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 #123 『戦後80年を考える。』
2026-01-16 13:30

#123 『戦後80年を考える。』

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サマリー

このエピソードでは、戦後80年を迎えるにあたり、戦争を直接体験した世代から話を聞く最後の世代であることの重要性が語られます。語り手は、自身のグループがアルバムに戦争をテーマにした曲を収録していることに触れ、戦争体験者の孫や祖父の経験を通して、戦争の悲劇や当時の人々の複雑な思いを音楽で表現しようと試みています。特に、特攻隊員の心情に思いを馳せ、「プロペラ」という楽曲を紹介し、戦争の記憶を風化させないことの大切さを訴えています。

MacBook Neoの紹介と戦争体験世代の終焉
初めてマックを手にした感動は忘れられない。
ネットの声をご紹介します。
ハンドルネーム、ドクターレインさん。
何もかもスムーズで、早くてビビった。
iPhoneとの連携も最高。
続いて、Mr.Incredible488さん。
Appleシリコンのおかげで、バッテリー切れのストレスから解放された。
初めてのマックで、そう感じたそうです。
次はあなたが体験する番。
全く新しいMacBook Neo。
心躍るマックが、うれしいプライスで登場。
詳しくはApple公式サイトをご覧ください。
戦争を知る世代の減少と語り継ぐ責任
僕ら世代って、もうおそらく最後なんですよ。
戦争を知ってた世代から話を直接聞いた世代っていうんですか。
もう、戦争を知ってる世代の方々っていうのは、もう本当にこれからどんどんいなくなっちゃって。
今年で終戦何年でしたっけ?
80年ですよね。
80年ですから。
だから終戦の時に生まれた人がもう80歳になっちゃってるってことなんで。
当時本当に戦時中に生きてた方っていうのは、もう80歳以上の方がほとんどじゃないですか。
その頃の記憶をしっかりと持たれてる方って90歳以上になってくるだろうし。
そうなってくると、本当に戦争を体験した方から話を聞いた世代っていうのは、
僕らが最後ぐらいになってくるんじゃないですか。
そうですよね。
僕らから下の世代の今、下の世代の人たちっていうのは、
戦争っていうものを本当に日本で起きてたのかすら、
もうよくわからない世代になってきてると思うんですよ。
だからこそ語り継いでいかないといけないと本当に思うし。
でも私たちよりもっともっと下の世代の人は、私たちが聞いた話を聞くっていうことしかできなくなってくるから。
その下になってくると、聞いた話を聞いた話に語られて、さらに聞いた話を語っていくってなっていくと、
だんだんだんだん話っていろんなところで変わっていくんじゃないかなって。
ちょっとやっぱり、僕ですら言葉を選びながら、きちんとその戦争のことを伝えれるのかなっていうのを、
毎回考える。
なぜなら僕ら歌い人羽根っていうグループは、毎回1枚アルバムを作る時に戦争テーマっていうか、
何かその戦争っていうものをテーマにした曲を1曲入れようっていうことを、
哲郎とうちの相方と話して入れてるんですよ。
だからこそすごく考えながら、自分たちが思う価値観と、
ただ正しく伝えてもどうなんだろう。正しすぎるのもどうなんだろう。
それまた一方通行なんじゃないかなって。
違う考え方があったりとかするだろうし、
いろんなことを僕らの世代だから、ちょっと俯瞰してみれるじゃないですか。
直に感じたわけじゃないから。
俯瞰してみることによってまた伝えれることもあるんじゃなかろうかということで音楽にしながら、
一生懸命伝えようとしてるんですけど、
祖父の戦争体験と音楽による表現
8月になるとやっぱりどうしても日本は終戦のことを僕は思っちゃいますよね。
うちの相方の特に哲郎の祖父、
これは70周年の時にテレビでも特番で出させていただいたんですけど、
うちの相方の祖父は回転、回る転って書いて、
ボートの先端に爆弾をつけて駆逐艦にめがけて特攻していくっていう、
その回転は潜水艦だ、人間魚雷の方だったね。
神代、神は地震の神に、太平洋のようで神代、
神代っていうボートの先端に爆弾をつけて対当たり特攻っていうのがあって、
それの共感をしていたんじゃないかっていう歴史っていうおじいちゃんのあれがあって、
ただその軍事履歴、その当時の履歴にはそこの部分、何年から何年までの部分は空白で消されてるんですよね。
記録に残ってないんですよ。
ただいろいろおじいちゃんがそこの神代の訓練所に入っていくところを知ってたし、
おそらくそこで共感をされてたんじゃないかっていう記録から見ると、
もうはっきりとしたことはわからないんですよ。
おじいちゃんもそのことを語ってないんですよね。
語りたくなかったのか、おそらく僕はそうだと思ってるんですけど、
語りたくなかった。どういうことをやってどういうふうにしたのかっていうのは、
当時やっぱり日本という国は軍事国家というか、軍の規律っていうものは絶対だったから、
もう言うなって言ったことはおじいちゃん最後まで守り通したのかもしれないし、
そこの本当の部分っていうのはおじいちゃんにしかわからないじゃないですか。
でももう亡くなっちゃってるので、それはおじいちゃんに聞くことはできないんだけども、
おそらく僕はおじいちゃんは語りたくなかったんじゃないかなっていうふうに、
僕は鉄路のおじいちゃんはそうだったんじゃないかなっていうふうに僕は俯瞰して見てるんですけど、
でももうそれは本当におじいちゃんはわからないんだけど、
そのおじいちゃんのその鉄路のおじいちゃんも歴史的に、
やっぱり九州ってやっぱりその第二次世界大戦のやっぱりこの傷跡が残ってる島国というか、
やっぱり地域だと思うので、うちのおじいちゃんも結局うちのおじいちゃんは次男だったんですよ。
だから戦争から帰らされたんですよね。長男さんが亡くなって家を潰す人がいなくなっちゃったから。
うちのおじいちゃんのお兄さんは海軍で、やっぱり船でそのままあれだったらしいんですけど、
で結構その海軍でもこう、なんて言うんですか、
指揮をとってた。あれで最後はどこでどうなったのかって、僕も詳しくはちょっともうわからないんですけど、
ただまあ戦争で亡くなったので、うちのおじいちゃんが次男で帰らされて家を潰すことになって、
ということでそれで僕がここに存在しているっていう。
鉄路のおじいちゃんもそうなんですけど、やっぱりうちのおじいちゃんとかうちのおばあちゃんもそうですけど、
やっぱり戦争を経験している世代からそうやって話を聞かれたりとか、
そういった思いが隠している思いだったりとか、
そういった思いを感じ取りながら歴史を見たりとか聞いたりとかしていきながら曲を作っていこうっていう感じで、
やっぱりこの人間の命というものを犠牲にして、体当たりして祖国を守るっていう、
その当時の人の思いっていうのはもう手紙とかからでもやっぱり隠された思いがあるんじゃないかとか、
いろいろケースが入ってたんでね、思うことがあるし、
戦争の記憶と若者の無邪気さ、特攻隊員の心情
特に夏、去年も行ったんですけど、チランにまた行ったりとか、
チラン以外にもね、いろいろ飛び立った基地はいっぱいあって、
他の基地とかにもいろいろ僕も行ったりとかして、
実はこの道路が飛行機の滑走路だったんだよとかっていう場所とかもあったりとか、
いろんなところに行くとね、やっぱり僕よりも全然若い、
これまたほんと年を重ねていくと全然見え方が変わってくるんだなっていうのが、
去年も一人で行ったんですけどね、
漢字取る方がすごい変わってくるんですよね。
書いてある手紙の言葉の裏にこういう気持ちがあったんじゃないかとか、
あとやっぱりまだ10代の子たちとか、
だからちょっとやっぱりふざけてる部分とかも、
言葉でね、みんなの寄せ書きのところとかにも、
あ、ライスカレー食べたい!とかなんか、
全く違うことを書いてた。
ちょっと無邪気な一面とかもちょっとした一言で見えちゃうからこそ苦しくなるというか、
ライスカレーって言ってたんだとかっていうのもその言葉を見て初めて知ったし、
あれ?今カレーライスって言うけどみたいな。
あ、ライスカレーって言ってたんだ当時は。とか、
そういったちょっとしたことでリアルを感じて、
ちょっとしたことでなんかものすごく切なくなってしまうというか、
そういったものをね、この時期になるとやっぱりいろんなことが思いが出てくるんですよね。
ではちょっと今日は、そういったものを去年も流したんですけども、
この時期ならではというか僕らの曲で、
プロペラという神風特攻隊って、これもね、昔は神風って言ってたらしいですね。
神風特攻隊、神風っていうのは後々語られていくうちにまた神風ってなったような感じになってたらしいんですけど、
特攻隊をテーマに主人公が特攻隊員で飛び立っていくシーンを曲にしようと思って、
書いた曲ですよね。こう書いていこうと思って。
仮にこれが僕だったら、僕が、例えば大好きな人がいて、お嫁さんなりにして、彼女だったりとかして、
その彼女とかに僕は本当に特攻で飛び立っていく時にその人に、
あなたのために死にに行けますって言うだろうかとか。
そんな恩気せがましいことを俺は言って飛び立つだろうか。
仮に本当に心の中でそういうふうに思ってても、あなたのために僕は死に行くわけではない。
って僕は言うんじゃなかろうかと思うんですよ。
特に当時の特攻隊員の人たちは、そんな誰かのためにとかっていうことを
心の中で思ってても絶対口にはしなかったんじゃないかなって僕は思ったんですよね。
もちろん手紙上では祖国のために、お国のためにって言うんだろうけど、
でも心の中では本当は大好きな誰かのために本当は飛び立っていくんだろうし、
でもそれを口にはしないだろうし、その感情になるんじゃないかなと思いながら、
これも僕も聞いてきた話だし、僕が感じたことなんで、
全ては正しくはないのかもしれないんだけども、僕が感じ取ったことを曲にして、
それが特攻の歌になれば、それがまた聴いてくれた人にリアルとして伝わっていけば、
それはそれでいいんじゃないかなと思って、プロペラという曲を書きました。
これも僕が何歳の時に書いたのかな、また今の精神とはまたちょっと変わってきてるんだけども、
でもその当時はそういうふうに思って書いたし、今日は8月なんでね、その曲を流したいなと思います。
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和風ルーム 安岡真一のトークへ行った!でした。
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ありがとうございました。
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