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サマリー
マミオバンドのボラスタを通じて、ボランティアスタッフはイベントを支え、楽しみながら充実した体験を得ています。ボラスタの魅力として、バンドを応援する気持ちや特別な人々とのつながりが強調されています。
ボラスタの意義
おはようございマックス! ひかさんです。
9月に入りました。 元気に
おはようございますと言いたいところですが、 今
深夜に 家族が起きないように
小声で収録しております。
というのも 昨日
8月31日 コジキプロジェクト
マミオバンドの ライブ
のボラスタをやってきたんですが 予想通り
お酒を たくさん飲みまして
夜中に 目覚めて収録しております。
ということで家族を 起こさないように今日はサクッと
コジキプロジェクトのマミオバンド ボラスタをやって感じたこと
というお話をしたいと 思います
ボラスタ ボランティアスタッフ
お金を 払って今回はライブの裏方を
やりました。 普通は
お金をもらって ライブ
アーティストのイベントの 裏方を支える仕事をする
と思います。 普通はね労働の対価としてお金が
発生する でもボランティアスタッフ
ボラスタは お金を払ってライブの裏方をする
ここにどんな意味があるか 今回は
ボラスタ応援ライブの時も 対談相手の方に聞いたし
実際 ボラスタを
やった時に 他のメンバーにも話を聞いたんですけど
なんでボラスタをやっているか お金を払ってまでこの
労働 と同じようなことをやっているか
しかも無償でね
まず皆さん ニコニコしながらめちゃくちゃ楽しそうに
やってます それは
例えば仕事だと責任がつきまとう だから
いつも楽しくやれてない でも責任がないか
ボランティアスタッフに責任がないかというと
リーダーの土屋さんは めちゃくちゃ笑いながらニコニコ笑顔で
いながらも でも真面目に
みんなのボランティアスタッフ他の全員の動きをめちゃくちゃよく見てるし
必要があったら的確にアドバイスをしている 決して
無責任に やっているわけではない
じゃあなんでボラスタをやるか というと
まず根っこにあるのは このバンドを応援したい
支えたい という気持ち
特別な体験の共有
これがボラスタみんなには あると思います
そして もう一つこれだけのイベントを一緒に作りたい
今回の マミオバンドのライブは
マックス100人の ライブハウスで
ライブを行う その後にアフターパーティー
打ち上げですね 打ち上げをやる
これライブハウスで ライブをやったことある人わかると思うんですけど
めちゃくちゃ大変なんです
いやただ単に ライブをやるというだけであれば
まあそんなに苦労はないです ライブハウスのシステム
だいたいどこも一緒だと思うんですけど ライブハウスから
言われるノルマ だいたい1バンド3万円ぐらいかな
そのノルマチケットを払えば誰でも ライブハウスでライブをすることは
できます でも今回は
100人規模の人を集めて行うライブ これめちゃくちゃ大変です
想像してみてください あなたの友達を
自分の バンドのイベントにお金を払ってきてもらう
かなり大変じゃないですか
これを100人規模で 集客して
当日来た人たちに満足させる イベントを行う
これ実際に ライブハウスで
ライブをやったことがある あるいはイベントをしたことがある
という人は なかなか大変な作業だと
感じてもらえるんじゃないかなぁと思います 今回もやっぱり
こじきプロジェクトのメンバーが めちゃくちゃ
頑張って ライブイベントを
運営してました もちろんそこには
ボラスタメンバーの動きもあったし それでもこの100人規模のライブイベントを
行うというのは 普通では
体験できないこと だと思います
なので ボランティアスタッフは
このバンドや関わる人を応援したい という気持ち
まあ 分かりやすく言うと推し勝つ
ですよね 推し勝つをする人の気持ち
そして 普通では
できない 体験に対して
お金を払う こう聞いても
やっぱり 普通は労働の対価にお金をもらうから
ボラスタなんて 騙されてんじゃないの
と思う人もいると思いますが 例えば
こう考えてみてください 自分で何十メートルの
高さの鉄骨を組んで そこから
コースターで滑り降りる こういうコース作ること
なかなかできないと思います でも
遊園地にあるジェットコースターにお金を 払えば
誰でも 乗れますよね
もちろん ジェットコースターの
身長制限とかそういうのはあるにしても ボラスタって
自分で作れないジェットコースターにお金を 払ってその体験をする
ことと 一緒なんじゃないかなぁと思います
普通ではできない体験に対してお金を払う
僕はさらに そこにもう一つ
自分が体験した 気持ちを追加したいと思います
それはその現場でつながる人たち 普通では
知り合うのが難しい人たちとつながることが できる
これが ボラスタの魅力じゃないかなぁと思います
まとめると このバンド応援したい
支えたい という推し勝つの気持ち
自分では作れない イベントを一緒に作るという体験ができる
そしてもう一つ 普段では知り合うことが
なかなかできない人たちと 強い絆を作ることができる
今回ボラスタをやって僕が感じたことです ということで
今日は 以上で終わりたいと思います
9月の 最初の日
朝から 小声ですみません
ということで 今月も
楽しく やっていきましょう
急がずに 休まずに
10:02
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