00:00
はい、毎度お疲れ様です。黙れヤドロクです。
皆さん、お元気ですか?
ヤドロクです。
えー、そんなわけでございましてですね、
えー、なんかあの、話しようかなと思ってね、
まあ、週末のざったな感じで話したいなというのは、
あのー、まあ、シリーズ、
だげなに恋して、
えー、やっぱり、あのー、肩とかなかんやんかなんでかと言いますと、
まあ、あのー、だいだいだげな時間というね、番組がですよ、
あのー、ただいま休止中でございましてですね、
この休止というのは、
Apple Podcastのサブスクから、
えーと、あのー、スタンドFMの方にサブスクを移すと、
で、これによってね、
今までApple Podcastで有料のコンテンツやったんが、
もう、Appleからでも、
あのー、Androidからでも、
有料コンテンツにできんねんで、
というね、その意向期間なわけでございますよね。
えー、まあ、そんなこんなでね、
まあ、この間にですよ、
あのー、まあ、今までAndroidで、
えー、なんでやねんと思ってた方とかに、
聞いていただきたいなというのもあるんです。
もちろんね、Spotifyでは聞けるんですよ。
1ヶ月遅れのやつが。
だから、今まだね、あの、1ヶ月遅れなんで、
休止はしてないんですよ。
あのー、Spotifyの方は。
えー、だからね、あのー、
まあ、ぜひね、だいだいだけな時間という番組をね、
聞いていただきたいなという風に、
思うわけでございます。
で、あのー、これは別に、
だいだいだけな時間の方から宣伝してくださいとか、
あのー、好きやねんやったら言うてもええやんかとか、
そんなんは一切ないで、勝手にやってますからね。
僕は。
えー、もう、皆さんお分かりのようにね、
勝手に好きで勝手にやってるだけでございますけども、
まあ、なんかこう、共有したいなという風に、
思うわけで。
時折、僕はあの、この、
だけなり恋してというコーナーをやるんですけども、
まあ、あのー、毎週、
うー、まあ、何本撮りしてんのか、
僕も知りませんよ、そんなんは。
だから、もう、多い時はもう9本撮りやー、
とか言うてる時もありますからね。
2週間分ぐらい撮ったりしてんのかな?
うーん、そんな時もありますから、
まあ、ちょっとズレがあったりとか、
お手紙、あのー、お便りなんかはね、
全部ね、通して読んだはるらしいですから、
あの、読まれますと、ステッカーが届いたりとか、
あのー、あるんですよ。
そういうのもあります。プレゼントがちゃんとね、
真面目にあります。
これはもう、あのー、僕もステッカー今何個持ってるやろうな。
えー、古いやつで、
2枚ぐらい持ってんのかな?
うーん、で、あのー、
ついこないだまでやってたやつで、
5枚ほど持ってたりするんですよ。
お店中での一番の自慢になってるというようなことなんですが、
まあ、あのー、
だけな時間、どんなんやねんと、
要はあのー、聞いてくれ聞いてくれ言うけども、
お前が聞いてくれという言葉なんていうのは、
もうそもそもやでと、
いう風に、あのー、
言わはる方もおられると思うんですけどね。
まあ、うちのリスナーなんかのね、
本当にあのー、なんていうんかな、
すごいやっぱ賢い人らっていうんかな、
いい人っていうんかな、
その性格が本当にあのー、
素晴らしい人たちなんですけどね、
うちのリスナーなんかは、
あのー、しんそこ、
僕の話を黙って聞いてくれる人らっていうんかな、
こういう人らはですね、
僕がだけな時間聞いてなって言ったら、
03:01
やっぱ聞いてくれるよね。
聞いて、
それとわかるように、
ツイートしてくれたりとかするわけよね。
これはもうね、
本当にね、共感できるということの人間、
やっぱ大事ですよね。
コミュニケーションのやっぱり、
第一の素晴らしさというんですか、
やっぱり同じものを見て聞いて、
何か感じるところがある、
っていうところが一個でも被されば、
もうそれは仲間ですよっていう、
すごい安直なね、
そのコミュニケーションかもわからへんけども、
それは第一歩じゃないですかって。
この間ね、
話を飛びますけども、
そしな君ですか、
僕がそしな君って言うのもおこがましいけどね、
芸人さんのそしなさんと、
ちはら兄弟の
せいじさんの
youtubeちょっと見たらね、
よくよくこの、
全然内容はもうどうでもいいんですよ、
もう僕らには関係ないことやから、
いいんですけど、
そしな君がせいじさんの
身振り手振りをちょっと真似して動くっていう、
フリがあるんですよね。
これは人間って、
目の前にいる人と同じ動きをしようとしたりとかね、
例えば一緒に喫茶店行ってね、
水飲むときに、
片っぽの人が水飲んだら同じように水飲むって、
これって共感というか、
同じようにとか、
そういうところが出てる行動らしいんですよ。
なんかちらっと昔聞いたんや。
だから、
同じようなことをするとかって、
目の前におる人と、
例えば男女のペアでもそうですわ。
例えばね、
おもてる人がおったときに一緒に喫茶店に入るでしょ。
向こうの人が喋ってる途中に、
コーヒーをパッと飲んだときに、
自分も同じタイミングで飲むってことをやるのは、
これは共感していくことなんですって、
行動なんですって。
それをやってるということは、
この人と協調したいというか、
コミュニケーションを取りたいというような、
行動の現れというんですが、
結構気遣いのできる人なんじゃないかなというふうに、
言うてる言動とかね、
発言っていうのが、
どういうふうに捉えられてるか、
踊らされてる客ですから、
何を彼が言おうとも、
それがエンターテイメントとして成立するかさせんかは、
聞く側、見る側のね、
能力というんですか、
その感じ方というんでしょうけどね、
気分が悪いは関係なしに、
知らん人が知らん人のことを言ってるだけやから、
おもろいな、はっはっは言って笑って聞くのが、
一番お笑いとしてはええんやないかと。
昔神岡市長なんかもね、
もう大概、
芸人なんちゅうのはね、
もうそんなにおる役者と変わらんねえやと、
いうふうに言ったはたの一緒でね、
彼がまともで、
言うたらまともでというかね、
社会的に何も文句言われへんようなやり方をやってるようでは、
お笑い芸人ではないということなんでしょうな。
これは解釈それぞれあると思います。
気分悪い方もおられるでしょうけども、
僕なんかはもうその、
神岡市長のお言葉から考えますとね、
まともなことやってるようでは、
お笑い芸人ではおられんわなと、
いうふうに感じとるわけでございます。
彼が言うてることやってることは、
どっちでもええんですよね。
それが芸人たる何か、
みたいなふうになってりゃ、
おもろいなや、はっはっはと笑ったんのが、
06:01
一つの意気というような部分でしょうね。
この意気というような部分とか、
部髄やとかいうような言葉ありますけども、
日本人というのは結構この、
意気である部髄であるというようなことを、
重視する国民であると言うんですか。
現実的な人を増えてきてます。
現実的でないとだめやと、
リアリストでないとあかんねや、
というような時代にはなってきておりますけども、
そもそもね、
日本人というのは、
この現実的なとこを、
無駄のないとこって言うのじゃなくて、
無駄のあるとこを楽しめる民族であるという、
心に余裕がある民族ということでしょうね。
そんなふうに思うわけでございます。
だから、人の行動というんですか、
人の言動、
これに対して、
一喜一憂できるわけでございます。
余裕がなかったら、
人のことはどうでもいいわけでございますよ、
聞いてますわ。
いろんなポッドキャストあります、
いろんなYouTubeあります、
いろんなとこ聞いてますけど、
それ見て、はっはっはと笑えるのが、
余裕のある言葉って言うんだ。
これはね、生活に余裕があるということではないんですよ。
お金がなかってね、
余裕がなくなるんです。
これは、そういう体験をしてみないとわからんと思います。
僕ら家族持ってても、そういう体験があると、
どうしても、なかなか笑われへんときは、
笑われへんというようなことはあるわけでございます。
これを経験ないとね、
大体、笑いの中で、自分の好き嫌いを言うようになるんでしょうけどね。
ちょっとひとつ、
余裕が出てきますと、
おもろいこと言うやないか、
はっはっはというふうに笑えるわけでございますな。
やっぱり、大事なことですね、
人間余裕を持つ、心の余裕を持つということ、
なかなか難しいことですね。
お金があれば、心に余裕があるかいったら、
そんなわけないんですよね。
お金、あっても、なおっても、
心の余裕というのは、
心の持ちどころ、
これを、意気や、物意やというようなところで、
考えれるかどうかというのは、
大事な価値観だと思いますな。
おもしろい、おもろないということだけで言うてしまうと、
まだこれは余裕がないんですよね。
おもろないと自分が決めてしまえば、
そこから全部無駄になってしまう。
おもろいと思うには、
意気であるか、物意であるかという、
いろんな比べる指針を持っているということが重要。
この観点から見たら、
これはおもろい。
この観点から見たら、
これはおもんない。
そしな君が言っているのは、
その中の観点の1個だけを取り上げて、
大げさに言っているから、
これはお笑いですよと。
そんなわけありません。
おもろいという表現というのが、
いっぱいある中の、
自分が1個これだと思っているお笑いが、
大げさに言っているということを、
事前に言っているのですが、
誰もその説明は聞いていないのです。
難しいところだと思うのですが、
今のときは、
みんな何か言ったら、
あげ足をとって、
お前こんなの言ったじゃないか、
こんなのやったじゃないか、
お前みたいな人間はと言って、
誰かを落とし入れていくということが、
楽しい世の中になってしまっているでしょう。
これは本当に意気ではない。
それで言ったら、
どんなことかというのが、
日本人の価値観の中に減ってきている、
ということでしょうね。
お前それ意気じゃないかと言われるようなことは、
09:01
僕でもやはり難しいな、
50代でも、
80代、90代、
もしかしたらそれより上の世代じゃないと、
この意気である物理であるということの、
判断というのは、
難しくなっているのかも分かりません。
それは仕方ないなと思うわけでございます。
ところで、
だいだい時間の話題に戻るのですが、
意気である物理であるということを考えますと、
まことにこの、
芝山県、おかよというお二人というのは、
僕の価値観からしますと、
ものすごい意気なお二人だなと思うわけでございます。
今になったらね、
僕らなんかの意見としては、
お顔を出してね、
前に出てきてね、
いろんなライブやってね、というふうに感じるのですが、
これは価値観の違いで、
一ところによりますと、
お顔を出さないまま有名になっている方も、
いっぱいおられる時代でございます。
何でもね、言いましたけど、
そういうのが、
こっち売れてますとか、レベル高いですとか、
いう話をしているのとおりね、
僕の好きなゲーム実況で言いますと、
ツーブローさんなんていうのは、
いまだにお顔を出してないですわな。
かたやお顔を出している人もおるんですよ。
これだから価値観の違いで、
顔で出ないとあかんという人がおればね、
出てなかっても関係あらへんかなという人もおるわけでございます。
もちろん、
今の時代、だいだいだけな時間、
芝山県、大阪を歩いてますと、
もしかしたら隣を歩いているのが芝山県かもしれん。
もしかしたら大阪で、
女の子の声がふっと聞こえた。
あれ、この声と思ったら、
岡代さんかもしれんというようなところに、
夢があると、
息であるという風にとることも可能なわけでございますね。
だいだいだけな時間、
大阪に育ったお二人ですが、
芝山県と岡代が、
若い頃からですね、
20代なんでしょうけど、
これは年齢もわからないわけですね。
20代の頃からの、
生き様を刻んでいる番組なんですよね。
僕なんかは、
この生き様を見るにつれ、
自分の生き様も、
投影しつつ、反映しつつ、
自分というのはどういう風に生きてきたかなと、
この芝山県と岡代が、
こういう風に生きてきた。
僕はどうなんやったんやと考えた時に、
自分の中の崩れてた自信であったりとか、
しんどかったことをね、
もう一回考え直して、
大丈夫や、俺もこれなりに生きてきた。
息であるか、
物理であるかというのは、
自分の中の価値観で決めていかな、しゃあない。
これを説明できるかどうかやなとかね、
これを分かってもらえるかどうかやなと言うたら、
芝山県と岡代というのはね、
大体がね、
この何年間か、10年近くなるんでしょうかね。
この二人は、
自分たちの息、物理であるというようなことを、
人々に周知する。
人に聞いてもらう。
自分たちの価値観、こうですよ。
僕らと同じような考え方、
同じような価値観を持っている人は、
手探しています。
それはもうやっぱりありがたいことですな。
やっぱりそれに見事人ら、
分かる人らというのがね、
いいなあ、いいなあって、
何のけない毎日のお話ですよ。
こんなことあってん今週、
こんなん腹立ってん、
こんなんいいことあってん、
こんなんおもろかってん、
12:01
こんなおっさんおってん、
こんなおばあさんおってん、
昔こんなことあってん、
って言う方の中で、
無駄なこと中のが排除されていくんですが、
この二人は全くもって、
生き方の中に無駄を楽しんでおられる、
というようなことですか。
そんなふうに思うわけでございます。
もちろんこの無駄を楽しむというテーマというのは、
私の生き方にぴったり来るわけでございますね。
そんな言うたらね、
しばやまけんさん、おかやさんなんかはね、
あんたと一緒にせんといてほしいわ、
言われるかもわかりませんけども、
私にとってはですね、
この二人というのはもう先生のような存在ですな。
自然に生きていくというので、
なかなか葛藤があるわけでございますよね。
生きていく中でこのままでいいんやろか、
だいだいだけな時間やってきてる、
悩み悩んでYouTubeやったり、
今度スタンドFに移ったり、
いろんなことやるんですよ。
いろんなこと言われてへこんでみたり、
このね、
リアルな生き方というんですか、
この彼彼女というのはですよ、
顔も出してない、
年齢もはっきり出してない、
というような中でね、
それだったら出したらええやないの、
それだったら年齢なんか言うてもええやないの、
と思うかもしれないけどね、
この二人は何遍も言いますよ、
僕何遍も言うてます、
自分たちを本当に真の底までさらけ出して
喋ってきてるこの何年間というんですか、
これをぜひね、
だいだいだけな時間、
新しいスタンドFMの有料コンテンツになりますから、
そうなると過去回全部聞けますからね、
聞いていただきたいな、
僕と共有していただきたい、
僕だけな時間、この間の子を聞いてね、
だけな時間に手紙を送ったんですよ、
そうやけどこんな風に岡山さんと柴山さん、
喋ってくれはったんですけど、
僕的にはこういうことが聞きたかって、
っていうのはこっちに送ってきてくれとも
うらやないの、
それが聞きたかったんかいな、
分かった分かった、
ほんなら俺が代わりに聞いたろか、
言うてね、
手紙僕も書くんで、
まあ同じことですから、
別に直通できるわけないからね、
この間のあの手紙、
こんなに歌ったらしいですよ、
一回聞いてもね、
なかなか自分の思ってるような回答が返ってきえへん、
なんでか言ったらあの二人興味いったところに
話し話題、スライドしていきますからね、
僕の聞いたことなかなか答えてもらえへん、
映画の話でもそうですよ、
この映画見た、
お感想お願いしますみたいな、
違う映画の感想を言うたりするんですよ、
こっちのほうがよかったみたいなね、
そういうのもあるから、
できればぜひね、
だいだいだけな時間にお手紙送ってみて、
喜ぶんやでみんなね、
ダイレクトメール来るとかね、
ちょっとダイレクトメール来る、
ちなみに嬉しいんですよ、
dddjk.netかな、
言うてるわ、
スポットファイで無料のほう聞いてくれたらわかるわ、
ちゃんとそれ売ってみてみ、
すぐバーン出るわ、
お手紙フォームが、
そこにね、
うちなんか、僕なんかもそうですけど、
全然読まんでええよのところに、
読まんでええよの欄もあるんやで、
絶対読まれるってことないねん、
読まんでええよファンレター、
書いて送ってくれてもええんや、
15:01
それ聞いてくれたら僕と共感できるところ、
たくさんあるんちゃうかな、
僕と聞いてくれて、
だげなに恋してなんて聞いてくれるとね、
そういうね、
年代的に言うと40、50の人が聞いたら、
一番この二人が、
さらけ出して喋ってるっていうのが、
理解できるという部分があると思いますね、
その辺なんか聞いていただいたら、
わかるかな、
若い子でも、
言ってくれたら、
君はできるのはなかなかと、
感謝状を送ろうかなと、
思うわけでございますけども、
今この休止中に、
ちょっとやっぱりね、
だげな時間プロを登録してた方、
アップルポッドキャストでね、
そこからスタンドFMにすぐ移行してね、
僕なんかもしましたけど、
待ち構えてるわけでございますよね、
始まるのが多分7月の1日やと思うんです、
これが月曜日ですから、
なんでかと言いますと、
アップルポッドキャストのようでね、
録音したり編集したりで、
ほぼいつもと変わらん生活を、
あの2人は送ってるということだけは、
わかってるんですよ、
なんでかと言うと、
いっぱいあるデータを移行したりとかね、
皆さんご存じだけど、
だげな時間聞いたことある人はわかるけど、
CMあるでしょ、
あんなんは全部ほら、
今までアップルポッドキャストで言うて、
サブスクが言うてるでしょ、
プロをね、
考えたらわかるやんか、ちょっと考えたら、
これ全部やり直してなあかんってことやから、
その辺のことも考えてみんな、
やることいっぱい2週間の休みには足らんにゃ、
全然2人休みにならへんにゃ、
っていうようなことですよ、
そこはね、わかっていただいて、
だいだいだけな時間を聞いていただいたら、
このチャンスにね、
有料版の方にね、
スタンドFMで登録していただくと、
もちろんアップルからでもね、
アンドロイドからでもいけますから、
登録していただいて、
オカヨから聞いていって、
オカヨはこうして生きているのを聞いていただいて、
もう号泣してほしいわけ、
なるほどっと、ここで来るわけですよ、
初期の段階で、
あ、そう、そう、
そう、みんな何年ここで、
おっさんらは、
なるほどっと、
この2人の言うてることっていうのがね、
どこを軸に話してきてるか、
わかんねえ、当事者であるオカヨさん、
それを横で見てきた、
芝山県のこの優しさとかね、
人間味というんですか、
この辺のことがわかるとね、ぐっとだけな時間がね、
もうそばに寄ってくるわ、
耳のそばに寄ってくるね、2人が、
うるさいわってなるときあるけど、
それはあるよ、
それはあんねんね、そんなときもね、
ジャンジャラジャンジャーン言うてね、
ずっと続いてるときもあるからね、
怒ってる人もおるやろうけど、
怒らえない、怒らえないなと、
怒ったかんねえ、そういうのは言うて、
遊ばしたりえない言うて、
普段みんなと同じやで、
やっとわれにいいやん、働いててみんな、
しんどいことあるがな、
イライラすることもある、
こんなお前、誰に向かって届いてるかわからんらじよ、
お前、何年も続けてやってんねや、
言うてね、
ファンの人おるからわかるけども、
やっててストレス溜まるときもあるで、
18:01
見てみや初期の方のお母さんの尖り方なんて、
ほんましんどいのに、
喋らなあかんねん、
喋り方してあるときもあるわけですよ、
これがまたね、
お買い聞いた前と聞く後のこの違いね、
まあお母さんが可愛らしになるから、
そこをね、
わかってほしいなと思うんですよ、
まあ柴山けんが優しい男や、
ということは涙流しながら聞くことが、
何度もあるわけでございますからね、
この間に僕も宣伝をね、
しときたいと、
僕と共感して、
僕の番組聞くのはもちろん聞いていただきたいんですよ、
はっきり言うて、
そんなもん聞いていただきたいよ、
僕もね、
だけ何恋してのコーナーだけじゃなく、
他のも聞いてほしいけど、
僕のは基本的に優位言みたいなもんやから、
そこまでね、深いとこなんかないわいな、
だいたい普段こんな感じやでっていうのをね、
言うてるだけやけど、
まあだけな時間っていうのは、
そんだけ濃いこと話してるよ、
というようなことでございますね、
もちろん僕のサブスクもあるんですよ、
これはだけな時間がスタンドFMに移行するにあたってね、
僕もまあ、
少ない人数ですけどね、
昔のことを、
あんまり隠すとこ少なく喋ってよと、
ずっと言われてたから、
まあ自分の宣伝もしますけど、
ちゃんとね、
黙れヤドロコオールドという形でね、
スタンドFMで有料コンテンツやってますよ、
だけな時間より100円少なくしてますよ、
これはもう経営を払ってね、
100円少なくさせてもらって、
濃い濃い内容で話していきますよ、
というようなことでやらせてもらってますけども、
もうだけな時間っていうのは何倍もデータがありますから、
もちろん、
ここにね、
何百円電話払おうってね、
ずっとループしてんねん、
もう5回も6回もループして、
最新回にたどり着いてお手紙書いて、
みたいなことをやったある人もおるし、
もうこんな人だとは共感できるね、
あの回聞きました、あの回よかったよねとか、
やっぱあるんやろな、みんなと思って、
そういうファンがたくさんいます、
中にはね、もうYouTubeやるわ、
もうなんかApple Podcastになるわ、
もういろいろもう行き過ぎて、
ちょっと疲れた言う方もおられるんですよ、
そうやけどね、
あの何言ってんねんと、
その変化があるんや、
あの中にもって言うようなことは、
十分わかったんだね、
かっこいい言うのはね、
もういろんなとこ連れてってくれてね、
って言うような感じやと思うんですよ、
やけどフリーでも今はあるからね、
前はなかったんですよ、
今もフリーでも聞けるわけやから、
それ聞いてくれあったら十分やと思うんです、
でもまあできればね、
彼女の活動を支援していきたい、
もちろんね、
関東圏だけの人やなくて、
この支援が続けばですよ、
九州でライブやろうかとかね、
三十人ぐらいのとこでもええわ、
四十人ぐらいのでも百人でも構えんけど、
東京でまたライブやりたいんや、
言ったあたりするんですよ、
うち呼びたいわ、
岡山でやりたいわとかね、
岡山でイベントやるから、
だけの時間来てください言うて、
そういうのも可能性あるよね、
そこを考えてほしいなと、
この二人の魅力がわかっていただくと、
ゲストで呼んでいただくというのもあるやろし、
21:01
なかなか時間がありますから、
番組のゲストにコラボを
中には難しいかもわかりませんけど、
今のところね、バタバタしてますからね、
せやけども落ち着いてきますと、
イベントやりましょうよ、一緒にとかね、
言う声がかかってくれたらなと思うわけですよね、
大阪でやりましょうよとかね、
奈良でやりましょうよとか、
近畿圏でもいいですよ、
四国でやりましょう、神戸でやりましょう、
淡路市までやりましょう言うてね、
だんだん徳島に近づいてますけど、
徳島でやりましょうとかね、やりたいわけです、
ぜひ徳島に呼んでね、
徳島でだいだいだげな時間の収録やりたいなとかね、
思うんですよね、
公開できへんからね、
公開でもタイガーマスクかぶってもらわなあかんので、
やっぱりちょっと来ていただいてね、
景色のいいところでね、
二人に喋ってほしいな、
昔話してほしいなと思うわけですよ、
だいだいだげな時間が始まった頃、
こんなやった相手が、
ちょろっと話出ることあるんですけどね、
おかげさんは聞かへんのですよ、
古いやつとかを、
やめて恥ずかしいっていうのを、
二人ともに体験してほしいと、
思ってたりするんですよね、
ファンが思う、これ聞いて、
自分たちは恥ずかしいけど、
ファンはこれ聞いてどんな思うかっていうところの、
意見を率直に
吸い上げてほしいと言うんですかね、
だからだいだいな時間の
第一回を聞きましたと、
おかげさんとか聞かへんけど、
柴山さんも一回二回とかまで
聞いていただいて、
これをまたもう一回みんなで聞いて、
これに対して意見を、
この頃の柴山県を通うに、
意見をくださいっていう風にやって、
それを、
一言でもいいんです、
募集してね、
それに対して、なるほどな、こんな風に考えます、
っていう人がおんねんやったら、
こんな風に思います、
という人がおんねんないのも、
また面白いなと思うんですよね、
過去の回中のね、なかなか有料回にならないと
聞けないですからね、
もう有料回になっていただいて、
できればね、
柴山県と岡山のファンになっていただきたい、
ついでにね、僕なんかもね、
この人だいだいだけの時間のファンやねんないで
認めていただきたいなと思うわけでございますよね、
この人に聞いたらええわ、
言うてね、そりゃそうですよ、
そんな風に思うわけで、
もちろん意見があってもいいと思うんです、
僕はこう思うんですけどね、どうですかね、
本人らに言うのが一番なんですよ、
でも言いにくいでしょ、言いにくいときは
僕に言うべきでくらいあったらいいんですよ、
僕は何とかあなたの考えてることを理解して、
柴山さんとかにね、
ダイレクトメールとかで、
この間言うたはる人おるんですよね、
みたいな感じで言うやんか、
そんなら柴山さんがそうですか、
無視してくださいって返ってくるかもしれんし、
そりゃそれで無視してもええよ、
っていうようなことらしいよとかね、
言えるんでね、
なかなか本人に言うってね、
難しいとこもあると思うんで、
間接的に言っていただいても全然大丈夫だと思います、
同じファン同士ですから、
ファン同士の意見として楽しんでいこうかなと思うわけでございます、
このダゲナに恋して、やっぱりね、
ダゲナ時間寂しいね、
なかなかこの2週間っていうのは、
僕なんかはもう毎日のお薬のように、
聞いてるもんが2週間休みっていうのは、
もうほんまにちょっとつらいとこあるんですけどね、
24:01
その分やっぱフリーが遅れてやってくるので、
このフリーがあるおかげで助かったな、
というような感じではあるんですよね、
できればいろんな意見をしたいと思います、
このダゲナに恋してですが、
僕の有料版の方でも、
もうちょっと突っ込んだ話、
したりすることもあるんですよ、
これはまあ一般的には、
皆さんに聞かせることではないし、
僕の心の中だけのことを語ったりすることもありますのでね、
ぜひぜひそんなダゲナファンの方でもね、
まだこんなお手紙来て、
ダゲナ時間にこんなのがええと、
僕は思うんですけど、
本人に言うのはちょっとおこがましいなと思うんで、
あなたに今そう言って、
僕にぶつけてきてくれたらいいんですよ、
そんなもん別に受け付けますよ、
僕は、本人に言うたりいいな、
と言うかもわかりませんけどね、
ほとんどがね、
僕文章力ないんですよ、
変わりに書いてあるかな、
これは誰誰言うやつが言ってたんですけど、
はじめに書くで、書くけどな、
そういう風に言っていただいて、
こういうコミュニティというんですか、
広島にダゲナ時間の二人を呼ぼうとかね、
愛媛に呼ぼうとかね、
九州に呼ぼうとかね、
あるやんそういうの、
ファンの人って、
山梨に呼ぼうとか岐阜に呼ぼうみたいな、
そういうのやっていこうかなと思って、
地方にダゲナ時間の二人を呼ぶっていうね、
あとおいしいもの食べさせて、
何十分か収録させて帰らすみたいなね、
そういうの面白いかな、
せっかく来てるから何十分やったらもったいないからね、
三四回分はやっぱ収録せんとはもったいないかなと思うんで、
一週間分でもええわ、
なんか地方に呼んで、
例えば土日、土日行けんのかな、
いつ休みか知らんねんあの二人が、
そんなの全然わからへんで、
でも二人をね、地方に呼びます、
これお車代いるわ、
何歩かかるんか知らん、地方によるわ、
大阪からやねんから、大体大阪から考えて、
飛行機でもええよ、
車でもバスでもええわ、
自動車でもええねん、
どこでも新幹線でもええわ、
呼ぶ予備賃ね、これね、
予備賃と場所の確保やわな、
顔がバレへんように、
これは公開じゃないやろうけど、
ご飯食べるとこのおいしいの食べさそうっていうのとかね、
予算大体出てくると思うね、
そういうので二人呼ぶってなったら、
それをもう具体的にね、
もうこんだけ用意しますと、
収録してくださいと1週間、
これもうスポンサーと一緒ですよ、
そういうのがあったらいいなと僕思うんですよね、
二人に負担かけない、
だから土日、週休2日、
週休2日と考えて、
これわからんよ、週休2日かどうかなんて、
仕事なんてどんなのかわからへんし、
だからそのうちの1日、
朝来て日帰りできるとこが限界と思うねん、
なかなかこれ難しい、
まあ北海道でも行こうまでやれろうまでやれるのかもしれんけどね、
言うたら札幌とか行ってしまったら、
大阪からここで、
札幌着いたらもうその駅の中で取らなあかんようになるからさ、
時間的なこと言うと、
だからまあできれば日帰り、
一泊でも次の朝に帰れるぐらいのところ、
まあ泊まるとなればやっぱ泊まるとこ用意しなあかんようになるやろうしね、
なんかまあそういうので、
地方にダゲナ時間の二人を呼ぶ、
で接待する、
これ何が満たされると思う?
自己満足が満たされんねんで、
っていうことなんですよ、
27:00
だから地方のね、
僕らも含めてですけど、
地方のダゲナ時間ファンっていうのは、
やっぱ目標に置くのは、
二人を呼ぶ、接待する、
一週間分録音さす、
帰らすっていうのを、
有名に行動していきたいなと、
僕は常日頃最近思ってますよ、
そういう風に呼ぶ、
やっぱ読んで収録させて帰るっていうね、
後読んで二人に、
そこはかどなくやっぱり呼ばれてるから、
まあやっぱ褒めなんしゃあないやんか、
でまあその一週間は自分を褒めてもらえるやんかどっかで、
嬉しかったわーとか面白かったわーとか、
美味しかったわーって言うて褒めてくれるっていうので、
自分を尊敬するっていうそのことよね、
だからこの二人がそんだけ、
自分たちをさらけ出してやってきたことの、
ご褒美をやっぱりリスナーっていうのは、
あげていかなあかんなと僕は思うわけでございますよね、
ダゲナに恋しててございますが、
まあこれまだまだね、
ダゲナ時間に関しては楽しいことあるんですよ、
この一個のポッドキャストで、
よそのポッドキャストを死ぬほどリスペクトするっていうのは、
よくわからんことかもわかりませんけど、
僕はもう全然構えへんのですよ、
自分の好きなもんは好き、
嫌なもんはいらん、
僕はもう決めたので、
僕はもうこういうふうにやっております、
というようなことで、ダゲナに恋しててございますが、
まあ皆さん共感できる人もおるでしょうし、
お前とは違うわい、
私はもっと高尚なファンや、
っていう人おられたら、
それはそれで結構だ、
全然僕はもう人のことはどうでもいいんですよ、
そんなわけでございまして、
今週のダゲナに恋して、
週末の雑多なダゲナに恋してをね、
やらせていただきました、
というようなことでございます、
お疲れ様です。
