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安岡信一の遠くへ行ったよね。行った。 行ったよね。さあ今日はどんなお話でしょうか。
今日は僕の大好きな漫画をちょっと話したいなと思っております。 あら。そうなんです。皆さんは知っているでしょうか。
もうこれは世界的有名な漫画なんですけれども、もしかしたら女性の方は少し縁がないのかもしれないですね。
男性漫画なんですけれども、ベルセルクっていう漫画。 ベルセルク。
これ名前の響きは聞いたことありますけど、読んだことない。 これもアニメ化も何度もされているし、もう連載で言うと僕が
中学校とか小学校ぐらいから連載が始まって、まだずっと連載をしている。完結していない漫画なんですよ。今も?今もなお。そうなんですか。連載されていて、実は作者の三浦健太郎さんが
あのおととしだったかな。亡くなってしまったんですよ。
連載期間中に、もうだからファンからするとこれはもう完結できないだろうって。
話の大まかのストーリーとしたらものすごい壮大なストーリーなんですよ。 まあ言うたら
ファンタジーでもあって、ファンタジーの中より中世のヨーロッパを舞台とするような
世界観であって、その中で 一人の剣士のお話なんですけど
傭兵団から始まって、その強い傭兵団にスカウトされていって、強い傭兵団のリーダーがグリフィスっていうね
白い鷹って言われる。その傭兵団の鷹がいるわけですよ。 主人公の名前がガッツって言うんですけど、剣士なんですよ。
そこのガッツはそのグリフィスの右腕になっていくわけですよ。
あのグリフィスとかね、中世のって言われたらすごくこう おしゃれで
趣がある映像が浮かんできて素敵だなと思う。 そのイメージでいいと思う。
主人公のね、どうしてもお名前が ガッツ。これかっこいいのよ。
読まないとだね。 読まないといけない。
どうしてもボクシングに寄っていっちゃうわ。イメージが。
違うんだよ。そういうガッツとかじゃなくて、カタカナでガッツ。
ガッツって言うとガーっと強くなっていく。
どんどん強くなって100人斬りとかを果たすわけよ。
そして女剣士副長とかもいるのよ。
その中で競り合いながらグリフィスの信頼を勝ち得るために
この鷹の団っていうね、傭兵団がいるんだけど
それはいろんな王国に行って傭兵を務めるのよ。
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で、そのグリフィスの目的としては自分の国を持つっていうのが実は
壮大なプロジェクトをずっとグリフィスっていうのは考えていて
ものすごく頭もいいし剣もガッツよりも強いのよ。スマートで。
そしてものすごい美しい男性なのよ。
もうガッツはガチガチって大剣を振り回してね
わーちゃわちゃわちゃってする剣士に対して
主人公やりがちなんだけど
そういう感じでグリフィスはスマートで
ものすごく中世のヨーロッパにいるような剣士なわけよ。
その中で2人がね、どんどんどんどん信頼を深めていって
グリフィスの最強の右腕はガッツになっていくわけよ。
それに嫉妬する副長もいるのよ。
ガッツのことを今まで自分が右腕だったのに
ガッツにね、自分の場所を取られて
特に女剣士の副長はグリフィスのことが好きだったから
余計に嫉妬するわけよ。
そういう嫉妬とかもあって仲間討ちがどんどんできて
ガッツはね、もともと傭兵団に拾われたステグのような子供だったのよ。
子供からずっと傭兵をやっていって
一人、一匹狼だったのよ。
だから自分の宿り着のような場所を作ることなんてなかったの。
でもその鷹の団に拾われて
どんどんどんどん自分という場所ができあがっていくのよ。
ストーリーとしてはね。
で、グリフィスについていって
グリフィスとやっぱ肩を並べて
友人でありたいという気持ちがどんどん強くなっていく。
で、ある日グリフィスは王族の中にどんどんどんどん入っていって
騎士の称号とかを取っていくのよ。
騎士の称号にならないとダメなのよ。
なったりとかして自分とどんどん少し離れた世界にいるような感じになってくる。
で、ガッツはその傭兵団を抜けるの。
自分は自分の宿り着をきちんと作ると思う。
グリフィスと対等でいたいから。
その時にまたね、グリフィスと剣の戦いになるのよ。
グリフィスのその傭兵団に入る時も、鷹の団に入る時も
グリフィスがガッツと一騎打ちをして
俺が勝ったら俺の鷹の団に入れってグリフィスが言うのよ。
そこでガッツは負けるの。
それで鷹の団に入るんだけど
最後出ていく時もグリフィスが止めるの。必死で。
感情をあらわにしないグリフィスがガッツに出ていくの。
お前がいないとダメだって。
グリフィスの中でもガッツのことを心から信頼し
必要としてた。
必要としてる仲間なのよ。
そんな幹部のみんなはね
グリフィスにはそこまで言わせるなんて。
そんな時にはガッツもみんなからの信頼を得てるのよ。
で、グリフィスと戦うんだけど
勝っちゃうのよガッツが。
そして出ていくの。
そこがまだプロローグなの。
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そうなのこの漫画って。
今話したのが実はまだプロローグの段階なのよ。
そこからなの?
そうなのよ。
全然まだまだ先が長いんだけど。
だってしんちゃんが中学生ぐらいの頃から始まって
今も続いてるわけですもんね。
そうなのよ。
ただ2年前ぐらいに作者の方が亡くなって
でも今も続いてる?
続いてるんですけど
というのは作者もずっと頑張って描いてくれてたんですけど
結局のところ病気で亡くなっちゃったんだけど
ファンはやっぱりすごく
もう1年に1冊とか出る単行本もそうだし
すごく楽しみにしてるのよ。
今の話聞いたらすっごく読みたくなったもん。
読みたくなったでしょ?
で、もう終わっちゃったから
これはもう完結しないままに話の途中で終わっちゃうねってなってたら
三浦先生の一緒に働いてた
アシスタントから卒業して漫画家になられてる方もいて
森さんっていう方なんですけど
森浩二さんっていう方で
今ホーリーナイトとか前は自殺等とか書かれてる
漫画家さんなんですけど
その人には生前三浦さんが
ヴェルセルクの結末はこういう風になっていくっていうことを話してたんですよ。
だから森さんはもともと三浦先生のアシスタントをされてた方だ
だから一緒にヴェルセルクを書いているお弟子の人たちが
ヴェルセルクを続けようって言って
弟子たちが意思を継いで森さんを筆頭に
みんなで作画もみんな頑張って
ずっとそばで見ていてアシスタントを務めていたわけだから
絵のタッチとかそういうものは分かりますもんね
5人ぐらいのアシスタントの方々がみんなで思いを繋いで
すごい、でも森先生はそれこそものすごくガッツじゃないですけれども
信頼されてたからこそ
こんなストーリーにしていきたいっていうのは話されてたんでしょうね
本当に一番でしたか二番でしたかね
それぐらいの距離感で
漫画の世界ってやっぱりものすごく厳しいから
そのお弟子さんたちと今まさに
去年ぐらいから連載がまたスタートして
そうなんだ
そしてこの間新しい三浦先生が
ヴェルセルクを引き継いだ単行本が出た
それを見た時ファンの俺はもう
感無量だったし見るだけで涙がボロボロボロボロ出てくんのよ
よく頑張ったなこの単行本を作るのにみたいな
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その意思を継いでこのような形にっていう後書きじゃないですけれど
そういう説明も書いてあるんですか
ちゃんと文字で最後単行本に書かれてるんですよ
そうなんだ
こういういきさつでこういうことをやって
少しでもファンの方々に
先生の思いを届けたいっていう
そういう思いがね
俺その漫画
ここまで世界的に有名な漫画なのよ
世界で読まれてるんですか
だからもう世界でも賞賛だよ
だいたい作者の方が変わると
画風が変わったりとか
ちょっと絵が違かったりとかって
違和感を覚えちゃうんだけど
本当にそれはほぼないくらい
すごい
ちょっとあるねもちろんあるんだけど
でも本当に頑張ってるのが
三浦先生がこうやって寄せようとしてる感じが
逆に分かってむちゃくちゃ感動する
ストーリー自体はどうでした
むちゃくちゃ面白い
さっき話したでしょ
グリビスから出て行って
これねものすごい大きな事件が起きるんだけど
その事件をきっかけに
グリビスは魔王になる
傭兵団のリーダーじゃなくなるの
これねすごい話なのよ
これだから見てみてほしい
魔王になる
だって自分の国を作りたいという夢があったんでしょ
違う方に進んでいってしまってるの
グリビスはガッツがいなくなって
もう生きる気力がなくなっちゃう
そしてちょっとね色々あるんだよね事件が
それだけ大きな存在だったんだね
大きな存在でそこからグリビスは捕まって
何年も実は拷問を受けちゃうんだけど
それはガッツは知らないの
だって旅立った後だから
グリビスそんなに強いのにやっぱりガッツがいなくなって
戦えなくなってしまって捕まったわけ
その事件とかは色々あまり言えないんだけど
読んだら分かるよね
読んでちゃんとあれしてほしいんだけど
そのグリビスがまたどう変わっていくのか
もう本当に拷問を受けて足の腱も全部抜かれた
すごい拷問を受けて何年もこの牢獄に閉じ込められた
読むの辛そう
グリビスを助け出すために何年も傭兵団は
グリビスの救出作戦を試みるんだけど
それができないんだよ
でもガッツが何年ぶりかに帰ってくるんだよ
その時にグリビスがいないって事に気付いて
ガッツを先頭としてグリビスを助け出すんだよ
でもそこから始まるんだよ
まだ全然始まるんだよ
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へー壮大
すごい壮大なのよ
そこからファンタジーっぽい世界がちょっと入ってくるんだけど
ファンタジー要素が出てくるんだけど
でもそれがね
十何巻?十二十五巻ぐらいだったかな
関数で言うと
一番最初のオープニングが
黒い剣士が魔獣を倒すところからスタートするんだけど
そのシーンが謎だったのよ俺はずっと
分からないまま進んでたけど
その十五巻過ぎた後に
伏線回収
謎が解けるのよ
えー?
えー?みたいな
すごいね
そんなみたいな
亡くなった三浦先生は
もう最後の最後どうやって物語を締めくくるかっていうところまで
決めて書き始めてたんですよね
じゃないかな
だからこそこういう風にしていきたいんだっていうのを
森先生に伝えてたわけですよね
すごいね
すごいよ
なんかね
ベルセルクっていう漫画は
世代問わずすごく楽しめるし
ぜひね
それを引き継いでいくお弟子さんに
漫画の世界ではありえない
漫画界ではそんな弟子が引き継いでいくとかっていう
そもそも大事な最後のストーリーを
人に伝えるっていうことは
普通はないでしょ
ないじゃない
ないよね
よっぽど信頼されてただろうし
よく聞きますよね
ワンピースでも最後の終わり方は決まってるけど
もう金庫に入れてあるなんてことを聞いたことありますよね
なんかね
都市伝説かもしれませんけど
でもほらお弟子さんたちもさ
やっぱりさ
なかなかそこまで思いを一つにして
そうですね
この意思継いで何とか形にしたいって
なかなか思える師匠だったってことで
すごいことですよ
それだけね
一緒に作ってきたんだっていう思いもあるでしょうしね
三浦先生が人柄的にも素晴らしかったんじゃない
だからこそ弟子がやっぱり引き継ぎたいって気持ちがあったんだろうし
そうね
わーすっごく重厚な作品なんだろうなと
これはぜひ時間があるとき
電子書籍とかで携帯とかパッドとかでも見れるので
ぜひ手元に時間があったり手元にそういうものがあったりすると
カフェでお茶しながらね
そうね
しんちゃんベルセルクって何か言ってたなみたいな
いやー一気に引き込まれそう
ぜひ最初なんとなく見ながら
そうですか
10巻ぐらいまでがまだ全然始まりなんだよ
へー10巻まで始まるすごいね壮大よね
壮大でございます
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今日はベルセルク皆さん紹介しましたのでぜひ読んでみてください
ワッフルーム 安岡真一の遠くへ行ったでした
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