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ヤマルの、必ず学んでおきたい国語の授業。 どうも、国語の教師ヤマルです。
今日は、国語の中でも特に、日本語の接頭語について学んでいきましょう。
接頭語というのは、単語の頭につくことによって、 意味を大きく変える役割を持つ言葉です。
例えば、「不可能」という言葉の頭につくことによって、「不可能」、つまり、「可能ではない」という意味合いになります。
このように、「不」には、「〇〇でない」、「〇〇できない」というような意味を持ちます。
ここで気をつけていただきたいのは、 この接頭語は、どのような単語にもつくことではないということです。
例えば、「お味噌汁のお不でないものについて、不」という接頭語をつけてしまうと、「ふふ」となってしまい、まるで上品に笑ってしまっているように聞こえてしまいます。
気をつけましょう。
他にも、「未」という接頭語があります。
「経験」という言葉の頭につくことによって、「未経験」、つまり、「まだ経験していない」という意味に変化します。
このように接頭語、「未」には、「まだ〇〇していない」、「まだ〇〇でない」という意味を持ちます。
しかしこれも同様に、どのような単語にもつくわけではありません。
例えば、我々が日常をよく見かける光景。
まだ耳の生えていないミミズクが、まだ耳の生えていないミミズを、まだ見つけられていないというシチュエーションに対して、ついこの接頭語、「未」をつけてしまうと、「ミミミのミミズクがミミミのミミズを未発見。」となってしまいます。
こうなると、「未」がたくさん出てきて、よくわからなくなります。
使い方には十分気をつけましょう。
以上で、接頭語に関する今回の授業は終了です。
次回は、「耳の生えたミミズはいるのか?」について授業していきたいと思います。
それではさようなら。