#25 安岡信一が横道坊主の音楽に刺激を受けオリジナルソングを制作した話。
2023-03-15 16:01

#25 安岡信一が横道坊主の音楽に刺激を受けオリジナルソングを制作した話。

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感想

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はい、今日はどんなお話でしょうか。
えーっとですね、僕ら世代、 今年で46のなる年なんですけど、 まだ45歳なんですけど、46になる年で、
えー、中学校、校数が厳しかったです。 全員髪の毛坊主。
首元のホックは絶対に留めてこないといけない。
学生服もね。
すごい厳しい時代でしたよ。
で、高校に行ってからもものすごく校則が厳しい。
本当に厳しく育った。
それこそ愛の無知なんて言ってね。
今では大問題になるようなことなんて、 ザラにあった時代の青春時代を過ごしてるんですよ。
今風に言うと青春をね、経験してるわけです。
その反動があったのかどうなのかわからないんだけど、 反動だと思うんだけど、
高校卒業して、僕は大学に行かなかったんですよ。
専門学校に行ったんですけど、
専門学校に行くとそれまでの校則もちょっと緩くなってるし、 服で行けたりとかするし、
自分の判断というか大人の入り口にいるわけですから、 判断が自分というものになっていく時じゃないですか。
その時にね、ものすごく自由に行きたかったんですよ。
高校から何かからもとにかく自由に。
ブラジルで自由な生活を体感したし、
俺はこれから先自由に何にも縛られずに生きていきたいっていう風に思ったの。
ちょうど19歳くらいの時かな。
ずっと思ってて。
でも、自由に生きるためにはやっぱり責任も伴うし、
今はもうわかるんだよ。それに対して自由に生きるためにお金もかかってくるし、
いろんなことを経験を得て感じることってまだあるんだけど、
でも当時19歳の俺はやっぱりとにかく縛られることが嫌だった。
路上ミュージシャンっていうのを自由を求めて歌いだしたの。
一人でカバーを押し始めたりとか。
俺は路上で歌を歌ってるんだけど、
俺は誰にも何も縛られずに自由にここで音楽をやってるっていう、
その感覚が安岡慎一郎の土台にあるっていうのがあって、
もちろんそのためにやっぱり自分はバイト、いろんなバイトもしたし、
やってきてたんですけど、
その時に出会った曲があって、
王道坊主さんの野良犬って曲。
これ実は僕、この楽曲を聴いて、
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歌い人、野良っていうグループでやろうかなって。
最初違う名前だったっておっしゃってましたね。
いろいろあったんですけど、野良っていう名前にしようと思ってて、
それぐらい自分が野良犬のように生きてるなって。
一回ね、それ19歳ぐらいの時、20歳の時ぐらいに
言われたのは親から。
野良犬みたいな汚い格好して!みたいな。
言われたの。
その時に、あれって野良犬なのか?
うろちょろうろちょろして。
で、王道坊主さんの野良犬を聴くきっかけになったのが、
ちょうどその時僕が愛読してた、
クローズっていう漫画があって、
クローズっていう漫画は映画にもなってるけど、
街で有名な不良のが詰まる高校があって、
そこでその主人公の坊や春道がいろんなね、
喧嘩をして強くなっていく、いろんなキャラが出てきてっていう、
そのクローズって漫画があって、
それをすごく僕はリスペクトしてるんだけど、
そこの春道とかが、作者が高橋博史先生って言うんだけど、
高橋博史さんが、春道が途中道草歩いてるところで鼻歌で歌ったりするのが
王道坊主さんの曲だったりとか、
単行本買うと冊子のところに王道坊主さんのことが書いてあったりとかするんすよ、
作者が書いたり。
それで王道坊主さんっていうアーティストを知って、
僕初めて母親からそうやって野良犬のように生きてみたいな感じで、
大人の入り口の時にそういう風にさ、感じてた時にその曲に出会ったのよ。
野良犬って曲。
これを毎日アルバイト先のカラオケで優先でね、
19時からずっとバイトしてたんだけど、
毎日19時に言ったら優先に電話してリクエストすんのよ。
名前をかけてくださいって。
その曲を優先で聴いて、ずっとバイトしながら聴いて、
この曲を聴いて俺はもちろん歌い人羽根っていうのを野良にしようと思ってたんだけど、
初めてオリジナル曲を書こうと思ったの。
それがきっかけ?
そう。
自分で、自分の心にあるうちの、
これが言葉にして曲にした時に、ものすごく自由を感じたのよ。
今まで、自分が例えば、もちろんサッカーってチームプレーだし、
自分が主張したいことっていうのはチームの中ではダメだったりするし、
高校でもそうだし、日本の空気っていうのかな、空気を読まないといけない時に、
自分の心の中にある本当の言葉っていうものを口に出しちゃいけないんだなっていう感覚が根付いていって、
自分が心にある言葉を野良に乗って曲を聴いて、
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俺もオリジナルこんな風に書いてみたいと思って書いたの。
初めてその曲を聴いて、で、書い抜いて、
すごいダサい曲なんだけど、
でもさ、その時に俺は自分の心のうちをずっとその曲に書いたことによって、
ものすごく自由に、
あ、俺、自由に生きていけるなって感じたのよ。
それがミュウシャのスタートだったの。
初めて書いたその歌詞というか曲は実際に形になったんですか?
いや、してない。
え、してないんだ。
してないんだけど。
その若かりし自分のことをずすった曲だったんですか?
うん、そうそう。でも、それが最初の、本当の最初の自分でオリジナルを書いた。
それ撮ってないんですか、今?
いや、撮ってないっていうか、覚えてるからね。
覚えてるんだ。
覚えてるし、もうそれはもう歌えない恥ずかしくて。
でもその、やっぱり当時のしんちゃんを描いたというか、
歌詞にしたものだったんですか?
バッドライフっていう曲だったんだけど。
バッドライフ。
もうタイトルも言いたくないくらいの感じなんだけど。
でもなんだかそのバッドライフでちょっと伝わってくるものがありますね。
なんかその、大人たちがわかってくれないみたいな優雅な言葉よね。
やっぱりそういう言葉をなんかこう、自分なりにこう自由に生きていくみたいな。
で、そのオドボーさんの楽曲を聴いて、
野良犬は負け犬じゃないって。
っていう言葉があって。
俺もそれがその、突き刺さってさ。
そうなんだよって。
野良犬だけど負け犬ではねえんだよって。
もうなんかさ、今笑っとけよみたいな。
見とけよみたいな。
バンクシーの絵でもあるじゃない。
なんかああいうのってやっぱりその19歳20歳の頃、僕らの時代ってやっぱりものすごく突き刺さったというか。
なんか野良犬は負け犬じゃないって。
僕の歌詞もそのね、デビューしてから使ったりとかしてるんですけど、
やっぱりその言葉っていうのは、
僕の中でずっとなんかこう、野良犬だけどなんかそりゃそれでいいじゃねえかみたいな見える景色があるぜっていう。
そういうのを僕は今もう、今も46歳になりますけど。
このオドボーズさんとは交流はあったんですか?
一度僕がラジオのレギュラーをやらせた時に一度お会いさせてもらいました。
緊張しましたけどね。
高橋さんとも対談させてもらって。
高橋博史先生のワーストっていう漫画、クローズからの続編の漫画なんですけども。
第7巻のところの、主人公が花って言うんですけど。
花がこうタイトルのところの、花がこう、スズラン高校のね、壁にね。
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壁から穴が開いてるところから花が覗いてる写真のタイトル画面があるんですけど。
第7巻に載ってます。
第7巻のところに歌い人はね、壁の落書きにバッて書いてくれた。
新地のみ行くぞ!って書いてくれてるんですよ。
すごいですよね。
いやそれ見た時震えたっす。
自分がリスペクトした、もちろんね。
それって先に知らされてたんですか?
いやいや、知らされてなくてパッと出て。
映画の、あのー、あの映画。
ハイアンドロール。
ハイアンドロールの映画のエンディングロールと壁のところに歌うみたいな感じで書いてあるんですよ。
ご存知でした?
これもね、ほんとさ、やっぱさ、ほんとクローズのような、なんていうの、ちょっとそのやんちゃな?
その世界に憧れてた、やっぱりその、高校生時代だったし。
それはそのなんて言うんだろう、可愛らしい喧嘩もしたし、
あのそうやってなんかその、僕らがこうリスペクトしてた、その漫画の主人公が鼻歌で歌ってる歌を、
ほんとに聴いて、バイト先のU線で流しながら、その曲を聴いて、よし!自分でオリジナルを書こうなんて思っちゃって。
繋がってますよね。
そこで自由を感じてるんだもんね。
ほんとにそれで俺は自分の心の中の言葉を曲にしていこうと思って、ミュージシャン生活がこう始まっていったんだけど。
どうなんだろう、今もう20、今年、来年でも25年、4半世紀くらい音楽やってるんだけど。
未だにこの、なんだろうな、縛られることが嫌だし、自由に行きたいっていう気持ちがあるんだけどね。
あーでもじゃあ、原点なんですね、そこがね。
そこが原点です。僕の本当の、だから特別何かその、自分が音楽に選ばれた人間ではないと思ってるのよ。
特にこうなんていうの、なんか音楽を、生まれた時から音楽ができてとか、
小さい頃から音楽を学んで、ピアノを弾いたりとか色んなことを勉強してきた人たちとは僕は全く違うので。
だから音楽に選ばれてない人間だし、音楽を選んできた人間だと思ってるんですよ、その都度その都度。
でもそこにはやっぱり自分が自由でありたいっていう、そのなんていうんだろう、常に自由でありたい。
メジャーレベルに行った時も、やっぱり何か縛られちゃうんだよね。
僕が思ってることが違うとなると、今度はこのメジャーレベルに対して僕は攻撃をし始めちゃったりとかするし、
結局何かに属するっていうことができないんだろうなーって思っちゃったんだけど、
まあでも今40何年それが生きてきて、それが正しかったらどうかなんか分からないが、
でもこの先も多分選択肢で何か迷った時は、自由であることっていうことが僕の中でも多分基準点になるんじゃないかな。
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振り返った時に初めて自分が書いた曲、恥ずかしくて言えないとは言われましたけれども、
ただそのキラキラした感じというか、荒い感じっていうのは今の自分からしたらまた眩しかったりするんじゃないですか?
いやーそうだね。時代が違うし、今の子たちにその歌詞が響くのかと言うとまた全然違うんだろうし、
今の子たちの方がもうあれなんだろうけど、俺らの時はね、もうほんと何?
当時は春道の格好を真似して裸にスカジャンスカジャン着てね、それかっこよかったのよ!
そうかそうか。
ダブルパン履いてね。
自由になりたいっていうその気持ちを歌詞にする、歌にするっていうことで叶えていくっていうのは、
私からしたらやっぱり導かれたような気もするな。
もっとロックなものになっていくのかなと思ったんだけど、反骨精神を丸出すロックなものになっていくのかなと思ったけど、
そこに本田哲郎っていうことがいてくれたので、ここに柔らかくなったんだろうね。柔らかくしてくれたんだろうね。
なるほどね。混ざり合ってね。
混ざり合ってね。本当に。
ねえはなんかこう、デビューの時はダッフルコートとか着てたけど、そんなコート着てなかったからね。
そうか。原点をじゃあ今日は。
高橋弘司先生に出会えて、そしてクローズっていう漫画に出会えて、そしてそこから王道坊主さんに出会えて、
ねえ野良犬って曲を聴いて、僕の音楽人生っていうのが始まったっていう、ちょっとなんか全然本当に人とは違う音楽人生を歩んでるんですけど、
これから音楽を目指す人も、こういうおっちゃんがいるよみたいな、こうやって音楽を選んだおっちゃんがいるような、
なんかね、ちょっとその一つで感じ取ってもらえればなと思いまして、
今日は安岡慎二の東京イタネシタが、最後に王道坊主さんの野良犬、月の酔う夜、これ聴いてもらいたいなと思います。
数学教師芸人の高田先生だいよーん。
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