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はい、毎度。黙れ、ヤドロクです。
そんなわけでございまして、後編へ突入という、前、中、後というふうになっているわけでございますが、みんな。
聞いてくれてあるやろうかな。元気?
3、5連続で出すんでね。元気で3回聞くなんていう話ですけど。
前2回とも話しております。だいたいだけな時間。
ここまでは宣伝というんですかね。僕が聞いているもので、一番自分が推しでありますから、推しているという状況で来るんですが、
その理由に関しても、前回話したこともあると思うんですけども、ちょっと細かくというかね。
改めて僕も、なぜだいたいだけな時間をというのは、前回とかも話してるんですが、
自分がちょっと心が病んでる時期、病む前から聞いてたんですけど、病んでる時期に、
1週間月曜日から金曜日まで毎日上がってくるものを聞き続けることで、ちょっと平静を取り戻した。
もちろん、柴山健さんとの少しのやりとりがあったことも救いになっているのはもちろんあるんですが。
だからといって、僕も一般ですけど、同じファンの毛生えたところもいかへんぐらいのものなので、
やりとりといってもたわいもないやりとりですから。
そんなに嫉妬を受けるほどのことではなく、もっともっと恋をお付き合いしたはる方もおられるんでね、あれなんですけども。
なんで言うたら、大阪の一般人の男女がワンルームで喋ってることが、
そないにいいんやとおっさんと、お前もう言うたら親ぐらいの年かもしれんぞと言われたら、そうですと思うんです。
この二人がもともと知り合いかとか、仲良くなったんかとか、そういうことではないんですよ、僕の場合はね。
ただ単に自分が一番として、もちろんそれまで知らずにご紹介を受けて聞き始めたんですが、
ただただ若い男女が喋っとるなというようなところから始まっていくんです、当たり前に。
ここでたぶん紹介されても、シーズン1、プロに入ったとしてもシーズン1を聞き始めて、
ずっと聞いてたら言うたらね、今で言う尖った岡山さんが聞けたりとかいう面白みは実はあるんですが。
ひとつ大きな転機というところがあるわけです。
今やったら1シーズンの227回、ドキュメント。
岡山はこうして生きている、岡行きというやつですな。
これがこのだいだいだけの時間を語る上で、大きくやっぱり大事な回になってるわけでございます。
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3部作3話続くわけでございますよね。
1人の女性がいております。岡代という女性がいておりますが、
この人が今このだいだいだけの時間という番組をするに至る前の話ということなんですよね。
何があったかいうのはここではもう大きく語りません。
少し語ってる時もありますが、やっぱりそれとまつわる柴山健がそれを受け入れるというところから、
このだいだいだけの時間のドラマというのは始まっていくわけでございますけども、
この岡屋さんに起こった出来事がいかに大きなことかということと、
若くしてその状況を越えてくるということが何か喋ってることの中に、
常日頃これだけの時間の番というのは、この岡域を軸に考えるというのはあるのではなかろうかと思います。
特に僕ら年齢的に上がってきますと、余計にこの岡域前、岡域後というような分け方もありますし、
もちろん岡域にたどり着いて、岡域から見出すんですよね。
今までのすべてを、今も現在走っているすべてを忘れがちになるときもあるんですけど、
その付近に尖ってる岡屋さんがなぜ尖ってるのかもそうですし、
そこに対する今の丸さというのは、もともと岡屋さんという人はそんなに尖った人ではないんやろうと思うんですよね。
当たり前に。それも分かってくるというようなこともあります。
常に友人としてというんですかね。僕らは勝手に思ってますけど、
友人としてそれを見てる柴山健という男の何名もいますけど懐というんですかね。
周りは本当にそれ以上の細かいことはわからない。
友人だ、友人だ、友人だった、今も友人だ、というようなことぐらいしかわからないわけでございますけど、
この二人のつながりというんですかね。
お二人はどう思ってるかわかりませんけども、
これがいわゆる占いなんかでよく出てくるソウルメイトという言葉が当てはまるんやったら、
そうなんかもわからへんなと思わせる節があるというようなことですね。
占いが良し悪しいか悪いかなんちゃらわかりませんけども、
本当にこの二人は全く違う人生を歩んではいるんです。
お話聞けば聞くほどそうなんです。
生まれ育ち、感性というものは全部違うとこから来てるんですが、
なぜかこの二人が惹かれ合う。
この惹かれ合うというのは、いわゆる男女のカップルとしてではなくて、
たぶん人間としてというようなとこやと思うんですね。
ただしそれが初めからそうであったかとか、
そういうことは私らにはわからへんわけでございますね。
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で、時折出てきます。
岡井さんの妹さん、初期のほうには特に。
今はね、もうお子さんもいてて、いっこさんかみこさんかね、
いたはるような状況でありますけども、
独身時代の妹さんのお話が出てきたりとか、
今かきくけいこと言うてますけど、岡井さんのお母さんの話ね。
お母さんから見たらどうなんかなという視点というのが、
一番僕らしっくりくるようなことやったりとかするわけでございますけどもね、
いろんなことあると思うんです。
リアルなことで言いますと、
実際今岡井さんでもお忙しい仕事、
柴山健さんもお忙しい仕事、
ただ、どこにでもいる一般人だと二人は今でも思ってると思います。
だけどこの二人が一般人と違うところ、
これはポッドキャスターやというようなことでしょうね、
人に語る側の人間であるというようなことだと思うんですけど、
常にやっぱり僕がこの二人の魅力を考えるときに、
この岡井の3話というのはやっぱり大事です。
当たり前。他にも大事な回はいっぱいあるんですけど、
もちろんここが軸になってて、
このとき岡井さんが感じたこと、柴山さんが感じたこと、
それを笑えるお二人というようなことっていうのはとても大事で、
ぜひ僕がこういうふうに言うて、
じゃあプロ入ってみて、一遍古いのから聞いてみたろうかという方がおられたらね、
アンドロイドの方は本当に柴山さんにお願いするしかないですよ。
みんなあれで書いて、DDDJKに送って、
なんとか他のサブスクルメからやってもらって、
お忙しいやと思いますけど、
一人ぐらいスタッフを追ってもいいと思うんだけどね、それをやる。
だけどそれは要頼まんねやと思うんですよ、二人の性格やったら。
なんかいろんな、
本間は変えなあかんやつとかも全然やってないって言ってたからね。
要はわからんのですけど、できればね、
シーズン1から順繰りに、今聞いてる人やったらちょっと難しいかもわからんけど、
僕のこの説明で聞いてみようかなとか、
サブスクでも500円ぐらいですから、
当たり前に何ヶ月かあったら全部聞けるわけですよね。
それで別に解約するのがあったらいいと思うんですよ。
一時でもこの二人の歴史を1から10に追って、
全部で言うと1000回以上超えてるもんなんで、そんな簡単には追えないですよ。
もうシーズン1、今シーズン1を表記上シーズン5、
シーズン5にはなってますけども、数が途中でバラバラになったりとかね、
友の会とかっていうのがあった時期に入ってる無料の配信とか、
映画の年間の評論のやつとかも入ってるから、
一応表記上シーズン6みたいになったんで、
6は特別回のやつが入ってたりとかいろいろあるんで、
数は全部僕も空で全部数えはしないんですけど、
12000回は超えとるんですよね、確かね。
だからそれこそ、それのシーズン1からでも聞いていただいて、
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ちょうど227、28、29かな、228、229かな、
この時にドキュメント、岡井はこうして生きているという3話を聞くと、
それまでの代々だけな時間というのがまたちょっと色が変わって聞けるようになると思うんです。
そしてそれを経て今最新とともに古いのを聞きながらというのは僕はやったんですけど、
僕だから今古いのもたまに聞いて、
これじゅんぐりではもうないんですよね、一周しましたから、
聞いて最新を追っかけて、
スポーティファイでももう一回1ヶ月前のを聞くっていうね、
年寄りですからね、忘れやすいですから、
そういうことをしとるわけでございますけどね。
できればサブスクリでも、これは強制してしまうようで宣伝になっているようですけどね、
そうやらないとわからん危険というものがどうしてもそこにあるもんですから、
1ヶ月でも3ヶ月でもよろしは入ってみてね、
その220何話を聞いて、
また1から聞いてもてもいいですしね、そこから聞いてもてもいいんですよ、
それがあるんやでという前置きが必要な方はぜひそれを聞いて、
その後に始めたんやなというのをわかって聞くのと、
また1から聞いていって227にたどり着いて、
そこからの景色が変わるのを体現するのも悪くないと思います。
もちろんね、それ以外のことも岡井さんに身に起こっていることはたくさんプライベートなこと、
この2人は本当に名前以外は、
どこにいてるっていうこと以外は全てをさらけ出しているお2人でございますからね、
同じこと何でも言ってますけどね、
魅力はそれだけではないとは思うんですけどね、
細やかな人なんですよ、お2人の。
だから神経が細やかやから、たくさんの人にそれを売りまくっていうのは、
本当に疲れることなんですよ。
特に岡井さんはもう看護師さんですからね、
普段仕事でそれやってんのに、
もう早く家帰りたいですよ、
何にも誰にも邪魔されずにじっとしておきたいと思いますわ。
そんなのわかるし、柴山さんも気遣いな男ですよ。
でも本当だったら、別に一般ですから、
そんなに気遣う必要もないしね、
ああそうですかぐらいに納めておいたら、
やっぱり気遣うことでちょっと書いてくれたりとかね、
してくれます。
ファンを大事にするファンサービスやと言われたらそれまでですよ。
でも十分そのファンサービスで言うてます。
ありがたいと思っておりますよ。
もちろんね、これは岡井さんが言ってます。
上っ面の言葉でも刺さります。
自分が弱ってるとき、
当たり前にそんなことを本心では思ってなくても大丈夫ですよ。
頑張りなさい。
いけますよ。あんたやったら大丈夫です。
という言葉が刺さるんです。
というふうに言うてます。
この言葉大きいですな。
ぜひね、僕なんかはその言葉を落ち込んでるときに、
その岡井さんの言葉がやっぱり、
そうやねんなって。
上っ面でいいんです。
僕言いますよね。
12:00
嫁さんに対して上っ面でいいから愛してると言うてくれと。
嘘でも構えると。
上っ面の薄っぺらいの欲しいねんと。
これ大事なことですよ。
岡井さんのそのときの言葉がリフレイントにつかないように
わーっと響いてきて、そうやねんなって。
何面も思うんですね。
年いてきてようやくこの年でわかるようになることを、
彼女は若い自分に経験してるなと思うんですよ。
人間の言葉は心に刺さる。
だからこそ音声配信なんや、ポッドキャストなんや
というふうに思われたのかもわかりません。
今あんた大変なんか。
頑張りや。
大丈夫や。
いけるがなって言うてもらえたら
いく分かりやすく助かる人間がおる。
そこに僕はその一人ですね。
特に直接的に個人的に言うてもらえないかもわかりませんけど
岡井さんのおかゆきを聞いたときに
大丈夫ですよって言われてる気がするんで。
大丈夫大丈夫って。
もうそんな。って。
柴山さんも柴山さんの口調で
しんちゃん大丈夫ですよって。
やってくださいさ、好きなようにって。
本人は別にそれはそうやん。
知らん人やし、好きなようにやったらええねんって言い方もあるんですよ。
せやけど大丈夫ですよって。
好きなようにやられたらいいんですよ。聞いてますよって。
聞いてへんかったらええんですよ。聞いてますよって。
言うてくれることで、うわ、この人のためにしゃべろうと思えると言うんですかね。
このお二人はね、その力をようしたはるお二人やと思うんです。
ぜひね、お手紙を送る方。
もちろんね、お手紙を送る方たちのほとんど
当たり前にサブスク入ってる方やと思うんです。
このおかゆきも知ってる人やと思うんです。
だからそのお二人の、その力を知ってる言葉。
面白いやん、大丈夫やんって。
このおかゆきの中でも大変なことがあったんやけど
笑ってるんですよね。ちょっと泣きながら笑ってるんです。
笑うこと大事ですよね。
そこにいつも僕は感動します。できれば。
つたない言葉でもいいですよね。薄っぺらかってもいいです。
嘘でもいいんです。
がんばりやーとか。
元気?元気やん。元気やったらええねん。
いや、君やったらやれるかなと。声かけていただきたい。
そのね、実はそれが詰まった番組なんやというのに気づくのに
備え時間かかりませんよ。
だからお手紙送ってください。
サブスクやノートもいいです。
当たり前にフリーの方をね。スポーティファイの無料の方を聞いてね。
がんばってって言うてください、岡山さんって。
声かけてみてください。
島山さん、僕に言うてくださいって。
あんたやったらやれるって言うてくださいって。
何の根拠もないけど言うて。
それ大事やと思いますね。
この二人は直接的にメッセージを投げかけるということはないと思いますが
この二人の言葉にはそれがあると思って聞いてます。
僕の受け取り方やと思うんですけど。
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これも上っ面で受け取ってるかもわかりませんけど。
上っ面で十分です。嘘でも結構です。
がんばれ。元気にして。楽しんでやって。
面白いと思ったらもうそれでいいですやん。
喋ってよろしいやんって。
僕はもう全然それでいいと思いますよ。
自分も忙しいし岡山さんも忙しい中でもね。
上っ面でいいんです。それ言うてもらえるっていうのはありがたいことですな。
そんなふうに思うわけでございます。
これはもう最後に僕だけの個人的な感想ですよ。
できればだけの時間。僕もそういう番組でありたいと思ってます。
全然形は違いますよ。
こんな深みはありません。何も事件は起こってません。
そんなにね、起こってませんけど。
いつもこのお二人の何気ない話、面白い話に助けられてるのは
常にそのお二人の言葉の中にね。
大丈夫大丈夫。んなもう全然。
アホみたいな話しとったらよろしいね。
英語で寝とったらよろしいねって言うてくれるような
優しさがあるような気がしますね。
できれば皆さんその優しさを感じるまで
だけの時間聞いていただきたいですな。
そんなふうなことでございましてですね。
傷かかるやんと思うかもわかりませんけど。
私それぐらい楽しんでますな。
自分の番組もそうありたいと思ってます。
頑張れ頑張れ。元気出せ。
ええやな。
ええやん。頑張りなと言える番組でありたいなと。
嘘かほんまかじゃないんですよね。
お前んな表演やんけ。そんなんいらんのですよ。
表ようが表演が構えんのですよ。
元気になってください。
この声の先にいる方、元気になってください。
もちろん、僕が聞いてるこの柴山健さん、岡代さんの
代々だけな時間。
この柴山健さんと岡代さんが元気なくなってしまったら
皆さん、僕も元気なくなってまうんですよ。
間接的に僕を助けてください。
そう思ってます。
そんなリスナー多いんじゃないかなと思ってます。
だから、なんかあったら言うてね。
なんかあったら言うてねって思いますけど、
なんかあってなんか言われても何にもできへんのです。
気持ちだけはみんなそういう気持ちで聞いてるんやと思います。
代々だけな時間できれば、
僕の番組より聞いていただきたいです。正直なこと言うたら。
だけど、僕みたいに何にもない人間でも子孫に残したりとか、
こんなんに影響を受けたんやなと、
僕の子供やったり孫が代々だけな時間のアーカイブを聞くかもわかりません。
だからそういうのも目指してね。
思って、これ大事やでと言っときは僕は救われたんやと、
いうようなことがわかっていただければ、
それでありがたいなと思う次第でございます。
柴山健さん、岡山さん、こんだけ話したら、
この二人にものすごく興味湧くと思うんですけど、
どこの誰かはわからない。誰も知られない。
知られちゃいけないんですよね。
18:00
誰も知らないし知られちゃいけない、
スルマンのようなお二人やというふうに覚えておいていただければ、
いやそれは怒られるな。うんうん、ご縁がありますけど。
でもそういうお二人でありますというようなことでございまして、
3回に分けてお話しさせていただきましたけど、
僕がここまで語るには、やっぱり助かってるという部分が常々あるのと、
ここのとこ面白いなというのが盛り上がってきてるというのもあるかもわかりませんな。
そして改めて過去回にもう一回戻るということでございます。
ありがたい番組でございますよ。やってくれたなというふうに思うわけでございます。
できれば皆さんにも、もし心がちょっと疲れてる方がおられたら、
大体だけな時間ぜひお勧めしたいと思うわけでございます。
そして語っていただきたいなと思うわけでございます。
できれば柴山さん、ちゃんと上げてほしいわけでございますね。
体に気を使ってリスナーのために、ちゃんと上げていただきたいわけでございます。
岡井さん、大変やと思います。他に興味もないかもわかりません。
だけど収録してほしいわけでございます。
これが日々聞いてるリスナーの願望なわけでございます。
それだけでございます。
やっぱりファンになりますとね、このお二人の今後考えてしまうわけでございます。
勝手に考えるわけでございます。
できればお二人にはとても幸せになっていただきたいと思うわけでございます。
これがどういう形かはわかりませんよ。
何にもわからへんわけでございますから、情報はないわけでございますからね。
そしていろんな方に幸せを振りまいているからには、
もう得は積んでるというふうに私は思っておりますから、
できればその得で幸せになっていただきたいなというのが、
私の感想でございましてですね。
だいだいだけな時間、何もでも語ってくださいと言われたからには、
何もでも語りたいなと、まだまだ本間はあるんですよ、言いたいことね。
この回あれ何やったんですかとね、今あるかもわかりませんけども、
それはリスナーの皆さんもちょいちょい送ってあると思いますので、
そこは他のリスナーの人に任してですね、
僕はできればだいだいだけな時間を知らない人に、
だいだいだけな時間という番組があってねって、
この人らに僕は助けられて今この番組をやってますよということを
理解していただきたいなということでございまして、
作終了させていただきたいわけでございます。
また時折、だいだいだけな時間のことに関しましては、
私お話ししたいとは思っておりますよ。
感想、偉そうなことは何もないです。
常に聞いてはーはー言って笑ってね、
夫婦でね、はーはー言って笑って、
おもろかったなー言ってね、笑ってね、
なんでやねん言うだりね、しながら聞いております。
もうそれだけの楽しい番組でございます。
できればその境地に至るには、
過去回を聞くしかもう手がないんだというふうに
21:01
思っていただければありがたいなと。
あと、しつこいようですが柴山さんと、
サブスクの手はアンドロイドの人にも聞けるように、
できれば他の媒体も考えていただければ、
アンドロイドの人もサブスク入れますよというようなことでね。
あと、フリーのやつをYouTubeにちゃんとやっとけば、
ゲーム配信の、今もポッドキャストありますからね、
YouTubeの枠の中に。
だからフリー配信されてるやつを、
ポッドキャスト、YouTubeのほうにやって、
そこからリミックスかなんかで切り抜きやっといてあげとけば、
ちゃんとゲーム配信いざやろうというときに、
サブスクのお金渡しますようなやつ、
いけるみたいですから、できればやってほしいと思うんですけど、
これもやろうまた時間かかると思うね。
柴山さんも今忙しいからできへんと思うね。
あれぞ代わりにやってくれたらいいのになと、
そろそろだけな時間というスタッフグループを作ってもいいんちゃうかなと。
私やりますよというような得意な人がおられれば、
それやったら僕やりますよとか若い子とかね、
勉強のためにやらせてくださいとかね、
そんな子おればいいなと思うわけでございます。
勝手なこと言うとおりますけどもね、
これはあくまで勝手な僕のあれですからね、
何も気にする必要はあらへんわけでございます。
お前また勝手なこと言うとんなん言うでね、
他のファンの人に怒られるだけですから。
そんなわけでございまして、3部作大体だけの時間。
もうこれにて今回の分は終了させていただきたいと思うんですが、
また時折紹介させていただきたいなと。
勝手にやってますからね、
頼まれてやってることは何一つないですよ。
はっきり言うけど。
僕は好きでね、押し合わせる時に押せ。
僕のね、あと短い人生あと20年ぐらいあるかないかのところでね、
大々だけな時間を20年やってくれたら助かるなと思ってるわけでございます。
だから宣伝もしたいわけでございます。
そんなわけでございましてお疲れ様でございました。
