ヤ。のただ、話を聴かせて欲しいコラボ！【ゲスト:イズムさん】

00:06

ヤマルが、ただ、話を聴かせて欲しいコラボ。

どうも、カタカナのヤニクと天の丸と書いてヤマルと申します。僕は普段、高校生に国語の授業をしている先生をしております。

そして、プライベートでは、長男5歳、次男2歳の二人をですね、妻と共に育てております。

そしてそして、不動産賃貸業というものに挑戦してですね、経済的な自由を手に入れます。

そんでね、好きなことを好きな時に好きなだけする、そんな人生を送るために日々奮闘しているお話を、いつもラジオで喋ってるんですけど。

今回はですね、趣向を変えまして、コラボ企画。

僕がですね、ただただゲストを呼んで、ただただ話を聞くというね、そういった企画を今始めておりますので、

今日もですね、スペシャルゲストに来ていただきました。

それでは早速ですね、ゲストをお呼びしたいと思います。

今日のゲストはこの方です。どうぞ。

おはようございます。イズムです。

おはようございます。

今日のゲストはイズムさんです。よろしくお願いします。

お願いします。

現在時刻6時17分ということで。

早くない?

15分前に起きました。

15分前に起きてもらって、今あれですよ、僕が推理するに。

あなた今外にいますね。

なぜわかるんですか?

いや、夏の朝の爽やかな音が聞こえてくる。

あれですか、お散歩中に参加してもらってるってことですか?

お散歩中ですね。

ありがとうございます。

お散歩ガテラコラボライブしてくださるそんなイズムさんと今日は、

おしゃべりしていきたいなと思うんですけど。

いろいろしゃべりたいことあるんですよ。

すいません、起きて15分のイズムさんにいろいろ突っ込みたいなと思ってるんですけど。

その前に1個確認していいですか?

このサムネどうですか?

すごい褒めて欲しい感じじゃないですか。

これは本当にデザインに特化されているイズムさんに率直な汚い意見をね。

このサムネ僕作ったんですけど、どうですか?

センスいい。

やった。

言わしてるなあ。

言わしてる感が強いなあ。

本当に冗談ですけど、おしゃれだなと思って。

本当ですか?

他の人があんまりやらない感じのデザインなんで、おしゃれと思って。

今ロジカルで説明してもらってますよ、僕のデザインについて。

03:06

ロジカルに説明しますよ、これ。

ありがとうございます。

これまたあれなんですけど、僕今何人かにこのコラボ企画の声をかけさせていただいてて。

サムネのスタイル、僕これでいこうと思って。

半分切って、名前かけるの。ヤマルでいこうっていう、このスタイルで決めていってたんですけど。

とある人にですね、ゲストで来てもらう予定の方に、これでどうですかって打診したら、

お、お、お、おーって帰ってきたんで。

ちょっと待って、滑ってるって思ったんですけど。

でも、イズムさんがセンスいいって言ってくれるなら、めちゃめちゃ自信になりますよ。

いいんじゃない、これ。いいと思うけどな。

よかった。じゃあ、これからイズム、ホスミ付きで、このスタイルで。

公認で。

ありがとうございます。監修でいいですか?

監修、監修したかな?

監修した、もうここでしたってことでいいですよ。

じゃあ、したってことでいいですよ。

ありがとうございます。

無理やり。

はい、これで僕の実績がいいことできました。

ということで、今日はイズムさんと喋っていきたいんですけど。

はいはい。

まずですね、あなた誰ですかと。

おー、そっからいく。

起きて15分でコラボライブしてる、僕のチャンネルに来てる、お散歩しながら。

あなた誰ですかっていうのを、

どうだろう、僕もこのチャンネル聞きに来てくださってる方は大体知ってると思うんですけど。

自己紹介してますか。

僕その自己紹介からツッツきたいなと思ってるんで。

おー、そうなんですか。

好きなように紹介してください、自己を。

薬剤師をしながら、大屋さんをしています。

今ちょっといろんなことを挑戦したいなと思って、いろんなことやっていて。

今、売上ちゃんと立ってるのがインテリアコーディネートの仕事とファッションコーディネートか。

で、始めはインテリアコーディネートの方をちゃんと軌道に乗せていこうかなっていうふうに今考えていて。

他にもね、マルシェ参加したりとか。

あと、何だろうな。

高校で講演やったりとか。

なんかそういう、いろいろやってますね。

はい、そんな人間ですね。

そんな人間とおっしゃいますが。

おー、もうなんか。

僕の周りでもそう、イズムさんの周りでもそう、たぶんこれ聞いてくださってる皆さんの周りでもそう。

そんな人おらん。

06:01

いないかな。

薬剤師兼不動産地代、大屋さんですね。

大屋業兼インテリアコーディネート、ファッションデザイン、うんちゃらかんちゃら、講演みたいな。

マルシェみたいな。いないいない、そんな人。

いるって。

いるかな。

クラスに2人はいるって。

そのクラスの2人はさ、絶対隠してるでしょ、それを。

他のクラスメイトに。

確かに隠してるかも。

イズムはね、そういうとこある。

隠してる隠してる。

あの才能をずっと隠して、ひた隠しにして、こっそりドラゴンの絵を描いてたりしてましたもんね。

ドラゴンの絵描いてるの知ってる。

そういうことか。じゃあ見せない、バレてないだけでいるんかな。

でも少なくとも、僕の人生で出会ったことない人間です、イズムさん。

ありがとうございます。

僕も結構内向的というか、自分が動いて何かをしようと思えるような人間ではなかったんですけど、

本当に松本山丸さんと同じように、大体1年前くらいにワクワク入って、

で、コビィさんとお話しして、自分で初めてのお立てを買ってみて、

そこからいろんな人に出会って、こういうことも実は自分やってみたいみたいな、

隠るのがあり始めた感じはありますね。

ちょっと面白い。じゃあその話しましょう。

初期のコミュニティワクワクのメンバーの方とか、初期のワクワクファンの方だったらわかるような、すごくマニアックな内容なんですけど。

僕、山丸とイズムが一時ちょっと対比関係にあったみたいな。ありましたよね。

対比関係?

あったじゃないですか。何を言ってるんですか。

不動産鎮退業…じゃない、ワクワク始まったとか入った時期、まあまあ一緒ぐらい。

なんならイズムさん、一番最初にワクワクに入った方だと思うね。

うん。もう開いてる前からドア叩いてもらって。

そうか。いやまだ開業してませんよっていうところからドンドンドンって叩いてましたもんね。

で、始まった僕もそこをきっかけで不動産鎮退業始めたとか、ワクワク入ったんですけど、

僕は全く運の勉強もしてこなかったんですね。

一方、イズムさんは実はものすごく勉強してきたんですよ。4年ぐらい。

不動産投資の勉強されてたんですよね。あれ違いますよね。

確かに。

で、その入って、イズムさんもすぐポーンと入ってすぐ小立て買って。

で僕も勉強し始めてすぐポーンと同じ時期ぐらいに小立て買って。

で、不動産鎮退業始めてて。

そこの時によく対比使われてたんですけど。

09:02

あーはいはいはい。

思い出しました?

思い出しました。

僕はもうとりあえず勉強とかせずに、もうとりあえずバーンとぶち当たって、

都度都度その起きたトラブルを解決するというか、

実際に経験してきながら学んでいくみたいな。

それを見てイズムさん一時僕のこと羨ましいって言ってたんですよ。覚えてます?

うんうん。言ってた。

勉強ばっかしてたけど全然行動できなかった。

そうやって若々入って、僕みたいにぶち当たって、めっちゃミスとかしてますけど、

そういう姿を見て、やっぱもう行動する方が大事なんだっていう、この対比関係があったんですよ。

あったか。あったわー。

忘れてるやん。

でも本当にそう思う。今でもそう思ってます。

あーそうなんですね。

でも言ったらそれがワクワク初期の対比関係だったんですけど、

今もうイズムさんが忘れてるし、

僕もそこに全く遅い早いというか、どっちがいいとかもなくて、

結局イズムさんも今、勉強しかしてなかった、行動してこなかった時間を取り戻すかのように、

やりたいことめちゃくちゃやってるわけですもんね。

やってますね。やらないとしょうがないっていうか。

なんか考えてるだけでも結構楽しめる人間なんですけど、

でもやっぱりなんか、やらないで後悔したくないじゃないですか。

自分がいつも僕言うんですけど、自分が死ぬ時にあれやっといたらよかったなって後悔したくないので、

これ面白そうと思ったらとりあえずやるし、やる機会を淡々と伺ってるんですよ。

すごいな。全然違うじゃないですか、あの時教室でドラゴンを描いてたイズムとは。

確かにね。

あともう一個僕びっくりしてるんですけど、急にリスナーどんと増えてましたよ今。

見えてます?

ちょっとコメント読ませてください。

ドンキスさんが手を振ってくださっております。

ミュウさん、おはようございます。

島山さんおはようございます。

マウンテンモアヤさんおはようございます。

バーニングさん、おはようございますということです。

バーニングさん、「自分の収録の編集するから抜けるわ。」つって、

して抜けてきました。

今、バーニングさんのライブともかぶってたんで。

バーニングさんのライブ…ね。

僕、直前までバーニングさんのライブ聴いてたんで、

ちょっと始めるかどうかちょっと悩んだんですけど。

僕も悩みました。

あれ?ちょっと待って。

12:00

二人とも消極的ってある?

ライブに。

うそうそうそう。

一生懸命サムネ作ったのに。

おしゃれだってこれ。

安心して、安心して。

おしゃれだって。

センス良いって言ってもらったからね。

もうこれやった…

やるわ、このコラボ。

違う違う違う。

イズムさんを語りたいの?

なんでちょっとそんななんか、

せっかくゲストなのに適当な感じで。

いや、ほんと。

めっちゃ面白いで。

今だからその活動をしたいというか、

行動したいがもう爆発するわけですよね。

これちょっとあの、

あ、そうで今日、

そもそも今日コラボしたいなと思った理由が二つあって、

一つがやっぱそのセミナーとして、

セミナー講師として今度喋っていただくじゃないですか。

そこのところもですね、その告知含めて、

ぜひぜひイズムさんのこと知ってほしいというか、

それが一つだったんですね。

なんでちょっとこれ広げたいんですけど、

めちゃめちゃいろんなこと挑戦して活動してて、

メディセビジネスにつながってるイズムさんが、

喋ってくださるんですよね。

喋ります。

ありがとうございます。

どの場かっていうと、

僕たちがね、ずっと初期からいる富岡コミュニティワクワクの、

10月5日土曜日に行われるオフ会。

これがですね、不動産賃代表だけじゃなくて、

ビジネス全般、いろんなことされてる方を呼んで、

勉強しようという会があるんですけど、

そこでちょっと講師として、

イズムさん、ぜひぜひとオファーさせてもらったんですけど、

ここ何喋りますイズムさん。

やっぱり、

イズムといえばインテリアコーディネートみたいなところがあるんで、

インテリアコーディネート、ステージングの話。

自分はどういうふうにお客さんを見つけてきて、

お仕事して、

で、収益上げたかっていうところのお話と、

あとどういうところがつまづいたかっていうか、

うまくいかないなとか困ったかみたいなところと、

あと将来というか今後の展望みたいな感じで、

これがうまくいったから次はこういうふうにしていこうと思いますみたいな感じのことを話そうと思っていて、

それまでにいろいろやりたいことはもう自分の中で決めてて、

ウェブのセミナーとかを、

自分の公式LINEがあって、

15:06

その中で告知して、何人か来てもらって、

その中で、まだ自分もやったことないんでどうなるかわかんないんですけど、

その結果の報告とか、実際これだけこういうふうに考えてこういうふうに行動してみて、

で、集まった人はこれだけだったよとか、そういう結果報告的なお話もできたらいいなと。

活動報告まで?

そうですそうですそうです。

僕とおサロンアイコンでお馴染みのお祭り男の神平さんがオファー、

今回のオフ会主催するのでオファーするという形なんですけど、イズムさんを。

僕と神平さんの中ではこういうことを話してほしいなとかあるんですよ、イズムさんに。

で、これは言ってほしいなって思ってたことを全部言ってくれるやん。

おーい!

めっちゃ突っ込もうと思って。いやいや、うまくいったことだけじゃなくて、失敗したことも喋ってとかね。

カッコつけない、そういうのじゃないから。

失敗の再現性が高いんだよって、そこを言ってよって言おうとしたら言うやん。

言うよ。

しかも直近の活動データまで報告してくれるやん。

言うよ。

すげえ。もう満足。

いいなあ。

やっぱりやりたいなと思ってても、

実現するのってめちゃめちゃエネルギーいるし、勇気いることだと思うんですけど、それをイズムさんさらーっとやってるんで、

そこを、あのなんですかね、普段はやっぱり親会的な要素が強いんで、どうしても不動産賃貸業メインの話になって、

イズムさんの活動っていうのを、しっかりね、財布返してとかじゃなくて、もう対面で、

イズムさんを捕まえて、もう逃げられないようにして、話聞くってなかなかないんで。

逃げられないんだ。

逃げ逃がさないですよね。全部しゃべるまで。

10月5日土曜日のワクワクのオフ会では、もうイズムさん丸裸にして、全部しゃべってもらおうと思ってるんで。

はーい。いいパンツ履いてこ。

違う違う違う。物理的にじゃない。

パンツの話するとですね、食いついてくる僕のリスナーがいるんで、ちょっと気をつけてください。

タックマンっていう教師なんですけど。

グモニンって言いますね。

グモニンって言ってね。

帰国したって言ってる。荒らしたくて仕方ないね、この人いるから。

気をつけてパンツ履けると出てくる。

気をつけてください。

ありがとうございます。めっちゃ嬉しい。

それがまず1個なんですよ。セミナー講師させていただくんで、

ぜひイズムさんの話をもうちょっと広めておきたいというか、知ってほしいっていうのがあって。

でもこれ多分きっとそのうちおさらのアイコンのKOUHEIさんからもオファーくるんで、

そこともコラボしてくださいまた。

もちろんもちろん。

そこでもお深い話してほしいですよ。

18:02

で、あともう1個、今回イズムさんオファーした、僕がコラボライブしたいなと思った理由が、

絶対断らないだろうなと思って。

うん。

いやもう、それは断るわけないでしょ。

本当に安心した。

まず最初に、コラボしときたい相手だった、イズムさんが。

ああ、楽しい。

安心感があった。

まあ大丈夫だろう、絶対受けてくれるだろうっていう安心感があったから。

せっかく新しい企画を始めて、こけたらちょっと寒いなと思ってたんで、

絶対話聞いてくれるだろうっていう人を呼びました。

まあまあそれは断るわけないでしょ。

それはもうあれですね、僕らの関係性もあるけど、

イズムさんなら、いろんなことに興味貸し示して行動してるイズムさんなら答えてくれるだろうという、

そういう気持ちで言いますけど、ちょっとコメントが荒れ始めたんで。

何何?

ほらほら、パンツ祭りが始まった、たくまさん。

ああ、すごい。

でもね、一回無視していいんですよ。

一回こぼすでしょ。

すごいな、始まってるな。

みんなが荒らしてこうするもんね。

そうそうそうそう。

バーディングさんが、「ああ、やっぱりパンツですよねー。」って言ってる。

パンツの話、全然しないよ、もう。

もうしないよ。

一回イズムさんがパンツって言っただけなのに。

ああ、怖い怖い。飲み込まれるわ。

怖いでしょ、このコメントが。

よく怒るから、こういうこと。

すごいな。

いやー、ありがとうございます。

イズムさんに、

あ、そうだ。

ちょっと待って、あともう一個ね。

喋りたいことがあったんですけど。

忘れた。あ、そうだそうだ。

思い出した。

これは僕とイズムさんしか喋れない話なんで、

イズムさんはただ

僕にありがとうって言ってほしいんですけど。

はいはいはい。

これも本当に、

はいはいはい、聞いて、ちゃんと。

夏の朝日気持ちいいなじゃないんだよ。

僕ら話聞いて、ちゃんとまず。

あの、あれですよ。

イズムさんのスタンドFMを

聞いていくと、

最初の頃から僕聞いてたんで、

初期と今で

全然違いますよね。

その自覚はありますか?

ありますね。

どう変わっていったんですか?教えてください。

自分の口で言って。

えー?

何?これ。

最初の頃、

最初の頃は、

本当に自分の

発信、自分のやってることを

ひたすら

載せていく感じで、

えー、ちょっとね、なんか

あの、

21:01

なんか面白いかなーみたいな小話を

入れたりとか、動機を入れたりとか、

そういう感じでやってたんですけど、

それも楽しかったんですけど、

ある人に

なんか、もっと

天才感を出してくれって言われて、

んー?って思って、

そうかなーと思って、

最近ちょっとやってるんですけど、

確かにこっちの方が

いいかもしれんと思って。

天才感入れるように

しましたね。

全然違いますよね。

最初と今。

これも、その

天才感っていうアドバイス、

もはやモンサルコーチングと言っても過言ではない。

確かに。

アドバイスがやっぱめちゃめちゃ効いてると思うんですけど、

それ、一体誰が

言ったんですか、そのアドバイスって。

誰?

誰が、や、やー、

やー、やー、

やまるです。

言っちゃった。

もう待てない、待てない、そんな。

待てなかった、待てなかった。

自分で言う、そんな。

そう。

ありがとう。

覚えてくれて嬉しかったです。

誘導したんですけど。

本当に僕の影響あります?

これガチな話。

もうね、やまるさんの影響しかない。

やった。

そうなんですよ。

もちろんイズムさん最初から知ってる方は

わかってるんですけど、

もしこれを機に

知られた方は、一回イズムさんの

スタイルを最初から聞いてほしい。

もう全然違う、最初と今と。

最初の

話聞いてて、そして僕

ずっと対面でオフラインで

イズムさん見てたんで、

あ、こんな人は天才だって。

目をつけてたんですよ、

僕は。

まるで

仙剣の芽があるみたいで言いますけど。

もう本当に

デザインの方とか

アートの方に

振り始めたぐらいから

じゃあ、天才なんだから

天才の面を

出してった方がいいですよって

結構言ってましたよね、僕。

うん。

言った記憶があって。

言われて

なんかね、すごい

嬉しかったんですよね。

なんかやっぱ

人の放送でこういうの聞きたいって

言ってくれる方が

やっぱりありがたいじゃないですか。

そうですね。

それを始めて

こうした方がいいんじゃないですかって

もっとこういう風な感じの放送を聞きたい

って言ってくれたのが

山尾さんだったんで。

嬉しかったし

これはすぐやらなきゃ

って感じでしたね。

ちょっと前回言わせた感あるんですけど

いやいや

やっぱり

最初の話に戻るんですけど

僕、イズムさんみたいな人見たことなかったんで

薬剤師やるってだけで

24:01

ものすごい勉強しなあかんし

頑張らなあかん職業だなと思ってるのに

さらにそこにプロサンシー大学の勉強もされてて

で、絵まで描け

絵まで描けんの?みたいな。

そしたらなんか

部屋のコーディネート

インテリアと服装のコーディネートが一緒で

もうわけわかんないこと言い出したんですよ

僕はさ。

何それって思ってるんですけど

それはちゃんとスタイルで聞いてくと

もうロジカルに

意識的に説明されて

あと

LINEの

公式LINEのアイディア100点無料配布のやつ

あれも

見させてもらったんですけど

そこでも

だからこうしたらいいんだが

すごくわかりやすく描かれてて

よかったよかった

やっぱその

オシャレって思う感覚とか

これいいねって思うセンスとかって人それぞれなんで

今

ぼんやりしてたんですよ僕の中で

そういう見方したら

そういう考え方すれば

いい印象って持ってもらえるんだみたいな

これこれ

僕がイズムさんに求めてるのはこれこれ

めっちゃ嬉しいですよ

よかったよかった

だから今のイズムさんの活動っていうのが

なんかその

自分の才能あふれるというか

行動力ももちろん伴ってだと思うんですけど

それが全面に出るスタンダフになったんで

星の数

エピソードをシェアする

メッセージを送信

。ヤ

星の数

コメント

こちらもおすすめ