木の名刺の紹介
おはようございます。アナログにデジタルをちょっぴり混ぜた木の名刺を販売したり、木の名刺サポートコミュニティをやっているひかさんです。
アナログなものづくりや、デジタルを混ぜた新しいものづくり、コミュニティづくり、今までと違う人生を作りたい人は聞いてみてください。
木の名刺、インタビューされました。
このラジオでは、あれもしたい、これもできる。でも、あなたが本当にやりたいことは何?
多動迷子かも?と思う人は、ペッサムさんに相談。多動迷子のコーチング、ペッサムさんを応援しています。
この放送は、アプリの1.5から2倍速推奨で、サクッと聞いてみてください。
今日も急がずに、休まずに、レッツ、行ってみよう。
ということで、昨日、木の名刺のインタビューを受けました。
インタビューを受けて、改めて木の名刺について感じたことを、今日はお話ししたいと思います。
インタビューをしてくれたのは、鳥取県佐治町で地域おこし協力隊をしている人生の旅人、たくみさんです。
僕、鳥取県は旅行で行ったことがあったんですけど、この佐治町という場所は、ちょっと存じませんでした。
インタビューの中でも、ちょっとお話を聞いたんですけど、アストロパークっていう天体観測、星空を見るための、めっちゃでっかい望遠鏡がある街なんだそうです。
日本で何番目って言ってたかな。
百何センチ、だから1メートル以上のレンズがついている望遠鏡。
ちょっとイメージできないですね。
子供サイズのレンズがくっついているでっかい望遠鏡があって、それで星空を眺める、そういう施設がある街なんだそうです。
その街自体は人口が少なくて、建物、お店とかコンビニも少なくて、ちょっとネガティブに感じるかもしれないんですがっていう前置きがあって、
でもその人口的な明かりが少ない分、夜の星空がめちゃくちゃ素敵な場所なんだそうです。
一回行ってみたいですよね。
そんな地域おこし協力隊、街おこしをしている匠さんとは、以前から僕は知っていたんですけど、
去年のとあるセミナーのオフ会で、木の名刺いいよねって声かけてもらって、
そして今回、匠さんの木の名刺も作らせていただいて、インタビューを受けることとなりました。
ありがとうございます。
改めて、木の名刺がどうやってできたか。
もともと木のDIYが好きで、いろんなものを作ってました。
スピーカーを乗せる台を作ったり、こたつのサイズをちょっと小さくして、そのこたつの天板を作り変えたり、
あとウッドデッキがあったんですけど、半分くらい木が腐っちゃったので、
一度壊して使える木材を、廃材を利用して縁側を作ったり、
あと子供の机とか、おもちゃを作ってました。
アナログ手作業でやる木のDIYが好きで、趣味レベルなんですけど、そんなことをやってました。
そこに去年、クローズしたオンラインサロン。
一人でジェネルも、ちょっと噛んだ。
今はAIの別のオンラインサロンを開いている、AI時短術をやっている海野さん。
その海野さんが以前やっていたオンラインサロンで、スマホでタッチをすると、
スマホに画面を表示したり、アプリを立ち上げたりする、そんなデジタル技術を教わって、
アナログの木のDIYに、このデジタルを混ぜたら面白いんじゃないかな、ということで生まれたのが木の名刺です。
もともと僕、サラリーマン、会社員をやっていて、会社から紙の名刺をもらっていたんですけど、
この紙の名刺に違和感をずっと持っていました。
ちょっと部署名が変わっただけで、何百枚ある紙の名刺って捨てられちゃうじゃないですか。
すごくもったいないなって思っていて、捨てられないような名刺って作れないかなというのを考えていました。
この木の名刺は、自分が表示したいという情報をすぐに入れ替えられるデジタル技術が入っています。
今、自分がやっていることを、相手が24時間、365日持ち歩くスマホに直接渡せる。
このデジタル技術を使った名刺、何枚もいらないです。
自己紹介であれば、1枚あれば名刺として十分です。
相手のスマホに情報を渡すこのデジタル技術と、木のぬくもりのあるアナログなDIYを混ぜた木の名刺。
見た目も手触りも最高です。
去年から木の名刺の販売を始めて、今回こうしてインタビューを受けるまでになりました。
木の名刺の広がり
これは間違いなく、木の名刺を持ってくれる人。
木の名刺って何?って思ってくれる人。
木の名刺の魅力を人に伝えてくれる人。
実際に木の名刺を持ってリアルイベントに行ってくれたり、SNSで拡散してくれたり。
みんなで木の名刺を広めてくれているなと感じています。
ここまでになったのは、僕一人じゃ絶対に無理でした。
インタビューを受けて改めて思ったこと。
皆さんに感謝の言葉を言わせてください。
木の名刺を知ってくれて、木の名刺に触れてくれて、あざす。
今日は木の名刺のインタビューを受けて感じたことについてお話しさせていただきました。
それではお知らせです。
本編でもお話しした木の名刺。
2025年最初に販売している文が残り1枚となっております。
こちらは販売サイトチケミーのリンクを概要欄に載せてあります。
木の名刺がどんなものか気になるという方は、同じく概要欄に木の名刺ギャラリーブック。
こちらで1分で見れる動画を載せておりますので、ぜひ見てみてください。
最新版の動画を追加してあります。
テッサムさんの木の名刺の動画。1分で見れますので、ぜひ確認してみてください。
そしてもう一点。
木の名刺サポートコミュニティでは、コミュニティのメンバーを1名、1月の間、コミュニティメンバー全員で応援するイベントを行っております。
今月3月に応援する方は、先ほどもお名前が挙がった多動前後コーチングのテッサムさんです。
テッサムさんは、今月ご自身でも多動前後コーチングのキャンペーンを行っていて、
LINE登録とか動画視聴、無料でできることで、結構いろんなプレゼントをもらえてしまいます。
すごい!
テッサムさんの今回のキャンペーンのまとめをXでポストしたので、そのリンクも概要欄につけておきます。
テッサムさんのキャンペーンに参加したことを、木の名刺コミュニティの応援部屋で報告してもらうと、
投票にはなるんですけど、さらにプレゼントがもらえるかもしれません。
全部無料でできるので、参加しない手はありません。
ぜひお気軽にご参加ください。
それでは、お礼とお願いです。
558回目。
中高生が750万円荒稼ぎ。
生成AIは既成すべき?
この回に新しいリスナー仲間が増えました。
みつきさん、どうぞよろしくお願いします。
この回に、いいねをいただいた
今日は金曜日ですね。
今週もお疲れ様でした。
僕は今日、高居にランニングに行ってきます。
急がずに、休まずに。