちゃって、このラジオではそういった僕の日々のアウトプットであるとか、あるいはエンタメ界と目を打ってですね、面白い、これ面白いと思います、どうです、みたいなことをですね、皆さんに投げかけたりしています。
で、今日はですね、もう不動産活動ともエンタメ界とも取れない、ただの雑談になるんですけど、年末にですね、ディズニーランド行って楽しかったっていう話をしたいと思います。
ディズニーランドに行ったら、人の幸せのあり方について考え直した、まあそういった話なんですね。
僕、6歳の長男と2歳の次男の2人をですね、妻とともに育てていまして、子育て世代でもあるんですけど、年末どこか旅行に行きたいねという話になって、ディズニーランドに行きました。
そのディズニーランドに行ってですね、いろんなアトラクションがあって、それをいろんな情報アプリとかを駆使してですね、できる限りたくさん乗ろうといって、結果としてはとても楽しかった、そんな旅行になったんですけども、
一番楽しかったのは何なのか、ディズニーランド興味ない方とか、ディズニーそんな興味ない方はピンとこないかもしれないんですけど、言うて僕もそんなに興味なかったんですけど、一発で心とらわれてしまった、そんなアトラクションがあったんですけど、それが何かと言いますと、
ベイマックスのアトラクションだったんですね、正式名称忘れちゃいました。ベイマックスが運転する車の後ろに乗って、ベイマックスの運転が荒くて右左行ってワーワーワーってなる、そういう全年齢対象のアトラクションなんですけど、激しいジェットコースターとかじゃなくて、
超最新型コーヒーカップみたいな、ぐるぐる回りながら左右に揺れるみたいなね、でも全然苦しく気持ち悪くならないような、目回らないようなそういうアトラクションに乗ったんで、それがすごく楽しかった。でもそれが多分最近できたんですね、新しくできたかなんかで、普通に乗ろうと思うと180分待ちとか、
もう1日、ベイマックスについ朝なのに乗れへんやないかいっていうような、そういうアトラクションで、最初は諦めてたんですけど、でもその日、一番最後、閉園の時間までいたんですね、21時閉園だったと思うんですけど、もう20時30分頃でした、もうあとちょっとで閉園だっていうぐらいの時にアプリを開いたら、なんとベイマックスが待ち時間20分、ギリギリ間に合うかもしれないみたいな、滑り込みで乗れるかもしれないみたいな状況だったんですね。
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だから、うわー、こんな人気のアトラクションもしかしたら乗れるかもしれないねということで、ばーって走ってですよ、寒空の、あ、大晦日行ったんですよ、大晦日、12月31日にディズニーに行ってたんですけど、閉園ギリギリ間には滑り込みでベイマックス並んだら、なんと乗れたんですね、しかも待ち時間本当に20分程度で。
で、うわー、よかったよかったーって言って、えーっと、早く乗りたいねーっつって並んで待ってました。で、そのアトラクションっていうのが、僕よく知らなかったんですけど、さっき言ったような、えー、カーアトラクションみたいな、コーヒーカップみたいにぐるぐる回る、カーアトラクションみたいな感じだったんですけど、あの、演出がすごく凝ってまして、えー、ベイマックスの、えー、映画本編かな、あとはなんか、そういうだけじゃないと思うんですけど、オリジナルで作られたかもしれないんですけど、めちゃくちゃ、うーんと、アップテンポの気持ちいい音楽が流れるんですよ。
クラブみたい、そう、なんか、あそこだけ一体、え、ここだけクラブ?みたいな感じ、クラブミュージックかのようにですね、ズンガズンガズンガズンガ言うような、でも、すごくこの、子供も聴いて楽しめるような、えーっと、ポップなミュージックがね、流れてるんですね。
で、その、えーっと、ベイマックスのアトラクションやってる間は、その曲がずっと流れてるみたいな感じなんですね。
しかもそれが、5曲、6曲あってですね、あの、どの曲が流れてくるかわからないみたいな、そういう演出だったんですね。
で、えー楽しそうだね、まあ20分の待ち時間の間に何回か、何曲か聴けるわけじゃないですか。
で、それを見てね、あーすごく楽しそうだね、これみたいな、えーっと、僕たちが乗るときはどの曲かなーなんて、こう、子供たちとが集まって喋ってたんですけど、そこでです。
ディズニーに行って一番面白かった、えー、経験をしたんですけど。
その、アトラクションに並ばずに、周りからずーっと見てる人がいるんですよ。
で、その人は何をしてるかというと、そのアトラクションの、えー、ミュージックがかかってる間、ずーっと踊ってるんです。
しかもその踊りが、えーっと、何曲かあるって言ったじゃないですか、全部振りが違うんですよ。
わかります?その人はアトラクションに並ぶことなく、そのアトラクションが見える場所から、ま、柵の外みたいなところからですね、えー、その曲が流れる度に、振り付けを踊り続けてる、そんな人がいたんですね。
スタッフも踊ってるんですよ、キャストか、キャストさんも、なんか、あのー、そのー、手を振ったりしてながらね、ズンガズンガズンガとかやってるんですけど、ま、それはもうビジネスダンスなんですけど、
もうその方はですね、もう本気、最高の笑顔で、自分の、この、えーっと、もうまるでこう、自分、自己実現をしてるかのように踊りまくってるんですね。
あー、もうこれ見て、僕、心奪われちゃって、並んでる最中もですね、ベイマックスのぐるぐる回るアトラクションよりもその人の方が気になっちゃって、
うわ、なんかめっちゃ踊ってる人いるみたいな。で、その人はですね、あのー、ほんとにもう、ポツンと一人で孤独に踊ってるんですよ。
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あのー、えーと、並ぶ行列の輪から外れてね。で、行列並んでる人たちも、あ、ちょっと待って、めっちゃ踊ってる人いるよみたいな。
そういう、あのー、好奇の目で見られてるんですけど、全く意に関せず、一切気にせず、自分のパフォーマンスを踊り続けてたわけですね。
もうなんか、かっこよくなってきて、見てる間に。最初は僕も、え、なんか変な人かな、みたいな。
えー、ベイマックスマニアかな、ぐらいの風に見てたんですけども、そんなマニアとかオタクとか、そんな枠で収まりきらないほどのパフォーマンスをその人が見せてるわけなんですね。
大晦日ですよ。大晦日のめちゃめちゃ寒い夜8時半に踊りまくってる人がいるわけなんですよ。
で、いざですね、僕自分の番が来て、家族とね、妻と子供とライドしたわけなんですよね、ベイマックスをね、この音楽聴きながら。
うわー始まるねーって右に、左に振られるんですけど、僕気づいたら、もうその人しか見てなかった。
うわ、この曲でもまた踊ってる、みたいな。僕が乗ってる階でもあなたは踊ってくれてるんですね、みたいな、なんかこう。
好きに生きるってそういうことか、みたいな。その人の人生がめちゃくちゃ幸せに感じられたんですよ、僕。
そういうことですよね。
どういう人生をその人が歩まれてるとか、どうやってここに来てるのかとか、資産背景とか全く知らないですけど、
ただその人は大晦日に、夜8時半に寒空の下、ベイマックスの曲を聴きながら、全力でめちゃくちゃ楽しそうに踊ってるんですよ。
幸せに生きるってこういうことじゃん、僕思ったんですね。
うわ、なんかこの人から学んだな、みたいな。周りにどう思われてもいい、自分のやりたいことをやるんだって。
それを突き詰めてると絶対幸せって感じられるんだな、みたいな。
僕なんか勤め人の働き方して、周りの目を気にしながら間違いないように、周りに変な目で見られないように生きてきたけど、今まで。
いや違うわ、と。あなたが本当に幸せに生きてるんだね、みたいな。
あなたこそエンターテイナーじゃん、そんな風に思ったんですね。
で、終わって、僕はもうベイマックスより何よりその人のことを夢中になってて。
ライドが終わって退場した後に妻が言ってきたんですね。
すごい楽しかったね、みたいな。
で、子供たちも楽しかった楽しかったって言ってくれてた時に、はって終わりに返って、やばいやばいみたいな。
正直妻に言いました。
ごめんね、俺ベイマックスのライドよりもあそこで踊ってる人をずっと気になって見てた。
そしたら妻が言いました。
あ、私もめっちゃ楽しそうだったよね。
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