#124 『印税の話』
2026-01-19 19:26

#124 『印税の話』

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00:00
初めてMacを手にした感動は忘れられない。
ネットの声をご紹介します。
ハンドルネームDr.Rainさん。
何もかもスムーズで、早くてビビった。
iPhoneとの連携も最高。
続いてMr.Incredible4883さん。
Apple Siliconのおかげで、バッテリー切れのストレスから解放された。
初めてのMacでそう感じたそうです。
次はあなたが体験する番。
全く新しいMacBook Neo。
心躍るMacが嬉しいプライスで登場。
詳しくはApple公式サイトをご覧ください。
次は、あなたが聞いている方。
一般のミュージシャンではない方。
聞いても面白いと思う。
それよりも、元ミュージシャンだった方。
絶対に聞いてください。
元ミュージシャンだった方。
大丈夫?今更言われても。
今更感がある。
モヤモヤが残るだけ。
これ、ほとんどのミュージシャンが知らない。
ほとんどのミュージシャンが知らない。
売れているミュージシャンが、
事務所を独立して、個人事務所になった時に、
結構起こりうる問題です。
誰とは言いません。
そんなことが起こったのか?
そういうことだったのか?
そういうミュージシャンが結構います。
どこまで言っていいのか?
昨晩、色々考えました。
別にどこにも損なくする必要はありません。
言ってみようと思いました。
ペロッと喋ってみようと思いました。
せっかく、私のコーナーを持っているので、
ペロペロッと。
まず、ミュージシャンが所属するところは、
事務所です。
レコードを出すところは、レコード会社です。
これは違います。
アーティストというミュージシャンが所属するところは、
事務所です。
CDを出すところは、レコード会社です。
基本、私は事務所に所属して、
事務所とレコード会社が契約を結んで、
CDを作ります。
分かりますか?
03:00
個人でレコード会社と契約を結ぶパターンは、
ほとんどありません。
例えば、ある事務所が、
複数のレコード会社と契約を交わすことはありますか?
もちろんあります。
ミュージシャンによっては全然あります。
大手事務所の中には、いろんなミュージシャンがいます。
それぞれのミュージシャンは、レコード会社が違います。
事務所は同じですが、
Aさんというアーティストは、
Aというレコード会社からCDを出しています。
Bさんは、Bというレコード会社からCDを出しています。
そういう事がありますね。
これが、ミュージシャンの基本的なあり方です。
事務所は、
僕がミュージシャンなので、
僕自身を契約してくださる所は事務所です。
その事務所が、
このミュージシャンのレコードを出しませんか?
うちの所属事務所のアーティストのレコードを出しませんか?
と言って、
事務所とレコード会社が契約を結んで、
CDというものをリリースするわけです。
そしてそれが、
例えば、分かりやすく、
1月1日にリリースされるじゃないですか。
お正月に。
そうすると、そこから3ヶ月の販売クールが、
だいたい3ヶ月ごとで販売クールが決まっていく。
年、まあ言うたら、
放送と一緒ですよね。
だいたい4クールぐらいでしょ?
4期間に分けて、
その期間に売れたCDの印税が分配されていって、
よく1年後に入ってくるという集計がされて、
印税が流行ってくるんですけど、
結局、
例えば、
僕が2000年分かりやすく言いましょう。
2000年1月1日にリリースしたCDが、
2000年3月までに売れたCDの枚数が、
印税計算されるわけです。
そこで計算されたものは、
もう二度と入ってこないです。
ああ、そうなんだ。
分かりますか?
永遠にずっと、
加算されるわけではなくて、
もうその3ヶ月終わったら、
印税計算、おしまい。
おしまい。だって過去に戻ることはできない。
そういうことか。
次は3月から今度、
次は4月から。
6月分までの売れた枚数。
3ヶ月の印税を計算して、
はい、またおしまい。
次は7月から7、8、9で計算でおしまい。
もちろん。だってそれ以上そこの過去の分が売れることはない。
ないからね。
3ヶ月ごとに集計をしますよってことね。
そうそう、集計していって。
だから、よく勘違いされるのが、
過去にすごくヒットソングを出して、
それが永遠に入り続ける、
夢の印税生活みたいな話をよくされると思うんですが、
06:00
そんなことは、ないんだ。
そうそうない。
そうか。
過去にヒットされた時に入ってきてる印税が莫大で、
そしてさらにそれを今まだ、
二次使用料、カラオケとかで歌われて入ってくる印税が、
続いてるというイメージね。
カラオケもその期間スパンスパンで歌われた回数なので、
リリース日からどんどん時間が経っていくと、
もちろんリリース日から離れていけば行くほど、
売上がなくなっていくわけじゃないですか。
だから売上がどんどん下がっていくので、
入ってくる印税もどんどん小さくなっていきますよ。
その代わり二次使用料に関してはもちろん入ってくるんですけど、
印税に関してですね。
これがいわゆる出版社っていうのが出てくるんですけど、
出版権っていうのがあって、
それは著作権印税の中から出版社と契約して50%50%とか、
その比率があるんですが、
そもそも著作権印税、作詞印税、作曲印税っていうのは、
全体の3%しかないです。
そういう話を前回して、
少なすぎるよねって話しましたよね。
作詞印税3%、作曲印税3%、
作詞した人が3%、作曲した人が3%、
これに歌唱印税っていうものが歌っている演奏税っていうのがあって、
それに関しては1%から2%ぐらいじゃないかなと、
そのレコード会社の契約によっても違うんですけれども、
そうなんですよ。
それがいろいろと出版社が取り分を決めたりとかして、
出版が入っているところがあれば契約するんですけど、
それがミュージシャンとして守られている印税で、
レコード会社はどうやって宣伝とお金を儲けをしているのかというと、
レコード会社現場印税、CDを制作したところがもらえる現場、
もともとの現場の印税みたいなものがあるわけです。
それが20%弱あります。
大きいよね。
そこの20%とまた別で25%から30%ぐらいあるのがCDを販売しているお店。
残った印税はさらに細かく分配率があるんですけども、
そうやって分かれてそのうちの6%から7%作詞作曲しているのであれば、
守られているのがアーティストにもらえる。
これ、実は今日はここから先があります。
前回この辺まで話はしたと思うんですけど、
印税でどうなっているのって話で、
じゃあレコード会社と事務所が契約して、
ここの事務所を辞めるとします。
退社して、遺跡でもいいです。
遺跡だと話は簡単なんです。
違う事務所に遺跡すればこの事務所が全てをやってくれるんで、
09:02
何も問題はないんですが、
だいたいミュージシャンって事務所を辞めるときって、
ミュージシャンをそのまま引退するか、
個人事務所を立てたりとか、
フリーランスでやっていくっていう人がほとんどなんですよ。
ほとんど皆さん知らないです。
これ辞めた瞬間に、
すぐに実はJASRACと契約しないといけないんですよ。
いろいろ著作権会社、eライセンスとかもあるんですけども、
だいたいこれもね、
日本のシェア90%くらいがJASRACなんですよ。
これも結構ニュースとかでもいろいろあったりとかして、
独占金償なんじゃないかとか、
いろいろ問題はあるみたいなんですけど、
ただ現状としてやっぱりそれくらいJASRACっていう会社は、
アーティストの作品を守ってくださっている会社。
他にも会社はもちろんあるんですよ。
でもこれ僕はオススメするのはJASRACなんですけど、
これ、なぜ契約しない、
新宅契約っていう契約とか会員とかあるんですけど、
しないといけないかというと、
辞めた直後から、
そこに事務所に入ってきている、
個人でもらわれる印税が、
全て入ってこなくなります。
契約しなければ。
じゃあそこの印税どこに行ってるの?
なると、
全部事務所に入った。
だから事務所側としては別に、
辞めた入社をそれは教えてくれないんですよ。
自分でこうやってねっていうことは辞めるんであれば別に、
事務所サイドとしては別に、
それをそこまで親切に教えてあげる必要はない。
だから別に何も知らぬ存在なので、
事務所サイドとはいるんですけど、
その間、
先ほど言いました3ヶ月分の印税とか、
全て事務所に入ってきて、辞めた後も入ってきてる。
なぜなら、
著作権をそうやって調べる会社、
著作権を管理してくれる会社っていうのは、
このアーティストに入ってきてる印税は、
こことずっと契約してるか、
いつ辞めたのかまで把握してないわけですよ。
そりゃそうですよね。
そりゃそうです。
把握してないから、
ずっとその事務所には払い続けられてるんだけど、
もうすでに、
そこを代謝されている入社にとっては、
ここの事務所がずっと、
印税を、
もらい続けて、
払い先がわからないっていう形で、
ずっとその事務所が、
それって、
取ってるわけですよ。
遡って請求することはできないんですか?
これね、結構遡ってやると、
大事になるっすね。
これだから、
僕ね、相当、
今喋ってるけど、
それ言わないで!
っていう事務所側の、
人の意見が相当だと思う。
そうよね。
そんな圧力に僕は安岡は屈しないので、
12:00
別にどこに忖度をね、
受けてるわけでもなんでもないので、
だからもし、
仮に福岡で、
今音楽活動してる人とか、
音楽活動に、
例えば契約してたり、
どこの事務所と契約してたっていう、
人がいたら、
このラジオを聴いてて、
すぐ、
自分が、
登録していた楽曲の、
著作権会社と、
すぐ個人契約を結ばないといけない。
そうしないともう、
それ以降の、
二次使用料に関しての、
著作権っていうのは、
入ってこないので、
切り替えないといけないんですよ、契約。
これ知らない三浦氏は、
むちゃくちゃいて、
そうなんだ、
しんちゃんは自分で勉強して知ったの?
これ、
先輩に教えてもらったんです。
いい先輩がいたね。
そう、
頭のいい先輩がいて、
まず辞める時に、
何をしない?
事務所を独立する時で、
ちょっと思い悩んでる時に、
先輩に相談して、
先に独立して、
ずっと音楽をされてる先輩がいるんだけど、
その先輩の方にしたら、
あ、じんじん言って、
まずって、
すぐ契約しなって。
これが大事だからって。
これを知らない三浦氏は、
むちゃくちゃいるから、
すぐ契約を切り替えないと、
もらえるはずのものが、
全然もらえなくなっちゃうから。
やっぱり、
音楽に限らずですけれども、
法律って、
ちゃんと自分の身を守るためにも、
勉強すべきね。
いやー、
もともとね、
あのー、
音楽が好きで、
まあそうね、
お金のためにって言ってるわけじゃないもんね。
そういうとこじゃなかったからさ、
始めてるから、
だから、
そんな知識もないし、
別になんか、
そのお金がどう使われようが別に、
俺はいいやっていう気持ちが、
ちょっとあったのよ。
ただやっぱり、
大人として生きていく上で、
キレイ事ばかりじゃ、
やっていけないってことありますからね。
いや、
そうなんだよね。
そういうことを知ってると、
やっぱり、
その、
僕らぐらいのミュージシャンで、
年間でこれぐらいのお金が、
いただけるんだとか、
大したことないですよ。
全然僕ぐらいのミュージシャン。
僕よりももっとすごいミュージシャンで、
知らない人っていっぱいいたらしいんで、
さあこれはすごいお金が動いてるんだろうな、
みたいな風に感じたし、
それを知っとかないと、
後輩とかもね、
やっぱりそれで知らないっていう人が、
いっぱいいたから、
僕はそれをいっぱい教えてきたんですけど、
後でやっぱり、
ちょっと、
なんか、
あれ?っていう気持ちになっちゃうのよ。
まあ、そうやね。
え、それ教えていただけないんですか?
事務所サイトとしては、
事務所側の意見ももちろんわかるし、
別に悪意があって教えなかった、
っていう場合じゃないことだってあるじゃない?
15:01
なんだけど、
なんか変な気持ちになってしまうよね。
もやっとしたね。
特に事務所の中で若い担当、
若い人とかも、
意外とその羽根を知らないね。
そうかもしれないね。
うん。知らないし、
だから担当の人とかが結構、
知らないことの方が多いので、
やめろってなるとやっぱり、
そりゃそうですよね。
音楽始めて、
デビューするぞって事務所と契約を結ぶぞ、
みたいな時に、
もしもやめたら、
みたいなことは、
いちいち確認もしないしね、最初。
しないし。
僕らはミュージシャン側で、
やっぱり事務所サイトにね、
よくしていただいたと僕は思ってるんですよ。
ありがとうございましたと。
ありがとうございましたっていう感じで、
辞めていくんですけど、
後々考えていくと、
だんだん大人になっていくと、
あれ?
なんか俺いいようにちょっと使われたんじゃねーの?
っていう気持ちも出てくるのよ。
それはそれで悲しいよね。
悲しくなっちゃうし。
せっかくいい思い出が詰まってるのにっていうのもありますしね。
だからこそ、
そういったところはきちんとしてやめたいなっていうのがあって、
いろいろ先輩に相談したら、
え?え?っていうことがたーっとあった。
やっぱり。
でもやっぱり、
いい先輩がいてよかったですね。
しんちゃんのことね。
だからそういうね、
僕は全然その辺のところは無頓着だった部分だったので、
事務所を自分で辞めて、
自分たちで事務所をやるって言った時に、
そういった話をいろいろと勉強させていただいて、
先輩から。
なるほど、これからこうやっていくときっていうのは
いろんなことを考えないと。
子供の延長上でね。
延長上で何かこう、
ちょっと続けてはいけなかったから、
やっぱりそこには契約っていうものが絶対に必要になってくるので。
そうですね。
なるほどなーっていうなんかこう、
ちょっとミュージシャンの脳から、
やっぱこう2009年、8年頃からそれ独立したから、
その時にちょっとこう、
ミュージシャンだけでは、
わーって頭の中がお花畑が咲いてたんだけど、
そっから少しビジネスみたいな、
ちょっとやっぱり大人としてのね、
社会人としての、
あのー、
脳みそが少ーし出始めたかなー。
だから人よりも、
あー長い浪人生活送ったなっていう気持ちだったんだけど、
やっぱそっからなんか自分でこういろいろとこう、
あ、これ契約できちっとやらないといけないんだとか、
ミュージシャンをやってる人で、
やっぱそこまで考えてる人ってそんなにいないんだよね。
自分が楽しくて、
やっぱ歌うことが好きで、
ギター弾くことが好きで、
曲作ることが好きで、
とかっていうね、
そういった思いだけでやっぱり先行してる部分があるんだけど、
いざ最後、
その事務所とか移籍するときとかね、
自分たちの事務所を持つときっていうのはね、
18:01
実はそういった落とし穴が結構あったりとか、
結構あるんす。
これはぜひ皆さん、
ちょっと事務所の人が聞いてたら、
安そうか言うんじゃねーよみたいな。
なるかもしれませんが、
今日はちょっと、
びっくら銀税お金のお話でございました。
ワッフルーム安そうか新一のトークへ行った!でした。
19:26

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