ヤドロクというテーマ
感情が溢れるやないの?
君がそんなこと言っていいの?
ろくでなしの
弱いことでしょ?
おもろく回る日常
その他の劣情
後悔そそぐ
笑わせないでよ
諸君
僕
そのままでいいなんて言った
気のせい?
君が手をもろく回ってんじゃ
憎たらしい活情
葛藤と共通
意識だらけの長袖
生まれはまる苦情なんて
無い縁だって無い縁じゃない
長くなって諦めていいもんじゃない
どったきがたりだったまで
人は
ヤダダダダダダ
ヤドロク
はぁ静かにして
周りがあきれるやないの?
奴がそんなこと言っていいの?
ろくでなしの
諦めてしょ?
言いっぱなし感情
根性のヘッド
堂々と絶滅
笑わせないでよ
そんで
このままでいいよなんて言った
自己犠牲
自己のせい
勝利を怒ったった
最大のマネの果て
いつだって大派手
どったきがたりだったまで
人は
ヤダダダダダダ
ヤドロク
はぁ静かにして
誰ごとにグッと笑いたげな
アウェイじゃ弱くて当然でしょ
子持ちの冒険笑ったげな
ホームじゃ強くて上々でしょ
どったきがたりだったまで
ヤドロク
ヤダダダダダダ
ヤドロク
はぁどったきがたりだったまで
ヤドロク
静かにして
ヤダダダダダ
ヤドロク
ダダダダダダダダダダ
ダーダッアダッアッダッラッタッラッタッ
ウンターダルーレンソー
ネーイアー
パパパパパパッパ
おバカの独り言
静かにして
Shut up
スタッキドッキ
して
どったきがたりだったまで
ヤドロク
やだ
ダディダ ダディダ ダマレイヤドロッコ
フッドリンダ ダマレイイアドロッコ
静かにして
誰かがどこかでさばやいてる
綺麗るような声でぶやいている
届きそうで届かない
どうしようもないロードを巡り合い
いつこっからかんだ
通り過ぎる刹那
一撃をくらった
軽撃を打った
一歩からかんだ
目的はない旅だ
決着はなかった
微笑むあなた
出来るはずの出来ないこと
会えるはずの君のこと
とても良くないはずもないシンパシー
僕が昨日からさばやいてる
口こもって黙り込んでしまう
届くはずはない心のこと
どうしようもない行ったり来たり合い
いつこっからかんだ
切なすぎる絆
一撃をくらった
軽撃を泣かした
一歩からかんだ
目的がない旅だ
犯罪になった
微笑むあなた
出来るはずの出来ないこと
会えるはずの君のこと
とても良くないはずもないシンパシー
約束などない恋なんてない
ただそこからだって
当たらないなかったようにしてもいい
帰ったって構わない
君の好きにすればいい
もうそういうの
楽しめればいい
もう隣に座っちゃえばいい
昨日の話すればいい
勢い読まって語ればいい
気がつかないのかい
いなかったはずの
そう眩しい僕らの世界
ルルルルルルルルルルル
望むのは今更
これからだって何もしてはくれない
君が誰かの
ルルルルルルルルルルルル
望むなら
今日みたいな日には
知らぷりで
胸に目を当てないまま思い出したんだと
約束をした勘違いじゃない
もうそれ以上は話せない
出来ればなかったことに
黙ったって構わない
日常の中での葛藤
君が好きにすればもう
誰かが楽しむだけ
どこだって構わない
昼夜車なんてない
それは大した問題じゃない
悲しむより先に明日の話すればいい
君が好きでいればいい
そう
眩い君らの世界
ルルルルルルルルルル
望むのは今更
これからだって何もしてはくれない
君が誰かの隣に
パズルルルルルルルルルルルル
望むなら
今日みたいな日には
知らぷりで
胸に目を当てないまま思い出したんだと
悲しいかな
これからだって
辿り着けば
君が誰かの隣に
座ってうなずくはず
聞こえない
君は誰かと
すれ違って
ダメ決め込んで
もういいだろう
飽きた頃には
もう思い出に色が付くから
どうするのだろう
かっこいいなんてない
ただ外からだって
まだ離れない
なかったようにしてもいい
変えたって構わない
君の好きにすればいい
もうそういうの
楽しめればいい
もう隣に座っちゃえばいい
昨日の話すればいい
勢い余って語ればいい
気がつかないのかい
いなかったはずの
眩しい僕らの世界
嘘もそうは今更
これからだって
何もしてはくれない
君が誰かの隣に座って
うなずくはず
嘘もそうはさすがに
今日みたいな日には
知らんぷりで
胸に手を当てないまま
思い出したんだろう
約束をした
勘違いじゃない
もうそれ以上は
離せない
出来ればなかったことに
変わったって構わない
君が好きにすれば
もう誰かが
楽しむだけ
ここが
どこだって構わない
走る足なんてない
それは大した問題じゃない
悲しむより先に
明日の話すればいい
君が好きでいればいい
そう眩い君らの世界
と
嘘もそうは今更
これからだって
何もしてはくれない
君が誰かの隣に座って
うなずくはず
嘘もそうはさすがに
今日みたいな日には
知らんぷりで
胸に手を当てないまま
思い出したんだろう
悲しいかな
これからだって
辿り着けば
君が誰かの隣に座って
うなずくはず
今までもこれだからって
塞ぎ込んで
君は誰かと
すれ違って
ふたに決め込んで
もういいだろう
飽きた頃には
思い出に色が浮くから
感傷で溢れる夜晩の中で
そんなことを言った日々の
くだらしの弱いことでしょ
俯くまま日常と元の連想
後悔と恐怖を笑わせないでよ
ショック
このままでいいなんて言った
日のせい 日々がせい
思わぬくまま成長
身下らしい核情
葛藤と恐縮
喰らわれてくれた恐縮まで
ほんまに勲章なんてない
縁だってない 縁がない
ただ叶って諦めていいもんじゃない
そう
たたたたたたたたたまれやどろく
やっかたたたたたたたまれやどろく
静かにして
周りが消える夜晩の
やつがどんなことしていいの
無垢でなしの諦めでしょ
言ったら誕生
根性の廃草
とうとう溶けて
笑わせないでよ
寸別
このままでいいよなんて言った
時効性 後勢
処理を怠ったタイダの舐めの果て
音楽とアートの融合
喰らわれてくれたタイハペ
そう
たたたたたたたたまれやどろく
やっかたたたたたたたまれやどろく
静かにして
やっかたたたたたたたまれやどろく
静かにして
誰がここに屈すと笑いたげな
アレイじゃ弱くて当然でしょ
こもちの冒険笑ったげな
ホームじゃ不良って上々でしょ
そう
たたたたたたたたまれやどろく
やっかたたたたたたたまれやどろく
ああ
静かにして
やどろく
静かにして
あー出してしまって
時間止まって
つい
うなずいて空見上げて
旅に立つ横顔を見ていた
明日になられば
いつも通り
なんでもない
毎日ゆっくり忘れてしまえばいい
立ち止まって
優しく
昨日を思い出す
振り返って
歩き出せばいい
きっと
あなたといたから
また笑顔で
そっと
あなたと
ラララ
出し込んでしまって
時間忘れて
ふり
見つめ合って
困って笑い出して
明日になれば
いつも通り
なんでもない
道が
ゆっくり忘れてしまえばいい
立ち止まって
踏み出した
リズム
明日も待っている
思い出して
涙流せばいい
きっと
あなたといたから
また笑顔で
そっと
あなたと
ラララ
出し込んでしまって
時間忘れて
ふり
困って笑い出して
してしまって
時間止まって
だけでいいのか
探していた
誰かの
宝物でも
そばにあって
それでも
気づかなくて
探していたんだろう
絶対
気づけなければ
いけないのか
時に
気でかな
不思議
ぬかの
忘れ物
で知らない
ふり
変だらけでない
ふりして
気づかれんから
愛想笑いにして
言ってきたんだろう
それで悪
って誰が言ったんだ
そんな奴は欲しいのか
ほら今もそこで
すれ違いざま
肩ぶっかって
意味なんかそんなの
後付けでもいいんだよ
って
下手に格好つけて
ケツまぶいて
ボロボロだよね
好きが出てても
わからへん
全然
みんな
明日の
帰り道も
わからへん
君が言うから
その通りにして
引っかかりが
付きまとってきて
ここまで来たんだろう
それは悪いって
誰かが言ったんだ
嫌な奴は
空気のようで
ほら今もここに
漂うように
当たり前に
興味なんかそんなもの
できたときでいいんだよ
上手に格好つけて
振り向いて
誰もいなくて
いいね
涙が
好きが出てても
わからん
明日の
帰り道も
参加者の楽しみ
わからない
日方
みんな
夜は
好きが
出てても
わからん
全然
みんな
明日の
帰り道も
わからへん
行ってしまおうか
君しか
わからないなら
そのまま明日へ
誰かが
どこかで
囁いてる
消えいるような声
呟いてる
届きそうで
届かない
どうしようもない
堂々巡り合い
リストから彼方
通り過ぎる刹那
一瞥を喰らった
軽蔑を笑った
いつもから彼方
目的はない旅だ
決着はなかった
特等Mあなた
できるハート
できないこと
会えるハート
君のこと
どうでもよくない
はずもない
シンパシー
僕が
昨日から
囁いてる
口ごもって
黙り込んでしまう
届くはずはない
心のこと
どうしようもない
行ったり来たり合い
リストから彼方
刹那過ぎる絆
一瞥を喰らった
軽蔑を笑った
いつもから彼方
目的はない旅だ
決着はなかった
特等Mあなた
できるハート
できないこと
会えるハート
君のこと
どうでもよくない
はずもない
シンパシー
できるハート
できないこと
会えるハート
君のこと
どうでもよくない
はずもない
シンパシー
聞かへんから
自高ぶりして
気づかへんから
愛想笑いして
そうやって
生きてきたんだろう
それが悪いって
誰が言ったんだ
そんな奴は
欲しいの数
ほら今もそこですれ違い
様方ぶつかって
意味なんかそんなの
後を付けても
いいんだよって
ヘッパにカッコつけて
結末にて
ボロボロだよね
後で旅ながら
帰った夜は
月が出てても
わからへん
ヘッペンタウン
見ながら歩いてるのに
明日の帰り道も
わからへん
君が言うから
そんな通りにして
引っかかりの隙間
取ってきて
そうやって
ここまで来たんだろう
それは悪いって
誰かが言ったんだ
嫌な奴は
空気のようで
ほら今もここに漂うように
当たり前に
興味なんかそんなもの
出来た時で
いいんだよ
上手にカッコつけて
振り向いて
誰もいなくて
後で旅ながら
帰った夜は
月が出てても
わからへん
ヘッペンタウン
見ながら歩いてるのに
明日の帰り道も
わからへん
秘めた
見ながら帰った夜は
月が出てても
わからへん
ヘッペンタウン
見ながら歩いてるのに
明日の帰り道も
わからへん
ヘッペンタウン
このままどこかへ
行ってしまおうか
帰り道が
わからないなら
そのまま
後で
君が言うから
そんな通りにして
君が言うから
そんな通りにして
君が言うから
そんな通りにして
君が言うから
そんな通りにして