00:10
約束などない 学校になんてない
ただそこからだって まだ離れない
分かったようにしてもいい 帰ったって構わない
君の好きにすればいい 妄想言うのさ 楽しめばいい
もう隣に座っちゃえばいい 昨日の話すればいい
勢いを持って語ればいい 気がつかないのかい
いなかったはずの そう眩しい僕らの世界
うそううそうは今さら これからだって何もしてはくれない
君が誰かの隣に座って うなずくはず
11月19日火曜日 ただいまの時刻は午後8時8分
やおや? お疲れ様です、ポンさん
カオルちゃん ポンさん
リュウさん お疲れ様です
今日はどんな日でしたか?
約束をした 勘違いじゃない
もうそれ以上は話せない
出来ればなかったことに 黙ったって構わない
君が好きにすればもう 誰かが楽しむだけ
僕がどこだって構わない 知るよしなんてない
それは大した問題じゃない
悲しむより先に 明日の話すればいい
君が好きでいればいい
そう眩い君らの世界
ダイレクトメールいただきましてね
取り上げさせていただいて
あかんかったら削除命令 出してくださいね
DM来てんやんか
女性からDM来ることなんかないからな
それでテンション上がってるけど
おっさんはね
ポンさんこんばんは
お疲れ様です キャッシュパーセント
お疲れハロハロ
テンション高いやろ
そりゃそうや
誰にもそんなに 当てにされてない人間やで
それがやで
ポッドキャストやったりとか
こういうサンドFMの番組でさ
ヤドロクさんが
ヤドロクさんが言うて
どこ住んでんねん
分かってへんのか
言うてね
愛媛ちゃうか
香川
徳島が一切出てきへん
徳島でっせ
03:00
おまわりさんこちらです
いやほんまやで
いやもうこちらこそやて
そんなこの50になったおっさんをさ
番組で取り上げるというね
うっかりしてる
それはうっかりしてる
言うてますがな
そうでしょ
お姉さんなんかもね
アーカイブの方とか聞いてくれてる
いろいろいらんことも言うてるで
ごめんやで
そのね
双子さんに縁があんのかな
僕ね
あの双子さんね
のりこさんがやってありますよ
あの双子さん
結構僕双子さんに縁があんのかな
分からへんけど
なんかありがたいことやなということでね
また二人の方言がええのやわ
ちょっとみんな聞いてみて
うっかり双子のついついラジオ最新回
ヤドロクさんの回
ヤドロク回って書いてあんのやで
そんなことあらへんが
誰がそんな特集してくれんの
ただずっと聞いててんな
Rして言っちゃう
二人のお友達の
沖縄に住んでるRちゃんの
お話やって
ええ話やなあ
俺いつ出てくんのかな
思ってたんやけども
ホームさんありがとうございます
最新回まだ聞いてないから後で聞いてみます
ちゃんとホームさんとかが聞いてくれてる
うっかり双子のついついラジオ
みんな聞いてやよ
大会の話もこの間ちょっとしてて
なんかどっかで会えたらええな
みんなにみたいな話してたでしょ
ほんならなんかもう
ぼっちゃん団子
もかまさりさんお疲れ様でございます
ぼっちゃん団子を食べたいって急に言い出したから
えひめやなそれは
って言って
道後温泉やな正しいよね
道後温泉まで
僕道調べたことあるんです
うちの家から高速乗って
二時間ちょいで着くから
行けんことないな
香川でうどん食うのも悪ないなと
えーっていうのも悪ない
徳島はねあんま行くとこないらしいのよね
徳島の人に聞いても
でもまあ僕はですよ
僕はもうおすすめしてんのは
いつも言うてるやんかと
ナルトの渦潮のあるところにあります
大塚国際美術館
これはもう一緒に一遍行っといてええんちゃうか
思うんですよ
だから一回はそこに立ち寄っていただくのも
高速で高松からでも
一時間ちょいで行けるからね
そんなにもう距離はないですよ
上川をね
飛行機で行こうかしら
まあもう徳島には自慢の
四国淡踊空港というね
どういう空港やねんっていう
その空港の名前ですけどありますし
香川にも高松空港あります
まあ飛行機ね出てればの話ですよ
ただ来るまで来るのはね
僕今回ちょっと今
計画してるんで今年中はちょっと無理やけど
僕も来年大分でやるのも
おもろいないう話もしてましたけど
なんでかというと大分県に
お墓があるんですよ田舎が大分なんです
僕ね
大塚国際美術館坊さん調べてみて
世界中の名画が
06:00
当番で再現されてて触れるんです
写真撮ってもいいんです
いいよー全然いい
一日おれるわあんなとこ
あれだけで目的に来てもいいとこやねん
そこだけはもう
自信持ってお送りしようかなと
思っておりますけども
そんな感じでね
アクティブなお二人が
うっかり双子やけど
うっかりしてるよ
そりゃもううっかりしてる
徳島一個も出てけえへんし
四万十川って急に言い出したから
高知県やでって言う
それ高知県やで
うっかりです
うっかりしてますけども
これが僕大分に行くのに
どうやったら一番安く行けるかという
ルートを調べてたんですよ
ここ2,3日
お墓参り行きたいということもあってね
温泉県かもね
りゅうさんも温泉県ですから会えるやんか
面白いやんそういうので
おたりすんのんさ
言うて
お墓参り行くのに
こっからね
徳島県の板野郡というところにあるんですけど
住所言うて行くっていうスタイルでね
板野郡というところにあるんですが
そこから高速乗りますと
愛媛県の
端っこ
なんちゃら岬
なんや何岬あれ
なんちゃら岬言うて
しっぽみたいになってるところやね
船船
船乗るの1時間10分しか乗らへんけど
フェリーが出てんね
愛媛県の
しっぽみたいになってるところから
大分県の
坂の関やったか坂の市やったかあたりに
チョンとチョンと渡る
1時間ぐらいのフェリーが出てんねん
これが軽自動車やったら1台7900円や
1人乗せるだけで
でこっからねそこまで
高速で行くのが
夜中走ったら
3900円ぐらい3800円ぐらい
昼前だったら4000円ぐらい
片道徳島から愛媛県の
ケツの端っこまで
ケツの端っこって
しっぽの端まで行くのに
三崎のとこにフェリーが出てる
でそのフェリーが7900円
家族乗したら1人頭やで
車乗せへんかったら1200円やで
1200円で愛媛から
大分まで渡れんねん
車乗ったほうがええな
安いんよびっくりした
でそれ渡るでしょ
もうね墓近いんですようち
そっから
大分県
川内のみや
みたいなようわからん
インターチェンジャーできてるんですよね
そこから
僕はもう僕のルート守ろう
シシリアリュウさんにまず大分で
大分のジョイフルで会合し
大分のジョイフルでね
なぜかジョイフルやねんけど
思い出のジョイフルがあるんですよ
僕の中で
子供だった頃の
九州はもうジョイフルですから
ジョイフルによりリュウさんとコーヒー飲み
そっから
高速乗って福岡県は浮橋
浮橋のね
09:00
あるでしょあるそれや
思い出のジョイフル
子供の頃ね
安いモーニング出す店歩いて
じいちゃんとおばあちゃんがまだ生きてる頃ですわ
連れて行ってもらったんよ
僕中学校1年やったかな
うん
小学校6年か中学校1年ですわ
連れて行ってもらったんよ
覚えてんねんこんなんねん
九州には言うて
安い朝のモーニング
安かったわ当時から
今も安いよ安いけどな
朝のハンバーグ大好きやけどあそこの
で浮橋の方まで行きます
浮橋のとこもなんか
浮橋っていうインターチューも
漢字読まれへん
そこでクスさんとおったりとかね
僕が仲良く
さしてもてるお茶屋さん
ホリエメーチャーというお茶屋さん
いいお茶やな若い夫婦がやってんねんけど
そこのけんちゃんとももちゃん
ご夫婦子供生まれて
そろそろ1歳ぐらいになるから
仲良くしてもてここのお茶も
フランスで品評会受けるような
お茶出してるとこやから
そこのお二人におって
浮橋でクスさんにおって
ガッチリ包容してやな
そっから八千代の
熊本県の八千代サニーサイドファームの
あかりちゃんとこへ寄って
ぐるっと戻ろうって
ここもまだ3000何歩
3000何歩ぐらいの感じやな
高速台が
こういうルートを通るところに
このボンさんとポンさんが
だいたい聞いてた福岡あたりなんやろな
福岡まで行って10時に
夜行バス乗るみたいなこと言うとったから
だからそれやったら
その浮橋は
一福岡県やろあれ確か
その辺でこう思ってみるっていうのも
近くに寄っていくよっていうね
寄っていきますよって
僕はもうそういうルートね
これはなんで
あかりちゃんがね
サニーサイドファーム
平成生まれの
オタクの人
みたいな
番組やってんのや
平成女オタクの
インドア同盟やってんね
おばんですのりこさんお疲れ様でございます
というルートでのりこさんも
双子なんですよボンさんね
ちゃんと双子の
ざれ事というね
ポッドキャスト番組やっております
サブカルチャーの
こととかね映画のこととか
いろいろやってありますからね
双子同士で
別に仲良くせえとは言ってないよ
興味があれば聞いていただきたいな
というようなことでございますから
ほんまにね
双子に縁のある男ということでね
売り出していこうかなと思いますけど
縁があるって何やということですけども
そのうっかり双子の
ツイツイラジオで
結構そのアールさんという人も
SNSで知り合った人で
もう十何年やとか長いこと
お付き合いしてるということで
物送りやったりとか
活動ってなんていうの
お付き合いをしてあるというんですかね
SNSのことについて
どうやこうやとかいう話なんかも
12:00
サブスクの方で話したりも
したんですけど
人間関係ってね
一番難しいやんか
何やの言うて
言う時あるやんか
縁を付き合いが
できる場合もあるって
その時その時の運やわなぁ
って思うんですよ
九州縁のある場所でございますから
もちろん
本間はね
熊本県の
若園貝塚というところに行きたいんですよ
若園地区というのかな
若園橋という橋もあるんですけど
それがねうちのザボス
マッコザボスのね
遠い遠い
先祖が
そこ出身なんですよ
ちょっと前の先祖は
岐阜なんですけど
もっともっと遡ると
戦国時代まで遡ると
九州熊本は若園の
木口家の家臣団の中の一家
というのがね
わかっておりますので
そこへちょっと行ってみたいなというのが
思いがあったりとかしながらですね
通り過ぎるから途中降りたらいけんじゃうかな
と思うとるんですけど
そんなありの九州旅をね
計画してますが
今年はやっぱ無理ですやっぱ来年でしょうな
行くとすれば
だから色んな人とタイミング合わせて
お邪魔にならんようにね
ちょっとジョイフでコーヒー飲んだ後
浮き輪行ってもみんな仕事忙しかったら
なかなかこんにちは言うて
応用だけして帰ってくるみたいなことになってくるんでね
その辺も考えつつ
コーヒーぐらい飲みたいやんか
言うても行ったら
あかねちゃんと行ったら
あかねちゃんもたあちゃんも忙しいからな
柑橘の農家さんやし
色々ね
キッチン館もやってるし
キッチン館行ってジュース飲んで
その道中を
計算に入れますと
日帰りまでは行かずとも
日帰りで行こうってんのか
車で
夜中に出んねんね
夜中に出て
0時から4時の間にETCで入ったら
ちょっと割引や
4000ナンボのとこが3000ナンボや
それでビャーと行って朝7時
4時か7時半
時期に読んねんけどフェリーが
乗ったら1時間半で着くわ朝8時や
墓参りにちょうどええわ
墓参り行くやんジョイフルで
リュウさんとモーニングした後
1時間10分ぐらいかけて浮浜で行きます
で大手
コーヒー飲むで
ボンさんとポンさんがそこに来てくれたら
そこでコーヒー飲んで
そこで2,3時間過ごさなあかんわな
そっから熊本県に向かって走って行く
またトンボ帰りしてくる
一番最終に乗れるんちゃうかっていうね
フェリーの
そういうね
ツアーをやるのも終わらないなという
それは何でか言うとね
うちのボスもこの間社員になったばっかりですから
なかなか休みが
長期で取れんやろうというのもあったり
3日取れるかな
でもまあ
3日全部使うとやっぱボスしんどい
15:00
人なんですよ
そんなんもあるし
次男がね郵便局員ですから
もう正月終わっていつ休みが取れるや
わからへん
ってね何日間か
それと今やったら土日月の月曜日
最日やったら3日間取れるかな
3日全部使うと思ったら
次の日の仕事しんどいし
だから2日
一泊2日
だから金曜日の夜中出て
土日で日曜日に帰ってくるぐらいの
休校スケジュール
どうなんやろうと思ってね
うーん
そんな話してたらボスがね
しんどいわ!
そりゃ言うわ
旅行でもなんでもあらへんやん
もうなんか視察
みたいになってるやん
確かにな
でもまあ来年中にどこか
墓参りは行きたいんですよね
やっぱりね
もうおばあちゃん子で育ちましたから
ほんまにね
お返路ね四国のね
88カ所巡り
もうできるんちゃうか
その教皇スケジュールで
もうほんまに
あの水曜どうでしょうと
全く一緒です
写真撮って次みたいな感じになる
可能性はありますけど
回れんことはないなというね
一応地元ですから
えーとね
4番と5番の間に住んでるんだよね
住所言うていく
スタイルですけど
いっぱい家あるから
特定されたところで
50のおっさん住んでるだけやから
そんなもんはいって思いますけども
年中には縁があるので
一度は行きたいなと
当たり前に
こういうポドキャスト番組初めてからはまだ行ってないので
墓参りもなかなか行けないんですよね
いろいろありましてね
やっぱり経済的な問題とか
他経済的な問題とか
えーと
ほんまに一番大きいのは経済的な問題とかね
そういうことないよ
だからねなかなか行かれへんのですけど
会うときはみんなに会いたいやんやっぱり
なんかこう
おじさん何かを配るみたいなね
配る用の何かを作ろうという
あれはあります
もうほんまにマニアックな
うんなんかもう
黙れよ努力のプレートみたいな絶対もろて嬉しないやつ
作ったのかな思ってるんですけど
その
絶対いらんやんこれ
ドライスンのこれみたいなやつ作った
大きいやつ作ったのかな思ってますけどね
えーあの
結構ね息子がね
あのなんか
3DプリンターのGコードっていうのを
あれでこういろいろやってる
っていう話はまああの
オールドの方ではしてたんですけど
なんかやっぱりあのちょっとデザイナーさんからの
下請けで仕事もらえそうな雰囲気に
なってきてるので
まあなんかその3Dプリンターを作った
使った商品というんですか
こういうのの販売もね後にやっていくと思いますから
まあ皆さんねぜひね
その時はよろしくみたいな感じで
えーなんかよろしくーっていう
よろしくーぐらいの感じでね
18:00
やっておりますよということでございます
何よりね今日はもう本当にうっかり双子の
ついついラジオで
ぽんさんとかぼんさんがもう
2人ともねなんか聞いてくださったり
んーまあ全ての情報がうろ覚えやったけども
やっぱりうっかりしてるなって思いながら
聞いておりましたけど
まあ嬉しいことには変わりないよねー
なんぼでも取り上げてくれてええんやで
他の番組が
名前も出してくれてええんやで
もうこんなん自由やもうそんな
えーもう古い素体やんかそんな
であの中でねヤドロクさんで読んでええか
シンさんで読んでええか
ドンと呼ぼうかみたいなことになってますね
ドンってえー
まあ静かなるやんか静かじゃないやんか
うんうん
うるさいドンっていうことでしょうね
えーだからうん静かなるではないからね
えーよくしゃべるドンみたいな
うんよくしゃべるドンですよね
えーそうやっぱりね
あのーほんといいえてみようみたいなとこありますから
よくしゃべるドンに関してはね
そうそこはねもうちょっと
ほんとあのー
メンバーだけが楽しめる部分ではありますけども
サブスクメンバーだけが
北州縁でんのが見えますけどね
えーその
はいあのーだからまあまあ
あのドンと呼ぼうかって
ドン呼んでいただいても何にて呼んでいただいてもええわ
うんもうあのー
パパって呼ぶ以外やったら大丈夫
ほんまね
えーそんな感じで思いますけども
なんやろね
お二人がねアンカイブ聞いてくれたりとか
でも僕もね人の名前とか番組名とか
全然覚えられへんタイプやから
もう間違っててもかまへんよ
ヤドロクさんだけは覚えておいてくれたら
まあそれでもええし
もうしんちゃんって呼ばれてるんでしんちゃんの名前聞き
しんちゃんよーく言ってるやんはっきり言うて
しんちゃんが多いねん言うても
うんでしんちゃんって言うたら
やっぱなんかどこかのしんちゃんと
だいたい勘違いされるんで
もうヤドロクに変えてる
部分もあるんですよもちろん
ただあの古い前の番組とかね
いつもたりき本館ラジオね
前の番組
いつもたりき本館ラジオから知ってる人は
みんなしんちゃんって呼ぶんですけど
別にどっちで呼んだっていいです
ヤドロクさんでもいいしドンでもいいしね
ドンさんでもいいしね
なんでもいいし
なんでドンさんって呼ぶんですかポンさんだけ
いやまあポンってきたらドンかな
みたいな感じで言うていただければいいですし
もう何本話題に挙げていただこうが
もう
嬉しいことしかない
ということでございますから
もう十分
もちろん
一応ヤドロクさん呼びに帰りました
それもホームさんいつもありがとうございます
私のしんちゃんは一人立つありがとう
いや嬉しいこと言うてくれるやんかい
さあ言うて
知り合いにおらないんだら
一人やわな
ありがたいわのりこさんも
のりこさんだけでかもてくれるのはほんまなかなかやで
で今回
新たな双子がね
新たな双子が登場してね
やっぱり双子はもう僕のことかもてくれる
っていう僕の中でいいイメージ
やっぱ双子のいいイメージしかもう
湧いてこないですよね
結構であの過去の人生の中で
21:00
双子ちゃんっていう
双子ちゃんっていう言い方もあれやけど
双子さんとかと関わりがあったから
結構あんねん子供の頃から
うん
いいも悪いもあんねん
ほとんどがいい
5分の4いい
みたいなかんじ
一組だけどれだってねこれ
っていう双子が
いてますけども
それを除いてあとみんな素晴らしい
というねやっぱ名誉が分かれる
というかまあまあ高確率で僕は
いい双子と出会ってるなという
ようなことでございます
ほんまにそんなことなかなか
ないやろなと双子とそんなに
接点を持つということも
あんまりないんじゃないかなと
子供の頃から結構あるんですよね
あの結構
仲良く
なる場合が多い
これがね面白いことに
全て女性なんよ
女性の双子
なんで多いの女性の方が
そんなことないよね
大体一緒ぐらいでしょ
調べたことないよないけども
なんやろ縁があるんかな
もともと僕ってもしかしたら双子
こんなんがもう一人おんの
こわこわ
怖すぎひんか
片っぽの僕もう一人の双子の
僕は全然
喋らへん方はもう一つ怖いっていうね
なんかそういうこと
ありますけどもまあなんやろな
ありがたいことやなと
嬉しいでね僕なんか自分のことを
喋ってもらったりとかすんの
ただまあその前に
Rちゃんの話が結構
あったんですよその
ふっかり双子のツイートラジオ最新回ね
めっちゃええ
ケアをしたはるわけ
なんかよさげな人やねほんで
お姉ちゃんのボンさんもRちゃんが帰ったら
ちょっと寂しそうやねやんか
わかるわ
ロスな
Rちゃんロスやろ
わかるわ
お二人とも楽しみでね
ゆっくり喋らんねんね
時折出る方言がものすごいええわ
なかなか方言をね
出しにいく
僕はめっちゃ出てますけども
もうそのだまれアドロクの
ポッドキャストの方の番組なんか
もうひとつきついあれで喋ってますけどね
あのええよ
ほんまに方言がええ
でないのもまたね
シュッとしててええし
なんかあるのもあるでいいな
と思うときあるわ
なんでしょうね
方言ってねなんかこう
その空気感が伝わる
というんかな
なんかええなあいうて
思いますわ
もうなんかあのまま全部方言でもいいよ
って思うとこある
でもまあ情報とかね
時折こう喋らなあかんことで伝えたい
ときとかにちょっとこう
何やろ標準語ぽく喋るのも
またそれはそれでギャップがあって
ええやんかあいうて
思うことでございましてね
もう何しかもう五十のおっさんなんて
人にかもてもらってみんもう喜んで
24:00
もうあのはい喜んで
っていう感じですよ
もうはい喜んでかけたいねんで
それで言うたら
それも著作権でかけられへんがな
そうでしょ
せやからもうあのやっぱり
自分で作った曲ね
これねスーノAIというところでもちろんね
ボンさんボンさんあのうっかり双子の
ツイツイラジオでも使える
あのなんぼでも曲作れます
歌詞を打ち込めば
あの曲を作って出してくれるし
テイストとねスーノAI
SUNOAIというね
SUNOAIという
サイトに行ってもらってPCで
であの創作のところ
ぴょんとやってもたらこう歌詞
入れるとことテイスト
入れるとこ入れたら勝手に曲5曲ぐらい
バンバン無料でねあの作ってくれるよ
2曲ずつぐらいバンバンで出てくるわ
もう一回やってみたらもう一回出てくるし
みたいなんでとりあえずねポイントが
最初50ポイントぐらい
あんにゃったかそんなんで10曲分ぐらい作れる
作れるからもう
何か使いたかったらそういうので作ってみては
どうかなと僕でも簡単にできるぐらい
ですから機械音痴の
もう全然あのいいね
あのうっかり
双子の
ついついラジオ
っていう歌とか作ってみたらいいね
それ
適当に言ってみたけどで僕はまあ音楽はね
30年以降30年以上か
あのやってきてたんです
音楽スタジオの
京王京都でしてたりとかして
自分もバンドマンとして10代から
ずっと歌歌ってたりとか
ドラム叩いたりとか
コーラスやったりとかこういろいろしてきて
でまあ自分でライブのね
あのなんていうかな
主催やったりとかっていうので
お店もやってたのもありますしね
楽器屋にも行ってましたし
なんかそんなんやってたんですよ
覚えんでええよもうボンさんもポンさんも
うっかりもう
うるお声で言っていただけたらなと思って
おります
そんなこんなで休憩
君がそんなこと言っていいの
ろくでなしの
弱いことでしょ
おもむくまま日常
素朴な劣情
後悔と教訓
笑わせないでよ
諸君
そのままでいいなんて言った
気のせい君がせい
おもむくまま戦場にくだらしい
活情葛藤と教習
食らわせてくれた教習
前歩まで勲章なんてない
永遠がない餌がかなって
諦めていいもんじゃない
そうだだだだだだだだ
黙れよドロック
やだだだだだだだ
黙れよドロック
静かにして
周りが
キレる余裕はないの
ですがそんなことしていいの
ろくでなしの
諦めでしょ
言い回し誕生
27:00
根性の敗走と相当決別
笑わせないでよ
諸君
このままでいいよなんて言った
自己犠牲
自己のせい処理を怠った
怠惰の慣れの果て
食らわせてくれた最果て
そうだだだだだだだ
黙れよドロック
本編の中で流れてる曲は
あれヤドロックさんが歌ってるんじゃないの
歌ってるわけないやんか
黙れ
ヤドロック
静かにして
されごとに
くすっと笑いたげな
アウェイじゃ弱くて当然でしょ
この地の冒険笑ったげな
ホームじゃ強くて上々でしょ
そうだだだだだだだ
黙れヤドロック
やだだだだだだ
黙れヤドロック
静かにして
黙れ
ヤドロック
静かにして
静かにして
んんんだだだだだだ
黙れの少年
ぼんさん
電話で退席してました
ええんやで
生活が一番やで
大事な電話かもしれんやんか
ええんねん
電話には出なさい
そう思ってますぼんさん
お姉ちゃん
運転しながら聞いてました
曲作ってみたいですめっちゃ簡単
できるから頑張ってやってみて
ええそんなわけで
ぼんさんぽんさん
うっかり双子のツイッツイラジオのお二人がね
コメント欄に来ていただいて
おりますありがとうございます
もうなんかねおっさんを取り上げてくれるなんて
ほんとそんななんで急に冒険した
なんて思ったんですけども
うーん
さっきのヤドロックさんの歌声を
使いたい
うっかりのやつ
やめてほんまに
CMやったらなんぼでもやりますよ
あの何CMの
ナレーションやったらなんぼでもやります
それはもう言っていただいたら
あのいつでもね
音源は送りますから言ってくださいよ
あのこのちゃんと原稿を用意してね
その代わり
うっかり双子の
ツイッツイ
ラジオ
それぐらいはやるけど
それよりも
それよりもちゃんと原稿
を渡してくださったら
あのなんていうの
ちゃんとナレーションをね
えー
こんばんはみなさんうっかり双子のツイッツイ
ラジオ今夜もうっかりした双子が
始めますよとかね
やっていきますよそんなもんなんぼでも送りますやん
それぐらいの音源バチッと
えーバチッと送りますから
ただまあ好みもあるやろうから読み方を変えて
何パターンか送るけどね自信ないから
基本的には
これが微妙な違いのやつを
多分送るということはしますけども
30:01
ナレーションぐらいやったらやります
そんなの
上手ではないと思いますけど
師匠の歌好きだけど
ありがとうもりゅうさん
そんなん言うてくれて
僕の歌なんかどこにあったやろか
そんなんあったやろちょっとまってや
あの
あのうちの正式なボーカルが
大笑いしたやつやろ
ちょっとまってや
あるかな
あのうちの正式なボーカルが
六音神に大笑いしたという
どこにいったやろな
どっかにあるんですよね
どっかにはあるんですよ
ちょっとまってや
ちょっとまって
ちょっとまって
くださいね
ちゃんとね
あの
あれですよ
なんじゃい
あの
僕の
どこにいったらあるかな
もう分からへんねんな
どこにいったらありますかね
もうPCの中ってさ
もう全部ぐちゃぐちゃやんか
シャウト系
演歌系ではないね
ポップスなんですよねうちのバンドって
もともとやってたバンドね
であのメインボーカルは
もう本当にあの綺麗な声の
高森文彦っていうね
綺麗な声の男の子なんですけども
その
なんていうかな
そのオケをカラオケを使って
僕があの六音したやつが
あるんですよ
それはもちろんお遊びで
あのやってたんですけど
それをね
あの置いてあるんですね音源を
それがどこに置いたかが
ちょっと分からへんやな
どこかな
どっかに置いてあるのよ
どっかに置いてあるんやけど
分からへんわ
探しときますわ
探しときますわ
今も今度やってる間にも時間も
経っていくしね
もうそんなにやっとったらみんなに
なしせねえ言われますから
あの
探しときますわ
曲をね
そう仮歌みたいな感じ
元々
原曲はねあるんです
すぐ出てくるんですよ
えーっとね
原曲をかけましょう
もうそうあの著作権は大丈夫ですから
そうあの
そうやるんな
ちょっと待ってなちょっと待ってくださいね
えー
どこや
この間
見たじゃん
33:01
なんでこんな出てけへんやろ
これがねあの
ポップスのこの曲今からかけるのは
正式なボーカルが
歌ってるバージョンのやつを
一回かけとくんで
リクイタルフェイバートゥミュージック
略してREMというバンドの
Don't do an adventure
です
聴いてください
レコーディングには僕参加しておりますよ
プロデューサーでもあります
確かに
感じていた
この胸の奥にある
何かを
探していた
答えは
見つからないままで
しっかり
聞こえていた
僕らを
呼ぶ
あの声
いつしか
忘れていた
僕らを
呼ぶ
いつしか
忘れていた
自分を
信じ抜くこと
Let's go
今
走り出そう
未来を
掴むため
描いた夢は
必ず
叶うと
信じ続けて
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
ある
道に
身を任せたなら
36:00
恐れるもの
などないと
Just go
with me
Don't do an adventure
未来は
掴むため
未来は
すぐそばに
嬉しい夜明けは来る
だから
その手を
伸ばして
今
走り出そう
未来を
掴むため
描いた夢は
必ず
叶うと
信じ続けて
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
ある
道に
身を任せたなら
恐れるものなどないと
信じ続けて
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
信じ続けて
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
信じ続けて
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
信じ続けて
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
39:00
確かに
感じていた
この胸の奥で
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
この胸の奥で
目覚める
42:01
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
45:00
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
48:00
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
51:26
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で
目覚める
未来は
確かに
感じていた
この胸の奥で