八重山諸島の魅力
こんにちは、八重山)LOVERSです。
この番組は、石垣島のみならず、八重山諸島を雇用なく愛する夫婦の会話の記録です。
よっ!
夫、ゆうすけ
妻、なつみの2人で、私たちにとっての八重山諸島の魅力や、我が家の旅行の仕方、移住への夢などを中心に語ります。
その他にも、子育てのこと、仕事のこと、趣味のことなど、幅広く記録していきたいと思っています。
よっ!
じゃあ、今日は初回なので、名前と番組の説明は言ったので、
はい、ポッドキャストを始めたきっかけ、
はい、始めようと思ったきっかけ、
はい、ゆうすけさん
なっちゃんに誘われたので、
じゃあ、なっちゃんが始めようと思ったきっかけ、
えー、なんで誘ったか?
なんで誘ったかというと、
最近ポッドキャストをよく聞くようになったんですけれども、
対話形式のものを聞くことが多くて、
その二人で会話することによって話が深まっていく様だったりとか、
思わぬ方向に話が飛んでいくこととか、そういうのがすごく面白くて、
私もなんかそういうのやってみたいなって思うようになって、
手近にいたゆうすけを引っ掛けることに成功しました。
おめでとうございます。
ありがとうございました。
あの、誘われた時、この提案を聞いた時はどう思いましたか?
はい、まあ楽しそうだなって思った。
話そうと思ってる内容とか、
あとまあ普段なかなか子供がね、
いてゆっくり二人で話せる機会っていうのがないから、
これをこういうのでちょっと時間が取れたりすると、
またなんか新鮮でいいかなと思って。
私、誘った時も何か内容の提案までしてたっけ?
うん、多分してたよ。
最初はだから夫婦の会話を記録したいっていうことをまず言っていて、
まあいいんじゃないって思って。
なっちゃんがそういう新しいチャレンジをしようっていうのは、
俺にとっては結構いい刺激が多いから。
そうなんだ。
またなんか言い始めたぐらいに思われてるんじゃないかなと思ったんですけど。
興味ないものはもう全然興味を向けないからあれなんだけど。
そうなの。だからやってみたいなって、
実はほんのりと何ヶ月か前から思ってたんだけど、
ゆうず系を狙うようになって、
どういう風に言ったら乗ってくるかって思った時に、
うまいね。
まず石垣島だよって。
それから2人の関係性に重きを置いて言うと、
コロリといくんじゃないかなって思って。
捉えてますね、ちゃんとね。
私たちのためにって。
さすが。
じゃあそれでコロッといってくれたわけですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
私記録したい気持ちが昔から強いので、
なんか残したいとか、記録しておきたいとか、
今年は5年日記にもチャレンジし始めたんだけど、
結構いい話ができたなっていう時もあるから、
そういうの残しておけたらいいなって思っています。
たまにね、緊急会議開いたりするから。
そうそうそうそう。
緊急会議、家族会議、やってないね。
最近家族会議やってないな。
昔はちょっとね。
そうだね。
1月1日でやってましたね。
親になってから。
必要だったよね。
そんな感じ、家族会議の延長というか。
そうだね。
すごい子どもたちが、子どもが、
ポッドキャストの目的
我が家は2人いるんですけれども、
長男、小児、小僧、長女、2歳の小娘。
小僧と小娘がすごい会話にカットインしてきて、
完全に会話をさせないぞっていう強い意志を感じるぐらいに、
めちゃくちゃカットインしてくるんで、
全然話せないよね。
話せないですね。
ギリギリ連絡事項を会話しきれるかどうか。
その横ですごいさ、耳にギャンギャンさ、
子どもたちがなんだかんだ言ってくる中でさ、
必要な情報を精査して自分の中に残すってめちゃくちゃ難しいよね。
平日は結構私は子どもと一緒に寝落ちする。
もう確信犯で寝落ちしているので。
体力回復しなきゃいけないからね。
そうなんです。
だから、ゆうくんよく起きれるよね。
そうだね。夜は割と起きれちゃうね。
4人で寝室に入るじゃん。消灯するじゃん。
ゆうすけさん一番にだいたい。
寝てない。
寝てるよ。ググググ言って息をかき始めるのがゆうすけさんなんだけど、
その後ぬくりといつの間にかいなくなって、
リビングで一人時間を過ごしているように。
そうだね。ちょっと残した家事を早めに処理して。
ありがとうございます。助かっております。
大丈夫です。
自分のやりたいことのために。
やりたいこと言ってごらんよ。
やりたいこと言うのはゲームとかね。
そうだね。
2人で起きれたらドラマ見たりするし、
その時間はちょっとこれからは、
ポッドキャストとかちょっとテーマを決めて、
これについて話してみようみたいなことをやっていけたらいいなと思って、
始めようかなっていう感じでね。
いいんじゃないですかね。
頻度。頻度とかどうですか?
プロの方たちはやっぱり決めて週1とか。
配信をしてるってことですか?
そうだね。
週1。
ちょっと不定期になっちゃうかもしれないけど、
2週に1回ぐらい時間が取れて、
それを配信。
聞いてもらうことが目的ってわけじゃないけど、
配信できるといいんじゃないかな。
そうだね。
休前日とか。
そうだね。
私が週に1回ぐらいは強い意志を持って起きるぞって、
起きれた時とかに。
そうだね。次の日が休みとかの方がやっぱり。
強気に出れるからね。
話せるといいかもしれない。
なんか目的?目標みたいな?
目指すところみたいなのってありますか?
このポッドキャストをすることによって。
目的か。
なんかこういうのがいい機会だから、
タイトル的に八重山について。
中心に。
普段そういうこともゆっくり会話できないから、
今までの思い出が振り返れたりとか、
これからの旅行というか、
八重山への新しい発見とかにつながると楽しいかなって思っておりますね。
思い出振り返るのもいいし、これからやりたいこととかね。
そういうことも話せるといいよね。
なっちゃん的には目標ありますか?
目標?ないけど、
生活の一部として定着したら楽しそうだな、
メリハリが出るかなとか思ったりはしている。
八重山との出会い
あともしかして子供が大きくなってこれを聞かれたときにとか、
ないかもしれないけど、
データとして残るって思ったときに、
聞きたくもないか?自分の親たちの会話って。
どうかね。
自分が自分の親だって思ったときにあんまり想像できないけど。
そういう可能性もなくはないよね。
残るものだから。
あとは私の企画には、
それぞれの八重山との出会い魅力などって書いてありますけど、
最初の出会いぐらい簡単に話してみましょうか。
八重山との出会い。
ゆうすけさんの方が圧倒的に先だと思うんだけど。
そうだね。
社会人になって、ある程度自分で使えるお金が増えてきて。
沖縄に初めて行ったのは本島。
いつだったかな。
20代前半だったんだけど、離島の方が楽しそうだなって思って。
何がっていうわけじゃないんだけど、海かな。
サンゴがすごい好きだから。
サンゴがとにかく綺麗な海に行ってみたいっていうのが個人的な思いで。
なんでサンゴが好きだったの?
シュノーケルは他にも行ってたってこと?
行ってない。
シュノーケルの思い出話になっちゃうと正午まで振り返っていけないんだけど、そこはちょっと置いておいて。
正午の振り返り聞かせてよ。
それも聞く?
キャンプで伊豆の海に行って、伊豆の海すごい綺麗で、海底が見えるっていうか、多分5、6メートルぐらいだと思うんだけど。
そこでシュノーケルとアシヒレで周りと潜ったりして、すっごい楽しかったんだよね。初めてやった時に。
それが結局継続はしなかったけど、大人になってというか、自分が成人年齢になった時に、シュノーケルが楽しかったっていう思い出と、
沖縄の本島行った時に海入ったから、すっごい綺麗だなと思って。
そうだったんだ。
まだね、それまで湘南の海とね、その綺麗な伊豆の海しか知らなかったから、こんな違うんだって思って。
それがきっかけで、もっと珊瑚とかを見たいなって思って。
なるほどね。
結婚式でお父さんが言ってたやつだ。
そう。
ちょっと教えましたら、ゆうすけ潜っていくようになって。
ハマりましてね。
言ってたね。
社会人になって、高校からの親友を誘って、男二人で八重山に行き始めたっていうのがきっかけかな。
それからもうほぼ毎年?
うん、ほぼ毎年。
すごい。
ちょっと怪しい関係なんじゃないかって職場の人とかに言われたこともあるけど。
ほぼ同じメンツで毎年?
彼と親友と一緒に二人で行ってたからね。
そうだね。
なっちゃんのきっかけは?
それはゆうすけさんとお付き合いするようになって、連れて行かれた。
連れて行っていただいた。
それまで本島も実は行ったことがなくて、うちの両親は新婚旅行は沖縄本島だったようですけれども。
ペアルックね。
ペアルックして写真が残ってるけど、ペアルックで丸ぼろって書いてある。
当時の流行りですよ。
ペアルックして黄色いハイソックスを履いているペアルック写真を見たことがありますけれども、丸ぼろ。
でも旅行とかで家族で行ったことはなくて、石垣島に行くよと言って連れて行っていただいたっていうのが初めてですね。
なので本島にはまだ行ったことはありません。
そうだね。連れて行ってあげられなくて。
連れて行く気ない。一緒に行く気ない。
年に3回とか行けるなら1回は本島行ってみようかって言えるんだけど、1回か2回だったら少なくとも八重山行って、あと宮古島とかも行ってみようかなってなって終わっちゃいそうな感じかな。
私はそんな出会いで。離島にもバンバン最初から連れて行かれてっていう感じだったね。
旅行の思い出
そうだね。どうだった?
楽しかったよ。めっちゃ楽しかった。泳ぐのも好きだし、私はそれでウミガメにはまった。
初回はまさにウミガメだ。
ウミガメとの運命の出会いを果たしたっていう感じなので、その辺はまた今度。
じゃあそんなところで、また時々会話する機会をもって配信していけたらいいなと思っております。
じゃあ今日はこんなところでおしまいでいいですかね。
それでは、さよなら。
あとからね。