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安岡信一の遠くへ行った。
あら、ニューバージョン。
はい、先週から。
素敵。
本当ですか。春っぽい感じでね。
素敵素敵。
そうですか、ありがとうございます。
音で感じるSDGsも、しんちゃんバージョンを聞いて、みんなで言ってたんですよ。
そうやった、しんちゃんってミュージシャンやんねって。
いや、あのね、僕もちょっと本当もうミュージシャンっていうのにね、ちょっとやっぱりこうなんかあんまり言いたくなくなってきてるところがある。
いや素敵やね、もう音色もって言って。
本当ですか。
いやもうほんと愉快なね、おじさんじゃなくって、ミュージシャンやんねってみんなで言いましたけど、素敵だったわ、音で感じるSDGsも。
ありがとうございます。
今のこの音も素敵だった。
そうですか、ありがとうございます。
すごい、これはその場で思いついて弾くんですか?こんなコードでやろうとか考えてやるんですか?
いいえ。
へえ、素敵ね。
そうですか。ただ弾いてるだけです。2本入れましたけど。
かっこいいわ。
ありがとうございます。照れますね。
そんなしんちゃんのコーナーでございます。
へえ、毎週ね、もう何の話しようかななんていつも考えて、何も決めずにこの時間をいつも迎えてるんですけど。
すごいな、それで話せるのがすごいな。
そうですか。
時期が時期なので、なんかちょっと初任級?そろそろ皆さん、昨日とか。
そうですよ。
それぐらいにもらってる方、早い方はいるんじゃないですか。
そうですよね。
新生活を迎えて。
今日もこのRKB放送会館エレベーター乗ろうとしたら、新入社員がフレッシュなキラキラさせた空気を発しながらエレベーターから出てきて。
一人一人にこにこしながらお疲れ様ですって言ってくれました。
わーっと思いながらお疲れ様ですって全力の笑顔で返してみました。
いや僕らミュージシャンは給料という形ではないのでね、報酬という形だったので事務所にいる時も。
それは月一回っていうのは決まってるんですか。
月一回だったですね。報酬制度だったので、なかなか給料をいただいたっていう感覚はあんまりなかったんですけどね。
ただ、僕ら路上ミュージシャンっていう、昔路上ストリートミュージシャンをやっていて。
その頃からうちの相方は本田哲郎と二人で路上でギターケースを開いてそこにお金を投げ銭をしてもらって、そのお金を使って大阪まで旅しようと。
車で行ったりとかして。
もちろん各地各地行くまでに広島に行って路上ライブしてとか岡山行って路上ライブして大阪まで行ってとかいろいろ各地大阪までの中で路上ライブをして旅をしてたんですけど。
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各地寝床は全部車の中なんですよ。
で、結構真冬に12月ぐらいとかで行ったりとかしてたので。
寒いよね。
路上だけの投げ銭だけで行くからガソリン代にしてそれで行くみたいな感じだったので。
ホテルっていうところに泊まったことがなかったんですよ。
ビジネスホテルとか。
いわゆるそういった各地行ったところで何かどっか宿泊施設に泊まるっていうことがなかったの。
で、そのままデビューしちゃったんですよ。
で、初めてのツアー。
ライブをしに各地各地行くわけじゃないですか。
そうすると事務所がホテルを取っていただけるんですよ。
もちろんそんな別に特別なんかすごい高級なホテルっていうわけでもないんですよ。
ただその本当に会場近くのビジネスホテルだったりとか自分で取ってもらう。
今まで鉄路と車の中で2人で寝てたことを考えると、
初めてホテルを他人様がスケジュールを抑えて他人様のお金で泊まらせていただけるっていうのがものすごく感動した。
なるほどね。
これは本当何なんだろうな。今はそんなに感動しなくなっちゃったんだけど。
慣れてしまった?
そうそう。当時はホテル取っていただけるんですか?みたいな。
僕らみたいなミュージシャンが。
ツアー行ったらもう用意されてるんですよ。
鉄路とてっきり同じ部屋だろうなとかって思うじゃないですか。
別々なんですよ。
落ち着かないんじゃない?それは。
すごく感動したのを覚えてます。
初任給をもらった時よりも、ホテルが事務所のお金で事務所が取ってくれるっていうことに感動しましたね。
新生活を迎えて今社会人をされている方とはちょっと初任給をもらった時の感動とは違うかもしれないけど。
でも自分たちが頑張ってきた形として受け取ってるわけですからね。
ゆくゆく考えたら、自分たちが稼いだお金を事務所に入れてたので。
そこからっていうことではあるけどね。
そこからではあるんでしょうけども。
ただそれが22歳の時かな?23歳になる時か。
ものすごく初めてホテルに自分の事務所で、ツアーで泊まった時にものすごく感動したのを覚えてますね。
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初めての報酬は何に使ったかは覚えてますか?
家賃とかそういうものに消えましたけど。
現実的ね。
家賃補助とか出てるわけじゃなかったので。
そっかそっか言ってましたね。
だから普通にあれには消えたんですけど。
それよりもホテルをものすごく感動したの本当に。
どこに泊まったかとかその間取りも覚えてます?
シングルですよ。
シングルの部屋ですけど。
それから慣れてきて、当たり前より哲郎と相方と一緒の部屋ではないですよ。
とはいえ隣同士だったりとかするじゃないですか。
うちの相方はだんだん21歳、僕よりも2つ下なので。
鹿児島の夜でしたよあれは。
少し年季の入ったホテルだったんですけど。
怖かったんでしょうね。
なぜかホテルの角部屋には霊がいるっていう。
名神ですか?なんていうんですかね。
そういうのないですか?聞いたことないです。
初めて聞いたそれは。
なんかあるんですよ。
ホテルの角部屋には霊が出るっていうね。
うちの相方はものすごく霊的なものに関しては
ものすごく敏感な方で。
感じたりする力があるってこと?
本人はどうなんでしょうね。僕は全くそういうのないんで。
それはないけれども怖いって思っちゃうタイプかな。
だから今まで僕ら路上の頃とか車の中で一緒に寝たりとかしたから
そういったことはまるっきり見えなかったんですけど
だんだん別れてね。シングルの部屋でそれぞれ泊まるようになってから
だんだん鉄路がね。
角部屋変わってくださいって。
角部屋になったらね。
いいよって。変わるでしょ。
そしたら小島の夜でしたよ。
安田くん。ここ出ますって。
感じちゃった?
出るっつって。
見てしまったのかしら?
いや分かんないけど。出ないよって。
大丈夫だからって。
もうライブ終わってホテルで泊まってるときに
俺はもうすぐさま寝たいのにホテルで寝てるのに
ホテルに来てね。枕持って。
無理っす。
床でいいんで。
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一緒の部屋でお願いしますみたいな。
そういうのもありましたけどもね。
ただ本当に僕は
ホテルに泊まらせていただいたときに
ミュージシャンになったなっていう感じがちょっと。
認められたというか。
そういうのを感じましたね僕は。
僕の中ではですね。
皆さんどういったので。
初人級で感じる方が多いのかな?
覚えてますよ。やっぱりさ。
入社して何の戦力にもなってないわけじゃないですか。
初人級もらうまでって。
研修を受けて。何なら迷惑しかかけてないというか。
人の時間ももらいながら過ごす期間でしょ。
だけどお給料ももらって。
なんかこうありがたいけどなんか申し訳ない。
でもありがたいみたいな。
そんな思いになりましたね私は。
そうですか。
そうか俺はホテルだったな。
一番感動。
でもそういう気持ち忘れちゃいけないのかもしれませんね。
しんちゃん今となっては当たり前みたいになっちゃったって言ってたけど。
今は自分で撮るようになったからね。
そうですね。
でも思い返したらなんかこうういういしい気持ちが
ふっと蘇ってくるかもね。
自分でCDを自分の近くの
CDショップで見かけた時とかね。
はいはい。
それ自分のCDがお店に並ぶ日は見に行ってたんですか?
行くよ。
行く?
それ何?見つからないように?
いやいやいや。
堂々と行く?
堂々と。
ああそう。
当時その話もちょっとしようか。まだ時間あるから。
僕カスガに住んでて。
カスガの、当時もう今ないんだけど
春屋書店っていう本屋さんがあったのよ。
結構カスガの僕の区域。
区域ではその春屋書店っていうのは
結構小学生の時からずっとお世話になっているというか。
みんなが通う地元の書店。
そこにはもう結構ガチャ本があったりとか
入り口のとこにはUOキャッチャーまであった時があったりとか。
入るとやっぱり本がバーっとあって
もちろんCDコーナーもあったんですよ。
僕そこのCDコーナーでCDを買うのが普通でしたから。
なんか一番近いCDショップって感じだったんで。
そこに歌指と羽の8センチの縦長のCDがデビューシングルだったんですけど
それが置いてあるのかなと思って
デビューした日はイベントとかいっぱいあったんで
1週間経たないうちぐらいに見に行きましたよ。
置いてあったの。
それ、店員さんから声かけられたりしたんですか?
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いや、自分から言いました。
これ僕なんです!って言って。
ちょっとサイン書かせておかしてください!って言って。
本当ですか?って。
それは嬉しいね。お互い嬉しいですね。
書かせていただきましたけどね。
よくほらCDショップに行くとポップで店員さんの感想が書いてあったり
おすすめポイントが書いてあったりするじゃないですか。
ああいうのもやっぱり自分たちで見に行って読んだりしてたんですか?
僕はその時ハラシュ店で何も書いてなかったので自分で書きました。
買ってください!って。
いいね、でも。
それは置いてあるだけで感動したよね。
そうでしょうね。だって自分の歌が形になってるんですもんね。
いろんな人の手に届くんですもんね。
ドキドキしたなあ。
本当に自分が書いた曲がCDになってそれで並んでるっていうのを
ものすごく感動したのを覚えてますけどね。
店員さんもびっくりしたでしょうね。
自分ですって言ってきてサイン書いてくださいって言う前に
サイン書いていいですか?って言われてね。
本当よね。
でも地元としてはそりゃ嬉しいでしょ。
今ハラシュ店なくなっちゃったんですけど
当時はどうだったのか分かりませんが
それ以来CDが出るたびにおすすめコーナーに置いていただいたりしてましたよ。
ありがたいなあと思いながら。
そうですね。
そういう初心を忘れるべからずだなあ。
そうですね。何年経っても忘れちゃいけないことってありますね。
でもホテルが一番俺あれだったなあ。感動した。
なるほどね。でもちょっと分かるよそれ。
分かる?
なんか分かる。
ホテルに泊まれるっていうのがね。
でしょうね。だって車でずっと寝てたんだもんね。
下手すりゃ公園だったしね。
そう!
ギター持ってさ。
はあああああ。
もう分かんないよ。
10年後もしかしたら公園にいるかもしれないから。
分かんないもん。
そうやって歌い人羽根は成長し続けてるわけなんですね。
もう鉄朗さんも門部屋怖くないかな。
もうさすがに怖くないでしょうけども。
それもホテルの門部屋はっていうお話も諸説あるだろうし。
鉄朗さん調べですけどね。あくまでね。
そういうのも全部いい思い出になっていくんですね。
本当にこうやって話す機会があって、また初心を思い出しながら今会話してるし、
今回初給料いただいた、初任券もらった新社会人の方もその気持ちをずっとね。
大事にしてほしい。
大事に持って新しい5月病を乗り切ってほしいなと。
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そうですね。
思います。
はい。
ワッフルーム、安岡真一のトークへ行った!でした。