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ヤマルのただ、話を聴かせてほしいコラボ
どうも、カタカナの親に九頭天の丸と書いてヤマルと申します。僕は普段、学校の先生をしたり、プライベートでは長男6歳、中男2歳の二人を育てたりしております。
そしてですね、不動産賃貸業というものに挑戦してですね、経済的な自由を手に入れる。これが僕の目標で。
今はそういった活動のね、あることないこと、面白いこと、面白くないこと、ベラベラ喋っているんですけども、ちょっとこのコラボライブは趣向を変えましてですね、
ゲストをお招きしまして、ヤマルがですね、ただ話を聞かせてほしいといった企画になっております。
今日もですね、素敵なゲストを来ていただいておりますので、お呼びしたいと思います。
今日のゲストはこの方です。
こんばんは。聞こえてますか?
聞こえてます。にこさんです。こんばんは。
お呼びいただきましてありがとうございます。
こんばんはのイントネーションですよ。
この場が急にハンナリし始めます。ありがとうございます。
京都弁イントネーション最高ということで、
数字合ってますね。
みゅんさんも聞きに来てくださってありがとうございます。
ありがとうございます。
今日のゲストはにこさんということで。
ヤマルさんありがとうございます。
ありがとうございます。
めちゃくちゃ嬉しいです。
僕からですね、今回コラボライブ来ていただけませんか?
この企画来ていただけませんか?と声かけたんですけど、
汚く率直なところ、僕から声かかってきてどう思いました?
めっちゃ嬉しかったですよ。
本当ですか?
ほんまにほんまに。
いい大人だな。
いつもバーニングさんと喋ってはったり、みゅんさんと喋ってはったりするじゃないですか。
羨ましくて羨ましくて。
そんなこと言ってくださるんですか?
私はそんなもう。
ちょっとジェラってました。
まさかジェラまでいただけるぐらい、
羨ましくなっていただいてありがとうございます。
嬉しい。いい人なんでよく言ってくれるかなと思ったけど、
予想を超えるぐらいよく言っていただいたので、
ちょっと僕も右頂点になりながら、
今日もコラボライブさせてもらいます。
洗っちゃいましょう。
ありがとうございます。
今日もバーディさんゲストに来ていただいているので、
僕が質問したいことがいっぱいあるんですけど、
まずは自己紹介をしてほしいなと思うんですが、
ちょっと待ってくださいね。
その前にコメントを読ませていただきます。
バーニンゴーヤさん。
にこさんカフェオレベース届きました。
03:01
さっきアイスにかけて食べました。
めっちゃ美味しかったっすということで。
もうちょっとネタバレ含んでますね。
その話は必ず通るからバーニンゴ。
ちょっともう美味しいって伝えたい気持ちが出ちゃってますよ。
この場でありがとうございますということで。
そして、うみうみさんが来ていただいてますよ。
こんばんは、うみうみさん。
なんか嬉しいですね。
ちゃんとお友達が来て聞きに来てくれてるみたいな。
嬉しい。
楽しくおしゃべりしたいですね。
あ、うみうみさんお久しぶりですねということで。
僕とは久しぶりだと思うけど、
にこさんとはお会いされてるようなイメージですけど。
いやいや、なかなかうみうみさんちょっとレアキャラなんで。
あ、そうなんですね。
なんでだろう、なんかしょっちゅう会ってる気がする。
しょっちゅう会ってる気はしますけど、距離の割に。
距離の割に。
ね、不思議なもんで。
それだけ、なんていうんですか。
恋時間を、語り合える時間を過ごしてるってことですかね。
一回一回。
そうですね。
ありがとうございます。
じゃあもうみなさん、来ていただいたんで。
お友達も揃って、もう着席して、
膝に手を乗せて聞いてくださると思うので。
正座してね。
正座して。あ、正座なんや。
座布団敷いてください、せめてね。
ゆっくりしておいてください。
ちょっと改めまして、
自己紹介の方お願いできますでしょうか。
はい、ありがとうございます。
小学校の先生をしてます、ニコと言います。
本名はね、小学校の先生なんですけど、
なんというか、やりたがりなんですね。
いろんなことに手を出しまして、
バーニングさん、おいしかったって言っていただいたんですけど、
コーヒーなんかを作ったりとかもしてまして、
夢のコーヒー屋さんを去年始めて、
もうすぐ1年っていう感じのコーヒー屋さんをしたり、
他にもね、夫と一緒にいろんな授業もしたいな、
なんて思いながら、いろんなことに手を出してるっていう感じです。
不動産はまだ、公屋にはなってません。
はい、あ、そうですね。
はい、そんな感じです。
ちょっとじゃあ、不動産について聞きましょう。
ちなみに今、不動産の、
不動産投資、不動産賃貸業の発動としては、
何がメインになってるんですか?
今の活動ですか?
はい。
今は、この間DIYが無事終わりまして、
はい。
で、掃除とかもしつつ、きれいにしつつ、
お客さん入ってもらえるように客付けっていうところですかね。
あー、なるほど。
どうですか?
まだお客さんが入って、
家賃収入って一番おいしいというか醍醐味だと思うんですけど、
それまでのところ、不動産活動をしてきて、
一番楽しかったところとか、
逆に一番しんどいなと思ったところとか、
06:00
ちょっとその不動産だけ、
今とりあえず、とりあえず不動産だけ取り上げて聞きたいなと思うんですけど。
あー、なるほど。
あのね、えっと、
まず私、やまるさんと一緒でDIY好きなんですね。
あ、そう。
そうだ、その話を忘れないうちに、
ちょっと後で。
僕もニコさんのところにお手伝い行ったんですよ、皆さん。
アピールしとこう。
そうですよね、やまるさんがね、
初めて来ていただきまして、
うちの我が物件に。
はい。
綿で綺麗にしてくださいましたね。
はい。
床を張って。
友達、親会話で、
このワクワクのメンバーさんの中で、
僕が勝手に言いふらしてるんですけど、
ニコさんの丸の子を教えたのは僕やで、
言いふらしてるんですけど。
丸の子の師匠。
丸の子の師匠。
ニコさん、今からも喋ってもらいますと、
いろんなことされてます。
いろんな肩書きがあって、
活動されてる中で、
丸の子っていうところは、
僕が監修したって、
名乗りたいんですよ。
いいんですけどね、
やまるさんも、
私その話、
こないだ担当されてるときに、
こそばゆーって言って。
正直なことを言いたいから、
言ってもいいですか。
どうぞどうぞ。
すいません、やまるさんが、
丸の子の師匠なのは、
私じゃなくて、
私の旦那なんです。
私は丸の子使えへんです。
そうなんですよね。
ちゃんと説明すると、
僕があの日ですね、
ニコさんのいちご物件をお邪魔して、
丸の子とかベニヤの線の引き方とか、
こういう風に合わせたらいいですよって、
アドバイスさせていただいたのは、
全部旦那様。
そうです。
私一回もやったことないもん。
でもそれをですね、
横でしっかりこう、
画像とか動画に収めていただいて。
はいはいはい。
動画ですね、
教え方が丸の子の使い方1から、
7分8分ぐらいだったと思うんですけど、
撮っていただいたじゃないですか。
旦那様に教えているのを、
ニコさん撮ってもらったじゃないですか。
あの動画、めちゃめちゃ使いやすくて、
他にも初めて丸の子使いますっていう、
ワクワクにいる人、
DIYやりたいよっていう小麦くんっていう人がいるんですよ。
小麦くんがDIYで丸の子使う時に、
この動画見てくださいって送ったんで、
立派な一つの丸の子教材になってます。
ありがとうございます。
ごめんなさい。
自分がアピールが、
字が出過ぎちゃった。
ごめんなさい。
そのDIYが楽しいっていうところが、
一番フローさんに伝わるような感じ。
そうですね。
ヤマルさんクッションフロア苦手ですって、
おっしゃってたじゃないですか。
そうなんですよ。
私逆にクッションフロアとか、
クロスとか、
09:00
そういうのがきっと得意なんですよね。
いや、ほんとに教えてくださる。
やっぱりあれですね。
一通りやったからこそ、
自分の得意分野とか、
逆に苦手な分野とか見えてきますよね。
そうですね。
そういう細かい、
ミリを合わせていくようなやつがめっちゃ得意、私。
全然苦手。
ほんとに苦手。
だからあれもね、
床を溶蝕化する時の板で、
丸のベニヤを運ぶとか、
丸の中にウインって切るとか、
あと、最後の一番大事なところ、
クッションフロアがきれいに見えるところ、
あそこ苦手なんですよね。
今度ぜひ教えてください。
ぜひお互いにね、
分業しあって、
お助けしあって。
そうですね。
ヤマルさんの次の物件には、
ぜひ夫婦二人で行こうねって、
夫と言ってるので。
ありがとうございます。
あの日僕、
偉そうに旦那さんにいろいろ知ったかぶり、
一個しか直してないのに知ったかぶりして、
いろいろ教えて、
嫌いにはなってませんか旦那さん?
大丈夫?
大好きですよ。
ヤマルさん。
ほんないい人、
あの人ほんないい人って、
好きやわーって言って。
なんかずっと言わしてる感があるな。
ここまで僕の話がちょっと多くなったんで。
そうやって不動産活動、
特に今DIYが楽しいっていうところで、
これまでお客さんつけてっていうところも、
また一つ頑張らないといけないところかなと、
思うんですけど。
そうですね。
自己紹介していただいたんですけども、
今日ですね、
僕、
にこさんに喋ってほしいことが、
実はたくさんあるんで、
ちょっとその、
これ時間に通す限りですね、
たくさん喋ってほしいなと思うんですけど、
勝手に僕ちょっとタイトルつけてきました。
にこさんの、
過去、現在、未来。
これをちょっと喋ってほしいなと思うんですよ。
すごい壮大な。
そうですよ。
もうちょっと、
今日で収まるかどうかっていう。
ほんまですね。
後半へ続く。
続く。
させてください。
ちょっとにこさん2回3回ぐらいやったほうが、
数字取れる気がするんで。
ほんまですか。
何回でも読んでください。
ありがとうございます。
収まらなかったら、
ちょっと2回3回もあるかなと思うんですけど、
ちょっとその、
話してくださいっていうところに行く前にですね、
すごいコメントが、
寄り取りがあったんですが、
これは、
すごい。
読まなくてもいいですね。
コメント欄で、
リスナーさん同士が、
コミュニケーションですね。
素敵です。
こっちの会話なんかそっちのけで、
盛り上がってくださって。
12:01
これが授業やったら、
注意せなあかんだと思うんですね。
おしゃべりやめなさいよと、
先生が話してくださいよというところですけど、
ここそういうところじゃないんです。
自由にやったらええがなと。
元気ですかという声をかけて、
元気ですよというお話があって、
素晴らしいですね。
ありがとうございます。
勝手に盛り上がってください。
トラコシ君がですね、
先生、バーニング君脱走しました。
本当にすぐ走り出すからな。
飛び出し坊やが。
ちょっと帰ってくるまで待つわ先生。
今から追いかけて走ってて、
ニコさんとしゃべれんくなるの嫌やから。
帰ってくるのを待ちます。
トロランさん、
こんばんは、お盤ですということで。
お盤です。
ありがとうございます。
ニコさん関西弁好きですということで。
告白されてますよ。
ソラゴシ君が、
ソラゴシ君が僕も追いかけて脱走しますということで。
さよなら。
たぶん帰ってこないでしょう。
ソラゴシ君はね。
またこれアーカイブっていうのがあるから。
アーカイブまたぜひ聞いてください。
ごめんなさいちょっと話が脱線してて。
僕思ったんですよ。
ニコさん今回読んで、
ニコさんのこと聞こうと思ったんですけど、
実は僕ニコさんのこと知ったかぶりして、
知らんことたくさんあるなと思って。
なるほど。
ベールに包まれてるわけですね。
そうなんですよ。
ぜひぜひここでですね。
言えるところでいいんですけど、
たくさん聞こうかなと思ってて。
未来ですよ。
この3つ。
未来、はい。
過去、現在、未来のこの3つを聞きたいなと思ったんですけど、
どっからどこが過去やねんってところなんですけど、
これごめんなさい僕のコラボライブなんで、
勝手に僕は1個基準決めて、
ざっくりなんですけど、
ニコさんが不動産、さっき話した不動産を始めたタイミングって、
ワクワクに入られたタイミングが結構大きく動いたときじゃないかなって
僕は思ってるんですけど、それいかがですか?
そうですね。
ですよね。
はい、そこですね。
ターニングポイント。
ですよね。
ワクワクに入られたときに僕とも一応知り合ったというか、
対面ではなかったときですけど、じゃないですか。
いや、
え、なんすか?
9月のときにご挨拶しましたよ。
あ、そっか。
じゃあもうあれですね。
じゃあもうそこらへんバクッとターニングポイント。
バクッとそこが出会いですね。
そこを起点にしたいんですよ。
そこを起点にして、
ワクワクに入る前、不動産始める前、
あと僕に出会う前のニコさんを知りたい。
なるほど、過去ね。
はい。
で、まずそこからちょっと掘り下げたいなと、
根掘り葉掘りしたいなと思うんですけど、
もともとニコさんそういうコミュニティ的なところに属してたりとか、
15:00
あとはお金に関する勉強活動みたいなのされてたじゃないですか。
そこをちょっとチラッと知ってるんですけど、
なんで学校の先生をしつつそういうことに興味を持ち始めて、
しかも活動までし始めたのか。
ワクワク以前の、不動産以前の知りたい。
なるほど。
なんでなんですか?
コミュニティに所属するような活動をしだしたのは、
ワクワクに入る1年ぐらい前からかなと思うんですけど、
その頃にWEB3って言って、
なんて言うと一番わかりやすいかな、NFTとか、
ちなみにそこ界隈の話、全くわかんないですよね。
注意してください。
オッケーです。わかりました。
すごくわかりやすいように言えるように頑張ります。
そういうNFTとか技術的な、革新的な技術的なことに興味があるよね、
みたいな人の集まりに参加させてもらってたのが、
コミュニティっていうところで言うと一番初めなんですよね。
今で言うと2年前です。
今から言うと2年前。
そうですそうです。
それと同時並行ぐらいにお金の活動をする、
マネリテイダウンっていうところなんですけど、
お金の教育をみんなに、
そういう活動をしているところの組織みたいなのも活動を始められていて、
私自身、お金の勉強っていうのを個人で、
両学長のお金の大学のYouTubeを見たりとか、
あとはマネリテイダウンの一番トップ、
一番リーダーみたいなことをされている、
大口カオル先生っていう税理士の方がいらっしゃるんですけど、
カオル先生のやつなんですね。
大口先生のボイシーとか聞いてたりとかして、
そういうお金関係の勉強も自分自身がしてたんですよね。
そんな中で、
ディスコードの中でマネリテイダウンの活動をしているっていうのを知ったので、
そのディスコードに入って、
自分自身教師をしているから、
学習とか子供たちに勉強を教えたりとか、
学びの場を提供するとか、
そういうことについては、
自分の力を提供できることがあるかもしれないなと思って、
少し深めに入っていったっていうのが、
ディスコードとの出会いとか、
あとはコミュニティでの活動とかにつながりますかね。
はい。
どう質問していいかあれなんですけど、
18:01
そもそもじゃあもうちょっと過去というか、
もうちょっと根本というか、
なんでそこまで、
実際に行動するって、
時間的にも手間暇かかるところだと思うんで、
労力で、メンタル的にも勇気を踏み出すなというところだと思うんですけど、
なんでそこまで、
勉強しようとか、
マネジレーターをやってみようって思える、
思えるんですか、思えたんですか。
なんで、なんで、
なんででしょうね。
なんか興味あることに、
なんかね、向かっていっちゃうんですよね。
周りが見えなくなるっていうか、
これはニコさん知るとすごくよくわかりますね、今の。
すごいなんかもう一直線にバビューンっていっちゃうんですよね。
興味持つと。
いろんなことに興味を持つ中の一つに、
お金の知識、お金の勉強、
お金について活動しているコミュニティに、
ズンってはまったわけですね。
そうです、そうです。
もうなんかそれは結構ニコさんを言い表してるというか、
もうそれの繰り返しというか、
それの連続なんですよね、ニコさん。
そうです。
新しい恋愛があって、
あ、これや。
で、突き進む。
しばらくしたらまた次のものと出会って、
あ、これや。
で、そっちの方向にビューっていくみたいな。
そういう人生ですね。
なるほど。
ごめんなさい、NFT、Web3関連、
全く分かってない僕が、
めっちゃ的外れな質問しちゃうかもしれないけど、
ニコさんのアイコンのこの緑のパンダさん。
パンダさん。
なんかこのスタイルというか、
この顔の向いてる表情みたいな、
他の方結構いらっしゃいます?
それこそウミウミさんもパンダさんですよ。
ウミウミさんも、はい。
これNFTです。
あー、これちょっと聞きたかったんですよ。
これなんかそういう人結構見るなーみたいな。
うさぎ、パンダじゃなかったり違う動物とかで。
これNFTなんですね。
そうです。
多分日本で作られたNFTの中では一番有名で、
一番かどうか分からないんですけど、
最上級に価値のあるNFTかなと思います。
このイラストを持つという証明、
このイラストの証明を持たれてるわけですね。
そうです。
このイラストの所有者、持ち主は私ですっていうことが、
21:00
誰から見ても明らかで、
絶対にそれは誰からもハッキングみたいな風にされない。
そういう技術が面白くて、
Web3とかNFTとかそういうのは、
そういう技術をおもしろばるみたいな感じですけど、
ウミウミさん言ってらっしゃるけど、
CNPっていうシリーズなんですよ。
このパンダとか。
CNPって、クリプト忍者パートナーのことですね。
そうです。よくご存知で。
今ちょっとアーカイブで高ぶりできるように。
コメント読んだらすぐバレる。
そういうことなんですね。
忍者的な要素、手裏剣なんですね。
そうですね。私が持っているのは薪菱。
薪菱か。
薪菱。
私が戦闘行く後ろの者は誰もついて来れないよっていう意味合いですね、薪菱は。
なるほど。そうなんですね、薪菱って。
そうか。痛い痛いってなるやつですね。
誰も私について来れないよっていうことですね。
なるほど、なるほど。
そういう意味が込められてるんですか?
そうですね、そうですね。
ぶっちぎってやるぜっていう。
知らないくせにこうやって掛かりに挑戦して、ごめんなさい。
クリプトバーにも関連してますか?ということで。
どういうことなんですか?
クリプトってNFTを持ってる人だけがバーに入れる。
それも同じNFTの技術を使ったものなので、技術的な意味では同じかな。
同じようなものを使っている。
みゆうさんもそういえばNFTが最近日本に来ると言ってた気がするな。
でもあまり詳しくないから、もうちょっとこの話変えようかな。
ぼけつを掘っちゃうからね。
掘っちゃうかな。
なんていうんですか。
やっぱりNFTの世界とかも、僕が今まさに感じているよ。
敷居が高いとか一歩踏み出すのすごく手間暇かかるなと思うんですけど、
そこにトーンと面白そうでズバーっと一直線に行っちゃうわけですね、にこさんは。
そうなんですよね。
他にも不動産以外にも、これもう見つめたくなっちゃったわ、好きになっちゃって夢中になっちゃったわみたいなことは何があるんですか?
もう過去振り返ればいろんなことやってきたんですけど、
写真もそうだし書道もそうだし音楽もやってたし、
本当にいろんなことを手出して結構突き詰めたと思います。
なるほど。
なんかそれ僕、きこさんのFMも聞かせていただいてるんで、書道の話とか写真の話とかもチラチラ聞いてて、
なんか共通してるのって、ただの消費に終わらないところですよね。
24:02
自分の、必ず自分の知識なり技術なり、書道で言ったら字が書けるとか写真で言ったらいいとか、
必ずそれ自分のものに返ってくるところに夢中になりますよね。
確かに。
確かにですね。
そんなふうにまとめてこうですねってズバッと言ってもらったことがなかったので、
今ちょっと鳥肌立ちました。
あれちょっと、ここは必ず残します。
ちょっと山口さん、言えてみようってこのことですよ。
すごい。僕もちょっと、今自分でもびっくりしてます。
なんかこんなに踏み入れてくださるなんて。
だからそういうことです。
そうですね。きっとそうだと思います。
私ね、資格取るのとかすごい好きなんですよ。
そんなんとかも多分そうですよね。
自分の身になること、知識欲だったりとか。
そういうのなんだろうなぁと思うから、山口さんすごいなぁ。
いや僕すごいなぁ。
すごいなぁ。
やっぱ好きなんすわ、こういうのを。
ごめんなさい、僕の話であれなんですよ。
これ言い方変えたら、投資の世界で言ったら自己投資とか先行投資とかになるわけですよね。
必ず自分の利益に返ってくるものになるわけじゃないですか。
自己資本が一番強いわけですし。
そうですよね。
また僕のワクワクの代表であり、
僕のずっとワクワクしてる時代の先輩であるラガマオやコビィさんに言わせると、
これは成長フェチなんですよ。
おお。
止まるの嫌だよね、ニコさん。
嫌ですね。
常に何か起きてる。
止まってられへん。
ですよね。
です。
これやっぱそういう人なんですし、ニコさんはそういう方ですし、
投資方にはそういう方が集まってくる感じしますよね。
なるほど。だからワクワクは居心地がいいんですね。
そんな気がします。
なるほど。
ウミウミさんが離脱しますということで、アーカイブ楽しみにしてますってコメントくださいました。
ありがとうございます。
ウミウミさん、きっと忍者パートナーズを言っていただいただけでも、
だいぶありがとうございます。すごく勝手に。
ナイス。ナイスヒット。
アーカイブ楽しみにしております。
そういうことですよね。
写真とか書道とか僕知ってたんで、一個ずつ組みたいなと思ってたんですけど、
知ってますか?もう28分ですよ。
おお。
あっという間だ。
それも踏まえて現在なんですけど、
はいはい。
僕はニコさんと違うなと思うところは、マルチにできないんですよ。
27:03
共通してるところは、自分が好きだとか面白いなと思うことをやるっていうことは共通してると思うんですけど、
普通はもう本当に、今は不動産って言ったけど、特にDIY、ボロこだて投資がすごくいいなと思ってるんで、そこにもうちょっと注力して、
合間というか副産物みたいな感じで発信的なこと、財布とかすごく楽しいなぐらいなんですよ。
だからできて僕ニコの状態で、ニコさん今バババババっていろいろされてるわけじゃないですか。
じゃあ僕が知ってる限りで不動産やってますよと。
あとコーヒー事業、販売事業してますよと。
さらにカメラ、写真の事業もされてるってチラッと聞いたことあるし。
これだけ並立して同時並行でやるの、めちゃめちゃすごいなって思うんですけど。
これ現在の。
すごい褒めていただいて、これこそは良いですね。
いやいやいや、率直な意見なんで、本当に素直に教えて欲しいんですけど、なんでそんなことできるんですか?乱暴な質問。
ですよね。普通そんなね、あれもこれもそれもできないと思うんですけどね。
全ては夫のおかげですね。
なるほど。あ、面白い。ちょっと僕が高橋に知ってきた旦那様の存在が出てきたわけですね。
どういうことなんですか?これは。
いやもうね、まず本当にこれは根底にあるのは、私は公務員だから、それこそ不動産とか、不動産はいいのか、コーヒー事業とか写真のこととかって本当はやっちゃダメなことですね。
そうですね。
私個人、一人ではね。
だけど夫がいて、夫婦で2人でやってますっていうことで形にできてるっていう形の面でのありがたさっていうのももちろんあるし。
前提としてそうですよね。
あとは2人で分業というんですかね、分担して得意なこと不得意なことがそれぞれがちょうど上手い具合に違うんですよ。
なるほど。
旦那が得意なこと。
なので、どの事業に関して言ってもそれぞれ、じゃあこれは頼むわ、これは私するわ、みたいなことができてるっていうことも、いろんなことができるうちの秘訣かなと思うし。
30:04
あとはもう、お家のこと、家事全般をほとんど夫がやってくれていて、うちは。
なので、うち子供もいないので、夫婦の2人の大人の生活だけで家庭があるんですけど、
それを夫に支えてもらいながら、できてるからこそ、いろんなことに熱中してできてるなっていうのは本当にありがたいなと思います。
なるほど。
2人でおぎあいながらも、2人の得意不得意がうまくマッチして、今現在の形になってるっていう。
うんうん。
今この現状の形とのサポートありながら、自分がやりたいことをやれてるっていう、この現状もニコさんすごくいい感じなんですか。
本当に感謝しかないですね。
なるほど。
本当に。
これ、この前のお伺いで聞いたから聞くんですけど、ちょっと旦那さんとのいざこざはないと。旦那さんはじゃあちょっとどう思われてますか。
このことについてですか。
はいはいはい。
この私がいろいろやってることについて。
そうですね。ひっくるめて今の関係性を聞いて。
落ち着いて考えたらええやんって思ってると思います。
いい表現。めまぐるしいですもんね。普段生きてるだけで大変じゃないですか。
僕たちって、それは誰だってそうなんです。
だからぜひ落ち着いて考えていただけたらと思うんですけど。
そうですよね。
主に家族がそうです。家族って一番近い人間関係ですから。
いいとこ悪いとこ常に見られながらとか見せ合いながら行っていかなあかんので。
絶対うまくいかんとかばっかりだと思うんですけど。
一旦落ち着いて考えてみたら、今の関係ええやんって思えてるわけですよね。
きっとね。お互いに。
いいなあ。
これどんな夫婦の形であっても通ずるような考え方な気がしますね。
一旦落ち着いて考えてみたら。
そうそうそうそう。
まあまあまあまあっていう。
いいですね。
だって夫婦の形で今まで来てるんだったら、絶対それまでうまくいったりいかなかったことも含めて今があるんで。
33:02
これまで今までこうやってやってきたんやから、今も大丈夫でしょって一旦落ち着いて考えるっていう考え方がいいですね。
僕の中にも落ちました。
ミウさんも言ってます。落ち着いて考えたらええやん。名言ですね。
ありがとうございます。名言まで残していただいて。
ごめんなさい。時間も落ち着いて。
すごい喋っちゃうな。
申し訳ないですけど。
未来です。
未来。
今この現状、現在この形でミウさんじゃないわ、にこさん突き進んでるんですけど。
未来の展望というか、どうなっていきたいなみたいな。
そういうところもキティのことあるようでないような気がしたんで、ちょっと教えて欲しいんですけど。
何を目指していきたいとかどうなっていきたいみたいなのってどうですか?
さっき言ったみたいに新しいものと出会って、これやってきっとこれから先もなると思うんですよ。
だから、今興味のあることとか、今夢中になっていることとかだけで夢を語るのはちょっと、なんていうのかな、きっとそうはならないだろうなと思う。
だから、そうやって新しいものに出会った時に、こっち行って生き続けるそういう人生の先に、
ざっくりとやりたいことをやりたい時に一緒にやりたい人とできてるようなそういう人生だったらいいなっていうのがバクっと思ってます。
すごい。これ、僕と全く違う。
全く違うけど、奇跡的に当てはまるところもあって。
ニコさんの考え方はそうなんです。
僕はできる限りのんびりしたい。僕はのんびりしたいラジオなんで。
そうでした。
のんびりとした時を過ごすために、今頑張ろうっていうそういうモチベーションなんですけど。
だから、自分を落ち着いた環境で自分を見直してどう生きていくのが幸せかなっていうのを、僕はハンモックに寄られながら、温かい日差しの下で飲み物を飲みながら考えたいわけなんです。これがのんびりしたい。
ハンモックなんですね。
でも共通するところもあって、好きな時に好きなことを好きなだけするっていう、そういう人生を歩みたいんですよ。
その中身が違う。僕は好きな時にのんびりして、やりたいことをやろうみたいな。
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そういう生き方がいいなと思ったんですけど、ニコさんは、私は好きなこととか興味のあることをこれからも感じ続けるだろうから、でもその方にパッと振り向いて走り抜けられるような自分でいたいっていうことですね。
そうですね。
これ、もうなんて言ったらいいかわかんないですけど、生涯現役というか、勝手にニコさんの最後を想像するんですけど、ニコさんは亡くなる1秒前まで輝いてる気がしますね。
なんか絶対してますよね。
そうそうそう。逆に後悔してるかも。まだこれしたかったのにーって言って、いーって亡くなった。
息急いでますよねー。
人生足りないですね、ちょっと。
足りない。あと3回ぐらいしたいです。
3回ぐらいできますね、きっと。
家庭が今まであったものが、お金のこと、ウェルチーのこと、NPのこと、書道もやってきた、カメラもやってきた、今、コーヒー事業に結構ウェイトを置いてるっていうところですよね。
これからまたきっと興味関心出てくるものがあるから、常に好きなこととか面白いと思えることを全力でできる人生にしていくと。
かっこいいー。
いいなー。
いいこと言うと気がするわー。
もうちょっとそばにいてください、にこさん。僕のそばにいてください。すごくいい刺激になるので。
ほんまですね。
今この話をして思ったんですけど、可能な限りでいいんで、ぜひ発信してほしいですね。いろんな事情あるのわかってます?身バレとか。
はいはいはい。
そうなんですけど、こうやって突き進むにこさんの日々の活動で、発信聞きたいなってすごい思いました。
ありがとうございます。
あと、やっぱりできれば声で。
うんうんうん。
にこさんの声はマジで聞いていたい声なんですよ。
ほんまですか?
うれしいうれしい。
聞いてたい声なので、簡単とお別れと簡単的に説明していただくので、それも聞きたいって思いました。
ありがとうございます。励みになります。
ぜひ前向きに検討を。
39:02
ありがとうございます。
いやー、本当はもうコーヒー事業についても突っ込みたかったところなんですけど、時間なんでまとめに。
ねー。
思うんですけども。
あっという間で。
ちょっと、そもそもなんでにこさんに今喋ってほしいかって思うと、にこさんそんな今の報道力爆発してるビジネスについて話していただける機会があるじゃないですか。
ねー。
その話をしたいなと。
いいんですか?
いいんですか?
ちょっと僕から説明していいですか?
お願いします。
僕らが所属しているワクワクの国会の一つで、秋祭りをやります。
10月1日の土曜日なんですけど、場所は名古屋近郊です。すみません、名古屋にまた来ていただいて、にこさん来ていただいて。
名古屋でやります。
後半は出し物をしたり、出展したり、秋祭りっていうレンタルスペースをやるんですけど、前半は同じレンタルスペースで実際のビジネスを色々やってる方々の報告を聞いたりと共有したりとか色々話し合いたいなという機会になってるんですね。
そのセミナー講師としてにこさん来ていただくことになりましたので。
ありがとうございます。
今ちょっと突っ込みきれなかったコーヒー事業のこととかもそうですし、僕ちょっとカメラのこととか写真のこととかも聞いてるし、他にももしかしたらコーヒー事業とかビジネスもやりたいなとか思ってるみたいな、そんなもう構想段階でもいいんで、なんかこう本当に興味あること共有してもらえたらなとか思ってるんですけどどうですか?
ぜひお願いします。
ありがとうございます。
なんかでも今日話の8割ぐらい喋ってしまったかもしれない。
あーそうか。
消しますかこれ。
いやいやダメダメ。
楽しみにしてますーって言ってくださった人がね、いるんです。
確かに。
残しとかなきゃそれは。
残しときますけど、ちょっと込み入った話というかね。
こんな話もぜひ聞かせてもらいたいなと思いますね。
これも含めてですけど、お話をぜひ聞きたいよという方はですね、10月1日のワクワクオフ会秋祭りに来ていただけたらなと思います。
待ってます。
いやーじゃあちょっと締めたいなと思うんですけど、最後にですね、締めの企画があるんで、ちょっとそれ付き合ってもらえれば。
その前に、もしよければここで、にこさん告知なんか宣伝なんかしていただければなと思うんですけども。
あ、いいんですかそんな。
はい。買ってください。
じゃあ余泣く。
42:02
はい。
はい。先ほどから私も話させてもらっている、カシャコーヒーというコーヒー事業なんですけど、この夏カフェオレベースを作りまして、今それをこの夏頑張って販売しようとしているところなので、ぜひ皆さん注文していただいて楽しんでいただけたらと思います。
はい。
牛乳で割ってカフェオレにして飲むのもおいしいんですが、さっきバーニングさんがおっしゃったみたいにアイスクリームにかけてアフォガードにするのもすっごいおいしいので、よかったら試してみてください。
はい。バーニングさんが言ってたのに、結局広げられずに終わってしまいましたが、あのカフェオレ。
僕も飲ませていただきましたね、この前のお二人。おいしかったです。
はいはい。
すごい飲みやすかったっていうのが僕の感想です。
うん。
いつでも飲めるなんて。どんな時でも飲みやすいカフェオレだと思いますので、ぜひ皆さんお求めください。
カフェインレースなので、夜でも飲めます。
あ、そうだ。これ事務連絡です。後でURLを送ってもらって、ここに概要欄に貼っておきたいと思います。
あ、ありがとうございます。
はいはい。
送りますね。
はい、準備しました。
じゃあ、あと大丈夫?
はい、大丈夫です。ありがとうございます。
じゃあ、最後かなと思っても、この企画の最後はですね、ゲストに考えてもらわないといけないところがあってですね。
何でしょう。
今日のこのヤマルとのコラボ、口コミをいただきたいなと。
口コミですか?
はい、これまたギリギリの感じで。
うーん、なるほど。
表現どんな感じでもいいんですけど、例えば今までコラボしてくださった方は、星5つ中の何とか言って、こんな感じでした、みたいなこと言ってくださる感じなんですけど。
そんなイメージで、別にどんな評価でも結構なんですけど、ちょっと今日を繰り返して、このコラボを繰り返してですね、口コミいただきたいなと。
なるほど、口コミね。
はい。
いいですか?
はい。
じゃあ、にこさん今日はありがとうございます。
今回のヤマルとのコラボライブ、口コミをいただきたいと思います。
90.U
90.U
これ、わかる人、わかるか。みんなわかりました?
90.Uいただきました。ありがとうございます。
なかなかいい成績じゃないですか。
素晴らしいですよ。初見というか、美好というか、あそこの何かもしよければ、内容というか理由というか、それを教えてもらえれば。
これはね、あれですよ。私の過去を振り返っている時のあの名言。
45:02
ヤマルさん、私の過去のいろんな取り組み、すべてが自分の経験になるようなことに夢中になって、されてたんですね、みたいなことを言ってくださってたんですけど、それがね、パッカーンって目が開きました。
嬉しい。
ありがとうございます。
そういう、なんていうか、言葉で言語化してくださったっていうのが、とっても嬉しくて、90.Uで。
ありがとうございます。
うわー、すごい。自分でもびっくりしてます。まさか90.U。ペラッてめくって、90.U!
違うポーズして、お父さんお母さんに見せたいと思います。
