00:00
はい、りょかちです。 りっちゃです。
クラブハウス。 クラブハウスからお送りしております。
しております。 初めてのライブ収録。
緊張しますね。 ちょっと何も準備してなさすぎて、あれだね。
配信のセッティングにしてるに困ってましたけど。 待っててくださった方は12分ほどお待たせしましたね。
いやー、流行ってますね。 クラブハウス流行ってますね。りっちゃさんも1000人フォロワーを超えましたか?
超えた。びっくりした。 1.2K。
嘘?また増えた? 今日は1月28日木曜日じゃないですか。
はい。 りょかち先生はいつから始めたんですか?
一昨日。26日ですね。 これすごいペースだね。私、弊社社長にインバイトしてもらったのが日曜日かな。
日曜日の夜にもともと、新太郎さんとか、DCMの原さんとかが話すイベントがいくつか告知されてて、
なんかその辺からわって増えた気がしてて、私の周りで。 周りというかタイムラインで話題になり始めた気がしてて。
で、そのタイミングでインバイトしてもらったから、その後入ってくる人のサジェストにすごい出てるんだと思うんだよね。
アカウントが。 最初に入った時にメルカリの社長さんとかすごい表示されたから、その中にリーチャーさんが入ってる説ありますね。
かな。すごい。 いやーでも流行るの早いね。
なんかインターネット、ツイッターの人たちめっちゃいますよね。最初にいるし。
とにかくフェイスブックが3連チャンで今日見たら、フラップハウス招待してくださいみたいなのが3つ並んでた。
確かにわかるわかる。ツイッターが最初タイムラインの半分くらいクラブハウスの話してるじゃんみたいな感じになってきて。
確かに昨日一昨日くらいからフェイスブックも招待くださいみたいな感じになってきたね。
だんだんツイッターからフェイスブックにプラットフォームが。 こういうのさ、来る時ってどこから流行始まるのかみたいなのがさ、なんか見えるよね。
確かに。 今回はでもなんか結構、あれですか、VC周りの方々でしたかね。
あーそうだね、多分、サンフランシスコに住ん、なんかこのさクラブハウスでたどれるじゃん。誰が誰を招待していったのかみたいな。
その親みたいなのがずっと見えてて、なんかそれを誰かと話してたら、最初なんかサンフランシスコでベンチやってる日本の人?
あのとこからなんか結構行き着いたから、向こうに住んでる人から広がっているのかなって思った。
なるほどな、意識の高さですね。
意識高いよね。そっちから始まってるから意識高いよね。わかる?
うん。なんか、LINEはなんかお母さんとかから始まったって聞きましたよ。
03:05
そうなの?
そうそうそう、ママさんとか。 だからやっぱり意識高いサービスなんだ、これは。
ミクシーってさ、どうだったっけ?どっから招待された?
私は高校の友達。
招待制だった?まだ、その時。
はい。でも超終わりかけでした。
ちょっと、ミクシーのことなんか言うのやめてくれる?
超終わりかけって、ミクシー、あ、すいません、超終わりかけの言葉がかかっているところは間違いなんですけど、
ミクシーが超終わりかけなんじゃなくて、招待制が終わりかけのところでした。
あ、そういうことか。
そうそうそう、ちょっと被害モードやめてくださいよ。
ミクシー終わってないぞ。
私が内定者の時かな、2011年にミクシーに新卒で私入ったんですけど、
その時がちょうどソーシャルネットワークの映画とかやってた時だったんだよね。
フェイスブックの映画ですね。
ツイッターも流行って、フェイスブックも流行ってっていう時に、
ミクシーはオワコンだみたいなことを書いた人がいて、
そしたら結構それはそれで燃えて、最終的にその人が会社に謝罪にしてたっていう記憶があって。
マジで?
なんか、大変だなって思った。
なんでそれ謝罪に来ることになったんですか?炎上したから。
なんでだっけな、細かいことは全然覚えてないんだけど、
でも全然知らない人だったら問題にならないから、
なんか多少近いとか取引あったとかじゃないのかな。
本当に招待制のアプリってミクシーぶりじゃないですか。
あー、これ確かにミクシーがトレンド入ってたからね、昨日ツイッターで。
すごい、知らなかった、そうなんだ。
思わずスクショ撮っちゃった。
愛がすごい。
それでなんか、でもミクシーの時ってまだそんなにツイッターとかなかったじゃないですか。
だから広まりとか遅かったと思うんですよ。
あー確かにね。
だし、なんか私も、別にミクシー本当にクラスでも超遅い方だったんですよ。
追いかけてそういうことね、そのクラス内の招待順で。
そう、招待順でも結構遅い方で、招待制の中でも超遅い方だったんですけど、
なんかそれでも全然気にならなかったんですよ。
なんか別にみんなミクシーの話とかしないし。
あー、そっかそっか、そういうことか。
でも、クラブハウスはツイッターとかでみんなクラブハウスの話しすぎて、
なんか入れない人がいじけてるなって思う。
そうだね、これ可視化されるとさ、やっぱなんかすごい不安というか、
私の知らないところでなんか面白いこと起こってるかもみたいなのが煽られるよね。
そう、なんかこじはる来た!みたいな人と、
06:02
なんかもう、なんかそんなヨーキャアアプリ俺には合わねえみたいな人がいて、
とかなんか、あとは批評風な人?
なんかそうやってなんか世の中を分断していく流れが来た時、SNSは終わるみたいなことを言ってる人もいて、
すごいみんなこじらせているって思ったんですけど。
で、入れた人がSNSでドヤ顔するっていう。
ドヤ顔なのか。確かに、ナチュラルドヤになっちゃう。
そうそうそう。
確かになー。
こんなに可視化されたの初めてじゃないかなみたいな、招待制で入れる入れないみたいな。
だからなんか不安ですよね、今。
でもなんかさ、生き切るの結構早くない?
なんかその一部の人しか入ってないから、なんか特別感みたいなのがあったけど、
なんかすごいさ、広まるスピードめっちゃ早いから、すぐ全員入り切っちゃうのでは?ってちょっと思ったんだけど、どうなんだろうね。
来週ぐらいとか再来週ぐらいとか。
でもうちあれかな、親からも来るのかな。
クラブハウス招待してみたいな。
マジか。そうなったら本当にフラですね。
なんかさ、インスタとかLINEもかもだけど、
なんかインスタが最初に使った時から流行り始めるまでって2年ぐらいあった気がしてて。
最初カメラアプリでしたもんね。
そうそう、おしゃれなフィルターかけられるカメラアプリとして使ってて、
でもなんかポストしないと保存できないから保存もしてて、
そしたら2年ぐらい経ったらなんかインスタ流行ったみたいな感じだった気がしてて。
それがでもこの現代のスピードをかつみんなスティーフォームしてる時だと、
多分早まるじゃん、そのマスで流行るまでみたいなのが。
それがどんぐらいなのかというのが気になります。
ねえ、でも2人しか基本招待できないじゃないですか。
でもあのルームホストすれば次の日にまた増えるよ。
本当ですか?
うん。
なるほど、じゃあ明日また増えるのかな。
今日どうだろう、このルームホストしてるの多分私だから、
それで増えるのかは今しかわからない。
だからまあ今日なんかちょっとホストすれば明日3枠増えるんじゃないかな。
なるほどね。
なんかまだまだ入りたい人の方が多いから今は。
そうだね、今は全然。
なんかさ、ツイッターのDMで突然招待枠なんだっけ、
招待3500円に譲ってくれませんかっていうDMが来て。
あー、はいはいはい。
やばって思った。
すごい、そこまでプッシュで来るんだと思って。
いや私にも来ましたよ。
で、友達にも全く同じ文言来てて、
なんか私とその友達同じ文言だったんですけど、
あのフォロー、その招待枠ください。
そしたら僕があなたの友達を招待します。
みんなで輪を広げましょうって来たんですけど、
それ私が友達を招待した方が早くねえかっていう。
09:04
確かに。
なんでその人かまい必要あんの。
そうそう。
今あらゆる手口でも手に入れようとしてますから。
メルカリも完売してたな、昨日。
なんか嵐ですね、噂になっていた。
でもさ、これ電話帳に総語で入ってるとさ、
なんかフレンドとかに出てくるじゃん。
はいはいはい、招待しないで。
これ招待枠消費しないでも、
招待枠消費しないでも招待できる方法っていうのがあって、
なんか。
なるほど。
こういうの話すのもなんかすごい流行ってるサービスっぽいな、
裏技みたいな。
何だっけな。
なんか電話帳、お互いの電話帳に私がリョウカチの番号を知ってて、
リョウカチが私の番号を知っててっていう電話帳状態になってて、
で、私がクラブハウスにいて、
リョウカチがクラブハウスのアプリ入れて、
アカウントだけ取ってウェイティングリストみたいなのに入ってると、
私の方にあなたの友達のリョウカチさんって人が入りたがってますよみたいなプッシュが来るの。
プッシュっていうかなんか出てくるの。
アプリ開くと。
それでなんかオッケーみたいなの押すと入れる。
それは招待枠消費しないっていうのがあるらしいですよ。
超上手い仕組みですね。
松井さんが書いてたノートで。
早速ノートが発生してるのか。
流行っとんの。
なんかさ、普通そんなにさ、最近仕事で知り合った人とかの電話番号って多分知らないじゃんみんな。
フェイスブックとかでやってるから。
でもなんか、私何人か、多分広報とメディアって結構電話するからさ。
お互い。
あー、はいはいはいはい。
なんかそれで多分何人か、なんか記者の人とか出てきて、
それでなんかインバイトしたりしたのがあったから、
懐かしいみたいなことが起きました。
あー、なんかやっぱり懐かしいありますよね、出会いが。
電話番号もこの人っていう。
LINEもそういえば最初あれだよね、電話帳インポートしてさ、
あの友達になるっていうすごい、今思えばすごい仕様だったよね。
確かにもはや、もはやもう、もはや10年前ですけど。
今思えば、今やったらめちゃめちゃ問題になりそうだけど。
個人情報みたいな、パミッション取ってやらないと。
当時はまだ優しい時代だった。
なんか私のTwitterのタイムライン各所では、その電話帳で結構繋がるからさ、
元彼と出会ったみたいな、なんかふとうっかりルームに入ったら、
元彼、元彼女と出会ったみたいなのが散見されております。
おー、治安悪いですね。
なんかちょっと心臓がドキドキするよね。
いやでも、なんかちょっとそんなに治安悪くないんですけど、
なんか初めてやった時に、もはや何もわからずルームを開設したら、
なんか会社の人たちがみんな来てくれて、
12:02
初めて新卒の子たちと喋った。
なんか旅立ちが新卒その2話みたいなのなんかやってたね。
そうそうそう、なんか普通に始めちゃって、なんかわからんけどスタートルームしちゃって、
そしたらなんか新卒の子たちは来てくれて、
なんか会社のエレベーターの前で会ったみたいな状況になって、ちょっと嬉しかった、久々に。
わかる、なんか最初やってた時すごい、
なんか大きいイベントとか会社の、何だろう、なんか全社会みたいな、農会みたいなのの後にさ、
なんか、懇親会っていうか何だろう、スタンディングパーティーみたいなのあるじゃん。
はいはいはい。
なんかそれの感じがすごい出て、
なんかあっちであのメンバーで話してる、あっちであのメンバーで話してる、
ちょっとあいつ呼んでこようぜみたいな感じがすごい、それ楽しかったすごい。
ね、なんかその、このアプリを開けば誰かがいて、話しかけてもOKだし、
自分がなんか話す場を作れば来てくれるみたいなのが温かい、っていうかなんかオフラインっぽくて楽しい、久々に話せて嬉しい。
学校に来ればみんながいるみたいな感覚になるのすごい久々だなって思う。
ね、わかります。
それがなんかいいとこだと思うんですけど、なんかもう一個は、結局なんかただこの既存社会のがそのままこう映し取られるのがすごいうまいなって思ってて、
はいはいはい。
そうだから結局なんか元から強い人は強いみたいな、影響力ある人があるっていうのがすごいこう再生産されてる感だから、
あのちょっと自分のスタッフでちょっと喋ったんですけど、
まあ楽しいから来ちゃうんだけど、なんか私の好きなインターネットはもうちょっとこうあの一人一人がなんていうのかな、なんか下告状じゃないけどさ、
なんかリアルで強くない人でも、なんだろう一芸でこうさ有名になれるとか、なんかあの物を手自己実現できるとか、
なんか別の手段のこうエンパワーみたいなのがいいインターネットの良さだなって思って、
楽しいんだけど現社会だなって感じがすごいする。
なんか、まあなんかでもだんだんすべてのSNSがそうなってるじゃないですか、新しくどんなプラットフォームができても結局SNS力強い人がフォロワー結局多いじゃんみたいな、
でもなんかyoutubeとか、なんか最近twitterであの、しんちゃんの声で弾き語りする人っていうのにめちゃくちゃ私はまってるんですけど、
え、どういうこと?しんちゃんの声で弾き語りする人?
後でリツイートしときます。あの弾き語りyoutuberいるじゃないですか、
それをしんちゃんの声でやってる人って絶対聞いてる人の中でも知ってる人いると思うんですけど、
そんなに今はまっているんですけど、そういうなんか一つ全然知られなかった人が誰かによって拡散されて、みたいなのは超むずいですよね。
15:03
じゃあさ、でも出てくるのかな、なんか今は表になんか上に上がってくるのが割と自分のソーシャルグラフにあるなんか盛り上がってる部屋とかが出てくるけど、
そのうちあれから全然無名の人だけど、この2人の芸なんかやりとりめっちゃ面白いんだけど、みたいなのが突然観客を集めたりするのかな。
あーね、どうなんだろう、めっちゃ歌うまい人とか、歌ってたら来るとかあるかもしれないですね。
なんかタイトルを後で変えられないとか、なんか人数が多いのは上に上がってくるけど、なんか聞いてみないと何してるかわかんないかな。
まあでもツイッターと連動するのか、なんかあのちょっと前に港区女子飲み会みたいなのがめちゃめちゃバズってたとき、
なんかツイッターのタイムラインがみんな港区飲み会のクラブハウスの話してるみたいな感じだったから、そういうとの連動で新たな才能が発掘される可能性はあるのかもしれないな。
他のSNSからの流入がありそう。
それかまあ誰かその有名な人がこう引き上げてくれるかですよね。
確かに確かに。なんか昨日こじはるがやってた部屋とかあれだよね、ファンの人が話せってみたいなやってたよね。
ね、あんなの有名のようですよね。
でもそれもあのベースの方が、
鶴岡さんが呼んでたね。
呼んでたじゃないですか。
だからそのなんか面白い人を集められる人が出てきたらいいなって思いますよね。
キュレーターみたいな人。
あーなるほど。
そういう人が現れたら、面白い人が出てくるっていうのはあるかもしれない。
テレフォンショッキングみたいなのがなんかちゃんとオーガナイズされてやってたりしたら面白いのかな。
確かにテレフォンショッキングできるのか。
誰かを手を挙げてもらって呼んで、その人に何々か誰とかはできるか。
でもたもり役がいれば、次々そこのもう一人を次々変えていくっていうのはできるね確かに。
そのコンセプト面白そうだね。
あなたより丸々な人をちょっと呼んでくださいみたいなのをずっとやっていくとか。
やばい。息つく酒が。
テレビだ。
テレビですね。
テレビだね。
でもやっぱりなんかめっちゃクラブハウスをやってから寂しさが減ったかもしれない。
わかる。なんだかんだちょっと夜な夜なこの来てしまう感じがある。
わかる。
で誰かが喋ってるのを聞いて楽しいみたいな。
ちょっとそろそろ15分ですね。
やばい。収録してたの忘れてたわ。
この1エピソードを終わらせないと。
じゃあもうちょっと考察は次考えますか。
はい。
