2022-11-09 12:55

#7 【唄人羽の曲が生まれるまでの話】音楽活動の隙間で福岡の宝満山に登って着想を得た話。

Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:00
安岡信一の遠くへ行った。
しんちゃんは海外を含め、日本国内もとにかくいろんなところを旅してるというか、行ってますよね?
そうですね、今週行ってるんですけど、 今週も仙台、東京とまた行ってきて。
今日はどの辺の話をしようかなとかって、いろいろ考えたんですけど、
やっぱりここ最近続いてる、 曲が生まれるまでの話がすごく好評で、
あとやっぱり沙耶ちゃんの朗読があるっていうのはね、 沙耶様ですよ。
ちょっとなんか恐れ多いんですけどね、ファンの皆さんにもちょっと申し訳ないんですけど。
それがやっぱり素敵すぎて。
でもその、私もじっくりこう歌詞を読ませていただくと、 言葉が綺麗だなぁと思ったり、
あと話を聞いた後だと見えてくる景色違うなぁと思ったりして、 すごく面白いなぁと思います。
ありがとうございます。
あのまだ、実は歌い人派での、まだ実は流してる曲、 書いてる曲とかで、これまだまだまだ前半期なんですよ。
2期に入ってないっていう。 まだ前半期のままなんですけど、
前半期の方が意外と、何かどっかに行って、 何かを感じて曲を書いてた時の方が多かった気がする。
2期になってくると実は自分の内方面とか、 内面に向けてずーっとえぐり取っていってる自分が多くなってきてて、
だから歌い人羽根が何かを見て何か感じたっていうのは、 歌い人羽根がやっぱりデビューしたのが1999年の12月なんですけど、
99年12月からが2000年の初め? 初頭の頃って言うんですかね。
の頃がやっぱ多くて、やっぱりそのー、
福岡、福岡で育って、 あのー東京に出て、初めて親元を離れ一人暮らしをした、
ところがやっぱりその多いんですよ。
さゆちゃん、ちなみに小学校時代って、 どこか遠足とか行かれましたか?
私も福岡生まれ福岡育ちなんですけれど、 福岡市内なんですよね。
だいたい福岡市道植物園と、 油山とかかなー。
なるほど。僕は笠賀なので、笠賀築志の小野城の、 小学校高学年から中学校の時って、
山に登るんすよ。遠足で。
あのホーマン山っていうね。 太宰府の先にあるホーマン山。
これ僕、実は、
小学校の時も登ってますし、中学校の時も登ってますし、 高校の時も登ってますし、
なんなら東京に行って福岡に帰ってくる、 帰省する時に、
登ったりとかしてるんですよ。
帰省しても登りたくなる、 原点みたいな山なんですか?
03:01
そうなんですよ。結構人生の節目節目で、 なぜかフラットストールで山登りがしたくなる時があって。
それこそ今、すごく鬼滅の刃で有名になった、 麓には釜戸神社があるんですけど、
そこからホーマン山を登頂するまでの距離って、
結構時間かかるんですよ、実は。結構過酷で。 800メートルぐらいあるんですけど、
山地でそんなに高くないのかなと思って、 800メートルって結構なかなかなんですよ。
そこをずーっと、釜戸神社に横からずーっと上がっていって登っていくと、 1時間40分ぐらいかな?
ぐらいかかるんですけど、僕は東京行って、 何か思い悩んだ時に、
ふと山登りがしたくなって、 登山口まで車でずーっと上がっていけるんですよ。
登山口からホーマン山の山頂までは、 45分ぐらいかな?
45分ぐらいで登れるんですけど、 そこから最後の方は崖みたいになってくるんですけど、
過酷なんですよ。それを小学校の時に登ってたなと思う。 よく。それこそ岩に鎖が繋がっているところとかもあって、
ぐーっと登って最後は細い階段登りきったら、 本当にここ桃茶浜ぐらいまで全然見渡せる。
不幸化しない、一望できるぐらいの景色が広がる。
そこに山もね、岩とかいっぱいあるんで、その岩に登って、 これ近くに登ったことある方は多分すごくわかると思うんですけど、
そこからの景色ってやっぱすごいのよ。 何かこう…
自分が悩んでたことがものすごく 消化されるというか、
何かね、 ここが俺の原点なんじゃないだろうかっていう感じがあって、
東京に出て初めて親元離れて一人暮らしが始まって、
音楽界に身を置くようになってから、 すごくやっぱり寂しい思い、孤独な思いとかがあって、
その度に福岡にライブがあって、 帰ってきて、ライブをして、 そして法満山に登るっていう時期があったんですよ。
そこでまたこう自分の悩みを吐き出して、 自然が持つ力じゃないですけれど、
その場合が持つパワーをチャージして。 そうなんです。一人で山登ることってあります?
ない。
ないのか。やっぱりそうでしょ。
家族でちょっと山を見ようとか、 木々に触れようとかね、そういうのはありますけれど、
本格的に一人で山に登っていくっていう経験はない。 登りたいとは思わないですか?
06:05
でも今の話を聞いたらすごく、想像ですけど、 生き返るんだろうなと思った。頂上に行った時にね。
だからいい時間だろうなと思った。
もちろんすごいきついんですけど、 ただやっぱり森に囲まれて、
それこそ鳥のさえずりとか聞きながら、 山水をね、途中で出てきてそれを飲んだりとかしつつ、
ずっと登っていって、最後パッと開けた山頂にたどり着くと、 広大な景色が広がっているっていうのがもう本当に自分の何か、
ここに来てよかったな。
リセットされるというか、また力もらって帰るっていう場所なんですね。
そこでブワーッと歌詞を書いて、
そっかー。
そこでガーッと歌詞を書き上げて、
タイトルのない曲ができたんですよ。
タイトルがない曲?
それをタイトルがないまま、
レコーディングして、
で、出来上がった曲を、
まぁ、もちろんリリース日からもう2ヶ月前以上には曲は出来上がっているわけですよ。
で、リリースする前に、
この曲、タイトルどうしよう?って思って、
同級生と、
僕がね、また帰ってきた時、同級生とちょっと家でね、飲むことがあって、
で、5、6人ですか、同級生。
当時まだMDでしたよ。
あー、MD。
MDに出来上がった曲を、
ごめん、ちょっと俺の曲聴いてもらっていいかなって。
これ、漫山の上で書いた曲なんだよって。
へー。
MDを入れて、その友人たちに聴いてもらったんですよ。
はい。
あ、いい曲だね。
すごいいい曲だよって。
友達だからもちろん言ってもらえるし、
あ、そうか、これ実はタイトルまだねえんだけど。
うんうん。
どんなタイトルがいいと思う?って。
あ、友達に決めてもらったんですか?
5人でみんなで、
こんな感じじゃない?
曲だけ聴くとこういう感じだよとか、
いろいろ言葉が出てきて、
それをずっと紙にディスタップしていって、
で、出来て、タイトルが出来たんですよ。
それが白紙の日々へっていう曲なんですけど。
へー。
これは今日ぜひ、サエちゃんに、サエ様に朗読。
白紙の日々。
これじゃあ、お友達がつけたタイトルとも。
そうですね。友達同士が出して。
うわーこれ、ちょっと何これ?みたいなタイトル出てこなかったんですか?
いっぱいありました。最初は面白半分でやってたんですけど、
それをこの言葉いいね、この言葉いいねって繋げて、
このタイトルになりました。
すごい真剣にじゃあ、みんなの思いが集まって出来たタイトルなんですね。
だいたい曲を作って最後にタイトルっていつもつけるんですか?
いや、これね、時々によって違うんですよ。
09:02
この曲はなぜか本当タイトルが、僕は結構タイトルにあんまりこだわらないタッチなんですけど、
タイトルだから最後につけようと思ってたんですけど、
書き上げた時が先に詩が出ちゃったんでね。
それがそのタイトルでした。
へー。
いや、白紙の日々へというタイトルのこの響きも綺麗だし、
なんかすごく素敵と思うんだけど、
大漫山に登って出来たのがこの曲。
はい。
そうですか。ではまず歌詞をね。
はい、お願いします。
じゃあご紹介しましょう。
白紙の日々へ 駆け足で過ぎてゆく日々よ 僕を追い越さないで
指先に触れた小さい花が僕を見てる 笑って
昔は考えなくても風が教えてくれた
今は現実があって 夢に逃げてもうまくいかない
満たされるってどういうことだろう いつも探している
たくさんあった時間が減るのを見ても どうしても僕は終われない
終わらない
駆け足で過ぎてゆく日々よ 僕を追い越さないで
指先に触れた小さい花が僕を見てる 笑って
ずっと高いところから叫びたいと思ってる
本気になればすぐできるのに僕にはできない
大人になって怖がることが多くなった気がする
本気になれない
ちょっとしたことでも今は本気になれないだけなんだ
サボってる
駆け足で過ぎてゆく日々を僕は追いかけてみよう
涙色したあの風が僕を後押ししていく
ねじって
聞きたいラジオ番組何にもない
そんな時間はポッドキャストで過ごしませんか
RKBでは毎週40本以上のポッドキャスト番組を配信しています
あなたのお気に入りの声にきっと出会えるはず
ラジコ、スポティファイ、アップルポッドキャスト、アマゾンミュージック、ユーチューブミュージックで
RKBと検索してフォローしてください
RKBオンラインのポッドキャストまとめサイトもチェック
12:55

コメント

スクロール