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2026/09/16 山ドクターの北杜らいふ
2026-09-19 12:45

2026/09/16 山ドクターの北杜らいふ

 カヌーでユーコン川の川下り

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サマリー

ペコマが、カナダ旅行の後半に参加したユーコン川約220キロ・1週間のカヌー川下りを紹介する。ガイド付きツアーでは、キャンプや食事、道案内に加え、クマやオオカミなどの自然環境と、ゴールドラッシュや蒸気船の歴史について解説を受けた。川辺で釣りをし、オーロラや星空、野生動物を眺めながら暮らす体験や、各国から集まった8人ほどの参加者と一緒に旅を作る楽しさを語る。日本人にユーコン川が人気となった背景として、野田さんやテレビ番組による紹介にも触れ、4歳の子どもも参加できたツアーの魅力を伝えている。

スモアとユーコン川カヌー旅行の概要
山ドクターの北杜らいふ、国際山岳医のペコマです。 北杜市明之町に住む北杜診療所医師のペコマが、登山の魅力、応急処置のヒント、健康の秘訣など、楽しく真面目にお伝えします。
この番組は、社会福祉法人緑寺会北杜診療所の提供でお送りします。 こんにちは、ペコマです。
今日の料理紹介はスモアです。 スモアって知ってますか?
スモアって焚き火でマシュマロを焼いて、それとチョコレートを一緒にビスケットに挟んで食べるっていう食べ物なんですけれども、
日本ではね、そこまでまだ浸透してないのかな? でも、多分ね、キャンプ好きの人とか知ってると思うんですけど、北米ではね、これもキャンプの定番料理、デザートですね。
子供たちが喜んでやるやつなんですけれども、これスモアってね、サムモア、もっと頂戴から来てるらしくてですね、
そのぐらい子供たちに人気のある食べ物ということで、 ぜひね、キャンプとかで焚き火やったりするときはこのスモアやってみてください。
すごいカロリーなんでね、その辺はちょっとご注意くださいって感じですね。 さて、カナダから帰ってきたばっかりで、
なのでね、前々回からちょっとね、そのカナダ関連特集ということで、 前々回は海外旅行の魅力、前回はスコーミッシュやウィスラーでのアウトドアと密接した暮らしの魅力っていう感じでお話をしてきました。
今日に関しては、カナダ旅行の後半で行ったユーコン川っていう大きな川があるんですけれども、そこでね、
カヌーで1週間ぐらいかけて川下りをしてきたので、その様子を今日は紹介しようと思います。
また、カナダ旅行の様子は私のYouTubeチャンネル、三角いちぺこチャンネルでショート動画を配信していますので、ぜひそちらもご覧ください。
ガイドツアーで知るユーコン川の自然と歴史
ということで、ユーコン川でのカヌーの川下りなんですけれども、 まずね、ユーコン川ってどんな川かというと、めちゃめちゃ長い川。
日本じゃ想像できないぐらい長い川。確かね、世界で10番目とかに長くて、北米で4番目に長いとかね、ちょっとあんま覚えてないですけれども、何千キロもある川なんですよ。
で、それを全部下るとなると何ヶ月っていう単位でかかっちゃうんで、今回はその中でも特に有名なね、すごい上流な方なんですけれども、上流の方の220キロぐらいを下ってきたっていう感じです。
で、上流の方って言っても日本で想像する川とは多分ちょっと違って、日本の上流の方の川って言うとね、もう急流でね、滝とかがあったり岩とかいっぱいあってみたいなイメージだと思うんですけれども、もう全然違います。
このユーコン川、今回下ったあたりでも川幅が何百メートルもあるようなところで、もうゆうゆうとゆったりと流れているっていうような川ですね。
なので、カナディアンカヌー、おそらく皆さんがカヌーって言うと想像するような、いわゆるカヌーですね。ああいうのを使ってゆうゆうと下ることができるという感じですね。
で、今回のそのカヌーはツアーで参加したんですけれども、ツアーで参加したっていうのはどういうことかっていうと、つまりね、キャンプ場だったりとかお料理だったりとか、そのカヌーでの道案内みたいなことは全部ガイドさんがやってくれるし、
いろんな自然の解説とか、歴史的な解説とかも全部してくれるっていうツアーでした。
で、前々回ね、海外旅行一人で行くべきだみたいな話をしたんですけれども、やっぱりね、ツアーはツアーでとてもいいんですよね。
で、今回ね、特に良かったなって思うのが、やっぱり自然解説だったりとか、歴史の解説っていうのをすごいしてくれたのがとても良かったです。
で、自然に関して言うと、まあ例えば植物とか動物とか鳥とかいっぱいいるんですけれども、まあそういうのを見てね、わークマだーとかね、わー鳥だーみたいなのは、まあそれだけでも感動的ではあるんですけれども、
そのクマがこの自然環境の中でどういう作用を果たしている動物なのかとかね、狼がこの人間とどういう付き合いをしてきているのかとか、この鳥が例えばカナダの国鳥と言われている鳥、なぜ国鳥になり得たのか、どういう特徴があるのかとか、
例えば自然の中でそれがハンティングしたりとか、自然の営みの一部としてどういう役割があるのかとかね、そういうのなかなかやっぱりね、自分で調べるとなると大変ですよね。
それを現地のガイドさんがやってくれるからね、非常に楽しかったですし、あと歴史で言ってもとても面白かったですね。
ゴールドラッシュってあるじゃないですか、北アメリカの歴史って結構ゴールドラッシュの歴史と被ると思うんですけれども、要は金鉱ですね、金鉱が発見されてだんだん金を追って西の方に開拓が進んでいくというような話で、
このユーコン川金鉱というのはまさにその舞台だったわけですね。今はね、ほぼ誰も住んでいない地域なんですよ。ユーコン川って全部何千キロってあるんだけど、橋が4個しか架かってないっていうね、すごい場所、もう本当にただの自然の中の川なんですけれども、
150年前は蒸気船が100隻ぐらい行き来してたって言って、もう町みたいなところもあってね、何千人って人が住んでいたっていう場所なんですよ。
なのでその跡地がいっぱいあるんですよね。先住民族もいたし、後から金を求めてきた白人もいて、それらが融合された文化みたいなのが形成されて、その跡地みたいな村の跡とかね、
あとバイネットは沈んじゃった蒸気船が川の中にあったりとかね、そういうのを見たりしながらその歴史を解説してくれるということで、とっても魅力的なツアーでした。
川下りキャンプと大自然の暮らし
後半はね、もうちょっと具体的な魅力というかね、カヌーで川を下るっていうことの魅力についてお話ししていこうかなと思うんですけれども、その前に1曲お聴きください。
ミソラヒバリで川の流れのように。まさかね、カナダの川にミソラヒバリを挿入してくるっていうね、半分冗談みたいな感じですけれども、
でもやっぱりね、この川の流れのようにっていうのがメロディーが浮かんでくるような雰囲気はありましたね。
このカヌーで川を下っていく魅力っていくつもあると思うんですけれども、やっぱりその中のとても大きな一つだなと思ったのは大自然の中で暮らす体験っていう感じですかね。
キャンプってこれまでももちろん何回もいくらでもやってるんですけれども、川を下りながらキャンプっていうのはやっぱりちょっと独特だなって思いました。
カヌーって水面ととても近いんですよね。水面の目線で流れていって、いいキャンプ地に着いたらそこに滞在して釣りをしながら魚とったりして食材集めたりしながら、
その場所で生活するみたいなのが本当に自然の中で生きている自給自足的な、かつてのもしかしたら先住民がやってたかもしれない生活に近いのかなとか思いながら過ごすのはとても良かったですね。
あと、やっぱり自然とともに暮らすというか、いろんな自然現象、代表的なのだとオーロラですね。
オーロラを見ることもできましたし、すごい星空だし、やっぱり野生動物の密度もすごかったですし、そういう中で暮らしながら川を下っていくっていうのはなかなかできない体験じゃないかなと思ってとても良かったですね。
参加者との交流とツアーの魅力
あともう一つ印象的だったのは、このツアーなんでいろんな人が参加してたんですね。
今回は何人ぐらいかな、8人ぐらいの参加者がいたんですよ。
いろんな各国から来た参加者なんですけれども、その人たちと一緒に旅を作っていくっていう感覚もとても良かったですね。
初めましてなので、なかなか初めはギクシャクするし言語も違う、母国語がみんな違うのでなかなか難しいんですけれども、やっぱりカヌーに乗りながら川下りながらキャンプしながら一週間生活していればとても仲良くなるわけですよ。
お互いにカタコトの英語でいろんなことを話しながら、一緒に食事の準備したり一緒に火をつけたりしながらいろんな話をするとやっぱりかけがえのない仲間みたいになっていって、一緒に旅をしているっていう感覚になっていくっていうのもちょっと初めての経験で面白かったですね。
普段は一人で旅行したり家族単位で旅行するのがいいんじゃないかとかね、ツアーは甘えだみたいな感じで言いがちなんですけど私は。
だけどやっぱりツアーで行く良さっていうのは本当にあるなっていうのは今回感じましたね。
ツアーだからこそいろんな経験ができたし、いろんな人と知り合うことができた、一緒に旅を作ることができたっていう感覚がありましたので、それもとても良いなと思ってますね。
日本人に人気のユーコン川と子どもの参加
あとユーコン川っていうとね、もしかしたら結構知ってる人多いんじゃないかなと思っていて、っていうのもね、実は日本人にとってユーコン川はとても有名な川なんですよ。
ユーコン川のカヌーツアーやる人で一番多いの日本人らしいです。
次に多いのがドイツ人らしくてね。
結構日本人の人多いんで、その辺はちょっとハードル低め。
ツアー会社も日本人対応のスタッフとか結構いるので、もしかしたらちょっとハードル高いと思う方もいらっしゃるかもしれないですけれども、そういう点では結構日本に馴染みのある川なので楽かなと思います。
なんで日本人に人気かというと、野田さんっていうカヌーイスト、有名なカヌーやってる人がいて、カヌー見学とか聞いとった人もいるかもしれないですけれども、犬と一緒に川下りやる人なんですけど、その人がユーコン川のことを盛んに紹介してたりしてね。
それでユーコン川に憧れてますって人もいっぱいいますし、テレビ番組とかでも結構ユーコン川が取り上げられてるんでね。それで日本人にとってはすごい憧れの川みたいになっているっていうのもありますね。
今回はね、そんなね、結構みんなが憧れるユーコン川を川下りできて、とても素晴らしい体験をすることができました。
ちなみに、もちろん今回は4歳の子供も一緒に行っていますからね。4歳の子供でも安心して行けるっていうのもツアーの魅力ですし、子供にとってもね、とっても大きな経験になったんじゃないかなと思っています。
ということで、3回にわたってカナダ旅行に関連づけた話題をお送りしてきました。
ヤマドクターの北斗ライフでは、皆様からのご感想やご質問を募集しています。
FMやさがたき公式ホームページのお問い合わせフォーム、もしくは私個人のインスタグラムにもお問い合わせフォームを準備しておりますので、お気軽にコメントしてください。
また、カナダ旅行の様子はYouTube三学一ペコチャンネルでショート動画を配信していますので、ぜひそちらもご覧ください。
それではまた次回のヤマドクターの北斗ライフでお会いしましょう。
ヤマドクターの北斗ライフ
この番組は、社会福祉法人緑寺会、北斗診療所の提供でお送りしました。
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