1. 野勘
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2025-02-19 17:13

ep.004「一体いつから無人島が常夏だと錯覚していた?」

人生一度は耳にしたことはある質問

「無人島にひとつだけ持っていくなら何にしますか?」

そもそも無人島ってどんなところなんや、、

てかなんで無人島行かなあかんの、、いろんな疑問があると思いますが

まず無人島の固定概念を解放させましょう


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サマリー

無人島に持っていくものについての議論が展開され、参加者はそれぞれの考えを述べます。話題は「常夏の無人島」というイメージにも触れ、無人島の環境や生存の可能性について考察しています。無人島が常夏であるという誤解に気づくことで、さまざまなサバイバルの状況についてのコミュニケーションの重要性が浮き彫りとなります。これにより、リスナーは現代社会での生きる力を再認識することができます。

00:00
はい、野勘第4回、2月19日、配信部。今回のMCはNoBです。相棒はSAN3です。
あら、変えてきましたね。よろしくお願いします、SAN。NoB、やっぱりちょっと言いたくなってきてやろ、SAN。
いや、なってない。ごめん、なってない。全然。全然なってないです。
ちょっと逆にNoBをバカにしようと思って言ったかな。
ああ、そうなの。NoBをリスペクトしたんかと思ったけどな。バカにされたとは。
全然、ちょっとショックだな、ちょっと。ごめんごめん、いじりにいったね。どっちかというと。すんげえポジティブに撮られたけど。
ちなみにSANはめっちゃ言いづらいわ、ごめんやけど。
いや、大丈夫。やる気ないんで。
3でいかせてもらうわ。はい、今後は3でいかせてもらう。すいません。ちょっと、ちょっとちゃけてみました。
今回はNoBがMCですけど、僕が前回MCのときはね、究極の二択でやってて、
無人島の持ち物
今回もそういうあるあるな話題振り。無人島に何を持っていくか問題。
これですよ。よくありましたよね。無人島何持ってくるってしょうもない質問。
よくあるな。
結局なんか話が盛り上がったか盛り上がらんか分からんような感じで終わるような話題。
まあまあでも人生で1回はするよな、この問答。
必ずね。
したことあるよね。ありますよね。
でも自分が何って答えたか全然覚えてない。そのときに。
最後にこの質問したらいつか分からへんもんな、確かに。分からんわ。
今回はあらかじめさんに聞いといて、何を持っていくか考えておいてやーって言ってました。
そうやね。俺もなんかめちゃくちゃ真面目に考えたんやから。
じゃあ教えてください。無人島に何を持っていきますか。
これはね、やっぱり水が大事やなと思って。
水を作る、ろ過器みたいなやつにしようかなって。
現実的ですね。
なんか無人島生活とかそうそうやってるやん、土でこうぺたぺたみたいな、綺麗な水出すみたいな。
作り方分からへんから。
やっぱ水あったら1週間、人間何も食べんでも生きていけるとか聞いたことあるし。
1週間生き延びたいと、あなたは。
生き延びようかなと、生き延べずに頑張ろう、サバイバルしようかなと。
最終、ろ過器。
無人島の環境
でもちょっとさ、いろいろ考え方。そもそも無人島ってどんなとこって。
いや、そら考えたよ。
考えるよな。なんなんこの質問って思わんかった。俺はちょっとこの質問嫌いでさ、抽象的すぎて。
もう抽象的やんな。
無人島の定義から始めなきゃいけない。どんな無人島かって。
それはもう、真剣に考えたからさ、それこそ。
めっちゃ、やしの実あんのかとか。
まじで絵に描いたような無人島やな。島やしが生えとって、カンカンデリの。
まあ海には囲まれてるやろうなと思いながら、やっぱ島っていうからにはね。
そやな。
だからろ過器やったら、海水をこうやって水はできるかなっていうので、
どんな環境でもいいやろっていうので、一応ろ過器選んだって感じ。
ちゃんと考えてますね。
一応ね。
じゃあ、もう一個質問すると、そもそもそんな状況になって、
さんが生き延びて、その先未来があるのかどうかって、ちょっと気にならへん。
いや気になるよ。
1週間生き延びて、何か希望があるのかどうか。
助けくんのかどうか。
すごいネガティブになった俺は、俺の回答が、もう自分で自分の命を決めるために、
拳銃、拳銃と弾。
そもそも生きたいんかって。
あれか、もう落死して死にたいという意味ね。
一切のことね。
そういう考え方もありやなと思って。
全然なくていいよね。
確かに。
で、それを聞いてさんも、なんかある?
あ、やっぱ変わったとか。
まず一個めっちゃ、確かにいやまず考えとってんの、その真面目にな。
どんな島なのって確かに考えるときに考えたけど、
ちょっと今その話に伝わってて、一個まず思ったのが、
みんな絶対今常夏想像してるよな。
この無人島。
さっき俺カンカン出るとか言ってたわ、そういえば。
いやマジで、これ説あると思う。
確かに。
なんか、ほんまやな。
誰一人、北極の雪のとことか、誰も想像してないよな。
ほんまやな。
勝手に騒い悪しようとしてるよな、夏の中で。
まず火つけたよな。
そうやな、寒すぎてな、それ以前に死んでまうよな。
ほんとだから、無人島の状況ってほんまに曖昧よな。
曖昧やな。
でもこの無限にされたことによって、
みんなこの質問されたら勝手に無人島はああいう島っていうのが出てて想像されてるってことやな。
みんなの中にもうあるな。
たぶん、同じような島が一個、たぶん、世界のどこかにあると。
あるよな。
なんか、そもそもな、どんな島かもわからんし、どんな気候かもわからんのにな、
生きてるオタクがさ、サバイバルナイフいってくれ、スクイクイ、はいロンパーみたいな、
あれを作って、これを作って、とか言うやん。
うん。
冬の島でな、ナイフだけ持ったってしょうがないもんな。
冬島だったら無理やん。
あれもまあ、確かにそのマッチョなオタクとかいったらまあ、精打ちとか倒せるかもしれない。
精打ち。まあ、精打ちやったら。
まあまあ食える。
精打ちって北極かな。
いや、南極。南極の方かな。南なんかな。南かな。
もちろんおるんちゃうの?おらんの?
いや、それが結構違う。
だって北極グマは北極にしかいなくて、南極にはクマおらんやん。
そうか。
あれ待って、言ったらもう答え出ました。
北極グマは精打ち食うもん。
あ、そう。
北極やな。
南極にも精打ちがおるかもしれん。
南極の精打ちは平和やなんだとしたら。
そうやな。いかねえもんな。
なんの話やねんと。
いやでもな、確かに、あの、まあ真面目に考えたけどね。
その時にまずその設定どうなんみたいなのも思ったし、あれやけど、
その上のその、例えば10聞いて、俺ちょっと答え変えてもらう。
あ、いいねえ、どうぞ。
俺な、無人島ちょっと聞いて、答えて。
あー、オッケー分かりました。
さあ、じゃあ今の聞いた上で、無人島に持っていくものは何ですか?
フグチリ。
フグチリ?
フグのチリ鍋持っていきますわ。
だいぶ深いな。
フグチリ。
なんでなん?
フグチリ食うってこと?
そう。まあちょっとその細かくはやめてよ。そのなんかフグしか持ってった後とかさ。
フグチリセット?
セットで。もうあのカセットコンロとか全部持っていかしてな。
いつでも食べれるようになってるじゃないな。
それはさせて。そこはごめんな。ちょっとセコさせて。
フグチリもね、いややっぱ思ってん。確かにその長生きするのがいいのかとか、いろいろ思ったけど。
まあなんか銃は持ってかんでも別に死ねるかなって。
まあ時間が経ってばな。
なんだり海に入ったりとか、まあできしもできるし、自分で死ねると思うねん。
ってなったときに、最後めっちゃうまいもの食って、一番好きなもの食って死ぬってのありやなと思って。
最後の晩餐ってことか。
最後の晩餐。
なるほどね。
これフグチリ持っていきます。
激アツな回答。俺はそういう回答を求めてる。実は。実は。
こっちのほうが盛り上がるしな。
最後の晩餐
この話のオチで結局、実はこの質問の本質って、本当に何を持っていくのがいいかって聞きたいんじゃなくて、何が正解かって決める質問じゃないと。
あくまでもその場を盛り上げるための話題っていうだけであって、どんな無人島かとかどうでもええねん。実際多分。
まあそれ言い出したら聞いてないよな。
なると、そういうさんみたいな最後の晩餐に置き換えて、そういう回答をするのがいい回答かもしれないな。面白いし。
確かに。
いいね、それ。
いやいや、そこは確かに考えてなかったな。
ちょっとこの宿題出されたときも、フグチリは思いつかなかったな。
で、それで言ったら、俺もなんか自分で死ぬための拳銃なんてなんかちょっと切ないなと思ったな。
あ、ほんま?
どうせやったら最後なんかね、楽しみたいよなっていうのあるよね。
あ、じゃあ俺ちょっと聞こうかな。
え、のべもちょっと聞いていい?決まってる?もう。
もう決まってるな。
うん、聞くわ。
え、のべが無人島に何を持って行きますか?
俺はサバイバルライフです。
サバイバルライフで無人島生活を楽しみます。
だるいなぁ、だるいなぁ。
やっぱり便利やし。
もし何もない無人島だとしたら、もうそれで死のうかな。
あ、最後そっちも行けると。
そっちも行けると。
うんうんうん。
確かに。銃やればいいかもな、それに。
で、なんやったら、左足を犠牲にしてそれを食って生き延びるってのもあるな。
もう是非。
いや左足は軸足やから、ラカーマ。右足はごめん間違えた。
ゼフや。
右足食われると。
赤足のゼフや。
ひょっとしたら助けが来るかもしれないから。
いやあいつ岩で行ってたで、岩で。
いや。
結構デカめの岩でガーン行ってたで。
岩が無いかもしれないから。
まぁまぁまぁある、確かに。
サイワナイフで右足を犠牲にして赤足のゼフになる。
赤足か。
全然やっぱ盛り上がらへんな。
いや盛り上がらへん。
サイワナイフはダメ。
サイワナイフ盛り上がらんほんまやわ。
今完全にあれやな、証明されたやな。
マジでおもんないこの回答は。
不愚痴りやわ、不愚痴りやわ、絶対。
これ今度から聞かれたら絶対不愚痴りって言うよ。
いいなあ。
サバイバルについての誤解
だから俺もそういう、だから、本読む人はさ、自分の好きな本言ってみたりとかしたら、
え、なんでそれなんとかやったら、いや最後に読みたいからってかっこいいしさ。
かっこいいやん。
あ、そっから話題が広がるよな。
まぁそうやね。
え、だからそれで言ったらやっぱ最後一番好きなもん食べるっていうのは一個いいんじゃない?
いやいいなあ、それおもしろいなあ。
これもうリスナーのみなさんも使ってください。
これ俺いいと思うな。
じゃあ今度不愚痴り行きましょうよってあるかもしれないしな。
そういう広がりも見せる。
あるかも。
サバイバルナイフ、じゃあ今度一緒に見に行きますかとならんからな。
確かに。
で、多分、この回答したことによって多分、これを聞いてた人はみんなもう、
あ、3は不愚痴り一番好きなやつって多分忘れへんと思う。
えへへへ。
確かに。
あん時お前不愚痴りって言ってたよなってなるな。
言ってたもんなってなるやろ。これ絶対なると思うよ俺。
だから、なんかこう、の時は不愚痴り食わしてあげよって多分思うかもしれんから。
えへへへ。
実際俺も思ったの、3ってそんな不愚痴り好きやったんやと思って。
めちゃくちゃ好きやねん、不愚痴り。
最後の晩餐それなんやと思った。
そうだな、最後の晩餐不愚痴りやな。
なるほどな。
好きやねん、ポン酢。
いやもうそこまで語る。
ポン酢が好きやねん。
ポン酢が好きなんや。
いやポン酢が好きや。
だって不愚痴りとか、ああいう鍋って結局ポン酢食ってるからな。
まあ、不愚自体は淡白な味やからな。
そうやねん、そうやねん。
だから、それで言ったら俺はポン酢が好きや。
じゃあ無人島にポン酢持ってくのあかんの?
もう全然、なんでもポン酢食べれるやん。
えへへへ、あかんあかんあかんあかん。
でもそこはちょっとセコさせてよ。
チートさせてよ。
もうセットに持ってきましてよ、もうしんどいって。
ああ、じゃあ不愚痴り、なるほどな。
そこはチートでさ、いいや。
まあもう、その後なんかカセットコンロでまたサバイバルとかしてんからさ。
えへへへ。
その使った鍋とか、鍋とか使わんから。
使わんから、そこはもう約束決めてよ。
あ、オッケーオッケー。
もうその後は、はい、海潜って死ぬんで。
えへへへ、そういうこと。
まあ、そうやねん、だからこういうことや。
俺は、俺は思う。
いや、言えよかったね。
よかったよかった。
無人島とかもう絶望やで、もう。
いや、意味わかんない。
不愚痴りが目の前にあったらもう、もういいって思うよな。
不愚痴り食って散るよ、もう。
痴りだけに。
不愚痴り食って散るよ。
まあまあまあ。
もう何も言うことないわ、俺も。
もう何も言うことないわ、もう。
まとめてよ、まとめてよ、いつもの。
まとめるか。
最後、無理やり野生の缶をどう磨けたかという話に持ってくんですけどね。
こじつけてください、こじつけてください。
今回はもう簡単じゃないですか。
ああ、そう?
やっぱり現代社会を生きる上での野生の缶ですよね、これは。
実際、この質問で何を聞かれてるのかって言ったら、
なんかこう、コミュニケーション。
コミュニケーションが主体だよな、この話をしてる人たちは。
話題やもんね。
話題。コミュニケーションが主体。
ただのツールやのに、本当に答えにいくのは違うと。
違うよね。
そう、やっぱり生きな回答をして、その場を盛り上げるっていうのがいいんだなって思いまして。
でもさ、もしかしたらさ、マジでキモい、さっき言ってたようなオタクたちだったら、
めちゃくちゃサバイバルタイムで盛り上がるかもしれんけどな。
まあな、そっち、ひょひょって言ったな。
やっぱりその場を楽しく盛り上げたいやったら、生きな回答を準備しようという。
これはもう現代社会の生きる上での野生の缶ですよね、これは。
コミュニケーションの重要性
大事やね。
大事です。
リスナーもこれは磨かれたよね。
だいぶ磨いた。
でも、今、ほんまに俺、この話をするまで、マジでサバイバルナイフ一択やと。
一択というか、そのサバイバル系一択やと思ってたよ、俺。
ああ、分かる分かる。
確かに。
でもよく考えたら、そんな生き延びなくてもいいやん。
これでも、そもそも質問が違うになったから。
これ、タメになったね。
いやいやいや。
最悪や。
いや、でもよかったわ。俺もいやでも、もうほんまに考えたら、真剣に考えたらやっぱろかきとか言って戻ったから。
この、自動やって言われて、ああ確かにその手があったかと。
ろかきはだいぶさ、サバイバルナイフとは絶対答えないぞっていう強い意思を感じるような、ちょっと。
いやなんかちょっと、いやそんな単純になんか別に、ナイフはなんか旧石器みたいな感じでなんか意思磨きは作れるかなと思った。
まあね、もう。
真剣に考えすぎた。
そう、でもそうなったらその人って多分どこでも生きていけるよな。そういう人って。
じゃあ野生農家が強い。
野生農家強い、そいつだいぶ。
だいぶ対毛も濃いで、そいつたぶん絶対。対毛も濃そう。
だから出た、偏見、偏見。
絶対対毛濃いって。
偏見。さっきの島と一緒やん。
偏見がすごい。
無人島って言われたら常夏と一緒それ。
いや、ほんまだ。
野生強いイコール家部会はもう一緒。
そう、でもほんとちょっとそれだいぶ気づき。
無人島が常夏とは限らないっていう話な。
いや、これほんま俺ちょっとびっくりした。
びっくりするぐらいみんな夏やった。
だいぶ気づいた。
ちょっと会いたいもんな。
いや、いきなりさ、冬を想定した怪盗仕組みのやつと会いたいもんな。
確かにな。
お前、どうやって来て来てって思うもんな。
無人島といえばお前、
こんもりこもった砂浜にヤシの木一本。
これだろうっていう。
そうだよ。
そんな感じやな。
いやいや、よかったね。
はい。
また来週。
ちょっとあれやな。
皆さん、メッセージ今のところまだ来てないんで。
お便り。
来てないから。
ということで、終わりましょう。
はい、おつー。
おつでーす。
おつでーす。
17:13

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