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阿弥陀様の48の願いとは?浄土真宗の「四十八願」を20願まで紹介|円龍寺ラジオ#342
2026-09-01 11:37

阿弥陀様の48の願いとは?浄土真宗の「四十八願」を20願まで紹介|円龍寺ラジオ#342

阿弥陀様には48の願いがあることをご存じでしょうか?
『仏説無量寿経』に、阿弥陀様が私たちのために立てられた48の願い「四十八願」が説かれています。

前回の円龍寺ラジオでは、「三途・三塗」をテーマに、地獄・餓鬼・畜生という「三悪趣」についてお話ししました。
その三悪趣がない世界を願うのが、阿弥陀様の48の願いの一番最初の願です。

そのほかにはどんな願いがあるのでしょうか。

今回の音声では、第一願から第二十願までを一つずつ短い言葉で紹介していきます。

紹介するのは
・阿弥陀仏の浄土に地獄・餓鬼・畜生がないことを願う「第一願」
・浄土に生まれた人が再び三悪趣に生まれないことを願う「第二願」
・浄土に生まれた人が金色に輝く身となることを願う「第三願」
・姿かたちによる優劣や差別のない世界を願う「第四願」
・過去の生涯を知ることができることを願う「第五願」
・あらゆる世界を見渡すことができることを願う「第六願」
・あらゆる世界の声を聞くことができることを願う「第七願」
・相手の心を知ることができることを願う「第八願」
・思いのままに自由に行動できる力を願う「第九願」
・自分の身体への執着から離れることを願う「第十願」
・浄土に生まれた人が必ず悟りに至ることを願う「第十一願」
・阿弥陀仏の光が限りなく届くことを願う「第十二願」
・阿弥陀仏の寿命が限りなく続くことを願う「第十三願」
・浄土に生まれる人が数限りないことを願う「第十四願」
・浄土に生まれた人の寿命が長く、限りないことを願う「第十五願」
・悪口や人を傷つける言葉のない世界を願う「第十六願」
・阿弥陀仏の名が、あらゆる仏様からほめたたえられることを願う「第十七願」
・阿弥陀仏の名を聞き、浄土に生まれたいと願う人を必ず救う「第十八願」
・浄土に生まれたいと願う人を、阿弥陀仏のほうから迎えに行く「第十九願」
・念仏を称え、善い行いを積んで浄土に生まれたいと願う人を救う「第二十願」
といった願いです。

特に浄土真宗で大切にされているのが第十八願です。
「阿弥陀仏の名を聞いて、信じ、浄土に生まれたいと願う人を、必ず阿弥陀仏のお浄土に生まれさせる」
この願いが、浄土真宗でいう阿弥陀仏の本願です。

かっけいの円龍寺ラジオは、香川県丸亀市の真宗興正派・円龍寺のお坊さん、かっけいが、浄土真宗や仏教、お寺やお坊さんについてお話しする音声配信です。

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